GalaMate
◆◇スティンフィーダは広場を後にした。。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 03:31)
◆スティンフィーダ >> よくそんな足で街まで出てくる気になったわよね。ホント…無理しぃなんだから…(歩み…) 食べてませんー(首振り) 寧ろ、周りの目なんて気にせずに っ んっ(なんか、頑張ってた)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 03:30)
◆◇クロエは広場を後にした。。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 03:28)
◆クロエ >> …。何か悪いもの食べましたか。(笑いすぎだろとチラっと横目) いえ。まあ、…貴女の好意は嬉しいですけど。周りの目とかあるだろ。(くどくど云いながらスティンフィーダの肩を借りて歩く)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 03:28)
◆スティンフィーダ >> ふふふっ(クロエの横顔、見てまた笑い)遠慮しなーいの。ゆっくりしてくといいわ?(言って、ゆっくりと歩を進め…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 03:25)
◆クロエ >> どうかな。(スティンフィーダの方はもう見ずに…) ………。(困ったように僅かに眉根を寄せた) …朝になったら、すぐ行くんで。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 03:23)
◆スティンフィーダ >> あ、笑った?(くす、笑い)その足で、山頂まで帰るの、大変じゃない? 私の家に泊まるといいわ。(肩貸して、顔を見上げ)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 03:20)
◆クロエ >> でしょうね。(頷いた。ほんのすこしだけ笑い、) そうだと願いたいものです。私も。…私は何も出来なかった分ね。(救われていることに。) …ええ。………だから。道中、肩貸してくれないだろうか。歩きにくくてダルい。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 03:17)
◆スティンフィーダ >> ときどき、貴方のその無表情を怖いと 感じるときが有るわ(言うも、表情は笑顔で)足と、肩ね?怪我したの。(片手が本で埋まってるので、つけることができないサークレット、腰のポーチに仕舞いながら、ぽつり) 救われてくれたのなら、私も嬉しい。ええ、帰りましょ。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 03:13)
◆クロエ >> …冗談ですよ。別に気にしちゃいない。(片方の肩だけ器用にすくめ) 効果はどうだったかわかりませんが。貴女のその心遣いに、すこしは救われたのではないでしょうかね。(スティンフィーダの笑顔を見つめ) …さて。帰りますか?ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 03:09)
◆スティンフィーダ >> あら、厳し(肩竦め)まぁ、噴いただけだから。 うん。でも無事って分かったから。ちょっとでも役に立ててたのなら、それでよし。(ん、と口元を笑ませ)呪いで、苦しそうだったの、とても。だから、何とかしてあげたいって、思ったのよ。(揺れるサークレットから、視線をクロエに移し、笑って)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 03:07)
◆クロエ >> 悪いと思ってない謝罪はいりません。(眸を細め…) 流石に呪いに関しては便りが無いのが無事の証拠というわけじゃあないだろうからな。 …形見って。(指先がサークレットを揺らした。瞬き) そんな大切なモノ、貸してて良かったんですか。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 03:04)
◆スティンフィーダ >> あ、いや、ごめんなさい?(クロエの表情見て、また噴きそうになるのを堪え…)渡してからずっと逢えてなかったし、まさか…って思ってたんだけれど、うん。(良かった、と。そして、クロエが手を伸ばすのを見…)これね、森の加護が有るって、母の形見なの。父から、貰ったんだって。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 03:01)
◆クロエ >> 笑うとこじゃないはずですが。(俺は清廉潔白ですという顔つき) 彼に逢うまでに時間が経ってしまったので、私も気を揉んでいたんですが。解けてよかった。 …そう、なるほど。(揺れるサークレットを見て、何とはなしに手を伸ばし…) ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:57)
◆スティンフィーダ >> ぷ。(腹黒い、に噴いて)良かった、解けたんだ。(安堵し…)ん、少しでも、呪いが回らないようにって、お守りよ。(目の高さまで持ち上げ、ふっと笑って)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:55)
◆クロエ >> 彼女曰く腹が黒いそうで。(白い上着の腹部分を摩りつつ…) ええ。呪いは一先ず解けたそうです。何があってこれを渡したかは知りませんが…まあ、良かったですね。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:53)
◆スティンフィーダ >> 今は半分白いわよね。(上着無いし、と)ん…? イクス…? あぁ、サークレット。(思い出し、サークレット手に取って)彼、会ったの?呪い、解けたって?ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:51)
◆クロエ >> 私が黒いからそう呼んでるらしいですよ。そんなことないのに。(やれ、と息を吐き…) …ああ、そうだ。スティ。(スティンフィーダを見て、思い出したように向き直る。ごそごそと懐を漁り) これ。イクスさんから。(サークレットを差し出し)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:50)
◆スティンフィーダ >> 黒え?(ちょっと違う発音、首傾げながら、ばいばい〜と、手を振り返し…) さて、と…私も帰ろ。(本を抱き直して)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:49)
◆クロエ >> …居るよ。(変態について重く云いつつ…) ん。(シンジュには短く応えて、片手をひらりと挙げた)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:47)
◆◇シンジュは広場を後にした。。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:47)
◆シンジュ >> ん、だいじょぶ。頭は悪いから、寝れば忘れるっ。(笑って。) ――スティ姉も気をつけてね! 黒エくんも! (ばいばい、と手を振って。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:47)
◆スティンフィーダ >> 悪い思い出は、寝て忘れてしまいなさいね…(脱がされた事、気に病まないで、と)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:45)
◆シンジュ >> だいじょぶ、ライブラくん以上の変態は、そうそういないと思う。(と、笑ってみたものの。) …き、気をつける。 うん。 (ライブラが去った方と、正反対の方向に足を向けて。) ……黒エ君、お大事にね。(ふと、思い出したように振り返った。) 上着は、次に会うまでに洗濯しとく。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:45)
◆クロエ >> いえ。私はほぼ見てるだけだったんで。(女性陣をもののふを見るがごとく見比べ、労わりの言葉に緩く首を振る) ええ。お気をつけて。(スティンフィーダの言葉に重ね)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:44)
◆スティンフィーダ >> 貴方も、お疲れさま(クロエへ苦笑向け)夜道に充分気を付けて帰ってね? あんなの、最近ゴロゴロ居るから…(シンジュを心配そうに見て)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:42)
◆シンジュ >> (爪先をとんとんと石畳に打ち付けて。足裏の人肌はもう忘れる。) ……!(スティンフィーダの言葉に、こくこくと頷いて。)か、帰ったらすぐに洗うっ....。 えっと、二人もお疲れ様。ありがとう、助けてくれて…。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:42)
◆クロエ >> お疲れ様、二人とも。 帰り道、妙な変態に出会わないと良いですね、シンジュさん。(ライブラが去った方向を何となく見ながら) ええ。(己が手に視線を落とし、スティンフィーダの言葉に頷く)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:40)
◆スティンフィーダ >> あぁっおぞましい…っ ちゃんと消毒するのよ?しない手でごはん食べちゃ駄目よ?(二人へと言い)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:39)
◆シンジュ >> と、兎に角やっと帰れる…。(ほうっ、と肩を落として。) …………(クロエの言葉に、自分を省みる。 てのひら、足首。 ちょっとブルーな気持ち。 )ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:37)
◆スティンフィーダ >> どんな言い逃れよそれ… (去るライブラを睨み付け…)ガードに使われてるのに、当てちゃったから。(大丈夫ときいて、良かった…と胸をなで下ろし)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:36)
◆クロエ >> 直接触った私達を目の前にして云うなよ、スティ。(嘆息し…) …確かに本は奪ったわけじゃあないですね。…ま、何事も程ほどにして寝ろよ。(ライブラの背中へ)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:35)
◆シンジュ >> ほんとに。とりあえず無事で良かったよ…。 ん、大丈夫っぽい。(スティンフィーダに言葉を返しながら、靴を履いた。) 御機嫌良くないっ。(べ、とライブラの背に舌を出して。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:35)
◆◇ライブラは広場を後にした。。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:33)
◆ライブラ >> それでは、皆さん、御機嫌よう…(と、言いながら神父っぽい足取りで去っていった)いやいやいや、奪ってませんって。何故かは知りませんが、手元にあったんですぞ、その本は…。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:33)
◆シンジュ >> もういい加減神父もどきの台詞は止めたら?ライブラくん…。(ひょこひょこと靴を取りに行って…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:33)
◆スティンフィーダ >> 直接触ったら感染しちゃいそう…(本、拾い上げ、埃を払って)靴、だいじょうぶ?歪んじゃってない?ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:32)
◆クロエ >> ヒトのものを奪うことに導きなどありません。…ま、置いていくならなんでもいいですけど…。(ゴキブリを見るような目でライブラを見送りつつ) 良かったですね、二人とも。とりあえずは無事で。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:30)
◆スティンフィーダ >> 泥棒を正当化するような事を、神の名を使って言わないでもらいたいわね!?(置かれた本に安堵し)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:30)
◆ライブラ >> 泥棒ではありません。この本は、来るべくして我が手元に来たのです。そう、これはきっと、神のお導き…(それっぽいことを言って)…また貸しは、いけませんよなぁ。うむ、いけません…(ということで、本も置いていった)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:28)
◆シンジュ >> (ゴキブリと化したライブラを見て、思わず頭に手を当てて…) や、やった!(靴!) …って、こらっ 本も!本も置いてくの! ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:27)
◆クロエ >> 何かそれっぽいこと云ってましたね…。(空気感染。バイオハザードな気持ちになりながら) いや、全部返せよ。(中途半端さを指摘する)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:27)
◆スティンフィーダ >> 魔術師学院の図書館に返しておいてよ?!(借り物なのにー!と)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:26)
◆スティンフィーダ >> 空気感染なの?やっかいね… うがい手洗いしないとね、帰ったらあ、って、借りた本?! ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:25)
◆ライブラ >> …んー、じゃあ、はい、どうぞ。(靴はその場に置いていった。本は置いていかない)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:25)
◆クロエ >> いえ。あのゴキブリみたいな動きのライブラさんを何とかしないと帰れなさそうですよ、シンジュさん。(ずり…と足を引きずり) ライブラさん、ドロボウはもっと嫌われますけど…!ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:24)
◆シンジュ >> 触らなくても、きっと空気感染なんだよ…。(もう駄目っぽい。) え、あ、ちょ、あたしの靴…!?(置いてって…!)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:23)
◆スティンフィーダ >> (股間へと落ちるはずだったヒールは、空しく石畳へと落ちて)あ! 逃げた変態っ 靴返せー?!ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:22)
◆ライブラ >> なんのっ!(股間目掛けて落とされるヒールを、たまたま持っていた分厚い本で防いだ)ふむ、では、嫌われないうちに、今宵はこの辺で失礼させていただきましょうかな(徐々に距離を離して…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:22)
◆シンジュ >> わ、(引っ張られ。)…あ、ありがとクロエくん。(深ぁく息を吐きだし、しっかりと立った。 素足のままだけど。) ま、まだそんな余力があったとは…!(ライブラくん侮れない....!)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:22)
◆クロエ >> 災難ですね、本当に触らない方が良いのかもしれません。(ライブラ菌の話題を出しつつ、シンジュを立たせようと) …。(二人の攻撃は痛すぎるので視線を逸らしていたら、) あ。(逃げた。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:21)
◆ライブラ >> よ、よし、今のうちに…!(スティンフィーダとクロエが、シンジュに気を取られている隙に、こそこそと這い逃げた。)…がさごそ(投げ落とされた本とシンジュの靴を胸に抱えながら…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:19)
◆スティンフィーダ >> ナイスクロエっ(シンジュはクロエに任せ…)ならっ!(股間めがけて、ヒールを落とした。シンジュとのダブルコンビネーション)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:19)
◆クロエ >> しつこい男は嫌われるそうですよ、ライブラさん。まあ、変態ってだけで既に駄目だろうけど…。(投げ落ちる本の軌道を見つつ)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:18)
◆シンジュ >> げしっ、(先程のスティンフィーダの忠告の通り、踵はしっかり彼の股間に向けて。 そのまま倒れ込むかと思ったら、) …あれ、(倒れなかった。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:18)
◆クロエ >> とん。(シンジュの背中を男の手が支えた。引っ張ってライブラから退かせつつ)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:17)
◆スティンフィーダ >> きゃぁ?!シンジュっ(手の本をライブラへと投げ落とし、シンジュの崩れた体勢を受け止めようと、手を伸ばし…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:16)
◆ライブラ >> ふっ、今夜は、帰しませんぞ…!(足首をしっかりと、固定しながら)ガードなどさせずに、直撃させてみなされ…(再び、シンジュの靴で、頭を保護した)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:16)
◆シンジュ >> ひぎゃああっ......、やめ、!! (片足が固定されていれば、自然もう片方の足で体重を支えることになるが。くすぐりという不意打ちに、その膝ががくりと折れた。) わあぁっ、、、(そのまま重力に従って。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:15)
◆クロエ >> さすが変態というか。一々動きが慣れすぎてる。(何かすべきかと思ったが、スティンフィーダの攻撃が早かったので、見守る)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:14)
◆スティンフィーダ >> ガードなんかせずに直撃なさいな…(ライブラに当たった箇所を、手で払い…本を胸元に抱き)蹴るなら股間が良いわよシンジュ。あぁ、生足で踏むもんじゃないか…汚らしいっ!(シンジュへと援護。本の角が再びライブラの頭を狙う)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:12)
◆シンジュ >> (スティンフィーダの素晴らしい攻撃に拍手しながら) 靴返せー!帰れないじゃない…! って、ぎゃっ、(掴まれ、怯んだその間に)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:12)
◆ライブラ >> ふっ、まだまだ…!(踏みまくってきたシンジュの足首を掴んで固定し、その足裏を慣れた手つきで、くすぐった)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:11)
◆クロエ >> ……。(女性二人の素早い攻撃に目を瞠り)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:10)
◆ライブラ >> 特に恨みはありません。気に入らないだけです…げがふっ!(脱がせたてのシンジュの靴を間に挟む事で、分厚い本から受ける衝撃を緩和しつつ…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:09)
◆シンジュ >> ………………、(足裏に、ライブラの 人肌の暖かさ…) げしげしげしげしっ!!(素足で踏みまくった。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:08)
◆クロエ >> 汚れるそうですよ。靴。 ああ、でもライブラさんがクリーニングに出してくれるのかね…(事後報告なシンジュへ) 帰り道はお気をつけて。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:07)
◆スティンフィーダ >> っ!(小脇にずっと抱えていた、分厚い本を、ライブラの頭目掛けて振り落とした)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:07)
◆ライブラ >> (シンジュが足を乗せ、体重をかけたその一瞬の間に)…ササッ!(シンジュの靴を脱がした)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:06)
◆スティンフィーダ >> (石畳に寝ころんだライブラをスルーした。空気のような扱いで)…踏む? あぁ、あれ?(ライブラを一瞥し)踏んだら、貴方の靴が汚れちゃうわ。(クロエへと言い)ふぅん…ちゃんと在るんだ…。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:05)
◆シンジュ >> 自警団さんはちゃんと居るよお。 あたし、何人か知ってるし! ちゃんと働いてるかどうかは… 知らないけど。 (うん… と、首を傾げて。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:05)
◆クロエ >> …まあ、そうでしょうね。(シンジュの言葉に頷き) ライブラさんは何か恨みでも在るのかって位にボロクソに云ってますが。(変なヒトの代表格としてライブラを見つつ。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:05)
◆ライブラ >> ちゃんとは在りません、なんとなくなら在ります。(自警団は…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:05)
◆シンジュ >> さて、あたしはそろそろ帰るよ。 (石畳となったライブラを踏みつけ…) …あ、もう踏んだ。(クロエに。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:04)
◆クロエ >> 踏む?(それっぽくなったライブラを示して女性二人に問う…) 自警団はちゃんとありますよ。私は街にあまり居ない所為か殆ど見たことがありませんがね。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:04)
◆ライブラ >> 物騒だから人手が足りなくなるのか、人手が足りないから物騒になっていくのか…(そんなことを考えつつ)自警団が誰かを取り調べ…?あ、ありえません…!ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:04)
◆シンジュ >> まぁ、全員そうだなんて思ってるわけじゃないよ! ただ自警団さんにもピンからキリまで居るだろうし。(きっと腑抜けも居るんだろうなって思う。) ん、忙しいだろうね。自警団さん。 暖かくなると、変な人も増えるし。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:03)
◆スティンフィーダ >> ごめんなさい、私、そもそも自警団って 人たちを見たこと無いのだけれど…そういう組織って、この街にちゃんと在るの?(ふと、言ってはみたものの、考えて)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:02)
◆ライブラ >> ああ、そうですか、そんな風に思っているのなら、その通りやってあげましょうぞ…!(地面に寝転んで、石畳っぽくなった。違和感はない)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 02:01)
◆スティンフィーダ >> …嫌な事言うわね…そりゃ、自警団も人間なのだけれど… 今は誰かを取り調べてる最中だと、思いたいわね。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:59)
◆クロエ >> やあ、そんなにヤケにならなくても。(口だけ言って特に止めない。) シンジュさんもすっかり自警団間抜け説を唱えてるな。…まあ、最近物騒だから、ただ単に人手が足りてないだけなのかもしれませんがね。(肩をすくめて)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:59)
◆スティンフィーダ >> いえいえ、私は何もしていないわ。(シンジュへと、笑みを向けて)…ええ、寧ろめり込むべきだと思うわよ?何なら石畳と同化してみる?毎日毎日誰かに踏まれ続ける日々を送ってみたらどうかしら…ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:58)
◆ライブラ >> そう、昼寝をしたり、カードで遊んだりと、警邏と称して歓楽街へ遊びに行ったりと、彼らなりの、すべき事をしているんですぞ…(頷いて)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:58)
◆シンジュ >> 痛かったなら、もうそんな目にあわないように ちょっとは自重しなって…。(疲れたように肩を落とす。兎に角儀式が行われなくて良かった。結局黄色い粉が何だったのかは少し気になったが。) 自警団さんねえ.... 居眠りしてて、取り調べ中の人逃がしちゃって、追いかけてる最中だったりしてね。(くふふ!と笑いながら。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:57)
◆ライブラ >> ほほー、そんなに我輩に地面にめり込んで欲しかったのですかな、…!?(一同の表情から察した)はいはい、わかりましたぞ、めり込めばいいんでしょう?めり込めば…!(投げ遣りな態度。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:56)
◆クロエ >> …彼らは彼らなりに、すべきことをしているのでしょう。恐らく。(自警団について、ふと考えつつ) なら良いんですけどね…。(ライブラへ。手刀を引っ込めて…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:55)
◆ライブラ >> ……(少しの間黙り宙を仰いで、答えるべき言葉を思案し)…痛かったですぞ(問いへの答え)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:53)
◆シンジュ >> オッケイ、スティ姉さん。 出会い頭から、本当にありがとう…。(心から…) …………。(ライブラは、もう何とも言えない目で見た。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:53)
◆スティンフィーダ >> 神官戦士が大人気なこのご時世にため息ね。こんなに物騒なのに、自警団は一体何をしてるのかしら…(地面にめり込みきらなかったライブラを残念そうに見た)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:52)
◆クロエ >> …痛くなかったのか?(手刀を見てから、ライブラへ問い…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:51)
◆スティンフィーダ >> 私はスティンフィーダよ。長い長いって言われているから、スティとでも呼んで頂戴?(にこりと笑って)よろしくね。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:51)
◆クロエ >> (流石に石畳にまでライブラがめり込まなかったのに残念そうに息を洩らしてから、手を離す…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:50)
◆ライブラ >> うん、嫌です!(痛い目には遭いたくないと、きっぱり言い放ち)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:50)
◆クロエ >> …まあ、仕事で。(スティンフィーダへは短く) まあ脱がされた事はドンマイですけど。めげないでください。(しゅんとしてるシンジュへ)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:49)
◆スティンフィーダ >> なんだか、おかしな街ね…(クリーニング屋さんは通る、のくだりにため息漏らし)言葉のあやよ。取り敢えず貴方は一度痛い目に遭いなさい。(ライブラを睨み付け)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:47)
◆ライブラ >> いや、別に自警団をナメてはいませんが…!ええ、わかりましたから…!(手を退けてッ…!)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:47)
◆シンジュ >> お姉さんの優しさが、今本当に嬉しいよ…。(その労いが、本当に嬉しかった。) …あ、ちなみにあたしはシンジュです、シンジュ=リアレット。(そっと名乗り…) …それは確かに…。(ライブラの手の内のままなら、一生返ってこない気さえする。 通りかかったクリーニング屋さんに感謝した。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:46)
◆スティンフィーダ >> すこし…ねぇ… (ついたため息に、目を細め)半分眠ってて階段から転んだとか、なら可愛らしいのだけれど…(怪我の経緯、考えて肩を竦め)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:46)
◆クロエ >> 何か飛ばしても返ってきそうなんですよね。埋めた方がいいような気さえします。(スティンフィーダの言葉に真剣に考えつつ…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:45)
◆クロエ >> でもクリーニングされて上着が返ってくるだけ救われてるんじゃないですか。(シンジュへそっと…) 自警団をナメまくってるライブラさん、痛い目見りゃあいいのに。 本当にわかったんですか?(めり込み力を下げつつ。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:43)
◆ライブラ >> 我輩を飛ばせだなどと、怪我をしているクロエに何という無茶な要求を…!(自分よりも、クロエの身を気遣った)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:43)
◆スティンフィーダ >> もう、遠くに飛ばしちゃってよ、クロエ、それ(ライブラを顎で示し)そりゃ…無いでしょうね…こんな 広場とかで脱がされる経験なんて…(シンジュの肩、ぽんぽん、と宥めるように叩いて)お疲れさま…ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:42)
◆ライブラ >> 自警団?ふっ、あのような無能の集団が何するものぞ…(鼻で笑った)ふむ、わかりました、わかりましたから、その手を退けてください、クロエ…!(めり込んでいるッ…!)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:41)
◆シンジュ >> クリーニング屋さんは通るのに、自警団さんは通らないんだよ…。(ふっと遠い目…。 ライブラの暴走は、なんだかとっても強そうなスティンフィーダとクロエに任せることにした…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:41)
◆クロエ >> やあ、もうとりあえず色々自重しておけよ。(ぐりぐりぐりぐり。手刀をライブラにめり込ませ…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:39)
◆クロエ >> ……、すこし、怪我してるだけですよ。(スティンフィーダへは溜息をついて、小さく洩らし…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:39)
◆シンジュ >> いや、本当にね…。なかなか無い体験をしてしまったよ。(最近流行りのシツジさんとやらも、あんな風に自然に上着脱がせてくれるのかしら とか、思考を飛ばしながら。もう目の前の現実を、直視したくなかった…。) ……あ。(チョップされてる。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:38)
◆ライブラ >> 何かは聞かないほうが身のためかと…(謎の黄色い粉末…。) …ふむ、その通り、我輩です(スティンフィーダに睥睨を受け、認めた。認めざるを得ない気がした)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:38)
◆スティンフィーダ >> 自警団は?この怪しいのをとっ捕まえる自警団は居ないのかしら?(変な粉を手で仰いで退けて)気味悪いくらいにポジティブね。反対よ、その 反対。(ライブラへと)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:38)
◆ライブラ >> 何をやっても、逆効果…!ということは、自身の品位を落とすような振る舞いをすれば、逆効果により、品位が向上するわけですか…!(禁欲の自戒も何のその。)って、あいたっ!(チョップが効いた)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:36)
◆スティンフィーダ >> 貴方が言う「たいしたこと」の基準がよくわからないけれどねぇ…ふぅん…そう。(クロエに返し…)上着一枚ほど脱がされるって、なかなか無いわよね… 誰その変態は… クロエじゃないでしょうから、こいつか…(ライブラを見た。思いっきり睨んだ)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:35)
◆シンジュ >> 色々挑戦したいなら、その怪しい儀式止めようよライブラくん…!? 狽ネにそれー! なにそれっ!! (振り撒かれる粉末にあわあわして...)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:34)
◆クロエ >> だからやめろよ。(ライブラにチョップ。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:34)
◆クロエ >> ライブラさんは禁欲の自戒を己に課したら良いと思います。(素敵な助言を差し上げる。) …そう。まあ、はっちゃけろと云われても無理ですがね。(小さく肩をすくめ)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:33)
◆ライブラ >> 我輩を拒否る世界に、可愛いと判断してくれる人などいるものですか…!(呪いの言葉を吐きながら何かの粉末を振り撒いて…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:33)
◆スティンフィーダ >> いや…前言撤回。はっちゃけてるの見たくない。(想像し、首を振った)何をやっても、どう言い方を変えても、今の貴方には逆効果に思えてよ…(ライブラを生暖かい目で見て)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:32)
◆シンジュ >> (心配そうなスティンフィーダの眼。今までになかった視線に、心が救われるようです。) ありがとうお姉さん、心配してくれて…。 でも大丈夫、上着一枚ほど ナチュラルに脱がされただけだから。 ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:32)
◆ライブラ >> 色々です。色々と、挑戦をするのです…。(何をと聞かれても答えることはできない…。)何でって、迷える子羊、もとい我輩に、ステキな助言でもいただけないものかと、思っていたのですが…、完全に拒否られているので止めておきます…。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:31)
◆クロエ >> 別に。大したことじゃあありません。(スティンフィーダへは短く返し)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:30)
◆シンジュ >> 言い方を変えてもエロに変わりはないから…! てゆーか、なんかしてる、何かしてる…!(儀式の開始に慄いた。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:29)
◆クロエ >> …。(私は特に何もしていません…。すごくイノセントに) ライブラさん、世界が終わったら可愛いと判断してくれるヒトも居なくなりますよ。落ち着いて。(宥める。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:29)
◆スティンフィーダ >> やだぁ… 当たってるの…?(他には何もなかったのか、心配そうな目でシンジュ見…)…(なんとも言えない顔を、クロエとライブラへ向けた)… そう…ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:28)
◆クロエ >> 因みにライブラさんは何で寄ってきたんですか…。励まされなくて良いんですけど。(問い、) はっちゃけてる?(なんだそれって風に首を傾げる)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:27)
◆スティンフィーダ >> 一体何を挑戦するのかしら…ね。(薄く開けた目でライブラを見た)…あら、何か心配されるような体なの?また。(シンジュの言葉に、クロエへと視線移して)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:26)
◆ライブラ >> エロではありません…。種の保存のためとか、何かそういう風な感じの奴です…。(別の言い方を探そうとした…)災害でも、なんでも、起こればいいのです…!(怪しげな儀式を開始しつつ…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:26)
◆シンジュ >> …や、その予測は多少当たってる…。(自分の上着は脱がされ、今はクロエの上着を羽織る我が身。) ………うん、気をつける…。(エロくん(クロエ)と変態(ライブラ)を見遣り、スティンフィーダに しんみりと頷いた…。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:26)
◆クロエ >> 終わって“も”って云っただろ。あと簡単に何かを呪ったりするのはやめましょうね…(ない。ライブラを完全に拒否。) 貴女に其れを貸すくらいは、元気ですよ。(シンジュへ。己の上着を示しつつ)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:25)
◆スティンフィーダ >> 寧ろ、クロエがはっちゃけてるのを見てみた気がするけれどね…(たいていこんな感じじゃないの?と)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:24)
◆シンジュ >> てか、そうそう。 黒エくん。だいじょぶなの?(此処に立ち止まった当初の意味を思い出して。) 別にそんな会を作った憶えはないけどね…。 てか、ライブラくんが言うと何かしらの災害でも起こりそうだからやめて…!(呪詛を紡ぐ口を、自分の手で塞いでやろうとしたけど ちょっと出来なかったから、忠告だけ…!)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:23)
◆ライブラ >> 冒涜ではありません、神への挑戦です…。  確かに、今のは思っても居ない事でしたな(励まそうとは思っては居なかったと頷いて)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:23)
◆スティンフィーダ >> 男二人に脱がされたんじゃないのかなって、慌てたわ… 大丈夫?男の大半はエロで構成されてるから気をつけてね…(主にライブラを見て、シンジュへと言い)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:23)
◆ライブラ >> 世界が終わった後には感じられる可能性があると…!?よし、世界よ、早々に終わりなされー!(呪詛を紡いだ)今この場に居ない女の子の真似をしても、しょうがないでしょうが…!(笑顔は崩さずにシンジュへと)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:22)
◆クロエ >> 思ってもないこと云うなよ…。(本日二回目の忠告をライブラへ) …ま、なんでしょう。暇人が集まった?そんな感じ。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:22)
◆スティンフィーダ >> こんばんわ〜(改めて、皆へと言い…)神父じゃないのに… あ、神への冒涜?(んーっと考え…)凄く適当なクロエの返しに、なんだかすごくもやもやしてきたわね…(薄く笑んだ…)まぁ、どうでも良いことなのかな、と判断しておくわ…(また、ライブラを見て)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:19)
◆ライブラ >> …ダルそうなクロエを励まそうの会の集まりです(適当に言った)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:19)
◆シンジュ >> え、あぁ、いいえいいえ!全然だいじょぶ!(にこ、とスティンフィーダに笑って ガッツポーズを作ろうとしたところで、手にしたままだった上着を思い出す。折角なので羽織らせてもらうことにした。) あたしじゃない他の女の子の、でしょ?(ライブラに笑顔を向け…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:19)
◆クロエ >> そう。…まあ、どうだっていいですが。(シンジュにしれっとされつつ。) 貴方に可愛らしさは世界が終わっても感じないんで、早々に止めてください。それ。(寂しい?知らねえな。避ける)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:19)
◆クロエ >> …じゃあ、そんなものかな。(神父もどきのライブラを見つつ。スティンフィーダにすごく面倒くさそうに応える…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:17)
◆ライブラ >> 他に、誰の真似だと言うのですか!(笑顔を向けつつ、)いやぁ、気持ち悪くとも、やり続ければその内、可愛らしくなるのではないかと思いまして…(避けられて、寂しさを感じつつ)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:17)
◆シンジュ >> それは無理でしょうねえ。(しれっ。) …嗚呼、ライブラ君。自分に都合の良い妄想は止めた方がイイよ…。(ライブラの方をそっと窺い…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:16)
◆スティンフィーダ >> …ぁ、 貴方を怖がらせるつもりは無かったのだけれど… ごめんなさいね?(シンジュへと顔を傾け…)何、どういう集まりなの、これ。ライブラショー?ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:15)
◆クロエ >> こんばんは、スティ。………。(幽霊っぽい登場に何も云わない事にした…ライブラとスティンフィーダを見比べ)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:15)
◆ライブラ >> そう、我輩は、神父ではなく、神父もどき。……えっと、な、何か…?(艶やかな黒髪の女性に見られている…!)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:15)
◆クロエ >> じゃあ、認識を改めたら良いでしょうねえ。(しれっとシンジュへ応え) 気持ち悪いのが分かってるのに敢えてやる狙いは何ですか。(ライブラを極力避ける!)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:14)
◆スティンフィーダ >> … あら、クロエ?…らいb  ライブラ?… (じっと、ライブラを見…)…ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:13)
◆シンジュ >> ひぎゃ!(カンテラに照らされた顔に、思わず悲鳴…) び、びび、びっくりしたっ....(どっきどっき、) ちょ、ライブラくん、それあたしの真似じゃないよね。(その上目遣いとか…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:13)
◆ライブラ >> うん、本当に、ですぞー(上目遣いに潤んだ瞳でクロエを見つめた)ふむ、気持ち悪いのは重々承知していますので(わかっていると、)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:12)
◆クロエ >> やあ、それでも他人事だと思ってますんで。(思うだけでした。) …ライブラさんは神父ではありません。(スティンフィーダへ)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:11)
◆シンジュ >> ん、だから 知ってる分だけで判断して、ね。(クロエくんじゃないみたい。優しさもどきとか、その白いシャツとか。) 意外じゃなくて、相当たくましいんだよっ。(べえ、と舌を出して。) それはもういいのっ。(実は男設定。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:11)
◆ライブラ >> こんなものは、災難には入りませんぞ…!(病原菌扱いされようとも殴られようとも握りつぶされようとも…!)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:09)
◆◇噴水広場の天使の像がスティンフィーダに微笑んだ。。。神に仕える人が二人揃って女性を 何してるのかしら…ね。(ぼぉ…と、カンテラの灯りを顔の下から当てて現れた黒髪の女…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:08)
◆クロエ >> 抵抗力がつくのは良いことだとは思いますよ。意外にたくましいんですね…ああ、実は男だからか。(シンジュへ) 気持ち悪いんでやめてくれますか。(ライブラの視線を避ける。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:08)
◆シンジュ >> ふーん。(ライブラの思想には、ただ適当に返答するのみ。) 駄目だよ黒エくん、そこで少しでも慈悲の心を向けたなら その後、後悔するのは黒エくんだよ。(災難とか、言ってやる必要ないんだよ…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:08)
◆クロエ >> 私のことなんてさして知らないだろ。(シンジュを見つつ) …へえ、それは本当に?(意外層にライブラを見た)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:07)
◆ライブラ >> なんか、クロエ君じゃないみたい、ですぞぉー(同じようなことを思っていたので、シンジュの真似をして唇を尖らせ頬を膨らませて、上目遣いにクロエを見つめた)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:06)
◆シンジュ >> ふふん、あたしだってただやられてるだけじゃあないんだからっ。(胸を張り、拳を開いた。) こんなスキル、身につけても仕様が無いけれどね....。(ちょっと嫌になった…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:05)
◆クロエ >> …やあ、何か災難ですね。全部自分で撒いた種でしょうけど。(菌とか言われたり殴られたり指握りつぶされたり。ライブラを哀れんだ視線で…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:05)
◆ライブラ >> 人は、生きている間に、少しでも神に近づけるように努力をするべきなのです!と、我輩は思っていますので(別に神父の格好をしているから言ったわけではないのだ…!)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:04)
◆シンジュ >> や、でもさあっ… (とか言ってる間に上着は放られた。慌ててキャッチ。) …………なんか、クロエ君じゃないみたい。(何故か、ぶすくれていた。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:04)
◆ライブラ >> 他のスキルアップですか…。例えば、阻止しようとする手の平を上手く避けるスキルとか…!?(シンジュの手の平を華麗に避けて、突いて)…いたたたたっ!(避けたはずなのに握りつぶされていた)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:03)
◆クロエ >> ライブラさん。心にも想ってないようなこと云わないで下さい。神父の変装してるからって。(眉間に皺)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:01)
◆クロエ >> 感染しますよ…。(ライブラの行動を見て。) 別に。熱なんてありませんのでね。貴女が引いても困るだろ…。(上着を放り。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 01:00)
◆シンジュ >> (何となく見られてる箇所も、そこにアクションを起こされるだろうということも予測がついたので。 手のひらを広げて、突かれるのを阻止した。) …ライブラ菌に対する抵抗力が、段々ついてきた気がするよ…。(そして手のひらを拳に変えて、遠慮なく握り潰しながら…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:58)
◆ライブラ >> 言ってはいけないことでしたかー、いやー、すいませんなぁ(反省の態度など微塵も見せずに)ふむ、毎日、神に少しでも近づけるようにと、鍛錬をしていますぞ…。そう、色々な、努力を…。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:58)
◆シンジュ >> そんな変態レベル上げないで、他のスキルアップを目指しなよライブラくん…! や、キレイになって返ってくるのはありがたいけど…!(そういう問題じゃなーい!) ほえ? あぁ、いや、いいよいいよ!熱がある人から借りられないって…!(クロエには手を振って…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:57)
◆ライブラ >> ここを見ていました(見ていた箇所を突いた。割りと遠慮なく…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:55)
◆クロエ >> (黒い上着の下は白いシャツでした。俺じゃないなって風…) 貴方は日々なんの努力をしてるんですか。変態の努力ですかそうですか。(逸らした視線を戻しつつ)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:55)
◆クロエ >> 云っちゃならんことをアッサリ云いましたね。(頷くライブラ…) 着ますか。寒かったら。(クリーニング屋は居ても自警団は居ない様子を眺めつつ…シンジュへ上着を差し出し)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:54)
◆ライブラ >> 残念ですが、自警団など現れません。何故なら腰抜けぞろいだからです…(諭すように)上着は、キレイになって、帰ってきますって。ご心配なく…。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:54)
◆ライブラ >> いえ、日々の生活の中で磨かれた技術です(ライブラマジック。)…?(何故視線を逸らされたのだろうか…、ちょっと気まずい気がする…。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:52)
◆シンジュ >> やあ、今まさに目の前に居る黒い人のことなのだけれどね!(気づいてもらえないなあ。) や、確実に頭じゃないかと思うお…。 てゆーか、自覚症状が少しでもあったことに吃驚だよライブラくん....。 てか、どこ見てんだコラ。(^ー^)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:51)
◆シンジュ >> てゆうか今まさに、ここに自警団さんが現われてライブラくんをぼっこぼこにしてくれたらいいんだ…!って、あぁっ!(手渡される上着を見送り…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:49)
◆ライブラ >> ふむ、実は男なのですか…(シンジュの、何処とは言わないが何処かを見て)…ふむ、まあ、男でも通るとは思いますが…(頷いた)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:49)
◆クロエ >> (神妙な顔つきのライブラから気まずげに視線を逸らしつつ…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:49)
◆クロエ >> やあ、どこぞの誰かもわからないエロくんとやらを心配するなんて、お優しいのですね。シンジュさん。(生暖かく彼女を見…) それ普通に変態です。(ライブラマジック。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:48)
◆ライブラ >> そう、いつの間にか脱がされていて、気付いたらあられもない姿になっていた。それがライブラマジック…!(きれいにたたんだシンジュの上着を、通りすがりのクリーニング屋に手渡して…)まあ、我輩の身体のどこかが具合悪いとするなら、やはり頭、でしょうか…(神妙な顔で…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:46)
◆クロエ >> 何か貴方が其れを云うといやに現実味が在るな…。(ボロクソに云われる自警団を想い) 本当は男なのにその格好ですか?実に…その……。(シンジュを見てわざとらしく口を噤み…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:46)
◆シンジュ >> …エロくん、大丈夫? 自分のことも分からなくなってきたなんて…。(本当に重症なのね…と、涙を押さえて。) 大丈夫、とりあえずエロくんよりかは ライブラくんから離れてるから…!(少しは違うはず!)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:46)
◆シンジュ >> はあぁっ!? 10倍とか…!(活性化し過ぎだから…!) …あたし、実は男なのだよ…。(と自分に言い聞かせて、活性化を抑える。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:44)
◆ライブラ >> 昨今の自警団は腑抜けぞろいですから、警邏も手を抜いていることでしょう…ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:43)
◆クロエ >> 残念でしたね、シンジュさん。(すごく手遅れです…という眼で)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:42)
◆クロエ >> ライブラさんを殴らないだけで重病扱いって私どんなイメージなんですか。(訝り…) ライブラさんどっか身体の具合悪かったんですか?(ナチュラルに視線を受け流す。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:42)
◆ライブラ >> 女性に近づくと、およそ10倍ほど活性化します…。ですから、感染しないということは、ありませんぞ(ライブラ菌について…。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:41)
◆シンジュ >> あぁ、そういえば。身体の具合は大丈夫なの、エロくん。(確りとクロエを見ながら気遣い…) ちょ、こら、いつの間に…!(上着が脱がされたので、Tシャツ姿に。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:41)
◆ライブラ >> …こ、これは重病です!手遅れです!(ダルそうな様子を見て、大げさに)ふむ、大丈夫。我輩はエロくんではありませんから…(脱がしたシンジュの服をキレイにたたんで…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:39)
◆クロエ >> そうなんですか?ライブラ菌。(感染しないのくだりに関してライブラへ問う)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:39)
◆クロエ >> (エロくんという名前が出るたびライブラを見る。俺じゃないからね。) 自警団とか上手いこと警邏してませんかね…。(ライブラの行動を見つつ)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:38)
◆シンジュ >> だいじょぶ、女の子には感染しないんだ。(自分ルールを設定して。 ライブラから10歩分離れ…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:37)
◆シンジュ >> 何、なにエロくんその視線…!?(あたし哀れまれてる!?) てかライブラくんの方がよっぽどエロくんじゃないかこらっ!(脱がされるもんか…!)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:36)
◆クロエ >> いや、もうライブラさんを殴る事は良いんで。(ダルそうに返す。) やあ、シンジュさんはもう感染しているだろ、今更。(わらう。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:35)
◆ライブラ >> (拭うのを眺めて…)ふむ、服が汚れてしまいましたな、シンジュ…。どれ、我輩が洗ってあげましょう(自然な流れでシンジュの服を脱がして…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:34)
◆クロエ >> (ついにシンジュがライブラ菌にかもされてしまった、と哀れんだ目で見つめ…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:34)
◆シンジュ >> ぎゃーー!!(拭われた箇所をばたばたと叩き落とし…) あたしまで汚染されちゃうでしょ…!?ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:33)
◆ライブラ >> えっと、神父は頬を殴られたら、逆の頬も差し出すんでしたよな、確か…(殴られていない方の頬を差し出した)さあ、気の済むまで殴りなされ!ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:32)
◆シンジュ >> あァ、黒エ改め エロクくん。 …エロクくんって、言い難いなあ。 …エロ君? (ぶつぶつと呟いた後、改めてクロエを見…) エロくん....。(´∀`)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:32)
◆クロエ >> (ついでにシンジュの服でライブラを殴った手を拭い。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:31)
◆クロエ >> ふー…。(それからダルそうにベンチに腰掛けなおした) 黒いものなんて食べてないんですがねえ。(シンジュをとても不思議そうに見る。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:31)
◆ライブラ >> おお、神よ。もうすぐあなたの元にエロクの魂が帰りばぼらっ!?(殴られた。そして、その代償としてクロエの手は汚染された!)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:30)
◆シンジュ >> 分かってないなあ、黒エくん。 黒いのは見た目じゃなくて、お腹だよ!(ステキな笑顔で!) 嗚呼...(ついにその拳がライブラにヒットするのを見届け…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:30)
◆ライブラ >> 我輩はいつでも、落ち着いていますぞ。(神父っぽい落ち着いた目で見つめて)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:28)
◆クロエ >> ごっ。(距離なんて関係ないらしいので、汚染の懸念を捨ててライブラを殴る。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:28)
◆クロエ >> (汚染の懸念があるので触らないだけですよ…) 頭の切り替えが上手くいってないようですね。見た目が黒いのはもうどうしようもないんで。(心?白いです。という貌)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:27)
◆シンジュ >> エロク....!(ぶふっ!) ・…………(クロエを見――) ……ぶっ、ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:27)
◆ライブラ >> …よし、戒名はエロクにしましょう(文字を並べ替えただけだった)ふむ、残念なお知らせですが、我輩と同じ空間にいるだけで、徐々にライブラ菌に侵されていくでしょう…(距離など関係ない…!)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:26)
◆シンジュ >> うぅ、確かに頭は悪いという自覚はある....。(ちょっとしょんぼりした…) 黒エ君がもっと心から白くなってくれれば発音も変わると思うんだけどね。(最初の印象って大事!) …結構、意外と元気じゃないか黒エくん...?(ベンチと共にずりずりしてるクロエを見…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:25)
◆ライブラ >> (拳を握り、いつでもいけるのに殴らないのは、クロエの優しさなんでしょう!)…あ、クロエまで…!(離れていってしまった…。しかもベンチごと…。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:23)
◆クロエ >> ヒトを使ってまで神父になりきろうとしなくて良いんですよ。落ち着いてくださいライブラさん。(宥める。) …貴女の頭は終わってるってことがよくわかりましたよ。シンジュさん。(盛大な溜息)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:22)
◆シンジュ >> や、ライブラ菌の方が、しつこそうだからね。(その分距離を取らないとね。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:21)
◆シンジュ >> やぁ、ライブラくんは何にも変装しなくても、そのままで変態さんちっくだから大丈夫だと思うぉ。(親指立てて…) 発音? 黒エくん、黒エくん…(言い直しても、もはや直らない。) え、ちょ、やめて!?ライブラくんと一緒にしないで…!?(ぞわっ)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:20)
◆ライブラ >> ふむ、クロエにぴったりの棺桶を作ってもらおうかと…。あ、ついでに戒名もつけてあげましょう。何故か我輩は今、神父ですから…(戒名を考えている)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:20)
◆クロエ >> ずりずりずりずり…。(汚染の空気を感じてベンチごと後ずさる)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:20)
◆ライブラ >> …我が身を思いやっての事でしょうが、何故、クロエの三倍も我輩から離れるのですか!我輩は感染などしませんぞ!それとも、感染させて欲しいのですか!(シンジュを汚染させてやろうかと)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:18)
◆クロエ >> (とりあえず拳は握っておいた。いつでもいける!)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:18)
◆クロエ >> 発音が違う。…ああもう、なんか貴女もライブラさんみたいに面倒くさいヒトですね。(頭痛を感じ。) 神父になりきるって…どうして。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:18)
◆シンジュ >> 良いよ殴っても。(GOサイン☆)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:17)
◆シンジュ >> 失礼な。あたしはちゃんと聞いてるよ、黒エくん!(はいっと手を挙げて。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:16)
◆クロエ >> さっきからライブラさんは何してるんです。殴っていい?ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:16)
◆ライブラ >> うん、神父になりきろうか、と…。(と、平然とした態度で、答えた)いや、ハロウィーンに神父の格好をしてもつまらないでしょうに…!もっと、凝ったものに変装しなくては…!?ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:16)
◆シンジュ >> 合ってるじゃない。黒エくん。(にこ!) 冒涜してるつもりは全く無いんだけれどなあ。 最初の印象はなかなか消せないものだもの。 (ぶぅ、と唇を尖らせ…) …それは、ライブラくんが引き起こしたのだと思うよ…。(頭痛...)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:16)
◆クロエ >> そんなこと心配するなら最初から触ってこないで下さいよ。(離れられて心にダメージを負った貌を装いつつ…) いや、ていうか二人とも私の話聞いてますか。名前にしろ病にしろ。(どっちも違うよ。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:15)
◆ライブラ >> 冒涜ではありません。愛称をつけ、それで呼ぶことにより、相手との親睦を深めようとの心意気なのです…!(肩幅の次は、身長を測って…)おや、頭痛もしてきたのですか…!病状が悪化してきたようですぞ!ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:14)
◆シンジュ >> 空気感染とかしませんよね…?(我が身を思い遣り、クロエから一歩離れ… ライブラからは三歩分離れた。) まだハロウィーンは当分先だと思うけど、ライブラ君…。(変装を上から下まで眺め…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:13)
◆クロエ >> 神父の変装をして何する気ですか。(眸を細める…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:12)
◆クロエ >> 私はクロエ、ですよ。名を冒涜するのはどうかな、シンジュさん。(正しく呼びつつ) いや全然重病とかじゃないんで…ライブラさんの相変わらずの暴走に頭痛くなってきたけどな。 …?(ライブラの怪しげな動きを眺め)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:12)
◆ライブラ >> これは、変装ですぞ(自身の格好については、そう答えた)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:11)
◆シンジュ >> 重病…!?(わぁお、的な視線をクロエに送り…) …てか、何その格好…。(クロエに同意を示しながら、通り過ぎるライブラを見遣り…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:10)
◆ライブラ >> 残念ですが、重病にかかったクロエは、もう、助からないでしょう…(儚げに目を伏せて)…ふむ(指をシャクトリ虫のように動かし、クロエの肩幅を測りつつ)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:10)
◆シンジュ >> わ、(新しい声に、多少肩をびくつかせた。気配を消すのは出来ても、読むのは出来ないのですよ。) …うん? 別におかしくないと思うけど?(呼び名…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:09)
◆クロエ >> 貴方がそんな格好してるのを、寧ろ病気でもしたのかって問いたい。(通りすがられつつ…)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:09)
◆クロエ >> (因みに自称である…) ということは?(一応聞いておく的な感じでライブラへ)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:07)
◆ライブラ >> おそらくは、重病の兆し…!(何処と無く神父っぽい格好をした人が通り縋った)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:07)
◆クロエ >> 面倒くせえ身体ですね。それは。(笑顔を無表情が見上げた) ……。へえ。(事象凄いヒトをへーって目つきで見る。) やあ、大丈夫じゃないのは貴女の、私の呼び名ですよ。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:07)
◆◇噴水広場の天使の像がライブラに微笑んだ。。。熱が出るほど柔ではない身体なのに、微かながらも熱が出るということは…。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:05)
◆シンジュ >> 熱が出るほどヤワな身体ではないけど、微熱が出るくらいには身体に影響が出てるということだよ。黒ちゃん。(くふ、と笑ってから。) あたし? んん? …すごいひと!(にこ☆) 大丈夫じゃないなら、出歩かなきゃ良いのにさ。(何か用事でも?と言外に問うて。)ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:04)
◆クロエ >> ん…暖かいんですか。やあ、熱出るほどヤワな身体してませんがね。(片方の肩だけすくめた) 貴女は一体何ものですか…。(気配に関して不審な目で見る。) ええ、お気遣いどうも。だけど、大丈夫ではないかな。ktkzwkjzkmzwmd(05/03/09 00:01)
◆シンジュ >> そぉ。 熱出る前なんじゃあ、ないの。 ちょっぴり暖かいしね。(ひら、と比べ終わった手のひらを振った。) ふっふ、そりゃああたしが気配消すのが上手いんだ。(胸を張った。) …大丈夫?黒ちゃん。(手を腰に持っていき、軽く首を傾げて。)ktkzwkjzkmzwmd(05/02/09 23:58)
◆クロエ >> ダルいだけ。(額を合わされ、すこし身じろぎした。ほんのり温い程度の温感…) …居たの、気付きませんでした。ktkzwkjzkmzwmd(05/02/09 23:56)
◆シンジュ >> …それともただ、疲れてるだけ?(相手の額から手を外し、自分の額に持っていった。温度の比べっこ。)ktkzwkjzkmzwmd(05/02/09 23:53)
◆クロエ >> …う。(貌を上げたら額に手を置かれていた。驚いたようにうめく)ktkzwkjzkmzwmd(05/02/09 23:53)
◆クロエ >> (寝そうになってた。)(ハッと貌を上げる)ktkzwkjzkmzwmd(05/02/09 23:52)
◆◇噴水広場の天使の像がシンジュに微笑んだ。。。―――熱?(クロエの額に手を当てた。べたりと音がするくらい、あまり遠慮なく。)ktkzwkjzkmzwmd(05/02/09 23:52)
◆クロエ >> ………。(遠い噴水の音が耳に心地よい。未だ賑やかな繁華街からのヒトの声はさほど気にならず、人々の靴音はまばらで…)ktkzwkjzkmzwmd(05/02/09 23:50)
◆クロエ >> …とか云ってもどうしようもないんですが。(すげーネガティブな雰囲気を掻き消さんと緩く首を振る。凭れたまま眸を伏せた)ktkzwkjzkmzwmd(05/02/09 23:44)
◆クロエ >> (うーとかあーとか小さく洩らして背凭れにもたれかかる。息を吐き) しんどい…。ktkzwkjzkmzwmd(05/02/09 23:40)
◆クロエ >> (…して、やめた) ドサッ。(ベンチに全体重を預ける)ktkzwkjzkmzwmd(05/02/09 23:36)
◆◇噴水広場の天使の像がクロエに微笑んだ。。。(ぎこちない歩みでベンチの前を通り過ぎようと…)ktkzwkjzkmzwmd(05/02/09 23:34)