GalaMate
慣れた匂いをシンジュは後にする。ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:31)
◆シンジュ >> (勇ましいブルドックにも似た背を見つめながら。 伸ばされた手は ばたりと落ちるのだ―――)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:31)
◆シンジュ >> おね、さ、 あたしホント 違...... .........、(それは、最後の足掻き。 けれどそれも虚しく)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:30)
慣れた匂いを看護士は後にする。ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:30)
◆看護士 >> やれやれ…一時間もせずに痺れは取れるよ。大人しくね(シンジュに笑いかけてベッドに寝かせると、再び医療という名の戦場へと走り出す…)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:29)
◆シンジュ >> (このやろおおおおおおう!!)   …………、(あたしもこの恨みは忘れない…!)(力の入らない拳を、ぎりりと握った…!)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:29)
慣れた匂いをチェイは後にする。ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:28)
◆チェイ >> ありがとー、ブルドッk 看護士さーん(後ろでに手を振って)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:28)
◆シンジュ >> (べしゃりと落ちそうだった身体は、看護士が抱えてくれた。) !!!!(でもぼんやりして、騒ぐことも出来ない…)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:28)
◆チェイ >> (貫かれた。)くッ、ごめんだよ…キミのことは忘れない!(涙を拭くまねをして、華麗に走り去る)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:27)
◆看護士 >> (チェイに向けられた視線も、わが子を見る母親のようだった)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:27)
◆看護士 >> あんたも…無茶はほどほどにしておくんだよ(シンジュを軽々と抱えて振り返り、声をかける)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:27)
◆チェイ >> そそっそ、そうだねー(おせっかいをする看護士に頷き。 彼女が自身をブルドックと呼んだような気がして、生温い笑みが浮かんだ…)あ、ちょっとアンタ待ちなよー…!(看護士の手に委ねられたシンジュに、僅かに後ろ髪ひかれつつも我が身可愛さで、チシカを追いかけて)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:26)
◆看護士 >> さあさあ、折角ベッドが空いてるんだから、今のうちに休んでおきな(シンジュを抱え揚げて病室に向かう。宝物を犬小屋に運ぶブルドッグに似た姿)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:26)
◆シンジュ >> (可哀想に見えるなら助けろよ…)(と、朦朧とした視線がチェイを貫き…)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:25)
慣れた匂いをチシカは後にする。ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:24)
◆チシカ >> (コイツが逃亡者だったと、看護士が気付くのは何時だろうか…。背を向けたその口元は、ほくそ笑み。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:24)
◆看護士 >> …気をつけてね(母親の目でチシカを見送る)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:24)
◆シンジュ >> (こ、この重症患者どもめ…!)(血走った眼がチェイとチシカを見る…! けれども、) ・…………、(ゆるり、チェイの服を掴む手が緩んだ。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:24)
◆チシカ >> …それでは。(カツン。規則正しい足音と共に、静かに去りぬ…)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:23)
◆看護士 >> なあに、ちょっと朦朧とするだけさ。ゆっくり休みな(シンジュの口から手を離す)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:23)
◆チシカ >> またお見舞いに来てやるから、そんなに寂しがらなくて大丈夫だぞ。(にっこり、シンジュへ笑いかければ。毅然と背筋を伸ばしたまま踵を返し。)……ああ、その辺に頼ってみるのも、良いかもしれないな…。(魔法の云々。少し振り返って頷いて。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:23)
◆チェイ >> 何そのジャイアンみたいな自論!(思わずチシカにツッコミ)―――!(看護士最強伝説を垣間見た気がした…。少しだけシンジュがかわいそうに見えた。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:22)
◆シンジュ >> !!!!!!(ひいいいいいい!注射針に、身体が固まった。表情も固まった。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:22)
◆看護士 >> …看護士が言うことじゃないけどさ。優秀な魔術師や古い時代の魔法の道具ならなんとかなるのかもね(チシカの目を見て、余計なおせっかいをするブルドッグ)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:21)
◆シンジュ >> ・・・・・!!!!(何ああああ故ええええええ!!)(預かられちゃった…!!)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:21)
◆チェイ >> ああ、丁寧に診てあげてよー。(こくこく、と看護士へ満面の笑みで言い、)は、放してよ…!(焦り)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:20)
◆チシカ >> ぶっちゃけもう茹だってるから治らん。ゆで卵が生に戻る事は無いのだ。だからもう治ったも同然。(チェイに独自理論を展開しつつ、)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:20)
◆看護士 >> あら、一人にされるのが寂しいのかい?(チェイの服を掴んでいるシンジュに気づいて麻酔薬を首筋から注入する)我侭言うんじゃないよ、まったくktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:20)
◆チシカ >> うむ。…ありがとう、よろしく頼むのだ。早く治してやっておくれよ。(看護士に、実は軽症なシンジュを託して一礼し、)では、私はこの辺りで失礼するのだ。ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:19)
◆シンジュ >> ぎゅうううううう!!(離さない!!気合で離さない!!チェイの服に多大なる皺が寄った。) ・……!!(こ、このやろう・…! チシカの顔に、地団駄!)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:19)
◆チェイ >> 怪我は完璧治るまで、怪我だろー?(処置など当てにならんわ、と。)うはは、っと…はーい、(解放されたシンジュがまたふさがれたのを見て続いて笑うが、チシカにしかられればおとなしく笑いを引っ込め)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:19)
◆看護士 >> そうかい…気をつけてね。(チシカと…チェイにも心配そうに声をかける)このおじょうちゃんの身柄は確かに預かったからねktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:18)
◆シンジュ >> 見て!…ちょ、手首はちょっと負傷してるけど この二人ほどじゃなふぐっ!!(押さえつけられ口を塞がれ。)     ふぐーー!(な、何故――!!)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:18)
◆チシカ >> (再び口がふさがるシンジュを、どこか勝ち誇った顔で見ていた。)…こら、何を笑っている!(チェイを叱り。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:17)
◆チェイ >> ( 放 せ よ ☆ )(シンジュと笑みをかわしながら、額に青筋浮かべつつ) …ぶはッ(噴出し、勢いよく口元に手を当てブルドックから顔を背けた)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:17)
◆看護士 >> ああ、はいはい。いいからいいから(手馴れた様子でシンジュの口を押さえる)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:16)
◆チシカ >> …む、この右眼は既に処置済だからもう怪我じゃないぞ。(処置=放置なわけだったが…。チェイへ反論し。)…まあ、私はやりたい事が沢山あるからね…。死なないようにだけは、気をつけるけれども。(真剣な眼差しを返し、)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:16)
◆シンジュ >> 何でええええええ!! なんであたし!!!(解放された口で、思いっきり否やを唱えた!!) おねーさんっ、あたし違うよ 違うよ……!ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:16)
◆チシカ >> …そうだなぁ…。戦など、無いに越したことは無いのだ…。(しんみりと頷き。)……。(そろそろ手袋が千切れそうなので、解放してあげた…。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:15)
◆シンジュ >> (絶対離さないゾ☆)(口元は覆われているので、目元だけでチェイに笑った。) …………ぶふっ!!(がじがじするのがいったん止んだ。それは、眼の前のブルドックとも見紛うナースの哀愁を見たからだ。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:14)
◆看護士 >> あんた達も、出来るなら今からでも疎開しちゃいな。(チシカとチェイに真剣に語りかける。そしてシンジュを見つめ)おじょうちゃんも。見舞いに来てくれる人がいるって言うのに、無茶はいけないよ(二人に代わってシンジュを押さえつける)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:14)
◆チェイ >> (シンジュの口を塞ぐチシカの手を見た)…(痛くは無いのだろうか)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:13)
◆チェイ >> それはもう確実にアンタけが人だよね(チシカを指した)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:12)
◆シンジュ >> (つかもう、どれもこれも大怪我の範囲だと思うけどね…!と、ツッコミたい!ツッコミたいのに!!)  びくっ、 ……がじじじじじ!!(さらにかじる根性!)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:12)
◆看護士 >> ここは病院だからいつものことだけど…自分より若い子達が死んでいくのはね…やりきれないよ(涙を浮かべる様は傷心のブルドッグ)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:12)
◆チシカ >> 備蓄か…ふむ。有り難い限りなのだ。…そうだなあ、無理して死んでは、どうにもならんからな。(同じように溜息を吐きながら。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:11)
◆看護士 >> 大部分が疎開しているとはいえ…酷いもんだ。冒険者の子達もね、街を守ってくれるのはありがたいんだが…無理しないで欲しいよ(切なげにため息をつくと、頬の肉がプルプル揺れる)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:10)
◆チェイ >> は、放すといいと思うよ…ッ、(ぐ、と引っ張られる感じがして視線を落とせば、シンジュが服を掴んでいて。踏ん張る)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:10)
◆チシカ >> うむ、怪我だな!あと、眼ぇ潰れるのも怪我だ。(自分の右眼を覆う布を指さしながら。)…だなぁ、内臓飛び出したらもう死んでそうだな。(うむ、)…。(シャー!!がじがじするシンジュを、牙剥き出しで威嚇し。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:10)
◆看護士 >> そうかい…(チェイから顔を離し、チシカに向き直る)ああ…戦があるってわかっていたからね。備蓄しておいたんだよktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:10)
◆シンジュ >> (ひったくられた花束は、でも程無くして自分の元へ。) ぎゅ。(何時の間に握っていたのだろう。花束を持たない方の手は、チェイの服の裾を握っていた!)・・…がじがじがじ!!(手袋の上からでも良い!いい加減離せ!離せえええい!!)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:09)
◆チシカ >> うむ。この通り、バッチリなのだ。この戦の最中、こんな良い品を買えて幸運だったのだ。(とりあえず買い物は終わってた。袋に入った包帯&栄養剤を見せ。…ちょっとドキドキなんだぜ。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:09)
◆チェイ >> ち、ちがうであります…!(ビシィー!と左腕で敬礼。思わず口調が変わる。)腕がなくなるとそれは怪我になるのか!(先の戦争で右の肘から先をなくした自身を振り返った…)てかそれは怪我っていうか、それよりひどいものだと思うんだが!ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:08)
◆看護士 >> やだねえ、まったく口が上手いんだからあ。もう買い物は終わったのかい?(チシカの背中を撫でさすりながら親しげに語りかける)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:07)
◆チシカ >> ……んー?腕が無くなったり、内臓が飛び出したり?(チェイに。怪我っていうのはそういう事デショー?と。)…。(※手袋してます。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:07)
◆チェイ >> (看護士がチシカに気を取られているうちに、ずりずりと後退して)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:06)
◆シンジュ >> (チシカの 娘の口を塞ぐ手を、報復とばかりにがじがじ噛んでやりながら。) ・・…・・・!(か、勘違いされてる!でもイイ!この状況よりは!)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:06)
◆チシカ >> …おうん、よく見れば違った。私が持ってきたのはもうお隣のおばーちゃんにあげた後だった!物忘れが激しくていかん。(シンジュに、そっと花束を返してあげた。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:06)
◆看護士 >> んんん?あんた…あんたも怪我人?(鼻息を吹きかけながらチェイの目を覗き込む)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:05)
◆チシカ >> それは私のだろう、返せ!(シンジュから花束を、花びらが散らないようにやさしくひったくり。)…おうふっ!!(き、傷口が…!!)からかってなんか居ないさ、素敵な白衣の天使じゃないか!(でも耐える!)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:05)
◆チェイ >> アンタの観点で怪我ってのがどんなんだか、聞いてみたいよ…(チシカへ) …―――ッ!(迫った顔に声にならない悲鳴を上げて。内臓損傷の可能性がある、なんて口が裂けてもいえない、と心に誓った…)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:04)
◆看護士 >> あら、この子花束なんて持って…さてはお見舞いで彼氏にでももらったんだね?羨ましいねえ若い子はあ(シンジュの花束を見て勘違いする。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:04)
◆看護士 >> あら、やだお姉さんだなんて!いやだよ、この子はオバサンをからかって!!(バン、バン、とチシカの背中を全力で叩く)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:04)
◆チシカ >> 私は包帯と栄養剤を買いに来ただけなのだ。若干慢性貧血だが、特になんてことは無い、心配してくれてありがとう、お姉さん。(看護士さんに、にっこり微笑みながら。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:03)
◆シンジュ >> んんん!!(手元を少し上げた。手にした花束。それは明らかなお見舞いグッズ。) んんん!(そうだそうだ!明らかに酷いだろうそっちの二人のが!!)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:03)
◆看護士 >> ああ、そういえばそんな怪我した人を無理やり入院させたって先生が言ってたかしら…(チシカの言葉を聞いて記憶を呼び覚ます)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:03)
◆チシカ >> 背中に矢が刺さって、前からバッサリ斬られて、足ザックリ裂けてるこの人が!(シンジュを指さしたまま。自分の怪我の状況をなすりつけ。)…健康そうに見えるように、魔法で誤魔化してるんだぞ、観念しろ、姑息なヤツめ!(責め立てた。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:02)
◆看護士 >> あんたたちのが酷そうじゃないのさ(チシカとチェイに顔を近づけて観察する。その距離2センチ。化粧と薬品の匂いがする)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:01)
◆シンジュ >> !!!!!(お前えええええええ!!)   ふがーふががーーー!!(元気ですめっちゃ元気ですー!!)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:01)
◆シンジュ >> んんんんんんー!!(それは紛れもない怪我だ――!)  …ふ、(手をわきわきしてたチェイに向けていた怯えの顔が、一転勝者の笑みに――)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:01)
◆看護士 >> ええ?健康そうだけどねえ(ふ、とシンジュの様子を見て頬に手を当て考え込む。厚化粧だ)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:01)
◆チェイ >> あ、そうそう、この人が!(なすりつけ)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:00)
◆チェイ >> きたああああああ!!(悲鳴に近い声をあげ、看護士を見る!)ちくしょー(悔し紛れにシンジュへ手を伸ばし、数秒間くすぐってやった)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 16:00)
◆チシカ >> ……この人が逃亡しかけていたから、抑え付けていたのだ!(シンジュを指さして思いっきりウソついた。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:59)
◆チシカ >> …うむ、呼んでたよなー。これは報復攻撃なのだ…。(くっくっくっ。)…そんな眼で見るなよ。ちょっと背中に矢が三本刺さって、前からバッサリ斬られて、足ザックリ裂けてるだけだ!こんなん怪我違う!ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:59)
◆看護士 >> アンタたち何やってんのぉぉぉぉ!(40台半ばくらい、太った看護士のおばさん。絶叫して駆け寄ってくる)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:58)
◆シンジュ >> !!!!(て、天の助け―――!!)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:58)
薬の匂いが看護士を包む。ちょっとぉぉぉぉ!ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:58)
◆シンジュ >> 思うなああ!!(チェイ!)  それ怪我人!めっちゃ怪我人!!(チシカ!) まぁ、ほら、さっきあなた(チェイ)が出てきた病室にでも戻って、冷静に話し合おむぐっ!!(塞がれた!)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:58)
◆チェイ >> どうせ、さっき呼んじゃったんだもん。いまさら少しくらい大きい声出してもー。(左手をわきわきと動かしながらシンジュへ迫り)…(それをけが人というのでは…と言う目でチシカを見た)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:57)
◆チシカ >> 心の癒しも必要だよな!…ふっふっ、悲鳴など上げさせるものか。(シンジュの口をむぐっと塞いで。…モチロン、その間彼女の怪我に触れる事は一切ないわけだが、)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:57)
◆チシカ >> 私は怪我人じゃない。いや、怪我もしてるが、主に栄養失調と失血で入院させられたのだ!(滅茶苦茶怪我人だったが。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:56)
◆チェイ >> 思っている!(力強く頷いた、)そーだそーだ、頷いたじゃないかー。(おー、と手を上げて)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:55)
◆シンジュ >> 静かにしたよ、ちょっとだけ!(ほんのちょっとだけ!) ちょ、ま、くすぐったらあたし笑うよ!?チョー悲鳴あげるよ!?(それでも良いのか…!)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:55)
◆チシカ >> 静かにするって頷いたよな〜?さっき。なぁ?(チェイへ同意を求め。)…くすぐりか、いいねぇ。…私が支えてるから、やっちまえ!ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:54)
◆シンジュ >> うううう〜ッ、、、け、怪我人がそんな無理してイイと思ってるのか…! (こうして時間を稼いでる間に早く来て下さいナース!)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:53)
◆チェイ >> (警戒。視線を走らせ、看護士の姿を探す…) えー、じゃあくすぐりでいいよー。(ほほ膨らませ。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:53)
◆チシカ >> …女か、うん。なるほど、なら無問題だな。(チェイへ頷き。)…いや、それはやりすぎ。(提案にはやっぱり冷静にツッコミ。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:52)
◆シンジュ >> (バタバタと駆け寄ってくる看護師....! の姿を期待する! にっこにこが目の前に居るから見えません…!) や、破ってない! こう、正当防衛的な感じで!ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:52)
◆チェイ >> いちおう、女、だよ。うん。(にやにや顔のまま)ちゅーだなんてそんな生ぬるい。いっそ操奪う勢いでいこう!(チシカへ提案)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:51)
◆チシカ >> あれ、男じゃないのか?(チェイが。少し不思議そうに…でも凶悪ッ面。)約束破ったから、ほっぺじゃなくてお口にチューかな?ん?(にっこにこ)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:50)
◆シンジュ >> 此処に居ます、ここにー! ひぎゃああ!!(飛びかかられ押し付けられ、)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:49)
◆チシカ >> (大声を上げるシンジュに、ニヤリ、)……そーか、そんなにほっぺにチューが欲しいか…(一気にシンジュとの距離を詰め、その身体を壁に押しつけ。口角を吊り上げて。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:48)
◆チェイ >> おまあああッ!!(目を剥いた。 シンジュの口を塞ぎに飛び掛り)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:48)
◆チェイ >> だいじょぶ、性別一緒ならもーまんたい。(チシカへ。真顔で親指立ててみせ)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:47)
◆シンジュ >> ぷはっ、 はー、はー!!(ぜぇぜぇ、) …ふっ、(二人から3歩分離れて、) 看護士さーん!! 看護師さあああああーーん!!(大声。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:47)
◆チェイ >> (チシカに倣い、解放)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:46)
◆チシカ >> …よーし。(とりあえず、頷いたのでシンジュを解放し。)いや、それはやりすぎだろ。(セクハラ発言には冷静にツッコミ。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:45)
◆チェイ >> (チシカの提案にパッと目を輝かせて)お、じゃ、じゃあ、自分は…どーしようかなー。セクハラ的なこととか!(にやにや、)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:45)
◆シンジュ >> …!…!!(とりあえず頷いた。 必死に! さ、酸素が! 酸素が足りぬー!!)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:44)
◆チェイ >> そうだよ、他の患者とか逃亡者に迷惑だろう…!(真剣、)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:44)
◆チシカ >> …(チェイのキラッ☆に会わせて、その左手をキラキラ光らせてあげながら。)…静かにするか?約束するなら放してやろう。ダメならこのままほっぺにチューだ。ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:43)
◆シンジュ >> ふぐぐー!!(2重のシールド。 酷い、酷いよ!!)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:43)
◆チシカ >> (二人がかりで口を塞がれるシンジュ。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:43)
◆チェイ >> ……、(左手でポーズを取って、) キラッ☆ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:43)
◆チシカ >> (モチロン、手で。)シー。しずかに、静かに。病院で大きな声をあげるものではない!(緊迫気味な声。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:42)
◆チェイ >> はっはっは。(チシカへ笑って返し)って、ダメだ、やめとけ!(シンジュの口に手をやり)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:42)
◆シンジュ >> 何故なら… あたしも逃げようとしてたんだからね キラッ☆ とか言わないよね?(チェイに にこっ!)  …ふが!!(塞がれた。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:41)
◆チシカ >> ……。(むぐ。シンジュの口を塞いであげた。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:41)
◆シンジュ >> (チェイの言葉には、) 来たらこの逃亡者を捕まえてくれるだろうから万事オッケーだ。(呼ぼうか?と花を抱えていない方を口元に、メガホン代わりにして すぅっと息を吸い…)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:40)
◆チシカ >> …あれ、来たらって…貴方も逃亡者か!…豚箱でも無いのに、逃亡者だらけだな。はっはっ。(チェイを逃亡者と決めつけた。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:40)
◆チェイ >> 肯定するに決まってんじゃーん、なぜなら…(ハッとし、視線泳がせ)うん、まあ、アレ。逃亡ってロマンだよね!(ガッツポーズ。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:40)
◆チシカ >> そうだな、静かにすべきだったな…。ついつい、腹一杯で気分が高揚してたもんで。(いやぁ、すまんすまん。と軽く謝り。)別に逃げても大丈夫だ、この通りピンピンしてるからな。ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:39)
◆チェイ >> まったく、医者か看護士が来たらどうしてくれるんだよー。(わびられれば、息を吐き。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:38)
◆シンジュ >> ちょ、こらそこぉ! 逃亡を肯定しない…!(這い出てくる姿に慌てて言って…) 静かに逃げても煩く逃げてもっ、…そりゃ静かに越したことはないけど、 でも逃げるのは駄目だよー! って、わっ、、、(飛び越えられた…!)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:37)
◆チシカ >> む…騒がしくしてすまん…。(視線の主に言われて立ち止まり、毛先ピンクの頭を掻きつつ詫びた。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:37)
◆チシカ >> …むっ、(覗いた目が不気味だと思いながら。)…手も足もくっついてるから平気だ!病院嫌いなんだよ!(とうっ!シンジュを飛び越え。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:36)
◆チェイ >> (●) … (しばし見詰め合う。そして静かに隙間から這い出て)静かに逃げてよー!(逃亡者に言い)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:35)
◆シンジュ >> そりゃ、お医者様が判断したんだから 入院相当の怪我なんでしょうよ…!(逃亡者の行く手を阻むように手を広げて。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:34)
◆シンジュ >> ちゃんと治るもんも治らないだろうに、 ....あ、いたたた、(花束は、腕で抱えられていた。その手首は、今は包帯に巻かれて使えないから。 …少し、痛んだ。) ……おや、(扉から覗かれた目と、視線が絡んだ。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:33)
薬の匂いがチシカを包む。だっはぁ…!(逃亡者一名。)包帯貰いに来ただけで入院とかどうなんだ!?ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:33)
◆チェイ >> (●) (←病室の扉から目が覗いた)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:32)
薬の匂いがチェイを包む。()ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:31)
◆シンジュ >> 「先生!!302号室の患者さんが居ませんっっ!!」(バタバタと走ってくナース。) ………逃亡者も、居るようだけれど。(はぁ…。先程の溜息よりも呆れを含んでいる分大きい。 少し響いた。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:31)
◆シンジュ >> 覗く部屋ごとに、誰かしら知り合いがいるんだもの!(花束は、セットから単品渡しに切り替えられていた。 何本か抜けてしまった花束は、まとめるリボンももうユルユルだが。) 花も足りなくなっちゃう。  …まぁ、それと同じくらいに、ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:29)
◆シンジュ >> …ったぁく、新年早々お見舞いだなんて 何だかなあ、だ。(軽い溜息。歩む足音と共に、手にした花の束も揺れた。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:26)
薬の匂いがシンジュを包む。――カツン、(騒がしい病院内、その入院棟にひとり分の足音。)ktkzwkjzkmzwbt(01/02/09 15:24)