GalaMate


◆ディシーブ >> 君が使えばそれは通常なのだよ(ひとつ頷いて)……(外を見遣る)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 02:03)
◆ジェイ >> (シンジュが開けた扉。隙間風がやんわり、と頬を撫でて…ぞくりと背筋が震えた) …。ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 02:02)
◆ブラッド >> …風邪引くなよ(シンジュの背中に告げて見送った)  はは、ディシーブには似合わないって事だろ?(笑い方、に苦笑し)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 02:02)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。またお越し下さいませ。ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 02:00)
◆シンジュ >> (祈る様に、空を見た。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 02:00)
◆シンジュ >> (扉を開けて、冬の空気にぶつかる顔は  多少不安の色をしていたかもしれない。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 02:00)
◆ジェイ >> 折角シンジュが整えた席を乱すなんざあ、恐れ多くて出来やしねえって! 安心して出迎え準備してやっておくれ!(頷き数度) 俺も忘れない様に本気で祈ってる… 煤@って、俺の笑い方どんだけ絶望的なの?! 世界の終焉級なの?!(ちょっとショック)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 02:00)
◆ブラッド >> 気の利くいい店員さんだなぁ…おまけに可愛いし(ノエムの背中を見送りつつ)おー、血が巡って来たぜ!(尋常ではない回復力)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 02:00)
◆シンジュ >> え、わぁ! ありがとノエムちゃん! 気が利くなあ、(イイお嫁さんになるね!と、笑って。コーンスープをありがたく頂戴し。)   よし、じゃあ 全員返ってくるまで根性で待つ!  ――――カラン、ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:59)
◆ノエム >> はい。畏まりました。少々お待ちください。(言えばブラッドの前の皿を引き、厨房へ。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:58)
◆ディシーブ >> …返答に困る女性は愛らしいね(うっとり眺めながら小さくつぶやいた)…いや…ないないない。僕がジェイのように笑うなんて…世界が終焉を迎えるよ…。ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:58)
◆ブラッド >> 此処じゃやんねえって、つーかそんな元気ない(シンジュの言葉に笑いながら) はは、そう願うよジェイ。(さすがに忘れても右手は振るわないが)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:58)
◆ノエム >> そうですか?では、シンジュさん、(そう言って一度厨房へ戻り。)寒いですから、これを。(厨房から出てきた子供の手には暖かいコーンスープ。シンジュへ渡し。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:57)
◆ジェイ >> 愛と勇気、そして人情がモットーなんでね!! 意地でも忘れないからね!(心に誓った) 落とし穴に嵌まった程度でくたばるタマじゃねえだろうよ、ディシーブ!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:56)
◆シンジュ >> もぉ、パンチでも何でもしていいけどさ。 折角整えたんだから、壊さないようによろしく!(机とか、椅子とか。) そりゃあね!何でも一番はすっきりするモンでしょ。(くふふ!)  ん!(ディシーブの言葉に、了解の代わりに上着を手に取り。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:56)
◆ディシーブ >> …ああ、寒いから温かくしてね(シンジュへとそう声をかけ)…最初の一歩で落とし穴に嵌まって死ねそう…ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:55)
◆ジェイ >> 一番に出迎えてやりてえんだなあ、シンジュ…。風邪ひくからやめとけ、なんざ野暮な事は云わねえぜ!(にぃっと笑んで)  …い、いきなり決心を折る様な事を言わないで欲しいな、ディシーブ…。ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:55)
◆ブラッド >> はは、お嬢ちゃん。おかわり!(まだ食う気のようだ、ノエムへ空の皿を)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:55)
◆ブラッド >> お、そっか。迎え入れてくれてありがとな(シンジュへと静かに笑み返しつつ) そーか、ジェイは勇気があるなー。忘れた時は楽しみにしとくぜ(ジェイへ笑みながら、手袋を嵌めなおし)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:55)
◆ノエム >> 良い食べっぷりですね…。(何と作り甲斐のある、と肉の消えた皿を見。)あはは。そうですね。(ジェイへコクリと頷き。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:54)
◆シンジュ >> や、本心を伝えるのは全然悪いことじゃないけど、だけど ううううう、(また唸った。詰まった。) 見てみたいよ。(首を振るのに、にっこりと笑う。)扉の外にも、響くくらいの声でよろしく!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:54)
◆ジェイ >> …・・ば、ばっちこーい!!(ブラッドに不敵な引きつった笑みを向けた!) 一回笑っちゃえば、もう簡単よ? 肝心なのは最初の一歩さ…。ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:53)
◆ディシーブ >> ああジェイ、彼の右手は僕の腕力より力が強いと思われるよ。ダブルパンチしっかり受けれるといいね(にっこにこ)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:53)
◆シンジュ >> ………さて、(椅子もきちんと並んだ。テーブルも磨いた。総大将の赤ペンキを消してやったのは、其れを遺書になんてさせないためだ。 お雑煮も出来ている。  準備はすべて出来た。) …あたしは、外で待ってるよ。みんなを。もう此処で出来ることはないからね。ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:52)
◆ディシーブ >> ごめん、僕には無理。恥ずかしくて死ねる(ジェイへと首を振った)恥ずかしい?本心を伝えるのになぜ恥ずかしがる必要があるのか。え、あ…見てみたい…?いや、見てみたいなんてことないよね。(シンジュの言葉にふるふる首をふる)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:52)
◆ノエム >> 僕も此処で頑張ることしかできません。しかし、それが皆の支えになるなら、しないよりしたほうが良い。(真珠へ笑って頷き。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:52)
◆ブラッド >> おう、もうバッチリ補充したぜ(えらい速さでブラッドの胃の中に消えた肉料理たち。真珠に笑って) …マジで?(ジェイへと、右手の手袋を取ってみせる。そこには蒼く発光する禍々しい形をした異形の腕があり)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:52)
◆ジェイ >> まだ時期尚早! 俺達の戦いが終わった後に、ゆっくりとご馳走させてもらおうかな!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:52)
◆ジェイ >> いっそダブルパンチでカモーン! 煤@…って、食うの早?!(ブラッドの早食いに) い、今…?! おおお…食いてえ…食いてえ…が!!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:51)
◆シンジュ >> そりゃ困るね!ノエムちゃんの美味しい料理でしっかり補充すると良い。(うんうん、) そういう恥ずかしい言葉を、また今年も、新年早々聞くとは思わなかったよ。 ううううう、(ごっしごっし!テーブルをピカピカに磨き上げながら。) そだね、ディシーブくんがあんな風に豪快に笑うのも、ちょっと吃驚かも! 見てみたい気もするけど!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:50)
◆ブラッド >> ふはー…美味かった(もう無くなった皿の上、ふーと満足そうにスツールへと)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:50)
◆ジェイ >> 此処まで来たら…腹ぁ据えて“頑張る”しかねえよ、シンジュ。俺達の戦いが其れなんだぜ!(にぃ、っと笑みを) おや、意外と簡単なんだぜ…ディシーブ! 腹に力を入れて「はっはあ!」ってね!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:50)
◆ノエム >> 皆さんして褒められると恥ずかしいのですが…。(有り難いのですけど、と照れて頬を赤くしつつ。)お口に合いましたようで何よりです。(夢中で食べるブラッドへ微笑み。)はい、大好きです。(ジェイへこくりと頷き。)今度と言わず、今食べますか?(笑い。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:48)
◆ブラッド >> そういうこと!いや、普通に美味いんだがね!(ディシーブへと満足そうに) はっはっは、じゃ右と左どっちがいい?(殴っておいてくれ、に笑ってジェイへ)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:47)
◆ディシーブ >> …(シンジュを眺めながら、また一つ笑った)女性はいつの世も美しい。笑みは宝石のように輝いて声は素敵な歌を紡ぐ。(うっとり、眺めながら)…僕の笑みか…ジェイのように豪快に笑ったりはできないけれどね。ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:47)
◆ブラッド >> そういうこと…暫くは刀の闘気で補えるんだけどな。0になったらさすがに死ぬ(うむ、とシンジュに頷きながら物凄い勢いで肉料理を食いまくっている)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:47)
◆シンジュ >> や、ディシーブくんの笑顔も、とても良いと思うよ、うん。(頷き、) みんなが、守ってくれたから 今の此処があるんだね。 この、空気がね。 あたしはここで頑張るけど。頑張るしか出来ないけど。ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:45)
◆ジェイ >> 料理好きなんだなあ、ノエム! 今度機会があったらお前サンの手料理に舌鼓を打ってみてえなあ?!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:45)
◆シンジュ >> …へ、 、は? な、なんだそれ! そんなこと言われると照れるし! 照れるし!もうっ!(ディシーブの言葉に、カウンターの総大将の残した赤ペンキの残骸を爪でがりがりしながら。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:44)
◆ジェイ >> なーに、気負う事ぁねえぜ! シンジュが表で頑張ってくれっから、俺達が裏で思いっきり頑張れるンだぜえ!(豪快に笑って) 次に逢った時俺が忘れてたら殴っておいてくれよ、ブラッド。はっは!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:44)
◆ディシーブ >> 空腹は最高の調味料だというね(夢中で食べるブラッドを眺めながら)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:43)
◆シンジュ >> あぁ、そっかあ。 血ぃ無くなったらそれで終わりかあ。それは駄目だね。ブラッド君、ミイラになっちゃう!(想像して…首を振った。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:43)
◆ブラッド >> いや、もう本当天使だよ。ああ、感謝するぜ!(もう見るからに美味そうな肉料理、むぐむぐがつがつと夢中で頬張る)っくー!美味い!!こんな美味い飯食ったの初めてだ!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:43)
◆ディシーブ >> (とん、とん、と指でリズムをとりながら)…ああ…素敵な笑顔だ。(シンジュを見、小さくほほ笑んだ)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:42)
◆ノエム >> はは。お褒めに預かり光栄ですよ。一時期は半分本職みたいな感じで作ってましたからねー。(ジュワジュワと肉を焼きつつジェイへ。いい焼き具合に焼ければ火を止め、塩コショウ・タレで味付けして皿に移し。)あはは。天使だなんて褒めすぎですよ。(ブラッドへはにかみながら言いつつ、厨房から肉の盛られた皿を持って出てきた。)どうぞ。(ブラッドの前へおき。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:41)
◆ブラッド >> ああ、いい匂いだ。もう腹が減って死にそう(ぐふー)  おう、血の色したブラッドだから覚えやすいだろ(ジェイへと笑ってみて)うん、普段は使わないんだけどな(こうなるから)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:40)
◆ジェイ >> 腕のイイ料理人は、調理中の音ですら人の腹を空かせるモノだからねえ。(瞳を閉じるディシーブへと、)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:40)
◆シンジュ >> うぅん、今日ばかりは 運んだり拭いたりしか出来ないのが恨めしい…。(む、と長い服の裾の中。片手首を見遣る。) …成れるんじゃあ、ないの。多分、きっとね。(ディシーブに、笑う。特に何の根拠があるわけでもなく。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:40)
◆ブラッド >> コイツの力だけどな(己の刀を叩きつつ)だはは、血が燃え尽きなきゃな(シンジュへと笑って見せて)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:40)
◆ディシーブ >> (シンジュへと目線を向けて)お近づきに、なれるといいね。(にこ、と笑った)…ああ、良い音だ。(肉を焼く音に目を閉じた)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:38)
◆ジェイ >> んっふっふ。オーケイだ、ブラッド! 熱い血潮みてえな其の髪、一度見たら忘れられねえだろう。(にまにま) 血の補給に四苦八苦しそうな得意技よなあ、正に今の様な感じで。ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:37)
◆ノエム >> なら良かったです。(厨房の奥からディシープの義手を見遣れば、少しホッとしたようにいい。)(厨房の奥からは、肉を切るまな板と包丁の音。それからジュウジュウと肉を焼く音に変わり。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:36)
◆シンジュ >> へええ!器用なコトするねえ、ブラッド君! 良いな。それがあれば、冬も凍えずに越せるんじゃ ないの。(勿論そんな風には思っていない、冗句を言う口振り。) 慣れない?なんか今日は、その言葉聞くの多いなあ。(ケラケラ笑って。)よし、じゃあもうちょっと慣れてから。お近づきになってからオトモダチって言うことにしよう。ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:36)
◆ディシーブ >> (カウンターに右腕で頬杖をつきながら)血を燃やして熱にして…便利なことだ。(ブラッドを眺めて)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:36)
◆ブラッド >> あー。まあね、でも元気そうでなにより(こくん、シンジュが入れてくれたお冷を飲み)  ジェイ、覚えた。あー、本当疲れた。ブラッドだ(名乗り返しつつふは、と息吐き出し)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:35)
◆ディシーブ >> ああ、よろしく(ノエムへと、頷いて)…いいや、ダメではないのだよ。ないのだけれど…少々慣れなくてね(苦笑をシンジュに見せて)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:34)
◆ブラッド >> 血を燃やして、体の熱を上げて…熱量をエネルギーに変えて、身体能力を高めた、んだよ(やりすぎて死にそう、とシンジュに笑って) ああ、マジか。君は天使のようだ…(ノエムに、心の底からありがとう)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:34)
◆ジェイ >> いやいや! 腕のイイ料理人のお手伝いはすげえ遣り易かったよ、ノエム! 本職の料理人なんじゃねえか?って疑っちまうくれえだ。はっはあ!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:33)
◆ジェイ >> あーらら…今にも死にそうな顔おしちゃってまあ。 ちなみに俺あジェイってモンなんで、ヨロシクー!(ブラッドへとさり気無く名乗った隻眼隻腕の悪人面店員)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:32)
◆ディシーブ >> 久し振りといえば久し振りだし久しぶりじゃないかもしれないがそんなことは今どうでもいいね(ゆるりと首を横に振り)まあ、料理は皆に任せれば大丈夫か…。ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:31)
◆シンジュ >> ん、だめ?(かくん、首を傾げる。) じゃあお知り合いから始めよう、うん。(くふふ!ディシーブに笑って。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:31)
◆ノエム >> ディシープさんですね。宜しくです。(ディシープへ頷き。)サポートがいないと困りものですからね。ジェイさんには随分と手伝ってもらってありがたいです。(ジェイへ。)あ、はい。肉ですね。出来ますよ!(ブラッドとジェイへニッコリと笑い、厨房の奥へ。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:31)
◆シンジュ >> 血を燃やしたあ? なぁに、ボトルフのお兄さんは、死体を燃やすとか言ってたけれども! ブラッド君も、その真似をしたの?(コトン、 お冷だ。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:30)
◆ディシーブ >> オトモダチ…(シンジュを見遣り)ああ、よろしく(にこり、と笑みを返した)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:30)
◆ブラッド >> やあ、ディシーブ…。久しぶりなようなそうじゃないような…(顔は物凄く血色が悪い) 傷は無いんだけど、ね。血をね、燃やしすぎちまったもんで(お疲れ様、に有難うと笑み。カウンターにドベシャッと突っ伏し)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:29)
◆ジェイ >> 正にアイデンティティ喪失寸前ってヤツか!! ノエム、何か美味えモンソッコーで作れっかい?ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:29)
◆シンジュ >> くふふ!新年早々のオトモダチだね。 ディシーブくん、よろしく。(にこり、)  ん、そぉだろうと思って 肉とかレバーとか、そういうのいっぱい用意はしてあるけどね。(厨房のひと達を見遣り…)とりあえずほら、座って!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:28)
◆ディシーブ >> 血なのに血がないとは。(ブラッドを見やりながら)おつかれさま。ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:28)
◆ディシーブ >> 殺人まがいのことなんてしないさ。むしろこっちの方が、力が入らない(ぶらりと義手の手を揺らした。ぎしりと軋むような音が鳴る)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:27)
◆ブラッド >> ああ、嬉しいねぇ…その言葉。(床をずるずる這いながら嬉しそうに笑み)怪我はねえが、血もねぇ!肉を!肉を大量にくれ!(はぁはぁ、シンジュ、ジェイ、ノエムのお帰り笑いながらスツールに這い上がる)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:27)
◆ジェイ >> もっちろん。其れが俺の戦いだからね!(ディシーブへ親指を立てて) …おお…明らかにボロボロじゃねえか…。匍匐全身で入店だなんて!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:27)
◆ノエム >> はい。ばっちりです。色々な物を作れるように材料もばっちりそろってますしね。(シンジュへ笑って。再び厨房へ入って行き。)此処で殺人まがいなことしないで下さいね?(ディシープの義手に苦笑し。)あ。お帰りなさいませっ。(ブラッドへ。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:26)
◆ディシーブ >> いらっしゃ…おや、血の君。(這ってくるブラッドを見遣り)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:26)
◆シンジュ >> お帰りなさい。(今日は誰でも、その言葉で迎えたかったから。) …はら、ブラッド君!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:26)
◆ジェイ >> んふふ…俺はこのザマ(隻腕)なんでな、ノエムとディシーブのサポートに徹したまでっ。 真の仕事人はこの二人なのさあ!(にひひ!) おおおっとおお!! おかえりー!! 怪我あ無えかい?!(ブラッドへと景気のいい声で)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:25)
◆ブラッド >> (ずるずる、と這いずるようにして酒場へ現れるのは長い紅蓮髪をポニテにした緋色眼、黒衣に白い騎士のマントをつけた男。匍匐前進しながらスツールまで進んでくる)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:25)
◆ディシーブ >> ふふ、そこは君らしい。僕の分まで明るく笑っておくれ(ジェイへと笑みを見せて)…名乗りを返してなかったね、ディシーブというよ。(ノエムとシンジュへと)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:25)
酒場のオヤジ >> ブラッドさん。いらっしゃいませ。ふふ…撒いてやったぜ…。ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:25)
◆シンジュ >> あー…兄貴は適当に転がしといても適当に寝てると思うけどね。(まったく、と肩を竦めた。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:24)
◆シンジュ >> ………大丈夫、かな。(思わずもれてしまった声は、かたりと揺れる 窓を見たからだ。 その振動を。)   あっは!さっすが仕事人☆(ジェイ君にガッツポォズ!!)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:23)
◆ジェイ >> …っと、寝てるのに五月蝿くしちまうのは流石に無礼よな。 ちょっと下げ下げでいこう。(毛布をリヴァイアサンの背中に掛けて…)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:22)
◆ジェイ >> それにディシーブ! 薄暗え顔して向かえるってえのも景気が悪いだろ?! ノエムもシンジュも頑張ってる、こっからも上げ上げでいくぜ!! (ガッツポーズ!) 応ともよ! 後は食う直前に餅を用意すりゃあ完璧パーペキパーフェクトゥ!! なんだぜ、シンジュ!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:21)
◆シンジュ >> うおっ、(構えられる義手。その標的は自分ではないけれど、思わず数歩下がってしまった。)  …さて、ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:21)
◆ディシーブ >> ……おつかれ(眠りにつくリヴァイアサンを目を細めて眺めて)おや、それは残念(断られ、残念そうに手を下した)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:21)
◆ノエム >> シンジュさん。(復唱して脳内へメモし。)…?(リヴァイアサンの様子に首を井傾げて、その言葉を聞けばニッコリと笑い。)はい。…お疲れ様でした。(微笑んで、眠りに付いたリヴァイアサンの頭を優しく一撫でした。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:20)
◆ジェイ >> 激戦を乗り越え、漸く帰還…疲れても致し方が無し!! 毛ー布!! 毛布を用意!!(ゴソゴソ…) え、いや、そんな乱暴的な矯正はノーサンキューかな…。(ディシーヴへ)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:19)
酒場のオヤジ >> リヴァイアサンさん。またお越し下さいませ。ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:19)
◆リヴァイアサン >> (いつもなら酒場の喧騒にも負けぬいびきをかく大男だが…息すらしていないような、静かな眠りにつくのだった…)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:19)
◆シンジュ >> よろしくジェイ君! ところで、もうお雑煮はばっちり?(奥には入っていないから、分からない。ついと首を傾げて。) そりゃあね、疲れてなかったらバケモノだよ兄貴。(了解、と眼を閉じるのを見て。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:18)
◆ディシーブ >> それは皆そうなのだろう(周囲を見遣り、ジェイの手を見て)人の感情というものは伝染するものだと知っているかいジェイ。変なテンション移さないように僕が叩き直してあげようか(すちゃ、と構えるのは銀色の義手の方。にこり笑って)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:18)
◆リヴァイアサン >> 俺は無視してお前らで話しててくれ…ちょっと、疲れた。(目を閉じる…)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:17)
◆リヴァイアサン >> 悪ィ……ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:16)
◆ノエム >> 貴方がたもお疲れ様です。(シンジュとディシープヘ笑み。)そうですね!屁でもないですね!(ジェイの言葉にうんうんと頷き。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:16)
◆ジェイ >> 年明けのめでたさ、そして戦争への不安。全てが入り混ざって豪い事になっとるよ…。(ディシーブへと片手を扇ぎ、苦笑。若干手が震えている) んむ。ヨロシクなのだ、シンジュ!!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:15)
◆シンジュ >> ………………どうしたの兄貴…。(リヴァイアサンの横にぽつんと置かれたバナナ…。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:15)
◆ノエム >> 何かお作りいたしましょうか?(リヴァイアサンへ注文取り。)はい。これからが僕らの頑張りどころですね!(腕がなります、とジェイへ。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:14)
◆シンジュ >> (アルバイターは忙しい。 地の轟きに倒れた椅子を直したり、テーブルを拭いたり。) それは、確かにね。(頷いた。前線ほどでは、と。) あぁ、えっと、あたしシンジュだよ。ゴメン、名前言ってなかったね。(名乗り…)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:14)
◆リヴァイアサン >> (テーブルに突っ伏す。バナナには視線もくれない。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:14)
◆ディシーブ >> なんかテンションおかしいよジェイ(顔を向け…)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:14)
◆ディシーブ >> 君も、お疲れ様。(シンジュへと返し)皆お疲れ様、と・・・ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:13)
◆ジェイ >> 腕が無ければ致し方が無し!! 休む事も立派な戦の一つよ!! …まーだまだあ!! 前線で戦ってる連中に比べたら屁でもねえぜ!!(テンションが明らかに可笑しい返事をシンジュへ…)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:13)
◆シンジュ >> ノエムちゃんもお疲れ様、ジェイ君(聞き取った名で、)も、そっちのお兄さんもね。(ディシーブ)   暇か、そうか。(バナナをプレゼントしながら。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:12)
◆リヴァイアサン >> …………ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:12)
◆ジェイ >> 遅れたが、きちーっと帰ってこいよおお!!! 雑煮アツアツで待ってるぞおお!!(出て行く戦士達を見送って…) オーケイ、ノエム! こっからがまたまた忙しくなるぜ!! 大量の帰還兵が腹あ空かして帰ってくるからな!!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:11)
◆ディシーブ >> 暇人じゃないのかい(にこりとリヴァイアサンに笑みを向けた)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:11)
◆ノエム >> 色々な雑煮を揃えようとして厨房は汁物が多いですよ。(はは、と笑い。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:11)
◆リヴァイアサン >> クソ、なんだか俺が暇人みてェじゃ…、、いや、止めとこ。(腕がないので直接カウンター席に顎を置き…)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:10)
◆ディシーブ >> いらっしゃい、っていってもまたすぐ行く人とかいるのかね。忙しいことだ(ぼんやりと頭を掻いて)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:10)
◆ノエム >> あ、はい。ジェイさんですね。僕はノエムと申します。(自己紹介。)おつかれさまです。はい、行ってらっしゃいませ。(ルースターとニケを見送り。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:10)
◆シンジュ >> くふふ!まぁ他のみんな(ノエムちゃんとかジェイ君とか)がお雑煮作り頑張ってくれてるから、あたしは独り、栗金団作りに徹してたわけですが。(ガリガリを止めた。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:09)
◆ジェイ >> まだ戦は終わってないからだろう…。じっとしてられねえのは、どうにもがぁら人っぺえじゃねえか!!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:09)
◆リヴァイアサン >> …(この状況、結局客は自分一人な気がするぜ。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:09)
◆ジェイ >> 嗚呼。俺も出て来て吃驚なんだぜ…。(ディシーブへ振り返って…)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:08)
◆リヴァイアサン >> なんでお前らそうすぐ帰る!?ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:08)
◆ジェイ >> ふぁーっはははは!!! 俺一人の力じゃねえってのは強調しておくぜ!! 皆で手分けして作ったのさー!!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:08)
◆シンジュ >> お疲れ様!頑張って!!(閉まる扉の音。そちらに手を振って。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:08)
酒場のオヤジ >> ディシーブさん。いらっしゃいませ。…あれ、人がいっぱい(ジェイと同じエプロン姿で厨房から覗き見た)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:08)
◆ノエム >> 遅くないですよ。(厨房より出てくればニケへ笑い。)はい。待ってますよ。行ってらっしゃいませ!(ジュウサーへ。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:08)
酒場のオヤジ >> ニケさん。またお越し下さいませ。ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:07)
酒場のオヤジ >> ルースターさん。またお越し下さいませ。ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:07)
◆ニケ >> (まだ体は動く、)…僕も、ちょっくらいってくるっすよう!(港の方へ駆け出した)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:07)
◆ルースター >> よっこら。(荷物かついで…)戦争の落し物でも拾いに行くかね。くはは…。(中のメンバーに、お疲れさんと、手を振って…)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:07)
◆シンジュ >> …これからだねえ、(忙しくなるのは、と。) うっそ!?(用意してんの!?澄まし汁仕立て…!)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:07)
◆リヴァイアサン >> (若干テンションがおかしい。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:07)
◆リヴァイアサン >> さすがだぜジェイッ、そこにしびれる憧れるゥ!!!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:07)
◆ジェイ >> ふふん。勿論用意済みだッッ!!!!(澄まし汁仕立て)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:06)
◆ジェイ >> 何を云うか、同僚…。厨房と言う戦場を共に駆け抜けた戦友じゃあないか、礼なんざ…。 あ、ちなみにジェイって云うからヨロシク。(今更ノエムに自己紹介して)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:06)
◆ルースター >> ご苦労さん!(ジュウサーに敬礼のふりして…)って事は、酒場も騒がしくなりそうだな。よし、俺も…早々と、逃げるかな。(立ち上がって…)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:06)
◆ニケ >> (がたん、ジュウサーに続くように立ち上がる。)そっちは任せるっすよう、ジュウサーのあねさんっktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:05)
◆シンジュ >> 注文多過ぎ!!(がりがりがりがり!) 白味噌で我慢しなよ…!    あァ、行ってらっしゃいウサちゃん!!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:05)
◆リヴァイアサン >> お疲れさンッ!!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:05)
◆リヴァイアサン >> 聖堂にか!!!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:05)
酒場のオヤジ >> ジュウサーさん。またお越し下さいませ。ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:05)
◆ジュウサー >> ( すったかたー!)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:05)
◆ニケ >> うむ…まだ、戻ってこない…。(終末の楽園…港に生えた塔の方向を向いて、その後、各地の方角へ視線をめぐらせる…)…パーティは、皆戻ってきてからでも遅くないっすよね…?ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:05)
◆ジュウサー >> じゃあね!お雑煮は後のお楽しみにとっといて、ウサは!ゆく!( しゅぴっと!)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:05)
◆リヴァイアサン >> 澄まし汁仕立てはッ!?ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:04)
◆ノエム >> 雑煮のほかに何でも、注文があるなら作りますから!病人食から貴族のご馳走まで何でもござれですよ!(厨房の奥から言い。)あ、有り難うございます。(消えていた火にホッと胸を撫で下ろした。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:04)
◆シンジュ >> お年玉!(きらん☆) 凄い!!(勢揃いのお雑煮に戦慄した。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:04)
◆ジュウサー >> …とゆーことでっ、ウサは一旦戻ります!( しゅぴっと敬礼し!)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:04)
◆ジェイ >> 白味噌 赤味噌 田舎味噌 三種全部用意してあるわ、バカモーン!!!!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:04)
◆リヴァイアサン >> しかしまだ食うのは早い!!!!!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:03)
◆ジェイ >> 仲間がまだ戦ってンだ! 勿論我慢出来っだろ?! こっちゃあ何時でもアツアツの雑煮をスタンバイなんだぜ?!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:03)
◆リヴァイアサン >> 俺は雑煮は白みそだそれ以外は断じて認めん!!!!!!!!!!!!!!!!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:03)
◆ジュウサー >> シンジュさんもお疲れ様!あとで総司令からお年玉を貰うとイイよーぅ!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:03)
◆シンジュ >> つか兄貴の声、此処まで聞こえてきたし。(元気だなあ、と。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:02)
◆ジュウサー >> お雑煮が、わいてきた。ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:02)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。いらっしゃいませ。 ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:02)
◆ジュウサー >> 鋼鉄の祭園に隊長を含めて何人か残ってるのっ、、そこにゆく前に、此処に立寄ったら…。ぞくぞくと、お雑煮が。ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:02)
◆ジェイ >> 皆無事だ!! 絶対!!!! 皆で雑煮食うんだろー!!(そしてノエムへ視線) 案ずるな、同僚!! 火は一応消しておいた!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:02)
◆リヴァイアサン >> 聖堂部隊の話をしているのだ!!!(無事かどうか、)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:02)
◆シンジュ >> (削ぎ落とす。凄い形相で。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:01)
◆リヴァイアサン >> チクショウさっきっから大声出し過ぎで、怪我よりも喉が痛ェぜ…!!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:01)
◆シンジュ >> あァ、お疲れ様。ウサちゃん。兄貴も。 みんな。 (がりがりがりがりがりがり、)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:01)
◆ノエム >> わ!す、すみません!(ジェイの言葉に慌てて厨房へ戻り。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:01)
◆ジュウサー >> 総司令&終末の楽園にいる部隊の人達はまだ戦ってるの!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:01)
◆ニケ >> (鈍色の外套は焼け焦げ、上半身に大きな火傷を負った少年が佇んでいた。)にしし、美味そうなお雑煮っすね…ぜひ、皆で食べたいもんっすよう…!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:01)
◆ルースター >> おお、、どんどん、戻ってきやがるな。お疲れさんよ!(手をヒラヒラと…。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:01)
◆リヴァイアサン >> 多分って何だ!!!!!!!!!!!!!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:01)
◆ジェイ >> 全くだ!! 折角の雑煮が!! 折角の餅が!!!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:00)
◆ジュウサー >> たぶん。ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:00)
◆ノエム >> 雑煮たくさん作りましたのでどんどん食べてくださいね!(続々と帰ってくる隊員たちに涙ぐみながらニッコリと笑い。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:00)
◆シンジュ >> わ、え、火!?(思わずノエムを見遣り…!) 総司令は帰ってきたら赤ペンキを体中に塗りたくってやります。ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:00)
◆ジュウサー >> わお!続々! 戦況報告!聖堂部隊は…っ、、みんな無事!たぶん!!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:00)
◆ニケ >> まだ、総司令と…特設部隊の皆が、戦ってるっす。(カウンターの端っこで。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:00)
◆リヴァイアサン >> 全くだ料理人が料理をほったらかすとは何事かっ!!!!(ジェイに同調し、喝!!!!!!)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 01:00)
◆ジュウサー >> ああっ、、赤ペンキでがっつり書き込まれてるから…。あとでこってり怒られちゃうね。総司令。ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 00:59)
酒場のオヤジ >> ニケさん。いらっしゃいませ。港では…(リン、鈴の音が鳴った)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 00:59)
酒場のオヤジ >> ジェイさん。いらっしゃいませ。ばっきゃろー!! 火ぃ点けっぱなしで出て行くンじゃねー!! 具が焦げ付くだろーが!!(厨房からエプロン姿の悪人面が追加で現れた!)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 00:58)
◆リヴァイアサン >> べちんべちんべちんべちん!!(真っ赤な跡がやばい!)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 00:58)
◆シンジュ >> 困難書かなくてもぉ、誰かしら居るんだから伝えるし…!(ふんっと息巻いて。) …あ、あァ、お帰り。(皆々様。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 00:58)
◆ノエム >> ってリヴァイアサンさんっ!!?(倒れこむ様子にびっくりしてカウンターから飛び出してリヴァイアサンへ賭け寄り。)はいっ!無事で何よりですっ!お、お疲れ様でしたっ。(声を震わせながらいい。)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 00:58)
◆リヴァイアサン >> 俺がいる部隊で誰も死ぬワケ無かろうッ!!と、言いてェところだが…ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 00:58)
◆ジュウサー >> 倒れるなーーーっ!!( リヴァイアサンの頬に往復ビンタ!)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 00:58)
◆ルースター >> おお、戦闘部隊か。全員帰還って…戻ってきたんだな。お疲れさん。よう、ジュウサーじゃねぇか。そうそう、ここの雑煮が美味くてなー。ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 00:58)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。いらっしゃいませ。くっそ……!!(カウンターに刻まれた赤ペンキを、削ぎ落としている…!)ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 00:58)
◆ジュウサー >> 森部隊!全員無事だったの!わお、なんて素敵な情報!ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 00:57)
◆ジュウサー >> はい!ただいま!!( ノエムにしゅぴっと手を挙げ!) あ!ルースターさん!ルースターさんもお雑煮が目当てで…っ、、ktkzwkjzkmzwbt(01/01/09 00:57)