GalaMate
■■■ シンジュは港街を後にした・・・ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:46)
◆シンジュ >> リューグージョー.......。(ちょっと切なそうな響きが、夜の海に渡った…)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:46)
◆シンジュ >> えええええええ!!(あたし何か悪いことしましたか――!!)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:45)
■■■ リヴァイアサンは港街を後にした・・・ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:45)
◆リヴァイアサン >> (もう戻ってくることはない。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:45)
◆シンジュ >> ……………や、別にそういう意味合いが無かったんなら 良いんだけどね!(沈黙が痛い。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:45)
◆リヴァイアサン >> ちゃぽんっ、(今度は静かに海中へ潜っていった。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:44)
◆リヴァイアサン >> ……。ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:44)
◆シンジュ >> ………それって、一緒に行こうよーって一言誘えば済むことなんじゃ…?ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:42)
◆リヴァイアサン >> …、(首を傾げる。) だって来ねェモンだから。(目を細めた。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:40)
◆シンジュ >> 確かに知らなくても何ら問題はないことだと思うけど、ここまで匂わせておいてハイさようならって酷くない…!?(握った拳がぷるぷるした。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:39)
◆リヴァイアサン >> 海の男に秘密はつきもの…しかしてシンジュは、その秘密の一端を知るチャンスを逃そうとしているのだ…と、だけ言っておこう。ふふン。知らなくても何ら問題のねェことよ。(勿体付けて笑う。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:36)
◆シンジュ >> は、はああ!?なにソレ! そんな楽しいことしてたの!? リューグージョーなの!?  てゆうか海の中で酒盛りって、酒の味が全部しょっぱくなりそう…! (色々ショック。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:34)
◆リヴァイアサン >> (立ち泳ぎでシンジュを見上げ、)あァ、分かってるンだぜ。海ン中で酒盛りしてるから、心配しなくていい。と、伝えに来たのだ。ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:31)
◆シンジュ >> 何故えええええええっ!!(折角生還したのにー!?) あ、あたし行かないよ! 逝かないからね!?ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:30)
◆リヴァイアサン >> ばしゃあん!!(もう一度飛び込んだ。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:29)
◆シンジュ >> あぁっ、何かものっそいしょんぼりしてる気配がっ!(背中にびしびしとっ!)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:29)
◆シンジュ >> 行っても死体が増えるだけだろうよ…。(あたしの。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:28)
◆リヴァイアサン >> (´・ω・`)(こんな顔してる。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:27)
◆シンジュ >> ひいいいいい!!!! 化けて出たっ!? (振り返れないっ!!!)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:27)
◆リヴァイアサン >> 来てくれねェンだもんよ…ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:27)
◆シンジュ >> そぉなんですっ、大変なんですっ! ………って、ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:26)
◆リヴァイアサン >> (大男・リターンズ。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:25)
◆リヴァイアサン >> なにッ、それわ大変だ!!(シンジュの背後から。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:25)
◆シンジュ >> …………………(とりあえず、いくらなんでも長過ぎだろうと やっと判断したので) 誰かあああああ!! 酔っ払いの阿呆が海に飛び込んで溺れてますっっ!!(叫ぶ。)(自分が助けるとか、そういう選択肢はない。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:24)
◆リヴァイアサン >> (いつの間にか二十分がすぎていた。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:22)
◆シンジュ >> …………………。ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:21)
◆シンジュ >> え、えっと、えっと、………!(意味がないと分かっていても、水面をばっしゃばっしゃと伸ばした片手で掻き分けて) ………ンん?(浮かび上がる何か。それを見止めて。水を掻き分けていた手で拾い上げて。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:21)
◆リヴァイアサン >> ぷかぁ…、(静かに水面に浮かび上がるのは酒瓶。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:19)
◆リヴァイアサン >> (覗きこんでも何も見えやしない。真っ暗な海が、シンジュを飲み込む様に口を開いているだけ。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:18)
◆シンジュ >> …………ウラシマさんみたいに、海の中でお楽しみ☆なのかなあ…?ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:18)
◆シンジュ >> ……………………、(お魚とご歓談中なのかしら…?)(と一旦冷静になって、水面をのぞき込み…)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:15)
◆リヴァイアサン >> (十分経過しても、浮かび上がるどころか泡ぶく一つ立たない水面。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:14)
◆リヴァイアサン >> (うおーさおーするシンジュを見守るお月様…)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:12)
◆シンジュ >> ちょ、ちょっと、 ちょっとー!!(うおー!)(さおー!) あ、あんなに自信満々だったくせにいいいっ!! …はっ、(そういえば彼の隣に酒瓶があったような気がしないでもない。) よ、酔っぱらいがああっ....!ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:11)
◆リヴァイアサン >> (気づけば五分が経っていた。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:10)
◆リヴァイアサン >> ……、(不安を煽るように、シンジュの声はむなしく響く。) …ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:08)
◆シンジュ >> …あ、兄貴いーっ!?  ほら、ほらっ! 此処だよ陸は!!(静寂に耐えかね、2本の釣竿をぴこぴこ揺らしつつ!)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:07)
◆シンジュ >> えっと、えっと…… 魚見る時は静かにしてあげなきゃいけないから、あぶくも仕舞うということで 泡立たないのかなっ。 それならそれで良いけどっ…ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:06)
◆リヴァイアサン >> (シンジュの叫びが海の中まで届くはずもない。) ……、、(一分ほど経っても、なお静寂。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:06)
◆シンジュ >> …………え、   えっ!? ちょ、兄貴いー!?ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:04)
◆リヴァイアサン >> ………、ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:03)
◆リヴァイアサン >> ぶくぶくぶくぶく………、、(と、立っていた泡が、) ――――、(ぴたりと止まる。波一つない水面。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:02)
◆シンジュ >> …………(とりあえず預かったのと自分の分との二刀流で、釣りをしながら待つ。 落ち着かなく、水面を見下ろしながら。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 02:01)
◆シンジュ >> あぁっ、なんか胸をちくりと刺されたような気まずさがっ!(一瞬だけ見えた様な気がする表情が切ないっ!) お、おぉ、いってらっしゃい! (と声をかけたのも、水飛沫で聞こえなかったろう。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:59)
◆リヴァイアサン >> ふふン、死体は引き揚げるのが疲れるからなァ…服と釣竿頼むぜ。(若干寂しそうに見えなくもないかもしれない表情を、一瞬だけ見せなくもないかもしれない。頭から飛び込んだ。) ばしゃあん!!(ぶくぶくぶくぶく…)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:56)
◆シンジュ >> …………、(如何しよう、真顔で悩まれた…。)  ……や、ちょっと時めくお誘いだけど、あたしじゃあ海底に辿り着くまですら息が持たないと思うんだ… って、何、何その反応…! い、行こうか? 行っても良いよ! 死体で此処に帰ってくるかもしれないけど!?ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:52)
◆リヴァイアサン >> 俺が俺を投げる?うゥむ、体が一つ足りねェな…。(真顔で首を傾げ、) …。(そしてシンジュを見下ろす。)い、嫌ならいい。独りで行ってくる。(そそくさと背を向け…)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:50)
◆シンジュ >> これが普通だよっ! …たぶん……、(ちょっと自信がなくなってきた…。 ぐし、と鼻を啜りながら。) ならあたしを投げずに、自らを海に放り投げればよかっただろうに…!(きいぃっ!) ……逞しいなあ。(色々と。) ――ほへ?(思わぬ誘いに、眼をぱちくりと瞬かせた。 髪からぽたりと雫が落ちる。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:47)
◆リヴァイアサン >> ………。軟弱モノめ。(にやり、と口の端を吊り上げた。) お前さんを見てたら泳ぎたくなった、ので、ちょっと行ってくら。(あっという間に服を脱ぎ、上半身だけ裸の格好になった。さすがに下は脱がない。)おいっちに、さんっし、(屈伸やら、何やら、準備体操。そして振り返る。)連れてってやろうか。ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:43)
◆シンジュ >> (とりあえず、言われないことまで気にしている余裕はないので気にしない。) うぅ、寒っ! 普通にまだ少し寒いくらいなのにっ。(海に入ればそりゃ寒いわー!と、ひとりでわぁわぁ言っている…。) ………うん?(唐突な言葉に、)…うん、そうだろうね。  …それは…、よさそうだね、とっても。 あたしがやったら生還出来る確率は限りなく低いから やれないけど。ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:36)
◆リヴァイアサン >> (言ったら絶対殴られるから、とか、やっぱり思っていても言わない。) …俺は泳ぐのが好きだ。(唐突に。)海の中に行って、底まで沈んで、それで仰向けになって魚を見上げるのが好きだ。(語る。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:31)
◆シンジュ >> (変な所で紳士だよなあ、とか。思っても言わない。) そだね、どっちもどっち。 …とはいえあたしの方がやっぱり不利である様な気はするけどね…!(濡れ鼠。) …嫌いではないよ。 泳げなくもない。…ひどく短距離だけど。(拭くのに忙しいから、どのみち視線は絡まない。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:26)
◆リヴァイアサン >> (婦女子のことを重たいとかそういうことは思っても言わない。それくらいは学んだつもりである。) うむ、勘違い。しかし自分で言ってる通り、紛らわしいことするのも悪ィので、どっちもどっちと言うワケさ。(肩をすくめた。視線はそのまま、暗い海へと注がれる。) おや、海、嫌いかね。泳げねェワケじゃなさそうだが。ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:22)
◆シンジュ >> いや、まぁ、あたしも紛らわしい沈黙をしたし、何とも言えない…。(ふへ、と肩を落として。 タオルはありがたく借りることにした。) や、普通に昼間の海に潜るのもお断りだから…!(身震いした。) 鮫……、(自分が立った今さっきまで居た海中を、見下ろす勇気もない。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:20)
◆シンジュ >> (掛け声に気が抜けそうになりながらも、しがみつく力は弱めない。弱めるわけにはいかない。) うおおおおお。(引っ張り上げられた。水分を吸って、大分重たくなってる娘だが。) …あたしは勘違いで投げられたのか…。(しかも投げられる瞬間、決めポーズも見えた。巴投げられたのか、あたし…。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:17)
◆リヴァイアサン >> あァン…?そうでもねェと思うぜ。夜の海に潜るのも、たまには悪くない。(俺は良くやってる、と。)鮫がいるワケじゃあるめェし。指先をちっと咬まれるくらいだろ。ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:14)
◆リヴァイアサン >> よっこい、ショーイチっと!(片腕の力だけでシンジュを引っ張り上げ、)おや、そうかい。それなら俺の勘違いだ。(悪びれる様子もなく。)タオルはあるから使って良いぜ。ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:13)
◆シンジュ >> 海に落ちたってゆー衝撃的な事実の所為で忘れたっ…! てゆーか、暗い 暗い! 怖いって、夜の海はさあ…!(ひええ、と口の端を引き攣らせたのは 寒さの所為ばかりではない。) 魚に間違って噛まれそう!ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:13)
◆シンジュ >> うぇ、げほっ、(咳込みつつ) 分かってるなら早くして…!(痛ったいよ!と文句を垂れながら腕に捕まり…)  えぇー? んや、別にそんなことは思ってなかったと思うけど…!?ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:10)
◆リヴァイアサン >> おや、そう思ってたンじゃねェの?(被害妄想などではなく。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:08)
◆リヴァイアサン >> 釣り糸って割と食い込むと痛いよな…。(蜘蛛の糸よりはマシだろうと、丸太のようにぶっとい腕を差し出す。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:08)
◆シンジュ >> てかっ、何っ、さっきの被害妄想的な言葉は…!(宛ら蜘蛛の糸に縋るように、)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:07)
◆シンジュ >> (がしっ!!) (にょっきりと海水から生えた腕が、リヴァイアサンの釣り糸を掴み…)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:05)
◆リヴァイアサン >> …………。(泡ぶくを見下ろす。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:05)
◆シンジュ >> ごぽぽぽぽっ..... (泡ぶく)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:04)
◆リヴァイアサン >> …………。ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:04)
◆シンジュ >> ………………、ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:04)
◆リヴァイアサン >> …。(海を覗き込む。もうすっかり春であるからして、そんなに冷たくはないはずである。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:03)
◆シンジュ >> (しーん.....)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:03)
◆シンジュ >> どっぼーん.....ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:02)
◆リヴァイアサン >> 言っておくが、俺は「どうせお前、口だけ何だかんだ言ってもやらないんだろ?」というワケの分からん態度も大嫌いなのだ…(巴投げを決めたポーズで…)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 01:00)
◆シンジュ >> ひぎゃあああああ!!(言葉尻りを攫うなああ!!!)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:59)
◆リヴァイアサン >> (がさない!)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:58)
◆シンジュ >> ひいいいいい!!!(ダッ!)(逃!!)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:58)
◆シンジュ >> (*´ー`) ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:58)
◆リヴァイアサン >> らっせェェェい!!(シンジュを海にぶん投げる!)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:58)
◆リヴァイアサン >> ………。ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:57)
◆シンジュ >> ………、(ひ、と息をのんだが。そこは大人の余裕で、ポーカーなフェイスを装い… 聞こえないふり。) …へぇ。(1プッシュ。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:57)
◆リヴァイアサン >> 海に放り出してやろうか…。(聞こえよがしに呟いて視線を戻す。)(シンジュの表情を見ないようにし、) …か、亀は卵の殻を食うと甲羅が丈夫になるのだ。(豆知識。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:55)
◆シンジュ >> 殻は水に溶けるのかい兄貴…。(見咎め…)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:53)
◆シンジュ >> (*´ー`) (大っ嫌いだなんてひどいなあ.....)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:52)
◆シンジュ >> 思うことはあったけど特別言いたいことではなかったから言いませーん。(竿を持たない方の手で、耳を引っ張る手をばっしばっしと叩きながら。) うぅ、耳たぶが大きいとお金が儲かるって聞いたことあるけどね、あたしは御免だよう!(さすさす....)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:51)
◆リヴァイアサン >> …。(余分な「から」も海に放り捨て。きっと卵の殻だ。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:51)
◆リヴァイアサン >> (目を細めれば、引っ張る力を弱める。耳たぶをぐにぐにしてから解放した。)飴やキャラメルを海に放り込むのは、まだ水に溶けるからから、ということで許してやろう…しかしこの俺、そういう顔をされるのは大っ嫌いである。ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:49)
◆シンジュ >> うん、そだね。(釣りのなんたるかも、強がりも、全てをひっくるめて頷いた。) ……(今度の餌はキャラメルです。) ひぎゃ!何すんの痛い痛いー!(じたばたすれば、釣り糸も揺れる。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:45)
◆リヴァイアサン >> と言ってガラじゃないワケでもない。要するに、釣りと素潜り漁は全くの別物で…今俺は釣りをしている、ということだ。だからこうして待っていることも、全然苦にならん。(多少の強がりを含めてそう胸を張った。飴を捨てるのを見とがめつ、) …。(ぐい、とシンジュの耳を引っ張る。)言いたいことがあったら言ってくれたまへ。ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:42)
◆シンジュ >> (*´ー`) (間に関しては何も答えず、横顔で微笑みを作り、いそいそと釣りを始める…)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:39)
◆シンジュ >> バカにしてないよ…。(ふっ....) あー、うん、成程。 何となく分かった。 兄貴のガラじゃなさそうってことは。 それとも逆に、こうして待ってる方が好き? (問いかけてみる。次の餌をつけながら。飴はもう食べれそうにないから、海にぽちゃんと投げ入れた。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:38)
◆リヴァイアサン >> ……ンだよ、その妙な間は。(ちろり、視線を送る。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:35)
◆リヴァイアサン >> へッ、シンジュこそ俺をバカにしてねェかい。そりゃァ俺が海に入ればあっという間に魚は獲れる、大漁だろう…しかしこうして釣竿を持ち、釣り糸を垂らし、延々待ち続けているのは魚をとることより釣りをするということが楽しいからなのだ…今はちっと釣れねェだけで。(そこのところを誤解してもらっては困るのである。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:34)
◆シンジュ >> 風邪え?そりゃ気をつけないと。 ……………うん……、(少しの沈黙の後、頷いた。 色々と、言い含む沈黙。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:32)
◆シンジュ >> ここはいっちょ、海の男らしく飛び込んでみるのも手だと思うけれどね。兄貴。(真っ暗な海を見つめる。) 手づかみで、 男らしく! (ちょっと見てみたい…) あ、なんかちょっとバカにされた雰囲気。知ってるよ、飴で釣れないことくらい!でも、ちょっと、ちゃんと確かめてみないと分からないじゃないか…!ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:31)
◆リヴァイアサン >> (ちらりとシンジュの使っていた餌を横目、)少なくとも俺は飴ちゃん餌にする娘っ子よりは上手い自信があるのに…ッ!(歯噛みする…) む?まァ風邪みてェなモンだ。春だから頭がぼけぼけしてるのかも、知れん。(うむ。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:29)
◆シンジュ >> だぁめだ。 (娘は早々に諦めて、竿にしていた銀色の棒を引き上げた。 糸の先にはハート形のアメ。) 美味しい餌だと思うのになあ。(ぶー。) なぁに、兄貴、不調なのは釣りだけじゃないのか。(ちらと、見て。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:27)
◆リヴァイアサン >> ……。(押し黙る…。膝の上に頬杖をついた。) 最近微妙に調子が悪ィのだ、呂律の回らなさも釣りの不調っぷりも気にすンな。(退屈そうに。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:25)
◆シンジュ >> (娘も同じく、釣り糸を垂らしている…) 呂律の回らないような釣り人に釣られたくないという、魚ちゃんの意地なんだろうね…。(この釣れなさ具合いは。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:23)
◆リヴァイアサン >> 微妙に文章がおかしいのは気にするな。(がしがしと頭をかく。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:22)
◆リヴァイアサン >> なぜなら釣り人ごときに魚がビビるようじゃ、釣りなどというモノは既に廃れ、今では誰もする人がいなくなっちまっているだろうからな…ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:22)
◆リヴァイアサン >> それわない。(きっぱり。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:21)
◆シンジュ >> (物騒=リヴァイアサン)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:21)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・兄貴にビビったんじゃあないの....。(魚ちゃん…)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:20)
◆リヴァイアサン >> 特に食うに困ってるワケでもねェから、釣れなくても全く問題はねェのだが…しかし珍しい。(未だバケツの中身は海水ばかり。不思議なほど魚の影が見えない。)物騒なとこから、魚も逃げ出しちまったかね。(ふふン、と鼻を鳴らした。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:17)
◆リヴァイアサン >> それにしても釣れねェな。(夜の海釣り中である。傍らには煙草と酒瓶。どちらもすでに空っぽ。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:14)
◆リヴァイアサン >> 街に物騒を持ち込むのは海賊の専売特許ではなかったのか!(と、高らかに声を上げるのは埠頭にて胡坐をかく大男である。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:11)
◆リヴァイアサン >> (思わず口に出してしまうほど物騒なことになっているらしい。)ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:09)
■■■ 街を流れる潮風にリヴァイアサンは誘われて・・・最近街が物騒なことになっているらしい。ktkzwkjzkmzwbf(04/06/09 00:08)