GalaMate
樹々の囁き >> シンジュさん。。また遊びに来てね。ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 01:17)
◆シンジュ >> びしゃ、(感情を入れ過ぎて、足元の水が跳ねた。) えぇい……!(イラッ)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 01:17)
◆シンジュ >> 違うー!名前違うーっ!  てか死んでもまた会わないとっ!言いたいことが山ほどおおおお!!(もう姿が無いが、暗闇に向かって吠えた。) ・・…………、帰ろ。 生きて帰らないと、生きてモノが言えなくなる…。(とりあえず、生還を目指して…。)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 01:16)
◆シンジュ >> 身代わり!そう!忘れもしない、あの時の、あの時の――!!(追いかけてひっ捕まえてやりたいが、そうすると街に帰れなくなるジレンマ――!!)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 01:14)
樹々の囁き >> チシカさん。。また遊びに来てね。ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 01:14)
◆チシカ >> (シンジュが叫ぶ頃には…もう居なかった…)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 01:14)
◆シンジュ >> は、早く逆方向!(向かないとっ、) …あ、確かにさっき教えてもらったので合ってるっぽい!(いそいそと歩き始めた。 …ら、) ………はあ?病院の? 病院…の… ・………って、あああああああっ!!!ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 01:13)
◆チシカ >> 私と君は、実は出会うている。また出会うかもしれぬ。シンジュ=メイ=メイメイ…。(うんたら、かんたらと言いながら、遠ざかってゆく)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 01:13)
◆チシカ >> さらば、病院の身代わり珍獣、無事に森を抜けられたら、また何処かで逢う事になるかもしれないな。(かさ、と微かな音がして…)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 01:12)
◆シンジュ >> ちょ、え、なんかミドルネームまで!?(あわわわ!)イヤだー!本当にそれで覚えられそうで嫌だー!! って早!行くの早っ!!ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 01:10)
◆チシカ >> 違わないさ、珍獣シンジュ=メイ=メイメイ。(増えた。)……そういうことになるな。気をつけて帰るのだぞ。……では、な。(ひら、っと手を伏せば、あっと言う間に闇に溶ける黒フードであった、)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 01:09)
◆シンジュ >> 逆方向…。(ちょっぴりしょぼん....) や、でも逆方向ってことは、背中向けて歩いていけば良いってワケだよね。 よしっ、行こう。チャキチャキ帰ろう!!(べちゃ、と足元から水の音。まだ地面は乾かない。)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 01:07)
◆シンジュ >> ちょ、違ーう!なんか違ーう!!しかも珍獣とかへんなの付け加えられてる!?ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 01:06)
◆チシカ >> 大聖堂の、裏山の裏だが。(普通に答え)街とは逆方向だな、残念ながら…。ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 01:03)
◆チシカ >> …メイメイのシンジュ、即ち、珍獣シンジュ=メイメイ…か。(なるほどなるほど。)覚えたぞ。……んっふふふ、まあ、それは、ご愛敬って事で。ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 01:03)
◆シンジュ >> え、それはさ、帰るのってさ、何処に帰るの?(街方向だったらこっそりついて行こうって心積もり。)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 01:03)
◆シンジュ >> 迷子なんて不名誉な呼び方よりは全然良いと思うんだ!(まず、一瞬で迷った人だって分からないから。) え、ちょ、まって、名前は流石にちゃんとあるから、シンジュってゆうから!そっち覚えて!(名乗り、)  …そんなこと言わなければ普通に信じてたのに……。ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 01:01)
◆チシカ >> …では、私はそろそろ帰るさね。(軽く伸びをし、)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:59)
◆チシカ >> 応。(頷き、)……そうか、良いのか…からかったツモリだったのだが、これからは、貴方のことをメイメイと呼ぼう。(心に誓い、)どういたしまして、だ。……まあ…水たまりを底なし沼と言うヤツの言う事を、信じるかどうかは…お任せするが…。ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:58)
◆シンジュ >> うん、まぁこれ以上壊れないように努力はするよ。(ごそごそしてるのを見遣り…) まぁ、迷子って呼ばれるよりは全然可愛くていい!(メイメイ!) うん?あれ?(指された方を見…)そっか、ありがとう。 …ちゃんと答えてもらえるとは思わなかった…。ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:57)
◆チシカ >> 成る程…要するに、迷える子羊というわけだな。略して迷羊(メイメイ。)……仕方ないな。(すっと、よく見なければ判らないぐらいの獣道を指差し)あの道を暫く辿っていたら、大きな道と交差する。其処を左に曲がってみちなりに行けば、街に着く。ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:54)
◆チシカ >> ……そうか…ふむ、取り敢えず、大切にしてやるのだぞ。(傘を。荷物を纏めたり、ゴソゴソしつつ…)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:52)
◆シンジュ >> 〜〜っ! とりあえず自分はもう子どもなんかじゃあないからっ、「迷子」ってゆーカテゴリーに入れてほしくないワケで、というわけで迷子じゃあないけれど、でもそれっぽいニュアンスのモノには当てはまるわけで… ………あー!だからとにかく道が分からないので教えて下さいよーってことなの!!ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:51)
◆シンジュ >> えー。そりゃ他の人が買ってくれたものなら幾分かは大事にするだろうけどさ…。 今は別に愛する人なんていないし、傘なんかを愛する人におねだりするのもちょっとな…。(どんだけ貧困なんだあたしは…)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:49)
◆チシカ >> …ならば、素直に認めるがよい…自分は、迷子なのだと!ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:46)
◆チシカ >> ……ならば、誰ぞ愛する人に傘を買うてもらえばよいぞ。(長持ちしそうだ。)…気付きたくなくとも、それは唐突に訪れるものなのだ。底なし沼のように……。ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:46)
◆シンジュ >> (自分を省み...)…………(ケチる。)(手入れなんて適当。) ………ダメっぽいわ……。(諦めた…) 狽サんなこと気づきたくないいいいい! 知ってるなら素直に教えてくれれば良い…!!(きいぃ!)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:45)
◆チシカ >> 今、貴方は、人生を翻弄されているということに!!(びしいっ!大仰に…)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:42)
◆チシカ >> ………(おざなりな返答に…)お疲れ様だ…ありがとよ…。(何故か御礼を言った。)…良いモノを買って大切に使っていれば、ちゃんといつまでももつのだ。(うんうん。)……気付いたか…。ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:41)
◆シンジュ >> はいはい、ホントホント。本当のホント。(もう面倒くさいので視線は明後日の方にやったまま。) そりゃすごいね、あたし、傘は8割が錆びて終わりだ。(2割は、骨が折れたりとかね。) っとおおおお!!案内してくれるって言うならしてくれて全然良いよ!超してほしいよ!!ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:38)
◆チシカ >> そうか、そうか…では、案内してやる必要はなさそうだな。(のんびり立ち上がり、)家ん帰るとするかな…。(いそいそ。)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:36)
◆チシカ >> 本当か?本当のホントに、ホントのほんとにほんとで(云々………)……私は錆させたことがないぞ。(大きな箱に据え付けた日傘を軽く叩き。)…うむ、無理はせぬ。ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:35)
◆シンジュ >> ………………。  やだそれ、聞 き 違 い ☆  そっち「は」、だようー♪ (にこっ)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:34)
◆シンジュ >> うん、思う思う。(だんだん適当になってきた返事…) …成程。金属ねえ! …あー…でも錆びるかなあ。手入れはちゃんとしないと。(むむ。) …良いけどね、別にね。でも無理はしないように。ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:33)
◆チシカ >> ………そっち…も…?ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:28)
◆チシカ >> …本当に?…本当にそう思うのか…。(シンジュを見たまま…)…あと…傘は、さきっぽが金属製のものにすれば良いと思うぞ。(丈夫だし。)……まあ、よいではないか。(泉の水をあっちゃこっちゃにぶちまけながら)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:28)
◆シンジュ >> あ、まさか知らない? そっちも迷子? 困ったなあ…。(ノーコメントは自分なりに解釈。)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:26)
◆シンジュ >> いやいや、そこまで悲観的にならなくても…!ちゃんと自分のことを理解して、そうしてるんだから。 それはそれで良いと思うよ。ホントに!(傘を地面に突き刺した。あたしも今後は無駄な努力は止めて、傘は最初から遠慮せず地面に突き刺してやろうと思う。) …ンん、随分客観的な。(痛そうにはしてないから、大丈夫だろうと勝手に判断。)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:25)
◆チシカ >> ……(シンジュを見、シンジュの指差す方向を見、またシンジュを…フード越しに凝視して…)………………。(ノーコメントを貫く)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:21)
◆チシカ >> そうか、これはこれで良いのか…。てっきり、枯れて、もはや、出涸らしで、なにもかも…(とおいめ…)…傷の治療である。即ち…怪我をしているということに、なるのだろうな。(曖昧に頷き、)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:21)
◆シンジュ >> (フードの下のその表情に目を止めるけれど。今は自分が無事に帰れるかどうかが大事。) そう?ホント? ねぇ、こっちで合ってる?(自分の、先程まで進んでいた方向を指し示し…)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:20)
◆シンジュ >> や、まぁ諦めが肝心ってゆー言葉もあるし…それはそれで良いと思うよ…。(枯れてなんかないと思うよ…) あァ、傷の。 怪我してたの?ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:18)
◆チシカ >> (見えている口元は、仮面よりまだ愛想の悪い無表情だった。)…ほほう、成る程、そうなのか。きっと貴方の思う道で合っていると思うぞ。(うんうん。)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:16)
◆チシカ >> ……なる…のだろうか。どうせ長続きしないのだ、最初から…と思う私は、既に枯れているのだろうか。(うむ。)…さよう。…誤解のないように言っておくが…ただの傷の治療であるぞ。(ふむ。)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:14)
◆シンジュ >> なに妄想ラブロマンス膨らませちゃってるの…!(フードの奥の顔がとても気になった。) え!?えー…あー・…、いや、 迷子じゃないけどっ、道分かるんだけどっ、一応ほら、確認したいなあ…とか思って、ね…?ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:13)
◆シンジュ >> や、最初は心機一転「ちょっと頑張ってみようかな」って気分に、なるじゃない少しくらいは…。(いや、ならないかな…と。少し諦め半ばに呟いて、肩を落とした。) 終わった?(うん?と少し眉根を寄せて、首を傾げ…)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:11)
◆チシカ >> …良いではないか。急にイケメンや美女に話し掛けられて、人違いで、そこから始まる恋も…(しかし顔は見えない)…違うのか、ならば私が答えずともよいな。ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:09)
◆チシカ >> どうせ途中で諦めるのだ、最初から頑張らなくとも良いだろう。……血の臭いの判別は難しいよな、確かに。……いや、終わったからな。(何がとは言わないが、何かが終わったらしい。)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:08)
◆シンジュ >> そんな薄ぼんやりとした霞のような世界は嫌だよ…! …………(見られ…) ちっ、違  ・・………わなくもないような気がしないこともないような気もしないでも....(エンドレス。)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:07)
◆シンジュ >> えぇー、それはちょっと予防線張りすぎな気が!?(頑張ろうよ最初くらい!) まあ、違うってのが少し分かるからって、正確に何のどんな血か識別できるわけじゃないからねえ。(あんま意味ないけど、と。) …鼻、そろそろマヒしてきたかなあ。(すん、と鼻を啜り…)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:06)
◆チシカ >> 迷子?ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:04)
◆チシカ >> ……(ン以下とは、なにか、という意味のチシカ語なのだ。)…似ていればそれで良いのだ。間違えても、それがよくある事なら誰も気にしない…そのうち誰が誰だか判らない世界に!(……シンジュのほうへ視線を移し)……。ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:04)
◆チシカ >> ある、ある…。私はそれを防ぐために、最初からあまり綺麗に書かないようにしている。(最後まで綺麗に書くほど頑張らない。)…確かにな、違うわな…。(言いつつ、何やら腕に布を巻き…。いつしか臭いはほとんどきえていた。)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:02)
◆シンジュ >> や、似てるだけじゃダメでしょ。ちゃんと特定してあげなきゃダメでしょ…。(キャッチコピーは娘にとっては×だった…) ……あのさ。 街はどっち?ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:02)
◆シンジュ >> あ、良い例え。そゆ感じ。(うんうん、と笑顔で頷いた。) んん、まぁ血の匂いなんて大概良いものじゃあないけど。ちょっと日が経って腐りかけてるのとか、生き物の種類によってもちょっと違うし。(そんなに匂い比べたことはないけれど。)ktkzwkjzkmzwmn(07/27/09 00:00)
◆チシカ >> …うむ、だが姿形が似ていれば、充分なのである。…フードを被れば誰でも一緒!あこがれのあのひととそっくりさんになれる!(ン以下のキャッチコピーのように)……うん?なんだ。ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:57)
◆チシカ >> ……成る程。…新しい帳面は大切にして、綺麗に字を書くが、そのうち汚くなってゆくのと同じだな。……嫌あな感じではない、血の臭い…そんなものがあるのか…どうだか…。(はて、さてさて。)ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:56)
◆シンジュ >> 姿形は似てる人はいても、顔までは流石に難しいでしょーよ。(暗い森の中、被ったフード。自分の持つカンテラの灯りでは、その顔を特定することは少し難しかった。) それよりもさ、ちょっと聞きたいことがあるんだけれども。(ちょいと首を傾げて。)ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:56)
◆シンジュ >> そだね、あたしの傘だね。 …や、最初は大切にしてたんだよ。地面に当てて先っぽが削れないように気をつけてさ。でもね、1回やっちゃうと「あーあ」ってなって、如何でもよくなるんだよね。(哀しいことに…) そー。血の匂い。 でも今香ってるのみたく、嫌ぁなカンジのじゃなかった。(あたしも大概危ないところは出歩かないしー、あれ、じゃあ何処でー…、とか。色々呟いた。)ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:53)
◆チシカ >> きっとそうだろう。私に似ているヤツなんて、いくらでも居る…なにせ、フードを被ってりゃ良いのだからな。そこらのダークエルフや怪しい魔術師たちと、大概そっくりだ。(うんうん)ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:50)
◆チシカ >> …別になんでも良いケドもな、貴方の傘なのだから…。(ただちょっぴり憐れに見えてきたのであった。元凶は己だが。)…だろうな。どこか近くに、食事を終えたばかりの獣でも居るのではないか。(多分。)血っぽい臭いか…なんともアレだな。ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:49)
◆シンジュ >> まー、しっかり覚えてるワケじゃないし。フィーリングでそう感じただけかも。(刺し過ぎて泥のべったりついた傘を、ヒュッと振るって。)ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:49)
◆シンジュ >> 仕方ない。あたしに代わって、人身御供になってくれたんだから… …あ、モノだから物身御供?(どっちでもいいけど、と。) てことは、臭いはするけど、精霊さんの所為じゃないよネ。きっと。(ンん、と唸って。) んー…、似たヤツってゆーか… そぉだなあ。 その時も、こんな感じで血っぽい臭いがしてた気がするね。ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:47)
◆チシカ >> …傘が泥まみれだな…。もう少し大事に使ってやれよ…。(水たまりで泥だらけになった傘を眺め、つぶやく。)…きっと気のせいだろう。……確かに、怒ってこんな血生臭いニオイを出すってどんな虫みたいな精霊だ。(ふむふむ。)なんだ、どこかで私に似たヤツにでも出会うたか?(バシャバシャ、手を洗いながら)ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:41)
◆シンジュ >> ざしざしざしっ!!(ひたすら泥濘に突き刺し、ただの水溜りであることを実証!) そぉ、におい。(しない?と首を傾げて…) や、でも森の精霊さんの匂いって、も少し こう…清浄な感じっぽいってゆーか。怒っても、こんなに酷くはならないんじゃないかなあ…。(むむ、と考える仕草。カンテラが揺れた。) ……そっかなあ。(きっぱり言われて。) んー……、ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:38)
◆チシカ >> ……うん?はて、初対面だと思うが?(フードの奥で、軽く首を傾げ…)私も割と苦手だが。…聞いたことのない声に、感じたことのない雰囲気だな。(きっぱりと。)ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:34)
◆チシカ >> …今度は本当かもしれない…その、すこし湿った地面の下側には、ぽっかりと沼が口を開けているのかもしれない…。上に乗ると、バリッと地面が割れて…(云々。)……臭い?ああ、においか。……さて、なんだろうな。怒ってるのかもしれないな。(臭いの根源は己だが…。)ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:33)
◆シンジュ >> 怒ってるんだ、きっと。(うん。)  (そうして、地面を傘で突き刺しながら、唐突に。)…ねぇ、あのさ。どっかで会ったことある?(あたしとあなた、と。お互いを交互に自分の指でさして。) 人の顔、覚えるの苦手なんだよねえ。(でも、聞いたことのある声のような、雰囲気のような…?とか、一人でぶつぶつ呟く。隠れかけた顔が、決定打に欠けるんだ。)ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:32)
◆シンジュ >> …うえぇっ!?(ぴたりと足を止めた。) 嘘、っぽい。(と言いながらも、その地面を傘の先でつんつんと突いて確かめる小心者。) うん、まさにそんな感じな気分だよ…。 てか、なんだろこの匂い。神聖な泉を底なし沼扱いされたから、精霊さんが起こってるんじゃあないの。ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:30)
◆チシカ >> おおっとそこから先は底なし沼だ。(シンジュがこちらにやってくれば、明らかにちょっと湿ってるだけの地面を指差して言う。変なニオイは相変わらずだ。)さよう。そこまで大人ではないのでな。どうだ、今とっても損をした気分だろう、喩えるならば感動的な話のオチがあまりにもアレだった時のような。(明後日の方を向いている。)…ああ、しない。そのまま埋めて、逃げるな。(うんうん。)ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:27)
◆シンジュ >> (すっぽり被ったそのローブの所為で、顔がよく窺い知れない。此方からチシカの居る方に歩み寄りて。) あー…、そぉですか。うん。(感心して損をしてしまった気分。) あたしが先に死んだら、絶対溺れてみようとかしないでしょーが!そのままトンズラでしょーが!!ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:21)
◆チシカ >> してくるヤツには、存分にさせていただくが。(大人げない。)…あるさ。所詮、弱い生き物よ…。(空を見上げ)ふむ、そうだな。では貴方がまず溺れると良いぞ。そして貴方が死んだあとに私も溺れてみることにしよう…。ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:19)
◆シンジュ >> 成程、すてきな主義。(そこは素直に感心した。) あるの!?あっちゃうの!?あってイイのそんなこと…!?(えぇー!!) …確かに沈むことはできないけれど。鼻の高さほどある水溜りでならば、溺れることも可能だよ…?(やってみる…?と、手をわきわきさせた。)ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:17)
◆チシカ >> 月のローブってなんとなく、良いよな。(フードを被り直しつつ、訂正しつつ。)ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:15)
◆チシカ >> (黒フード月のローブをすっぽり被って、傍らに大きな箱を置いて、泉の傍に屈んでいる華奢なのが居た。)ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:15)
◆チシカ >> ふむ、私もとぼけられるのが大嫌いだからな、されて嫌なことはしない主義だ。(うむ。)…そう、時には他人にいきなり人生を決められて、残念あなたの冒険は此処で終わってしまった状態になることも、あるのだ。沈めんな、そんな浅い水たまりに…。(うむ。)ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:14)
◆シンジュ >> うわぁ…、とぼけられたら腹が立つところだけど、夏の空の如くからりと肯定されるといっそ清々しくて何も言えない…!?(慄いた。) どこでどうなるか分からない人生を勝手に決められてるあたしって何事!?(沼落ちてませんから!)  沈んでしまえ。(フン。)……って、…あれ。(はた、と。その人物に向けてよぉく目を凝らした。)ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:12)
◆チシカ >> 嘘だ。底なし沼だったら今頃私が沈んでいる頃だ。(うむ。)まあ、そうかっかするなよ。ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:10)
◆チシカ >> さよう、待っていたのだ。慌てた顔が見たくて、慌てた声が聞きたくて、待っていたのだ。(肯定した。)…人間など、激流に揉まれる木葉にも等しい…人生など、いつどこでどうなるのか…判ったものではないのだよ…。(やけに哀愁を込め…)ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:09)
◆シンジュ >> 嘘か! 嘘なのか! (声のする方に目を凝らし、沼に突っ込んでいた傘を引き上げてぶんぶんと振り回しながら。) キシャー!!ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:08)
◆シンジュ >> ていうか、その残念そうな声、明らかにハマりそうなところまで待ってたっぽいような声色だよ…!?(そんな事実とか、僅かに鼻をつく臭いとかに、眉を寄せながら。) あたしの人生なんだから人に決められたくないいいいい!!ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:07)
◆チシカ >> 嘘だが。(ただの水たまりであった。)ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:06)
◆チシカ >> うるさいな、私が落ちたと言ったら落ちたのだ。(きっぱり。)因みに…ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:06)
◆シンジュ >> ちょ、ちゃんと見てちゃんと!!(あたしまだ大丈夫!沼にハマってるのは、右手に持ってた傘だヨ!)ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:05)
◆シンジュ >> ちょ、いや、まだ落ちてない、落ちてないから…!(あと一歩のところではあるが!!)ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:05)
◆チシカ >> だがもう遅い、貴方は落ちてしまった…。そう、唐突に、突然に訪れるものなのだ、底なし沼とは…。ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:04)
◆チシカ >> たった今、貴方は底なし沼に落ちてしまった…ご愁傷様だ、もう少し早く指摘してやれば、あるいは助かったやもしれんな……。(残念そうな声と、ちょっとツンとくる臭いが、ずっと前の方から。)ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:04)
◆シンジュ >> あー、でも、泉とか湖とか、海も。結局大きい水溜りよねえ …って何いいいいい!!(今、ちょ、めっちゃ恐ろしい言葉が聞こえたようなッ!) ぎゃー!!(流石にそんなに水の近くまで歩いていないから、この一歩は底無しにハマる一歩ではないと思いたい!)ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:02)
樹々の囁き >> チシカが迷い込んだみたいだね。。残念底なし沼だ。(ちょうどシンジュの足下がずぼっと落ちる時に言う。)ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 23:00)
◆シンジュ >> ………いずみ。 (ぐいと、カンテラを持つ手を挙げた。) 泉だ。 …それとも、ちょっと大きい水溜り? ンん。 まだちょっとよく見えないなあ。(少し早足。はねる足音。)ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 22:54)
◆シンジュ >> ぐちゃり、びしゃり、 (足元の地面の、水っぽい音が異様に響く中。) ………あ。 あー。ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 22:51)
◆シンジュ >> 森のせーれーさんに、嫌われてるのかもしれないしー。 ………………。(しょぼん。)ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 22:49)
◆シンジュ >> …まぁ、仕方ないよね。うん。 これは、この国に居る年数に関わらず、どれだけこの場所に来たか ってゆーのが重要だし。 元々あんまり森に入ったことはないし、1ヶ月振りに帰ってきたし、何より足元はぬかるんでるし、(1人で寂しく、思いつく理由を並べ立てる。その合間には、止まっていても仕方がないので足を少しずつ動かして。) 方向感覚には実際ぶっちゃけあんまりほとんど全く自信がないし、ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 22:47)
◆シンジュ >> (右手に傘を、左手にカンテラを。 右手の傘は、今はもう雨は降っていないので差していないけれど。カンテラはフルに活躍していた。) ……全く。この国に来て、どれだけ経つんだあたしは……。(落ち込んだ。というよりもう、自分自身に呆れてる風。)ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 22:45)
◆シンジュ >> 迷    、 っ  …た..... …・…? (事実を認めたくないので、せめてぶつ切りにしてみる仕様。)ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 22:39)
樹々の囁き >> シンジュが迷い込んだみたいだね。。…………やべ。ktkzwkjzkmzwmn(07/26/09 22:37)