GalaMate
白髪の大神官行くか‥ミリィよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 03:51)
◆ミリィ >> あしたは、晴れるかなあ。(ちいさな声は、扉の閉まる音にかき消されたかもしれない。)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 03:51)
◆ミリィ >> そっか、そうよねえ。(子供達もいっしょ、と聞けば頷きうれしそうに微笑みながら。シンジュの後を追うように、靴音を響かせて)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 03:50)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 03:49)
◆シンジュ >> ギィ、(孤児院へと続く奥の扉を、ゆっくりと開けた…)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 03:49)
◆シンジュ >> わーい!じゃ、一緒にお泊りしよ。(へらりと笑って、奥に続く扉へ向かわんと足を踏み出した。) 孤児院の子たちも一緒だから、すっごい賑やかだけどねー。(楽しそう、と笑顔を含ませて…)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 03:48)
◆ミリィ >> (がくぶるしてるシンジュに笑みをもらしつつ。)そうなのね、知らなかったあ。じゃあ今晩は、お世話になりましょっと。(スカートの裾をいじりながら。)ふふ、明日はいっしょに朝ごはんだねー、シンジュとっ。ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 03:45)
◆シンジュ >> 梅干し…。(そのしわしわを思い出して、がくぶる。) ん、借りられるよ!準備を手伝えば、朝ご飯付きで。(頷いた。)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 03:42)
◆ミリィ >> あ、なんだか梅干食べたくなってきたよー。(条件反射はおそろしいもので、ごくん、と唾を飲み込んだ。)うん、応援してますっ。(がんばれー、と両手を握ってみせて。)……部屋って借りられるの?私も借りたーい。(正直、これから帰宅するのは非常に面倒だもの。)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 03:39)
◆シンジュ >> こえんざいむ… なんだかよく分からないけど、それで梅干しを回避できるならっ…。(注入してみてもイイかも――!)  …一日も早く舞姫になれるように頑張ります…。(ちょっと照れた…)  さて、(ふわ、と欠伸が出た。)…もぉ良い時間だね。あたしはそろそろ奥の部屋を借りて休むことにするよ。(ゆっくりと椅子から立ち上がり…)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 03:36)
◆ミリィ >> こ、コエンザイムを注入すればっ…(即却下になったので、苦し紛れにそんな手段が思いついたとか。そして拍手を喜んでるシンジュに笑みを浮かべながら)舞姫シンジュ、だねえ。(シンジュが綺麗にかっこよく舞っているところを想像してしまう。)うん、止んだみたいっ。(立ち上がって、外を見ようと目をこらせば大きく頷いた。)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 03:32)
◆シンジュ >> しわしわ…!(ガビン、) 夏はそれでなくとも露出が多いのに! …身体が柔らかくなるのは良いことだけど、しわしわは絶対回避!(提案はあえなく却下された。) 拍手喝采! イイねそれ!(とっても良い気分になった。) そぉそぉ気の向くままにネ。…あー、そういえば。静かになったねえ?(窓の外を窺う様に、視線を遣って。)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 03:28)
◆ミリィ >> そっかそっか。インスピレーション、だねっ。(楽しげに肩を揺らしながら。シンジュの声が響いた聖堂内で ふと、蒼目がまた窓を捉える)んー、もう雨やんだかなあ?(静かになった気がした。)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 03:25)
◆ミリィ >> しわしわのふにゃふにゃになりそう。(むむむー。)あ、でも、踊り子さんは身体がやわらかくなっていいかもしれないっ。(ぴ、と人差し指を立てて、そんな提案。)うんうん。そしたらきっと、拍手喝采だよー。(ぱちぱちぱちーと、今ここでも拍手を送りながら)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 03:21)
◆シンジュ >> ん、冒険者って程でもなくて。気が向いたところにふらふら出歩いてるって感じかなあ。ほら、踊り子は感性を磨かないといけないからネ!(ぐっと親指を立て…。) くふふ!あたしもミリィちゃんのお店、期待してるね!(楽しみ!と上ずった声は、この時間にしては大きすぎる声だったので。口元を少し抑えた。)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 03:21)
◆シンジュ >> あァ、日中はずっと海に浸かってたい…。(梅干しのようにしわしわになってしまいそうだが。) …な、成程!そうだよね!落ちたら着地すればいいんだよね!華麗に☆ (スマートに降り立つ自分を妄想して、満足気に頷いた。)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 03:18)
◆ミリィ >> シンジュってば、冒険者までやってるの?(心底感心して大きく頷きながら。)そうね、ここは冒険者の街だものねー。ふふっ、ほんと冒険者って見たり話きいたりするだけでも楽しいからだいすき。(つまり、趣味=冒険者観察。)じゃあ私も、シンジュのご来店お待ちしてまあす。現金払いでも物々交換でも、どーんとこいっ、だよー。ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 03:15)
◆ミリィ >> 海に入ればへっちゃらよー。(可笑しそうに、くすくすと笑う。へこんでる様子に あらら、と蒼目をまんまるくしてから。)大丈夫、大丈夫っ。もし落っこちちゃったら、華麗に着地すればいいんだよー。ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 03:10)
◆シンジュ >> 趣味かあ。 まぁ好きじゃないとやってられないもんね。(広告に目を通しながら。) …あ、あー、分かるかも。この辺。(お店の場所、確認して。) 今度行くね! だいじょーぶ、この踊り子見習い、時々冒険にも出かけるとゆう節操無しなので。(自慢にならないことだけれど。胸を張って言った。)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 03:10)
◆シンジュ >> うぅ、あたしは駄目だなあ。暑いの苦手。(ふぅっと息を吐き出した。) 緊張してステージから落っこちちゃったりして。 うぅ。(凹んだ。) …本領発揮できるように頑張るよ!ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 03:08)
◆ミリィ >> そお?(きょとん、と瞬きしつつ。)完全に趣味みたいなものなんだけどね。(広告にはお店の場所やら黒い鍵のマークやらが載っている。)シンジュもよかったら遊びにきてねー。基本的に冒険者向けだから、気に入るモノがあるかはわからないけど。(肩を竦めて。)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 03:07)
◆ミリィ >> 暑い夏になったら、海に行ってみようかな。暑くても我慢できる気がするー。(青い海に、金色の砂浜。そしてキンキンのカキ氷を想像に付け加えれば、なんだかとっても楽しくなってきて。)緊張してこそ本領発揮って、言うでしょう?(礼をされれば、ふわりと笑んだ。)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 03:04)
◆シンジュ >> お店!?てか、あたしなんかよりミリィちゃんの方が全然すごいよ! うはぁ…お店かあ…。あたしなんて、自分のお買い物の帳簿を書くだけで精一杯なのに…。(頭の上を数字の羅列が飛び交った。) わぁ、雑貨屋さん!?(広告を受けとって、じぃと見遣る…)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 03:04)
◆シンジュ >> 逆戻らずに、早く明けてくれればいいのに!(雨に向かって唇を尖らせてみる。)…まぁ、明けちゃえば暑い夏が待ってるけど…。(どちらにしろ気が滅入る…) うえぇ!?期待されると緊張するけどっ。お待ちしておりますうー。(なんて、ちょっと気取って礼をとってみたりして。)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 03:00)
◆ミリィ >> 私?(同じように、かく、と首を傾げてから、)私はお店をやってるの。雑貨屋さんだよー。(言いながら、斜めにかけている鞄をあさって広告を1枚差し出す。)【鍵穴】っていうお店。ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 02:58)
◆ミリィ >> (シンジュに習って視線を窓に向ける。)ううん、なんだかまた梅雨に逆戻りって感じ。(困ったように首を傾げて。)見習いでもすごいよー。私は人前で踊るなんて、できないもの。ああ、そうなの?それじゃあ今度から酒場に行く時はシンジュの踊りも期待して行くことにしよっと。(酒場に行く楽しみが増えて、とっても嬉しそう。)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 02:55)
◆シンジュ >> ん、よろしくミリィちゃん!(頷き。) …ところでミリィちゃんは、お仕事は何を?(かく、と首を傾げ…)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 02:52)
◆シンジュ >> 折角満タンなのに、この天気だけどねえ。(未だ降り続く雨。いい加減気分も滅入ってしまいそうだ。) ん、一応踊り子さんなのだー。見習いだけどっ。 (向けられる輝いた視線には、まぶしいっとばかりに手で遮って。) まだまだ稼ぎも少ないから、掛け持ちしないとやっていけないだけだようー。それに酒場に居れば、時々ステージ貸してもらえるしネ。(お得なの☆と親指立てた。)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 02:51)
◆ミリィ >> ふふ、じゃあ今はエネルギー満タンって感じなんだね。(そして職業を聞けば蒼目はすっかり輝きえを増して)踊り子さんっ?素敵っ。それに酒場でも働いてるなんて、すごいのねー。働き者だあ。(きゃー、と両手を胸の前で合わせながら)シンジュね、よろしくー。ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 02:46)
◆シンジュ >> そうなの。(ふへ、と肩を竦めた。) だよねえ、のんびりしてエネルギー溜めないと、疲れて動けなくなっちゃうし! …ん?仕事はねえ、踊り子。の見習い。兼、酒場のウェイトレス。という名の雑用。 (一言で言うには難しかった。) そっか、ミリィちゃん。(復唱し、確かめて。) あたしはねえ、シンジュだよ! シンジュ=リアレット。ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 02:42)
◆ミリィ >> あらら、そうなの?(残念、となぜかこちらが眉を下げつつ)うん、大丈夫。(こちらも、とお腹にあてていた手を離しながらしっかり頷いた。)たまにはのーんびりするのも大事だもんねえ。お仕事って、なあに?(そして、尋ねてから気がついたことがひとつ。)あ、そうそう。私はミリィっていうの。ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 02:37)
◆シンジュ >> やー、あたしの場合はそうもいかなくて。(てへ、と頭を掻いて。) 動いてくれる人が居ないから、ごろごろしてるワケにもいかなくって。 まぁ仕事忘れて、しばらくのんびりしてたけどねえ。(だらっと椅子の背凭れに凭れかかった。) ――だいじょーぶ。(ヘソはあるか。でべそじゃないか。W確認、完了!)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 02:32)
◆ミリィ >> 里帰りかあ。お家のひとに全てを任せて、ごろごろだらだらし放題!ってやつだね。(THE☆里帰り)……あった?(お腹をさりげなく確認してるシンジュに目を細めつつも、実は自分も片手で確認してます)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 02:29)
◆シンジュ >> ん?そぉそぉ、ちょっと里帰りしてました。(同じような蒼目同士が絡んで。) …………、(同じようにVサインを出しながら、反対の手は腹を擦っていた。一応確認…。)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 02:26)
◆ミリィ >> びば落選っ(神妙に、Vサインを顔の横で繰り出す)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 02:23)
◆ミリィ >> じゃあ、そういうことにしときましょー。(はい決定。)ああ、そっかあ。それなら、うん。よかったー。(シンジュの笑顔を見れば、こちらも笑顔に。そしてきょとん、と首を傾げ)留守っていうと…どこかに行ってたんだよねー?(とっても興味深そうに蒼目を向ける)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 02:22)
◆シンジュ >> ……買nッ、落選しないということは でべそだということ…!(つまりはそういうことですよね!) や、もう本当に是非にも落選したいね!(落選という言葉が、今はこんなに嬉しく感じる。)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 02:21)
◆シンジュ >> んー、あたしにはおばあちゃんいないからあー、その答えに決定っ。(雷さまはおヘソを首飾りにしちゃうのだ。) あ、いっしょいっしょー。(片手を上げる、同じ仕草に笑った。) ンん、壊れたとかじゃあなくってね。 暫く留守にしてたから、家の中埃被ってて。お掃除とかしないと使い物にならないからね。 だから避難。(心配そうな眼には、けろりと笑って見せた。)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 02:19)
◆ミリィ >> むしろ落選していただきたいよねー。(くすくすと楽しそうに頷き)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 02:15)
◆ミリィ >> 私の知ってるおばあちゃん、ねっ。(こほんこほんっ)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 02:15)
◆ミリィ >> 私も、乗れそうにないかなあ。(にこり、笑みつつ)の知ってるおばあちゃんはそう言ってたの。あなたのおばあちゃんはどうだかわからないけどー。(頷く様子に肩を竦める。そしてシンジュを真似て、片手をあげて)私も雨宿りっ。 ― ん?避難?大丈夫ー?(心配そうに、シンジュを見つめ)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 02:14)
◆シンジュ >> (下がっていた眉尻が、ぴくんと上がった。) す、すごい!それってすごい! 流石雷さま!(握り拳で、思わず外を見遣り…) 落選しても安心だネ☆ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 02:13)
◆シンジュ >> うはぁ… 最先端の流行でも、そのブームには乗れそうにないなあ。あたしは…!(首をひっこめて。) …あ、そぉなのか。 そっか。(おヘソ→首飾りを信じて疑っていなかった娘は、ミリィの言葉に、ひとつ頷いた。)  ん。雨宿り兼、避難民第一号。(しゅぴ、と手を挙げて。)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 02:11)
◆ミリィ >> (シンジュの発想にはっとした。なんだかすっごくかわいそう!)きっと、落選したおへそは音も無く持ち主のところに帰ってるっ。きっと!(力強い言葉)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 02:09)
◆ミリィ >> ひょっとしたらこの国にもおへそブームが普及するかもしれないし、ね?(くすくすと可笑しそうに笑う。シンジュがこちらを向いたのに気づいて、ゆるりと首を振り)ううん、それが正解かは私にはわからないし。こんばんわ、だね。あなたも雨宿り?(ちらり、と窓を見遣ってから)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 02:08)
◆シンジュ >> でべそじゃないと…、ンん、確かに。 ――え、でもそれじゃあ、折角取られたのに… でべそじゃなくて、首飾りになりそうになくて、候補から落ちてしまったら… それってすっごく虚しいんじゃあないだろうか…。 (ぽつんと捨てられているおヘソを想像し、ちょっぴり切なくなった…)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 02:07)
◆シンジュ >> それにしてもおヘソの首飾りなんて趣味が悪…、…いやいや、神様の間ではちょっとしたブームなのかもしれないし。(顎に手を当てて、自分なりの考察を述べてゆく。 一通り整理が終わったら、改めてミリィの方に向き直った。) 親切なお答え、どうもありがとう。ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 02:05)
◆ミリィ >> ふふ、コレクションだね。言ってしまえば。 ― でも よく考えたら、でべそじゃないと首飾りにはならなそう。(想像してみる。おへそのネックレス。)ううん、とっても売り物にはならなそうねー。(へにゃ、と眉をさげる)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 02:04)
◆シンジュ >> (回答を聞きながら、ごく と喉が鳴る。)うんうん、 ―――え? く、首飾り…! 首飾り!?(しっかり回答され、しっかり受け取った。) なんてこった、コレクションか…!ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 02:01)
◆ミリィ >> (シンジュの疑問を聞いて瞬いた。一呼吸おいて考えてから、)ええと、雷さまは、おへそをとって首飾りにしてるらしい、とか。(視線はばっちり蒼目と合う。そしてしっかり回答を)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 01:59)
◆シンジュ >> 今唐突に思いついたら、地味にとっても気になり始めた。(近くに居る人達に、ぐるりと視線を向けてゆく。 大神官、シスターたち、そして ミリィにも。)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 01:58)
◆シンジュ >> 雷様って、本当におヘソとるのかなあ。 …や、本当に取るとは思ってないけど、何で取るものがおヘソなのか?ってゆう疑問は残るワケで。 (だらんとしていた居住まいを正し…)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 01:56)
◆ミリィ >> (ウェーブがかった黒髪のまだ俄かに濡れている部分は褐色肌に張り付いていて)……?(ところで、の続きはひっそり待っている)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 01:56)
◆シンジュ >> (雷鳴は、山頂という高さゆえに 遠くとも響いてくる。 雫の打ちつける窓を、ぼんやりと見遣り…) ……ところで、ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 01:54)
白髪の大神官よくぞ参ったミリィよ‥‥。』 【 (長椅子に座っていた。)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 01:53)
◆シンジュ >> どー考えても、莫迦にして笑っている、に 一票、だ。 (だらん、と足を投げ出して。) …雷さまに、おヘソとられてしまえ。 (ふん、と鼻を鳴らし…)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 01:48)
◆シンジュ >> 寂しいな、って。 泣いてるかな? ……ンん、ガラじゃないね。 (可笑しそうに笑う声も、次第に止まった。)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 01:41)
◆シンジュ >> 此処と同じくらい降ってたら…、確実に荒れてるだろうなあ。既に。(顔が、少し渋くなる。 少し伸びた人差し指の爪を、首から下げた小瓶にカツンと当てた。) …兄さんめ。 ざまあみろと笑ってるのか。 それとも、(視線は、故郷の方角から 天上へ。)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 01:35)
◆シンジュ >> ……あっちも、雨降ってるのかなあ。(「あっち」の指す方角を、無意識に蒼眼が見ていた。) 折角お墓の周り、キレイにしてきたのに。ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 01:32)
◆シンジュ >> むしろ水没より、土砂滑りとかの方が 被害甚大じゃあないのかな。此処は。 (ふ、吐息をついて。扉に一番近い長椅子に腰を落ち着けた。) …ん、イイの。 ウチに帰っても、しばらく留守にしてたから大分埃被ってるし。 それに、雨の音で何か落ち着かないしさ。 気の早い、避難者第一号とゆーことで。(ひらりんと大神官に手を振るった。)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 01:28)
◆シンジュ >> 流石に山のてっぺんだから、水たまりは出来ても、水没したりはしてないね。(静かに扉を閉めた。) ――パタン、ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 01:25)
◆シンジュ >> …………雨。  よく降るなあ。 (扉から外へと、顔のみ覗かせた娘。) …と言っても、あまり見えない けどお。 (聖堂内は仄明るく、外は真暗き様。 明るさに慣れた眼では、外の様子は窺い知れぬ。 その音で、雨量を知る。)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 01:24)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 (扉は開かれた。) ――ギィ、 (内側から。)ktkzwkjzkmzwmn(07/25/09 01:21)