ワンダと巨像*非公式ビギナーズサイド

ワンダと巨像非公式ビギナーズサイド

はじまりの祠

このページは、
PS2用ソフト『ワンダと巨像』をご存じない方のために、
『ワンダと巨像』をご紹介するページです。

_{About『ワンダと巨像』} 「もう一度きみに会うために、ぼくらは戦う。」
2001年の発売以来、日本国内のみならず、海外でも高い評価を獲得し、現在でもロングセラーヒットを続ける、珠玉のアドベンチャーゲーム『ICO』。その『ICO』を生み出した上田文人氏と海道賢仁氏を中心とする製作チームが、満を持して送り出す、新作アクションアドベンチャーゲーム。それがこの『ワンダと巨像』です。
大切な者のため、強大な敵に立ち向かう― 主人公ワンダと愛馬アグロは、魂を失った少女を救うため、強大な敵・巨像に立ち向かいます。ワンダ、アグロ、少女、そして巨像以外に誰も存在しない、広大な”古えの地”を舞台に紡がれる壮大な物語。。。これまであるようでなかった、巨大な敵の体そのものをバトルフィールドとする1対1の戦闘。。。さまざまな新たな試みに挑戦した、異色のアクションアドベンチャーゲームです。
≫公式サイト ≫ムービー（公式サイトより）
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～　もくじ　～

旅の主人公　/　旅の目的　/　旅の舞台　/　たちはだかる存在　/　旅の仲間

ワンダと巨像*発売記念キャンペーン

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 About 『ICO』

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勇
			気

旅の主人公――ワンダ

少女を救うため、青年は巨像と戦う――

主人公の青年。
赤い髪に、紋様のほどこされた衣装を身にまとっています。
はるか長い道のりを、幾夜にわたって歩き続けて”古えの地”に辿り着いたワンダ。
魂を失った少女を救うため、わが身を顧みず、愛馬アグロとともに、巨像に戦いを挑みます。

使える武器は剣と弓。
岩場や巨像の体にしがみついて移動する、”しがみつき”アクションが特徴です。

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誓
			い

旅の目的――もう一度きみに会うために、ぼくらは戦う

少女を目覚めさせるためには、
古の地に棲むすべての巨像を倒さなければならない

ワンダの願いは、少女の失ってしまった魂を呼び戻すこと・・・。
そのためには、古の地に棲むすべての巨像を倒さなければならないということを知り、
ワンダは巨像と戦う決意をします。

ワンダと少女との関係は明らかにされていませんが、
彼女がワンダにとって、なにより大切な存在であるということが予想されます。

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世
			界

旅の舞台――古えの地

広大な巨像の棲家

ワンダが旅をするのは、草原、森、岩場、砂漠、遺跡など変化に飛んだ地形をもち、
果てしなく広大に続く”古（いにし）えの地”。
ワンダと、アグロ、少女、そして巨像以外、この地には誰もいません。
”古えの地”の中央には、祭壇のある巨大な祠があり、
またこの地のあちこちには、それぞれの巨像をつかさどる祠が散在しています。
シームレスで流れるように展開し、かつ圧倒的なスケール感で描かれる美しい風景。
ワンダは巨像を捜し求め、この広い世界を愛馬アグロの背に乗って探索します。

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戦
			い

たちはだかる敵――巨像

願いを叶えるため、倒さねばならぬ巨大な存在
古えの地に棲む巨大な住人、巨像。
空を飛ぶもの、水中に棲むもの、電撃を発するもの…と、そのどれもが非常に個性的。
しかし共通しているのは、圧倒的な大きさ、体力、そして攻撃力をもつということ。
ちっぽけな人間であるワンダの力だけでは、とうてい巨像を倒すことはできません。
巨像倒すには、巨像の体のどかかにある”弱点”を見つけることが最善の方法です。
弱点を攻撃する方法を導く知恵と、巨大な敵に立ち向かう勇気―
それこそがワンダが巨像に対抗できる手段なのです。

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『ワンダと巨像』情報ブログ　”ワンダと巨像と土と空”
http://wandatokyozo.blog3.fc2.com/

『ワンダと巨像』非公式ビギナーズサイド　”はじまりの祠”
http://blog-imgs-24.fc2.com/w/a/n/wandatokyozo/Beginners_side.html

※画像の直リンクは禁止です。
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～　リンク　～

≫小説版　ICO～霧の城～

_About_『ICO』「この人の手を離さない。　　　　　　ぼくの魂ごとはなしてしまう気がするから。」
『ICO』は、2001年12月にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売された、プレイステーション２用のアドベンチャーゲームです。その独特のゲームシステムによってゲーム業界に一石を投じた『ICO』は、日本国内のみならず、海外でも高い評価を受け、さまざまな賞を受賞しました。発売後も2度もベスト版で再販され、25万枚のロングヒットセールスを続けいています。宮部みゆきさんによる小説化でも話題を呼びました。
静寂の脱出アドベンチャー物語の主人公は、生まれつき頭に角をもち、それゆえにいけにえとして”霧の城”につれてこられた少年。誰もいないはずの城の中で出逢った、聞きなれない言葉を話す少女と手をとり、城からの脱出を目指します。空気の揺らぎすら感じる情緒的な映像描写と、どこかノスタルジックな風景が広がる”霧の城”。 ”手をつなぐ”というアクションから生まれる、少女を守らなければという想い。閉ざされた謎やトラップを解き明かし、出口をめざしてふたりは静寂の中を走ります。心地よさをともなうかつてないプレイ感覚を生み出す、珠玉のアドベンチャーゲームです。　　▲宮部みゆき氏によるノベライズ『ICO～霧の城』
≫公式サイト
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