GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:37)
◆シンジュ >> ………よし。(再び木片を積みだした。 高さが3倍になる時は来るだろうか。)ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:37)
◆シンジュ >> そう、シンジュ。(頷いた。にこりと笑って。) ばいばいチャージ。気をつけて。 …うん、頑張る。3倍ジェンガ、完成させるまで見回りの人に怒られないように。(ひらひらと手を振って。)ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:37)
白髪の大神官行くか‥チャージよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:35)
◆チャージ >> お休み。(手を振って、出て行った)ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:35)
◆チャージ >> シンジュ。(名前を繰り返し)僕の名前は、チャージ。三倍ジェンガ目指して、頑張ってね…、ここだとたまに見回りの人も来るから気をつけて。ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:34)
◆シンジュ >> ……さて、あたしはちょっと、もう一回ジェンガに挑戦しよ。(べた、と床に座り直した。) …っと、あたしねえ、名前、シンジュだよ。(唐突に名乗った。座ったままで。)ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:32)
◆シンジュ >> ………あ。 あんまりにもさらりと帰るから、前の時の文句言うの忘れてた。(くそう、と顔を歪めかけたが。首を振るって。) マジカルなジェンガを見れたから、それで許してあげよう。(閉じる扉越しに、そんな言葉を。)ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:30)
◆チャージ >> お休みー。ええと、玩具屋さん。(背に手を振って)ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:30)
白髪の大神官行くか‥チシカよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:27)
◆チシカ >> (バタン。)ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:27)
◆チシカ >> また縁があれば。…あと、姉ちゃんはよしてくれ、次に逢うことがあればの話だが。(ひたひた、ぎぃぃ… 扉を、頑張って開けて、)…面白いものは、いつでも、其処にある。見においで。ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:27)
◆シンジュ >> また面白いのがあったら見せてねえ。(仕舞われるジェンガを見送り…) あー…、成程。そっか…。(思わず自分の、籠の中に在る木片を見下ろした。触れて。) あぁ、うん。気をつけて。ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:26)
◆チャージ >> うん、またね玩具屋の姉ちゃん。僕ももう帰るけれど。ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:24)
◆チシカ >> ふむ。(二人が断るのを見れば、ジェンガをささっと箱の中に戻し、)残念だ。またの、ご利用を。(社交辞令的な。…箱を背負いなおし、フードを被り直し、)…ばらつきがあるから、ぐらつきやすいのだぞ。…真ん中に小さいものがうっかり来ておれば、三倍はまず無理だ…。…それでは、私はそろ、失礼するよ。ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:23)
◆シンジュ >> てか、かけらの大きさににばらつきが無いと、抜く時に不便じゃない?(ふと、首を傾げ…)  えぇー…、あたしはイイや。買うならマジカルな方かなって思うけど。あたし魔法なんて全く分からないし。(得体の知れないものは家に置けない、と。首を振った。)ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:21)
◆チャージ >> 聖職者は多分、あんまり娯楽に高いお金を出してはいけない気がするから、遠慮しとく…。(銀貨三枚、という言葉に目を逸らし…)ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:18)
◆チシカ >> ノーマルのほうが…基本的な造形は良いもので、な…。(値段のコト。)ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:16)
◆チシカ >> …インテリアになっているということは…それを、話題にしても良いということかもしれない。(多分、)…安いジェンガは。かけらの大きにばらつきがあるからなぁ…。(軽く腕を組んで、)…さよう、……と、いうわけで、お一つどうだい?どちらでも。(ジェンガを、二人に勧め…)…んふ。ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:16)
◆シンジュ >> ノーマルで銀3!? それならもうちょっと頑張ってマジカルジェンガの方を銀4で買うよ、あたしだったら…! …はぁ、こんなのがゴロゴロ置いてあったら、確かに摩訶不思議かもしれないねえ…。 (チャージの言葉には、しみじみと頷きながら)ツッコミたいけど、仕方がないんだよ。だって住人が変な人なんだもの…。(さっき自分で変だと認めていたので、遠慮なく言いまくる。)ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:15)
◆チャージ >> 僕が持ってるのはもっと、安っぽいやつだったなあ。(じろじろ)変なものは、嫌いじゃないけど。変なものがインテリアの一つとしてごく普通に存在すると、突っ込んでいいのか迷うから…。ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:11)
◆チシカ >> うむ、賑やかで良いぞ。少々眠くなってくることも、あるが…。(音的に、)…因みに、ノーマルは銀貨3枚だ。(ノーマルも、割と高かった。)…こういう類の玩具が、たくさんあるゆえ。(摩訶不思議かもしれない。)ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:10)
◆シンジュ >> そんな摩訶不思議な家なの…?(チャージを眺めてるチシカを、娘は呆れたように眺めるのだ…。)ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:08)
◆シンジュ >> くふふ!まぁそういう吃驚した反応を見るのも楽しいだろうし。 独りで味気なく家に居るよりは、ジェンガがごそごそ動いてくれてる方が多少騒がしくてイイかも知れないしねー。 (新しく取り出されたノーマルジェンガと、ガラスジェンガの双方を見やりながら…)ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:07)
◆チシカ >> さよう、これはまったくもって普通のジェンガだ。…一つ一つの欠片の大きさは、かっちり揃っているが。(頷きつつ、さりげなく、高品質をアピール。)…貴方が私の家に来たら、速攻で帰りそうだな…。(チャージを眺め…)ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:06)
◆チャージ >> それは、普通のジェンガ?(シックな色合いのジェンガを覗き込み)ジェンガをインテリアにする、というのは良く分からない…。女性の部屋にまねかれて、ジェンガが三倍になってる所だったら、僕は帰るなあ。(ちょっと不気味で…)ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:04)
◆チシカ >> …ふむ、そう言っていただければ幸い、といったところか。(ジェンガを二つ器用に並べると、蓋を再び閉じ、……三倍になったガラスジェンガは、自らを解体し、またもとのジェンガに戻り始めた。)……玩具をモチーフにしたインテリア、とも。(んふふ。)ktkzwkjzkmzwmn(08/06/09 00:02)
◆シンジュ >> まぁね、インテリアとして置いとくならとっても良い素材かなあと思うよ。(3倍になるガラスジェンガを見つめながら。) 遊べないから、玩具にはならないけどね。(チャージの言葉には頷いて。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:59)
◆シンジュ >> 成程ね。モノ・魔法の価値は除外して、これ自体に価値を見出すかどうか と考えれば…。(むぅー、と考えた。) そりゃ勿論綺麗だよ。とても興味深い。 そんな風に真面目な事を言ってる所も込みで。(興味深い...)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:58)
◆チシカ >> まさに、そのとおり。…普通に遊ぶのなら、(蓋の上に魔ジェンガを乗せたまま、蓋を開け…シックな色合いのジェンガを取り出し、)此方のほうが断然良いだろうな。ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:56)
◆チャージ >> うん。見てたら飽きないと思う。でも、ジェンガの面白いキモの部分を魔法に取られちゃってるから、ホント見るだけだなあ、とも思う。(面白いけど。興味津津という顔で)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:55)
◆チシカ >> 確かに、非力だからな…。(なさけない。)……さあ?銀4出しても良い、と思えるのならば…安いとも言えるし、そうではないのなら、高いのだろうな。…そうか。まあ、判らなくても…見えれば良いのさ、綺麗だと思うてくれたら、尚更だが。(冗句を。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:54)
◆シンジュ >> バレておりますよ。(フードの奥の笑みに、ひょいっと肩を落として…) ひとつひとつに… はぁ、手の込んだことで…。 銀4って!高っ! …いの?(疑問形。) 魔法なんてあたしにはあんまり馴染みがないからなあ。よく分かんない。ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:51)
◆チシカ >> 眺めているぶんには、面白いだろ。遊ぶとなると、あれだが。(んふふ。)銀貨4枚。(そして、当然のように割高であった。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:47)
◆チシカ >> ふむ、バレておったか。(痩身は微妙な笑みを浮かべ…)…一つ一つのブロックに魔法をかけて…積み上がっては、元に戻り…を繰り返すように、しているのだ。(そのうち三倍ちかくにまで積み上がってゆくジェンガ、)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:47)
◆チャージ >> おお。何か、カラクリがあるのか!(玩具屋さんって面白いんだなあ)魔法……の、ジェンガ。わあー(瞬き)面白い!凄い!変なのー!ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:45)
◆シンジュ >> や。まァどー見ても、重量通りのでっかい箱抱えて歩き回れるようには見えないしね。(ひとつ頷いて。) ジェンガはジェンガだろうけど…。面白いってゆーか、何が起きてるんだか…。(ぽかんとした顔しか出来ない。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:44)
◆チシカ >> ご明察。(仕掛けはありそうだ。)…うむ、だが、これはジェンガだ。(カチャカチャ、時々ブロック同士が擦れて小さな音をたてる。積み上がり、変形し、また積み上がり。)…中々面白いだろう?ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:41)
◆シンジュ >> や、「変な玩具屋」だから、重くないように色々仕掛けがしてあるのかも。(箱に視線を遣りつつ。) ごくふつーのノーマルジェンガは勝手に積み上がったりしないよ!(凝視したまま。) …まほー…。(へえ。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:38)
◆チシカ >> そうか?(余り自覚がもてない。)……何って、ジェンガだよ。(至極真面目に答える。…ふわふわと、抜けては積み上がってゆく。蝋燭の炎で、燦めきながら。)…まあ、簡単な魔法だ…。ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:36)
◆チャージ >> そんなに重いわけでもないのかあ。(もう一度箱を見て、それからジェンガを見て)…ええっ、どーなってんの!?これ!(ひとりでに浮くのを見て驚く)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:35)
◆シンジュ >> うん…まぁどっちみちツッコミ所満載だしネ。(仕方がないよ…。) ……………なにこれ。(凝視。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:34)
◆チシカ >> ふむ、そうか。つっこまれなくてなにより…いや、矢張りどのみちつっこまれているが…。(ひとりでに、ブロックが抜けて…ふわふわ、上に積み上がってゆく…。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:31)
◆シンジュ >> うん…、まぁあたしも、変じゃないって言ったら確実につっこんだと思うよ。(まず間違いなく。) …倒れん、って… なんで。 (じっとジェンガを見つめ…)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:28)
◆チシカ >> …冷え性…あぁ、そう、かもしれないな。(ある意味でぇあ、)…もう慣れた。余り、重くはないゆえ。ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:26)
◆チシカ >> …私が…変ではないと言うと、各方面からツッコミがくるからな。変だと言えばそれはそれで、ツッコミが来るのだが…。(どのみち。)……まあ、倒れてしもうたら木っ端微塵だろうが…(箱を降ろし、その上にジェンガを置いて。)これは倒れんからな。ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:26)
◆チャージ >> 姉ちゃんは、冷え性なんだね。(身震いする様子を見て)重くないの?背負いっぱなしで。僕なら後ろに倒れそうだけど。ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:25)
◆シンジュ >> さすが商売人。(箱の中身を興味深げに見つめて。) わあ……、(ガラスのジェンガにちょっと見とれた。) …って、こんなの使って、倒れちゃったら木端微塵じゃない…!ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:25)
◆シンジュ >> 口寂しい時、かあ…。あたしアメとか氷とか、口に入れてもすぐに噛むからなあ。(歯に沁みて痛くなりそうだ…)  人が玩具屋になっただけじゃない…!まぁ、変なって自分でちゃんと認めてるのはえらいと思うけど!ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:22)
◆チシカ >> 冒険地まで足を運ぶとき以外はな。(何時でも背負っている。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:21)
◆チシカ >> ……氷を、か…。(たべるのか…。)…身体が冷え切ってしまいそうだ。(身震い。)…言わなかった気がするな。(玩具屋。)…ただの変な人ではない。ただの変な玩具屋だ。……(箱を開けて、中から…透明な氷のような、ガラス細工のジェンガを取り出し)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:20)
◆チャージ >> へえー。色々あるんだね…って、いつも背負ってんのそれ!?(びっくりした)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:20)
◆シンジュ >> え!?聞いた、っけ!?(うん?と思い出さんと眉根を寄せて。) 聞いてない気がするけどね!ただの変な人だと思ってたよ!(むしろ聞いてても、似合わなさ過ぎてすぐに忘れると思う!) へええ、今持ってんの?(背を、覗くように。) それっていくらぐらい?(値段。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:19)
◆チャージ >> なんか口さびしい時とかにも食べるな。チョコレートとか食べるより楽。ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:18)
◆チシカ >> そういうのも、作る。…普通の玩具も作るがね…。三倍ジェンガは、今も持っているぞ。(背の大きな箱のなか。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:15)
◆チシカ >> あぁ、喉乾くわな、甘いものは、総じてそうだ…。(フード奥、とおいめをして…)…おや、言っていなかったかな?シンジュには、(玩具屋だと…。)…まあ、生態の差というやつだ。(暑苦しいと言われてもそうとしか。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:14)
◆シンジュ >> あァ、まぁ確かに…。本気で暑い時は氷だけ口に含んだ方がイイよね。 アイスを食べるのは、まだ耐えれる暑さの時。(うん、と頷いて。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:13)
◆チャージ >> 玩具屋さんなんだ。玩具屋さんってそういうの作る仕事なんだ。なんか、夢があるのかないのか良くわかんない玩具だけど。ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:13)
◆シンジュ >> そりゃ泣きたくもなるわ…。(真っ黒なんて…。) って、はあ!?玩具屋あ!?(変なものを見るような眼でチシカを見た。)  そんだけ真っ黒な出で立ちで、さらに「冷たいものはちょっと…」なんて、どんだけ暑苦しいんだよ…。(想像しただけで暑い。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:12)
◆チャージ >> アイスは何か喉渇くから好きくない。その点氷ならスッキリしてるし爽やかだし美味しい。ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:10)
◆チシカ >> わざわざ作るぞ、なんたって…私は玩具屋だからな。…誰でも高さ三倍が出来るジェンガもあるぞ。(それで3倍を達成したわけでもないが…)…私は冷たいものは、ちょっと…。ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:09)
◆チシカ >> うむ。対戦相手にボードを見せた瞬間に泣き出したが。(真っ黒オセロ。)…紙でつくればよいのだ、そういうときは…。ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:08)
◆シンジュ >> 氷って…、何もつけないプレーンな氷のまま食べちゃうの?(ぱち、と眼を瞬かせて…) アイスクリームの方が、あたしは好きだなあ。ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:07)
◆チャージ >> 確かに、もうすっかり夏だな。氷食いたい。ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:05)
◆チャージ >> なんかあの微妙な空気がねえ、なんとも。(盛り上がってる気分が落ちる、という言葉に頷いて)わざわざ作るんだ…!というか、最初から勝負にならないじゃんそれ!(チシカにびっくりした)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:02)
◆シンジュ >> それってもう、戦う前から勝ちが決まってるじゃないか…。(えぇー…) そうだよ、運命だから仕方がない。その時は、あたしの呪いを遠慮なく受けると良い…。(ふふ、)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 23:01)
◆チシカ >> ……私は…オセロで己が勝ちたいがために、全ての駒を真っ黒で作ったことなら、あるが…。その時の気持ちに似ているのだろうか。(似てないか。)…電波が送ってこられたら、それはそれで、運命だから仕方がない。また並べ直すさ…。ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:59)
◆シンジュ >> そっか……。(家の中にでも、呪いの電波を送ってあげますよ…。) や、ちょっと、ほら、あんまり近いと暑いじゃない。 梅雨も明けてさ、夏真っ盛りだしネ!(にこ!)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:57)
◆シンジュ >> あ、それは確かに嫌だなあ。悔しいってか、盛り上がってる気分が 一気に落ちるよね…。(オセロ…)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:56)
◆チャージ >> どうしたんだい、離れたりして…。(シンジュに聖職者の笑みを向けた…、さあ、こっちにおいで)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:55)
◆チシカ >> 家ん外では無理だケドな…。(んふ…。)何故、離れるのかな…。(離れるシンジュを、まるで永遠の別れの時のような眼で見遣り…)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:55)
◆チシカ >> だが、やってみたいと思うたことはある、今だ。ゆえに、いずれすることになっていたやもしれぬ…(一人、考え…)…オセロの駒は、割と余分にあった気がするが……。…動いたら終わりか、面白そうだな。ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:54)
◆シンジュ >> 3倍!?(何ィ!?と眼を光らせた。)な、なんか腹立つ…。(次に3倍になりそうになった時には、必ず呪ってやろうと決意。) ……………、(チシカがチャージに近づいた分、あたしは離れてみました…。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:53)
◆チャージ >> 超スリル満点だよ。動いたら終わりなんだもん。ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:53)
◆チャージ >> あー、僕オセロやってる時、最後の一枚!って思ったら無かったことあるよ。悔しかったなー。ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:52)
◆シンジュ >> しないと思うよ多分!?(なんか納得してる!よく分からないけど納得してる!!)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:51)
◆チシカ >> 私も、したことがないぞ。(なにやら親近感が湧いたので、少しだけ近づき…)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:50)
◆チシカ >> 因みに、私は三倍の高さまで積み上げたことがある。自分の部屋で。(真ん中一本だけ残っては積み上がっている状態。)…うむ。一つ無いと、あとでショックだからな…。ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:49)
◆チャージ >> しないんだ!?(そうかだからあの時あんなに怒られたのかーと一人で納得した)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:49)
◆シンジュ >> …………、!? (なんかチシカの眼が、不思議な方向に変わった気がするんですけど!)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:48)
◆シンジュ >> や、まぁそうだろうけどね…(自分の部屋。) けど、あんまりにも虚し過ぎるかなあと思ってさ…。(此処をチョイスしてみました。) うん?はら、ホントだ。ありがと。(拾い上げた。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:48)
◆チシカ >> ……するのか…。(チャージを見る眼がなんとなく変わった…良いほうに。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:46)
◆チシカ >> 人間様は天の邪鬼だな…。(判らないでもないが、と。フードの裾をちょいちょい直し。)…本当に本気を出せるのは、恐らく自分の家の…自分の部屋だろうからな。たった一人で、寂しく、しかし、慎重さと集中力は異常なまでに…(ぶつぶつぶつ。)おう、まだ一個落ちてるぞ。(シンジュの足下を指差し)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:46)
◆シンジュ >> え、するものなの!?(逆にびっくり。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:46)
◆チャージ >> ……え、あれ?やらないの?人の上でジェンガ。(びっくりした様子で)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:45)
◆シンジュ >> まぁ、普通はしないよね。(説明書に書いてなくても。) 本気MAXで頑張れば2倍くらいいったと思うんだけどねー。如何せん、呪いに邪魔されてねー…。(籠に入れた木片をがちゃがちゃと鳴らす。全部集まったかどうかは、面倒くさいから数えない。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:44)
◆シンジュ >> くふふ、そぉゆうこと。(やりたくなっちゃったの。) …うん?(関係ない、とは。此処の聖職者さんじゃないのかしら?と、僅かに首を傾げたが。問い直すことはしない。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:41)
◆チシカ >> 投げたり振り回したり、乱暴な使い方をしないでください、と書いてあるのは見たことがある。…が、わざわざ書かずともやる奴は居なさそうな…。(己ぐらいしか…。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:40)
◆チシカ >> ふむ、そうか、ならば仕方がなかったということにしておいてあげよう。(恩着せがましい。)…孤児院の夜更かし子供ならやってくれるかもしれないぞ。(うん、)シンジュ一人では…塔が、1.5倍ぐらいの高さになる、と…。(メモ、メモ)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:40)
◆シンジュ >> 聖職者さんは、落ち着いてるっぽいから… 確かにジェンガは積めそうな気がするけれどもね。(でもホントにやってみなくても良いじゃない...と呆れた視線…。) あぁ、どぉも。(寄こされたジェンガを受けとって、籠の中に入れた。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:39)
◆チャージ >> 残念ながら僕の頭の上ではできないと思うよ。説明書にも「人の上では遊ばないでください」って書いてあるだろ。>チシカktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:39)
◆チャージ >> まあ、「やるな」と言われたりやっちゃいけないって思うことほど、やりたくなるよな。うん。(頷いて)あー、僕あんまり関係ないから謝る必要ないですよ。(ひらひら手を振った)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:37)
◆シンジュ >> うぁ、いやなセリフ! 運は実力じゃないもん。仕様がないんだもん。(べえ、と舌を出した。) や、まぁ普通は複数人でやるものだと思うけど。この時間にこの場所じゃ、誘っても誰も一緒にやってくれないでしょ。 それに、自分一人でどこまで積めるかやってみたかったし。ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:37)
◆チシカ >> いや、これぐらいの距離が礼儀かと…。(と、言うが…言い訳なのかもしれない。頬を掻きつつ、チャージの上から木片を取り戻し。)ほい。(シンジュへ、ぽーいっと投げてよこす。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:37)
◆シンジュ >> 何で離れるかな。(やましいことでも?とチシカを見遣り…)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:35)
◆チシカ >> 運も実力のうちだな。(きぱぱ。)……そも、ジェンガって一人でするものだっけか…。(はて、さて。)……何をしているかというと、何を乗せているかというと…聖職者の頭の上で、ジェンガができるか否かを…ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:34)
◆シンジュ >> うぁ、ごめんなさい。(ぴ、と肩を跳ねあげて。謝った。) たぶんね、絶対ね、迷惑だろうなとは思ったのだけれども。やりたくなったら止まらなくて、どうしようもなかったものだから、つい。 もうやらないよ。(チャージに謝罪の言葉を述べて、木片を素早く集めた。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:34)
◆チャージ >> (そして何か頭に乗せられた)何乗せてんだ。(半眼)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:32)
◆シンジュ >> そりゃ、倒れないなんて思ってないけどさ。 出来るだけ自分の力限界ギリギリで、積めるまで頑張ってみようと思ってたのに…!(呪いの所為で…!とやつあたり。) ………何してんの…。(チャージの頭に乗せられた木片…呆れたように見遣り、)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:32)
◆チシカ >> …貴方は聖職者だったのか…。(なんだか一歩離れる。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:32)
◆チシカ >> 残酷だし気紛れだろ。その悪意があることすら、運命の一部なのだ。諦めて受け入れるがよい、どのみち泣き言を言っても、既に終わった事…取り返しはつかぬのだからな。(んっふっふっ。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:32)
◆チャージ >> 大変だったんだね。一応仮にも聖職者な僕としては、聖堂でジェンガはお勧めしないけども。>シンジュktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:31)
◆シンジュ >> 神って残酷で気まぐれなの…? 折角静かで揺れも少ないかなあと思って、この場所選んだのに…!(よもや神に邪魔されようとは。) あの時はあの時だよっ。世話になったってゆーか、上手く迷惑被ったってゆーか…!(木片の一つを、カンカンと苛立たしげに椅子に当てながら。) 呪ってたのは時の運命なんかじゃなくて、明らかにアナタの悪意でしょーよ…!ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:30)
◆チシカ >> 積み続ければいずれは崩れる、それがジェンガだ。まるで人間様のようではないか。己を伸ばせば伸ばすほど、不安定になり、ぐらつき、そして仕舞いには崩壊する…。(近くにあった木片を一つ拾い上げ、)…。(チャージの頭の上に乗せた。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:29)
◆シンジュ >> 残酷過ぎるし…。此処まで積むのにどれくらい掛かったと…。(しょんぼりとしながらも、手は散らばった木片を集めんと動く。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:27)
◆チシカ >> …さよう。残酷で、気紛れで…そう、それは神のようで…(チャージに一つ頷き…)…どの時のだ、はて、さて。その節は世話になったような、そうでもないような。(んふふ…)…さよう、呪っていた、それすらも時の運命よ。くっくっく。ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:27)
◆シンジュ >> って、ああああ!あなたあの時の…!!(びしいっと指差して…) って、そんな迷惑な予想は要らないし! 後ろで「倒れろ〜倒れろ〜!」とか呪ってたんじゃあないの。(ふん、と。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:26)
白髪の大神官よくぞ参ったチャージよ‥‥。』 【 (チシカの横で腕を組み…)運命とは… 時に、残酷なものなのだよ…。ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:25)
◆チシカ >> (びくっとして飛び退り…黒フードをかぶりなおしながら、)…次で倒れると思ったんだ、うむ。…だが、飛ばしてしまったものは仕方がないな…それすらも、時の運命よ…。(腕を組み…)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:23)
◆シンジュ >> 狽ミいいいい!!(急に肩に置かれた手に、ジェンガに負けないくらいの音量で。) や、やっぱりだって!?失礼な…! あの時ちょいと意識を飛ばしちゃったりしてなければ、もう少しくらいは積めた筈…!ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:22)
◆チシカ >> ああ、やっぱりな…。(励まそうとしたが、本音が出た)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:20)
◆チシカ >> ……。(倒れた音にびくっとしたが、)………。(ショックで声も出なさそうなシンジュの肩に、ひやりと冷たく蒼白い手を置いて…)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:20)
◆シンジュ >> ………………、(暫くショックで声も出ない…)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:19)
◆シンジュ >> ひいっ......。(押さえようとする手から木片がこぼれ落ちた時、咄嗟に目を瞑った。) ――がしゃあああん!(それは椅子や床に触れた時、けたたましい音を立てた。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:19)
◆チシカ >> ……。(倒れろ!倒れろ!と、念力を篭めて念じている。)(でも気配は無い。音もたてない。矛盾しているっちゃしている。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:17)
◆シンジュ >> あわわわわわわわ!!(絶対思い通りになってやるものかと、必死にグラつくジェンガを押し留め…!!)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:16)
◆シンジュ >> (指をゆっくりとジェンガに伸ばし… 爪の先がその木片に触れた時。) …わ、 ぎゃあっ.....!(大きく揺れた。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:16)
◆チシカ >> (どの道次で倒れるだろうな、と思っているが、口には出さず…)…………。(静かに静かに見守っている…。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:15)
◆シンジュ >> (ジェンガに神経を集中させているのだから、もちろん背後の気配になんて気づいていない…)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:14)
◆チシカ >> (シンジュがちょっぴり途切れても、微動だにせず…じぃ…っと見守っている…。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:14)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 …わ、危なっ.....(緊張のあまり、薄っすらと意識を途切れさせつつ…)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:13)
◆チシカ >> (シンジュの背後から、じっと見守っている…。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:13)
白髪の大神官よくぞ参ったチシカよ‥‥。』 【 (足音も、物音も、息遣いも、気配すらなく…)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:12)
◆シンジュ >> (ゲームとして遊ぶならば楽しいだろうそれも、今は、娘の自分との戦い。) ……こ、怖.... (少し傾いたジェンガの塔。それでも果敢に指を伸ばし、次の木片を抜き取らんと…)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:08)
◆シンジュ >> ……………あ。 あー……、(なぁんか少し、傾いちゃってる気がしないでもない。けど気にしない。修正しようと思って触れたら、それで倒してしまいそうだから。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 22:00)
◆シンジュ >> (積んでゆくということは、その分だけ、下の木片が引き抜かれているということで。 次第に脆くなってゆく柱。) ―――――、……うああああ、、(深呼吸もうかつに出来ない。元あった高さの、1.5倍くらいにはなったろうか。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 21:56)
◆シンジュ >> (――ぐら、) あ…、あっ… ………危な......。 (余計なコトはもう喋るまいと、唇を引き結んで。 ぷるぷる震える指先で、着実に積んでゆく。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 21:52)
◆シンジュ >> ……反対に、(端っこ、真ん中とランダムに抜かれてゆく木片。とても歪な柱の形。) 倒れた時に音が響いて大迷惑かな、とも思うけれども。 そのスリルがまた…(緊張感が増して集中できるとゆうか、なんて。 呟きながら、積んでいく。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 21:50)
◆シンジュ >> こんなとこでコレをやっちゃあ、いけないんじゃないかなあとは思うわけなのだけれども。 (そろり、と積まれた木片に手を伸ばした。) …此処が一番静か、かつ揺れも少ない、と思うわけで。 (指先で慎重に、木片を抜いては積み、抜いては積む。 一人ジェンガ。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 21:47)
◆シンジュ >> (椅子は本来の用途の其れではなく、机の代わりに。 娘は、その上で積まれた木片をじいっと見つめていた。 同じ形・同じ大きさ、積み木のようなもの。)   ……――本来、ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 21:44)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 (沢山の椅子があるにもかかわらず、娘は床にべたりと座っていた。)ktkzwkjzkmzwmn(08/05/09 21:41)