GalaMate
酒場のオヤジ >> シンジュさん。またお越し下さいませ。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:14)
◆シンジュ >> ―――喧しいなぁ、もう……。(顔は、笑みの形だったが。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:14)
◆シンジュ >> とりあえず鍵付きの箱に入れておけば大丈夫じゃないかなと思う。(両手無いんだからね。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:13)
酒場のオヤジ >> リヴァイアサンさん。またお越し下さいませ。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:13)
◆リヴァイアサン >> (バタンッ!!!)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:13)
◆リヴァイアサン >> なんて言うとでも思ったか!!!!!!!!せいぜいそれの保管場所に気をつけるが良いのわははははははははh!!ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:12)
◆リヴァイアサン >> ……うむ……ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:12)
◆シンジュ >> ………ふぅん。   …気を付けてね。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:11)
◆リヴァイアサン >> そういや俺、これからあいつと戦いに行くんだ…(最後に一度振り返り…顔を戻して…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:11)
◆シンジュ >> ………またね、兄貴。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:11)
◆リヴァイアサン >> まァ、いい…とぼとぼ…とぼとぼ…(口で言いながら尺取り虫の如く、酒場の出口へ…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:10)
◆シンジュ >> 転がってるだけだよね。(芋虫のように。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:09)
◆リヴァイアサン >> この俺「強請る」ではなく、「土下座」をしているのだ。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:09)
◆シンジュ >> 女の子にものを強請るって見っとも無いと思わないかい…。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:08)
◆シンジュ >> ……………………、ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:08)
◆リヴァイアサン >> (シンジュを見上げるこんな顔。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:08)
◆リヴァイアサン >> (*^-^*)…ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:08)
◆シンジュ >> (一笑。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:07)
◆シンジュ >> …………ハッ、ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:07)
◆リヴァイアサン >> お前が俺の外套のポケットにその青い球を、ころん、と入れてくれると信じてる。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:07)
◆シンジュ >> ………………(うわぁ.....)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:07)
◆リヴァイアサン >> (地面と言うか床だった。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:06)
◆シンジュ >> てゆうか、どぉやって取るつもりだよーっだ!(べー!!)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:06)
◆リヴァイアサン >> (地面に芋虫のようにひれ伏し…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:06)
◆リヴァイアサン >> orzktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:06)
◆シンジュ >> 絶対あげない。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:06)
◆リヴァイアサン >> お前がその青い球を俺にくれるってことを。(真顔…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:06)
◆シンジュ >> 何を信じられてるのか甚だ不明だけど! (ごしごしごしっ! ついでにティッシュまで詰めてやる優しさ!) じゃあ、あたしも信じてるよ!!ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:05)
◆リヴァイアサン >> ぐぬ……お、俺はお前を信じている!!(べしゃ、酒まみれの付近が顔に直撃。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:04)
◆シンジュ >> (さっき、ザッケが机に零した竜殺しを拭いた布巾です。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:03)
◆シンジュ >> ………っ、 ほら見ろ腕が飾りとかこれでも言えるの…!?(べしっと布巾を投げつけて。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:02)
◆リヴァイアサン >> だらだらだらだらだらだら…(軽く地獄絵図る。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:02)
◆シンジュ >> ・……………………、(うわぁ......)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:01)
◆シンジュ >> ちょ、馬鹿兄貴!血ィ足りないでしょうに、こんな時に何してんの…!(しかも鼻血とか格好悪!!)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:01)
◆リヴァイアサン >> おォッと、俺は猫が好きなのだ…見過ぎるとつい興奮してしまう…(だくだくだく、溢れる血をぬぐう手は持っていないのである。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:01)
◆シンジュ >> 兄貴の所為だ!!!(バナナを10本ほど彼にブン投げて。) ぎゃー!!(バナナまで血まみれに!!)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 19:00)
酒場のオヤジ >> フェルディナントさん。またお越し下さいませ。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:59)
◆リヴァイアサン >> ブホッシャァ――――!!(鼻血噴出。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:59)
◆フェルディナント >> (ふわり、マタタビの香りを残し…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:59)
◆シンジュ >> ふ、ふられた......!!!  。・゚(ノД`)゚・。 ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:59)
◆リヴァイアサン >> ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:59)
◆フェルディナント >> 生きて帰っておいで、御二人さん… (カランカラン…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:59)
◆フェルディナント >> 此の胸の感触を確かめたければ…ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:58)
◆フェルディナント >> (両方を見て、) ───ふ、 (笑う…猫は笑って踵を返す…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:58)
◆シンジュ >> おいでフェルくんー。(手を差し出し。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:57)
◆リヴァイアサン >> (さあおいで俺の可愛いフェルディナント、この胸へ――!!)(と、頬笑みに返す。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:56)
◆シンジュ >> …………(去りゆく鎧、その背に一言 音にならない言葉。) ( 気 を 付 け て ね 。 )ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:55)
◆フェルディナント >> 猫好きに悪い奴は、いない…(リヴァイアサンに微笑んで首を振る)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:55)
◆シンジュ >> (既に十分すぎるほどモフった手を見下ろしながら、ふう…とあの時の心地よさに浸りながら…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:54)
◆リヴァイアサン >> (そしてフェルディナントへ向ける羨望の視線を隠そうともせずに…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:54)
◆リヴァイアサン >> さらばだ、また暫くしたら会おう。(クールに…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:54)
◆フェルディナント >> いまちょっと迷ったろう!今ちょっと迷ったろう!?ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:54)
◆シンジュ >> さすが将軍様.....!!(いさぎよいな!!)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:54)
◆フェルディナント >> (既に何人ものヒトに蹂躙されつくしてなお光を絶やさない胸の飾り毛…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:54)
酒場のオヤジ >> アーマー・ザッケさん。またお越し下さいませ。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:53)
Ж アーマー・ザッケ >> さらばといったらさらば。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:53)
◆リヴァイアサン >> (既にモフっているのか…シンジュ…!!)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:53)
◆シンジュ >> 超キモチイイのに…!!(経験者は語る。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:53)
◆リヴァイアサン >> もふもふ、しとけよ…最後の晩餐なんだからよ…ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:53)
◆フェルディナント >> ありがとう、素晴らしいものを見た気がする…(前足を振る…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:52)
◆シンジュ >> え、もう良いの!? もふもふしないの!?ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:52)
Ж アーマー・ザッケ >> さらばだ。(ガツンガツンと踵を鳴らして歩き去る。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:52)
◆フェルディナント >> (*´∀`*)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:52)
◆リヴァイアサン >> (*^∀^*)bktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:51)
◆シンジュ >> (^ー^)b (フェル君へ。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:51)
◆リヴァイアサン >> しかし俺もそれをネタにどうこうすることはないから安心したまへ、俺もこう見えて武人のはしくれ…ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:51)
Ж アーマー・ザッケ >> 人心を麻の如く乱す悪魔の如き存在よ……。(ガシャガシャと鎧半首を振り。はっとしたようにリヴァイアサンとシンジュを見。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:50)
◆リヴァイアサン >> (ほほえましく見守る…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:50)
◆フェルディナント >> (頭の上にクエスチョンマークを浮かべてリヴァイアサンとシンジュに視線を送る…。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:50)
◆シンジュ >> いかんことはないよ...... (もふもふはイイよ…と、ザッケの隣で手をわきわきさせた…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:50)
◆リヴァイアサン >> (*^-^*)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:50)
◆リヴァイアサン >> ……ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:50)
◆シンジュ >> (い、言った……!!)(フェルくん勇者だなあ―――!)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:49)
◆フェルディナント >> (踏ん反り返って胸の飾り毛を突き出す…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:49)
Ж アーマー・ザッケ >> いかん!(顔を背けて下ろした。)これはいかん!ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:49)
◆シンジュ >> …………愛情表現?(って奴でしょうか。ザッ君なりの。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:49)
◆フェルディナント >> もふもふ、するかい…ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:48)
Ж アーマー・ザッケ >> (しばし静止す。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:48)
◆フェルディナント >> (ぷらーん。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:48)
Ж アーマー・ザッケ >> (シンジュの手の中で、珠は輝いた。フェルディナントを持ち上げた。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:48)
◆シンジュ >> …………おぉ。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:47)
◆リヴァイアサン >> (予想GUYでーす)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:47)
◆リヴァイアサン >> なん…だと…!?ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:47)
◆フェルディナント >> ──────!?!?!?!?!?!?!?ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:47)
Ж アーマー・ザッケ >> (酒場の灯りを受けると、純度が高くしぶくように輝く。両手をフェルディナントの脇の下に入れた。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:46)
◆フェルディナント >> 敵に説教されるというのも珍しいがね…。ふむ、にゃんだろう。(きょとんと眼を丸くして、もとから大きくて丸い目を丸くして近寄ってくるザッケを見る。) ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:46)
◆シンジュ >> 賢い兄貴なんて想像つかないよ…。(全く....)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:46)
◆リヴァイアサン >> 海の男には、約束を破ってでも無茶をせねばならぬときがある…!!(悪びれた様子もなく。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:46)
◆シンジュ >> ほらーあ!!(青を、モノ珍しげに いろんな角度から見た。) ふふ! きれいだ!  …て、あ、ザッ君!(席を立つ、ザッケに。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:45)
Ж アーマー・ザッケ >> 私は敵であるのだしな。だが、貴様、どのみち無茶をしたのだろう?ブランドとやりあう前にそのようなザマになりおって。(それから、ゴツ、ゴツとフェルディナントへ歩いた。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:45)
◆リヴァイアサン >> まァったくどいつもこいつも、要らんところで気難しいというか、ソリが合わんと言うか…ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:44)
Ж アーマー・ザッケ >> (殴る動作で既に席は立っており、片手で剣鞘を掴んだ。ヒュルンと回し、背に負う。)貴様が両腕をなくしたことに対する怒り、このウェイトレスに譲る積もりだったのだがな。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:43)
◆リヴァイアサン >> 腕が無くなった分の筋トレを、頭の筋肉に使うつもりだから楽しみにするがいい。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:43)
◆フェルディナント >> 酔わせる…ぐらいしか思いつかないなァ私には。会話はあまり上手くない。(ずず…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:43)
◆シンジュ >> これを機に、もうちょっと頭が進化すれば良いのにな…。(殴られるリヴァイアサンを生暖かく見守り…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:42)
◆リヴァイアサン >> そうだなァ来年のクリスマスには「考えて」おく。(うむ、しかと頷いて…) がっし、ぼかっ!(ちろりん、と頭のてっぺんで髪を結わえた鈴が鳴る。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:42)
◆フェルディナント >> 説教されとるにゃあ…(ずずず…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:41)
◆シンジュ >> ちょ、もっと言ってやってザッ君!(頭が足りないってさ!)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:41)
Ж アーマー・ザッケ >> (リヴァイアサンの頭を殴りつけた。)誘導になっとらんだろう!ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:41)
◆シンジュ >> や、ドラゴンキラーざっとあと100本は出せる勢いだと思うよ将軍様…!(差し出された其れを、手に乗っけて。) え、何だよ兄貴、 買い取って、あたしにくれるつもりなのか。クリスマスプレゼントか…?(にこ…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:41)
◆リヴァイアサン >> ちッ…誘導尋問失敗か…!(足りない頭で実は考えていたのだ。失敗と知れば首をひねる…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:40)
◆リヴァイアサン >> ちょっと待てこの青い球を、俺が全員の食事の値段以上の値で買い取るぜ!!(お宝くさい!)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:39)
Ж アーマー・ザッケ >> 話す気がない相手に話をさせるにはどうしたら良いか、その大きいだけで中身の足りなさそうな頭で考えてみよ。本当にブランドに説教している気がしてくる。(そして、シンジュへ顔を戻し。)足りるか?ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:39)
◆シンジュ >> ………へ?(ぽかんと、差し出された青い珠を見遣った。) なん…だと…!?(異口同音。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:38)
Ж アーマー・ザッケ >> 先におごらねばな。(そうしてから、リヴァイアサンを見。)先に私は申した。貴様は本当に不器用な男だなあ。だが、それを言い訳にしていて何とする?ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:38)
◆フェルディナント >> ふぎゃ!(目をまあるくした)にゃん…だと…!?ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:37)
◆リヴァイアサン >> なん…だと…!?ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:37)
◆シンジュ >> 残りは兄貴の口に突っ込めばいいと思う。(残飯処理の勢いで食べてくれるはず。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:37)
Ж アーマー・ザッケ >> ゴトン。(柄頭から抜ける、青い珠。指でつまみ、シンジュへ差し出す。)私が貴様らの分をおごろう。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:37)
◆リヴァイアサン >> はいはいはいッ!!(フェルディナントにエアー挙手!)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:36)
◆フェルディナント >> 私は今からバナナを頼むが、胃袋が小さいから誰か残りを食べてくれる人はいにゃいかな…(きょろきょろして)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:36)
◆フェルディナント >> ふふ、冗談が冗談に聞こえないヒトというのは居るよな… (誰とは云わなかった。) いや、私はもう十分頂いた…(´ー`)(辞退す…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:36)
◆シンジュ >> あ、来年から… …あァ、もうあと6時間切ったね、 から、ツケは全面禁止です。(ご注意あれ―――)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:36)
◆シンジュ >> な、なんだ、もうザッ君 真面目っぽいんだからさ! 冗談言うと本気っぽくて吃驚するよ もう!(困ると言いながら、それは笑っているのだけれど。) ……わ、(机に置かれた、重厚な音。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:35)
◆リヴァイアサン >> アタリキシャリキよォ!(シンジュに威勢よく返した、が、腕がなくては金が払えない…ツケだな、ツケ。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:35)
◆リヴァイアサン >> 同志?はァン、意味が分からんね。家来や下っ端、もしくは手下と何が違う。五文字以上十文字以内で答えよ!ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:33)
Ж アーマー・ザッケ >> ガッ。(横手、ガントレット、剣柄を掴み。)ゴトン。(机の上に横渡す剣。もう片手の拳で、)ゴッ!(柄頭を叩いた。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:33)
◆シンジュ >> じゃ兄貴のは本当に自腹で良いんだね?(ふふん!) フェルくんは、うん、可愛いから奢ってあげても良い…。(´ー`) ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:33)
◆フェルディナント >> 悲願だものなァ。云い聞かせて居る様にも聞こえる、が。にゃあんて。 その人たちが敵の大将だったかな。(リヴァイアサンに。黙して茶を飲む…) ああ、今頼んだのがザッケ殿の分である。解りづらくてすまんなあシンジュ君。(けろっと)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:32)
Ж アーマー・ザッケ >> 我らは同志だ。(リヴァイアサンへ返る。それから、シンジュへ。)ふん、気丈……だが、今しがたのは冗談だ。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:31)
◆シンジュ >> 何を支配するの、 あたし? あたしは支配された覚えないから献上は出来ない! だけど知り合いには成れるから、友達にもなれるから、奢ったげるよ!ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:30)
◆リヴァイアサン >> だァから支配者はお前の主のババァと姫で、お前さんはただの下っ端じゃねェか、って言ってんのよ。(ザッケを映す蒼い瞳。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:30)
◆リヴァイアサン >> けッ、お前に奢られるほど懐が寒ィワケじゃねェやい!!(本当は色々と入用で金かかってるが、そんなことはおくびにも出さないのである。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:29)
◆フェルディナント >> あ、ほら、今大丈夫だって言ったから大丈夫にゃんだろう…(にこ…自分が注文した後だったけれども。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:29)
Ж アーマー・ザッケ >> 我らにとっては自然なことよ。(フェルディナントへ。それからシンジュへ。)……おごるとな。我らは支配者ぞ。献上せい。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:28)
◆シンジュ >> ちょ、フェル君―――!?(あたしのツケと言ったかね今…!?)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:28)
◆シンジュ >> 慣れない?(きょとん、) …あっは、そりゃあね 将軍様! 一階の街娘が、こんな風に気安く口をきいてくることもなかっただろうからね! ザッ君の分なら、奢ってあげる。(頷いた。) 兄貴のは勿論自腹!ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:27)
◆フェルディナント >> シンジュ君のツケで…ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:27)
◆フェルディナント >> 滅ぼすと、口癖のように言うなァ。うむ。(すこし温くなったマタタビ茶を飲む…) じゃあバナナ追加だ、マスター。(前足を上げて呼び。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:26)
◆リヴァイアサン >> バナナくらい頼めよ!!お前の金で!!!(シンジュ!!!)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:26)
Ж アーマー・ザッケ >> 私は将軍だ。(それから、シンジュへ。)いや……慣れがない空気でな。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:24)
◆シンジュ >> あ、ちょ、ザッ君のバナナが無いし! 阿呆兄貴いー!!大食いゴリラー!! (自分がその口へ入れたのだがね。そこは知らないよ。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:24)
◆フェルディナント >> 今珍しく感情が動いたのを見た… うわあああああ(起き様に四倍速を見た。トラウマになりそうだ…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:24)
◆リヴァイアサン >> 世界を滅ぼすのはお前じゃなくてあのクソババァとお姫様、だろ。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:23)
◆リヴァイアサン >> 速すぎてもう食い終わっちまったぜ、味は良く分からんかったが腹いっぱいになった。(綺麗なお皿…)ゴッ!(まともに食らって星を出す。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:23)
◆シンジュ >> …え? うん、そう。  ……だよ? え? (なんか、まずかったかな? ザッ君。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:23)
Ж アーマー・ザッケ >> (それから、リヴァイアサンを見。)我々が世界を滅ぼすこと、知らぬか?(そう返し。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:23)
◆フェルディナント >> うむ。まだ未熟である故に…。まあそれも個性。  ふふふ考えても見ろ腕なしの君…!今顔をずらしたらどうなるのかにゃ ふぎゃっ!!! (ひっくり返る)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:22)
◆シンジュ >> ガガガガガガガガ!(4倍速。) ちょ、可愛いフェル君に何するっ! ゴッ!!(乙女の拳がリヴァイアサンの脳天へ。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:22)
◆リヴァイアサン >> ザッ君…!!(ぷくく、)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:22)
Ж アーマー・ザッケ >> ……!?(シンジュを見。)私のことか?今のは。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:21)
◆リヴァイアサン >> お前は森の木々をぶったぎっていたろう。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:21)
Ж アーマー・ザッケ >> (窓の外に再び目線を。風景を焼き付けるように幾度も見ている。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:21)
◆リヴァイアサン >> ボゴッ!!(頭突きでフェルディナント阻止!)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:21)
◆シンジュ >> くふふ!マスターが駄目って言っても、あたしが出すし。(おさかな!) …ザッ君も如何?(バナナ。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:20)
Ж アーマー・ザッケ >> 対象以外を壊すのは上手なわざとは言えぬな。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:20)
◆フェルディナント >> この流れならいける。 ひょいぱく(横から焼きバナナを頂戴す)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:20)
◆フェルディナント >> 何気なく褒めるのがうまいにゃあザッケ殿。髭は関係にゃいのである。自慢の髭だが。(ぴんと弾いて。) 戦いというより、闘って物を壊すだろう。そうするとどやされる。沈黙の怒りではあるが…(ふ、と笑って)ご忠告ありがとう。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:19)
◆リヴァイアサン >> (ものすごい勢いで消えていくバナナ定食…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:19)
◆リヴァイアサン >> もしその腕っ節でケンカをすればがぁらの街の誰よりも強いだろう…しかしそれをしないのはオッ!ヤッ!ジッ!ガッ!(倍速になる)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:18)
◆シンジュ >> ガッガッガッガッガッガッ!(先程の倍速で。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:17)
◆リヴァイアサン >> うむ、ここのオヤジにとっては料理が闘争そのものなのだ!!美味しい料理を作ることこそが戦いッ!!(頷く!)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:17)
Ж アーマー・ザッケ >> (そしてオジロを見送り。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:17)
◆リヴァイアサン >> 行ってらっしゃい!!ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:17)
酒場のオヤジ >> オジロさん。またお越し下さいませ。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:16)
◆オジロ >> おっと、いってきます。(言う。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:16)
Ж アーマー・ザッケ >> ここのオヤジは、戦いそのもの全てを厭うのか?男とは、そういうものではないのではないか。あらゆるものごとと同じく、闘争にも善し悪しがある。善く戦え。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:16)
◆シンジュ >> どんどん入れてと言ったじゃないか。(まだまだいくよ。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:16)
◆オジロ >> ピン、(酒の代金、コーヒー代を置いて)おうよ、ちゃんと新年の挨拶に行くわ。 じゃーな、またな。(ヒラヒラと片手を振って)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:16)
◆フェルディナント >> 約束忘れるなよ、オジロ君。ふふふ!(前足を振って)気をつけて!ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:16)
◆フェルディナント >> 残像が見えるぞ…!ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:15)
◆シンジュ >> ………行ってらっしゃい、オジロくん。 ちゃんと新年のご挨拶に来たら、ツケは考えてあげても良い。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:15)
◆リヴァイアサン >> 速すぎるっ!!(ツッコミ。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:15)
Ж アーマー・ザッケ >> 育ちが悪い?それほどピンと髭が伸びているのにか。(フェルディナントへ返し。)人は皆戦うものだ。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:15)
◆オジロ >> シンジュ、それちょっと早ェわ!ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:15)
◆リヴァイアサン >> さて、ザッ!ケッ!はっ!ボッ!トッ!ルッ!フッ!(一秒単位で口に入れられるバナナ)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:14)
◆フェルディナント >> ブッ(餅つきの要領で突っ込まれるバナナを想像した。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:14)
◆オジロ >> (スタスタと自分の居た席に戻り、上着を取り上げ)じゃ、ゆっくり飯食ってってくれ。俺は港に戻るわ。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:14)
Ж アーマー・ザッケ >> 魔力で動くゴーレムとやらは、1000年前に古代王国の侵攻の際に先触れとなったと聞いておるな。(先のフェルディナントの話題に返す。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:14)
◆フェルディナント >> ……剣士故に。育ちが悪い猫はこうなる。(目を細めてザッケに。)私も戦いたく、にゃい。今度からマスターに魚を出して貰えなくなるだろう…(ぶるりと震える耳を前足で抑えて)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:14)
◆シンジュ >> フェルディナント、くん、(テーブルに乗った、その様を 少し眼を見開いて見つめて。 剣が納められれば、ホッと息をついた。) ガッ、ガッ、ガッ!(一秒単位でリヴァイアサンの口に入れられるバナナ。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:13)
◆リヴァイアサン >> お前もこいつらと戦えば分かる。今はごめんだしもう時間もねェけどな。(フェルディナントへと返し…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:13)
◆リヴァイアサン >> 腹が減って仕方ねェから俺の会話の邪魔をしねェタイミングでどんどんバナナを口に突っ込んでくれ。(いわゆる餅つきの要領で。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:12)
◆フェルディナント >> ……、失敬。 (柄から手を離し、運ばれてきたお茶をこぼさないように椅子に戻る…) すごい気概というか…アレだな、肝が据わっている…。(リヴァイアサンのことである。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:12)
◆オジロ >> あとはシンジュががっつり喉奥まで突っ込んでやってくれ。(残りのバナナをシンジュに託す。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:12)
◆リヴァイアサン >> よし。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:11)
◆リヴァイアサン >> 待て食事をしよう!!!ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:11)
Ж アーマー・ザッケ >> ギシ。(腰を落ち着けなおす。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:11)
Ж アーマー・ザッケ >> シャイィイ──ドンッ!(後は自重、鞘に収まる。それから、フェルディナントを見る。)……フェルディナント、なりにあわぬ闘気を宿すものだな。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:11)
◆オジロ >> (ヒラ、と両手を振って下ろした。)スゲェ判りやすい。これ以上無ェ程に判りやすいぜ。 ちょっと俺もバナナ貰う。(もう一本貰い)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:11)
◆リヴァイアサン >> お前の自由そのものか。(ふふン。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:10)
Ж アーマー・ザッケ >> その脅しが効くと思うか。本当に馬鹿な男だ。貴様を見ているとブランドを思い出す。(シャリン、剣を返し、立てかかったままの鞘へと切っ先を突っ込み。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:10)
◆シンジュ >> (あったらしいマタタビ茶を、フェルディナントに振舞いながら。) 遣ってやれ、オジロくん、ついでに 腕は飾りだなんていう喉の奥まで突っ込んでやればいい…! …………、(止められた、剣の先に、言葉が止まる。動かない。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:09)
◆リヴァイアサン >> 楽しい戦争をするためにはそれだけじゃァダメだ。バナナを食うがいい、その栄養バランスはまさに神の作り上げた黄金比…!!ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:09)
◆オジロ >> 全くだ。(しかし動けなかった。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:09)
◆フェルディナント >> ───… タン、  ギチッ (テーブルに飛び乗った。腰に帯びた剣の柄を掴む)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:09)
◆リヴァイアサン >> ここで争うと俺よりオジロより皇妃サマよっぽど強いオヤジの包丁が飛んでくるぜェ。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:08)
Ж アーマー・ザッケ >> ──こうすればいいだけだ。(それは寸止め。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:08)
◆リヴァイアサン >> ……ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:08)
◆リヴァイアサン >> もがもがもが!(器用に舌と顎を使って咀嚼、飲み込む…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:08)
Ж アーマー・ザッケ >> 私たちはただ──(コン、片足が、机に立てかけた大剣の鞘を跳ねた。)カッ──(柄を握り、流れる動作。)シャリイィッ!(抜かれる剣光、リヴァイアサンの首へ。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:07)
◆フェルディナント >> ロボットとは魔力で動くゴーレムのようなモノである…(ザッケに説明す。)バナナばっかりだな…!(香ばしい香りに鼻を鳴らし、) 腕をそんなふうに言う男は初めて見たな…凄い気概だ…(耳をぺたんと伏せ)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:07)
◆リヴァイアサン >> なに、もう帰るのか!残念だがまァ俺も間が悪かったかも知れん。またな、良いお年を。(ひいらり、手を振って。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:06)
◆オジロ >> (バナナの皮をむき、むき、リヴァイアサンの口に突っ込んだ)うらァ!ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:06)
◆リヴァイアサン >> うむ、食わせてくれ。ほれ、あーん。(なんのてらいもなく大きな口を開ける、これが役得と言うものである。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:06)
Ж アーマー・ザッケ >> 貴様は話したいと言ったが、私は心を許す気はない。例えそのようなザマとなっても、油断なる相手とはおもわぬ。(リヴァイアサンへ続け。)貴様らは全て譲らんとならんのだ。だからこそ、つらいだろう。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:06)
◆シンジュ >> まさにそう思いました!!(バカだと!)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:06)
◆シンジュ >> そりゃいきなり両腕無くなっちゃ、動揺するし…!(えぇい、とカウンターにトレーを乱暴に置いて。) バナナ食べるのにも苦労するでしょうが…!(両腕ないとさあ!)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:05)
◆リヴァイアサン >> 俺は会話をするための努力は惜しまねェから半分だけ負けてやろう。お前も負けるがいい。(大仰に。)飾りだッ!!腕なんぞ、ありゃァ便利ってだけのモンでなくても別に苦労はせん!(フェルディナントを一喝、)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:05)
◆オジロ >> (バナナを一本貰う・・。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:05)
Ж アーマー・ザッケ >> バカだと思ったろう?(シンジュへ。)バカには怒ってやれ。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:04)
◆オジロ >> 全く意味がわからねェ。(リヴァイアサンに)意味は判らんが感覚で分かった。この場はリヴァイアサンに任すぜェ。(注いでから、立ち上がる。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:04)
◆シンジュ >> (暫く拳がぶるぶると震えていたが、堪えるように 息を吐いた。) マタタビ茶、ねえ。 あったかな。 バナナ定食は、バナナを5本用意すれば良いよね。 ふん、(くるりと踵を返し、カウンターへ。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:03)
◆リヴァイアサン >> 互いが半分ずつ負けりゃいいのだ!(ばっさり。そして山盛りになった焼きバナナ、煮バナナ、生バナナが運ばれてくる…!)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:03)
◆フェルディナント >> 全然飾りじゃないぞ!?(シンジュとリヴァイアサンを交互に見つめて瞬く蒼眼。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:03)
◆オジロ >> 動揺するのも無理ねーか。(シンジュの様子を見て)フェルディナント、お前も酔う気か?(マタタビ茶に笑い・・、ボトルを手に取りアーマー・ザッケのグラスに注いだ。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:03)
Ж アーマー・ザッケ >> 職務の最中に酔いはせん。ロボットとはなんだ。(フェルディナントへ返した後、リヴァイアサンを見。)今しがた、このオジロには言ったが。話をするには負けねばならんぞ。つまり、折れねばならん。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:02)
◆フェルディナント >> おっと失礼。(シンジュに云い直し、マスターにひらりと前足を振る。ひょいと椅子に飛び乗って)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:02)
◆リヴァイアサン >> そりゃァよかった、俺は常々お前さん方と話したいと思っていたのだ。戦じゃなく話をな!(ザッケに頷き、)腕なんて飾りです、偉い人にはそれが分からんのです。と、赤い彗星が言っていた。つまりはそういうことだ。(ふんぞり返る。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:01)
◆オジロ >> 悪かったな!呑みたくなったんだよ。(酒に赤くなった顔を拭う。)お前、ゴリラじゃねーんだから。(バナナ定食5人前て。)気合十分じゃねーか、こっちも貰ったけどな。(額のたんこぶ示し)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:01)
◆フェルディナント >> 私はマタタビ茶がいいにゃあ。(シンジュに返し、ザッケに片眉を上げるような仕草を)もう酔ったんじゃアにゃいだろう、ふふ!よく言われる。全身鎧を見ていると、ロボットのせかいに居るような心地になるけれどね。こっちは。(にたにた。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 18:01)
◆シンジュ >> ………………、な 。  (ちょ、)  ちょ、ごめんフェルディナントくん、注文はマスターに!(言い置いてから、) ちょ、何なんだ 何なんだよ兄貴は それっ……!(腕を指差した。差せないけれど、無いから。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:59)
Ж アーマー・ザッケ >> 認めよう。(リヴァイアサンへ返し。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:59)
◆オジロ >> そう言うことだ。俺達は負けたくない、だから、交われねーんだ。でも、一つだけ目的が同じだと思うぜ、俺。青い薔薇。(アーマー・ザッケに言う。)・・・・そっちの国でも知ってるのか、長靴を履いた猫。(童話、)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:59)
◆リヴァイアサン >> どうだザッケ、ここの酒は大層美味かろう!何せ俺の行きつけだからな、うむ。(ぺらぺらぺら。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:58)
◆リヴァイアサン >> 俺はしかし大事な戦の前に酒を飲むような真似はしない。腹を満たすためにきたのだ、おいオヤジ、バナナ定食五人前!!(どっかりと四人の席に座り、注文。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:58)
◆フェルディナント >> ああ、別に二人の邪魔はしにゃいよ。(口元を押さえ、)隣のテーブルで女性と優雅にお茶をするだけである。(黙っているマスターをいいことに、さ、さ、と椅子に促す…) おや。(ぱちりと、直立する猫がリヴァイアサンに瞬いて)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:58)
Ж アーマー・ザッケ >> 靴を履く猫の童話があったものよ。童話の中にいるような心持がする。(ひとりごち、そして、リヴァイアサンを一瞥。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:57)
◆シンジュ >> 口元だけでも…!(くぅっ!) なんか気になるじゃん、あれだけ見えないと、ホント気になるじゃん…!(がっくり。) ん、そだね、何がイイ?フェルディナント君。 って、吃驚したあっ!! なに、兄貴じゃ、…………(言葉が、そこで止まってしまった。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:57)
◆オジロ >> 俺は全く見えなかった・・。(その仮面の下が。)よう、リヴァイアサン・・ ・・・・なんだお前それ!?(両腕が無い、その姿に目を見開いた。)ちょ、おま。一杯くれェは飲めるわ!ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:57)
◆リヴァイアサン >> (両腕が肩から無くなっている大男が入店する。)なんだオジロ、酒の一杯も飲めンのか!!ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:56)
Ж アーマー・ザッケ >> ……こちらは語ろうとは思っておらん。そちらが願うのなら、そちらが負けねばならぬ。まずもって分の悪いことよ。(そうして、フェルディナントを見て。)……ぬう。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:56)
酒場のオヤジ >> リヴァイアサンさん。いらっしゃいませ。邪魔するぜェ…!!(ドアベルの鳴る音、鈴の鳴る音。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:56)
◆フェルディナント >> 楽しみにしていよう! ……多分、口元しか見え無かったよ…(見えても。シンジュのふくらはぎをトンと叩いてフォロー)私たちも何か飲まないかシンジュ君。一杯ぐらい休憩したっていいだろう、ふふ!(マスターに振り向いて)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:55)
◆オジロ >> 意見が真っ向から違うから交われない。交わろうと思う気持ちは、ただこちらがそっちを知りたいと思ったから起きた。(ふい、と酒臭い息。)き、きっつぅ・・・・(横向いて唸った)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:55)
◆シンジュ >> ……!(早過ぎて顔が見れなかったよ…!)(ショックが隠せない…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:54)
◆シンジュ >> よぉし、じゃあ頑張って編むね!渡す時には、新年だね。(おめでとうのご挨拶と共に、渡せそうだ。) …ふふん、なんか良い光景。(くふふ!酒を手にする二人を見れば。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:53)
◆オジロ >> (己は特に誇れる装備も無い。毛皮のマントは既に血まみれだ。)剣を交える機会もねーだろうな。(クンッ、とグラスを傾けて飲み干した。)コンッ(グラスを置く。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:53)
Ж アーマー・ザッケ >> カシャ!(片手で黄金面当の下部を開き、カパッと其処へグラスを傾けた。)ジャコッ!(もう片手で面を閉める。それから、オジロへ。)なぜ交わらないと思う。あるいは、なぜ交わると思う。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:52)
◆フェルディナント >> (オジロとザッケの面するテーブルを見て、黙ってにいまりと笑う。ひょいと椅子を降りて)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:52)
◆シンジュ >> ま、交わってれば今頃違う展開になってたと思うよ。 交わらないから、こうなってる。(肩を竦め…) ・…………、(先程までフェルディナントをもふもふしていた手を見下ろす。 それから、ザッケの素晴らしいほどの鎧を見遣る。)………………、ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:51)
◆オジロ >> (グラスを手に取り、同様に目前に。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:50)
Ж アーマー・ザッケ >> (ゴトンと瓶を置くと、ガントレットでグラスを掴んだ。少しばかり零しながら、目前に掲げた。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:49)
◆フェルディナント >> クールだ…(ザッケにひとりごちる。) ふふ!靴下あったかそうだ。ブーツを新調する機会があればお願いしようかな(シンジュに笑う。) まあ、自分がマルだと思えばマルが正しいのであって。(そういうことだろう、と)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:49)
Ж アーマー・ザッケ >> (勇壮と優美、曲線と直線、相反する二つの表現を宿して鎧はシンジュの瞳に映る。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:48)
◆オジロ >> 思うに、この二日半。本当に平行線を辿ってる気がするね、一切交わらねーわ。意見が。ありがとう。(注がれた酒に礼を言う。) すげー言われ様だよ、全くな。(シンジュに笑い)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:48)
◆シンジュ >> いーえ。 しっかり酌み交わしなさい。(にこ。) マスターが「がぁらの酒場」を掲げる限り、此処は安泰だと思うぉ。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:48)
◆シンジュ >> 反乱軍、だって!! ものっそい言われようだねオジロくん?(それは、もはや楽しげともいえるような口調だ。トレーは隣のテーブルに置いて。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:47)
◆オジロ >> ありがとう、シンジュ。(酒に礼を言う。)ははっ!違ェねーわ。それこそオヤジさんが、がぁらじぇねーっつったらもう本格的にな。(カウンター向こうに居る酒場のオヤジを見やり。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:47)
Ж アーマー・ザッケ >> 交わらぬものもある。(三人の言葉にそう返し。腕組みを解くと、とくとくと酒をグラスへ注いだ。オジロの前のグラスにも。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:45)
◆オジロ >> そっちらさんの言い方で言うと、反乱軍になるな。(ボトルとグラスが置かれた。)重騎士か。ほんと、騎士多いな、ボトルフは。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:45)
◆シンジュ >> お父さんの…。 ....イイねえ、(それは、何とはなしに出てきた言葉だ。 鎧を、食い入るように見て。)  靴下も編んであげるよフェルディナント君…。(´∀`)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:45)
◆フェルディナント >> (はた、) …褒められるとは思わにゃかった… (思わず靴を履くのもいいかもしれないと思い直す…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:44)
◆フェルディナント >> がぁらは技術者も多いものなァ、ふふ。(装備班に笑って、)がぁらは、なくならない。…亡国にゃどと云うのはまだ早いよ。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:44)
◆シンジュ >> ザッケくん。 あたしはね、シンジュというよ。此処のアルバイター。(程無くして戻ってきた。ドラゴンキラーのラベル そのボトルをテーブルに置いて。グラスを二つ。) へへん、あたしが「此処はがぁら」だと思ってれば、此処はがぁらなんだもんね!ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:43)
◆オジロ >> 珍しそうにボトルフの連中が酒飲みに来るって聞いたから、そういう言い方をしたんだわ、観光地って。ここはがぁらだぜ。まだ、がぁら。 俺等のことなんだろうけど、レジスタンス・・。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:43)
Ж アーマー・ザッケ >> (そしてそれから、オジロを見。)ほう、では反乱軍ということか……。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:43)
Ж アーマー・ザッケ >> これは父の鎧だ。(シンジュへ。)重騎士としてのたしなみとして身につけておる。好き嫌いはあまり関係がないな。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:42)
◆シンジュ >> 茨の件は、本当にスカート代を請求したいと思ってるんだけど。(ほら、と履いていたのが今になってようやく役に立つかもしれない裂けたスカートを、示し。) あら、お兄さんも 好きだからその装いなんじゃあないの。(ザッケを、カウンターの中から見遣り。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:41)
Ж アーマー・ザッケ >> ……似合っておるではないか。(それから、フェルディナントへ言った。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:41)
◆オジロ >> 装備班だな、衣装班よりも。街の連中が色々作ってくれるから、でけェ班になりそうだ。(フェルディナントに言う。)俺は港街部隊のオジロだ。(フェルディナントに続いて名を告げる。)ザッケ、と言うと森に現れた方だな。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:41)
◆フェルディナント >> ありえない、なんてことは有り得ないんだにゃあ、これが。(オジロに頷いて。) ザッケ殿。肩書きまで格好いいにゃあ、恐れ入る…(うず、うず…)うむ。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:41)
Ж アーマー・ザッケ >> 最早ここはボトルフだ。汝らは未だガァラという亡国の名に誇り、すがるようだが。一部のレジスタンスが活動を続けているようだが、それも今宵までのこと。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:40)
◆フェルディナント >> ああ、おかげで猫が靴を履くハメになったとも。困ったものだね。(ザッケの視線の先を青い眼が見て。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:39)
Ж アーマー・ザッケ >> まったくよなあ。(シンジュが一人ごちるのにそう返した後、フェルディナントへ、目線を向け。)鎮国重騎士将軍、“鎧の”ザッケだ。(名乗りは返した。それから、みたび目線は外に。)先ほど、観光地だのと申しておったが、なんじら。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:39)
◆シンジュ >> ボトルフにも、いらっしゃるんだね。(喋る鳥、)喋るねこさんが其方にもいれば、是非とも会ってみたいところだけれども!(オジロには、頷いた。そう言うだろうと思った、と 微かな笑みと共に。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:39)
◆オジロ >> ・・・・すっかり覆いつくしてくれたな、茨ばっかりで。(横目にチラと窓の外を見る)そうそう、レミィ!(そいつ、と言った。)喋る猫に、喋る鳥、そのうち机だ皿だが普通に話し出しても驚かなくなりそうだ、俺。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:38)
◆フェルディナント >> 今度から衣装班作ったらどうかね、今度があるか分からんが…(オジロに、) おや、喋る鳥とは。是非ともお会いしたい。くく、フェルディナント・フォン・クロイツフェルトと云う。(ばさ、と乱れた剣士服を払って名乗り。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:37)
◆シンジュ >> ん、ある。(トレー持って、身体を翻し。) だから、そこは争う所じゃないって…。 男の人って、すきだよねそういうの…!(装備とか!) 喋る鳥ねえ、がぁらにも居たけどね!あたし、会ったことある。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:37)
Ж アーマー・ザッケ >> レミィだろう。(己の示唆した内容とオジロの口にしたものが同じであると、目線は窓の外のままに返す。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:37)
◆オジロ >> シンジュ、俺も一杯貰う。それ飲んで帰るわ。(アーマー・ザッケの正面の椅子に座った。)そういや、ボトルフの鳥も喋ってたぜ、あれも獣人だっつってたけど。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:36)
Ж アーマー・ザッケ >> ボトルフには喋る鳥がいるから、それほど驚きはしないが。(そう続けて。目線を再び窓の外へと流した。)──窓から外を見れば、わかると思うが。いまやこの街は隅々まで茨に覆われた。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:35)
◆フェルディナント >> おや。竜殺しとは恐ろしい酒だにゃあ。飲んだら竜もひっくり返るんだろうかね。(マスターをちらと見て、アーマー・ザッケには)  ふふ!いかにも。私はがぁらの出身じゃあにゃいが、喋る猫も居る。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:34)
◆シンジュ >> あぁ、そぉいや。 言ってたわ、マスター。(ちょい、と視線でマスターに。ザッケを示し。) この人の事? 竜殺し、飲んでったボトルフの人。 あぁ……。  じゃあ、それね。(頷いた。) オジロくんも如何?それとも帰るの。(椅子から立ち上がっていたけれど。飲むなら、用意をするよ。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:34)
◆オジロ >> すっげーーーーキツい酒。ここにも置いてあったべ。(確か、とシンジュに言う。) 俺も、じゃない、全員格好良いんだ。でも装備が格好良いんだよ、悔しい事に! くそう。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:34)
Ж アーマー・ザッケ >> (それから腕を組みなおし。フェルディナントを見。)がぁらの街では猫がしゃべるのかね。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:33)
◆フェルディナント >> 酒のことには詳しくないから、あとはマスターとシンジュにお任せ、だ。(冷めたミルクを飲み干し) 君も十分格好いいよ、きっと…ふふ!(オジロにフォロー。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:32)
Ж アーマー・ザッケ >> (オジロへ指をむけ。)それだ。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:32)
◆オジロ >> りゅうごろし。・・・あァ、竜殺し?酒じゃねーか。なんか有名になっちまってんな。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:31)
◆シンジュ >> ……龍殺し、ドラゴンキラー?(首を傾げて。) ちょ、そこは なに。(格好良いとか、くそうとか、違う意味で敵対視してるの、と。思わず笑って。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:31)
◆オジロ >> ・・・そうなんだよ、向こうの装備やたら格好ェんだよ。(フェルディナントに向いて頷いた)ジンジャールっていうやつの槍も格好ェしよ。くそう・・・。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:30)
◆シンジュ >> (一旦トレーを置いて、それからお冷のグラスを置き、それからトレーを持ち直すという手間のある作業。仕方がない、娘は今片手が不得手だから。) 有名になったねえ、此処も…。(正面に来たオジロに、溜息混じりの言葉と共に。) …りゅう?ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:30)
Ж アーマー・ザッケ >> (指を離し。)りゅうごろし、だったか。先日来た時に、馳走になったのだが。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:30)
Ж アーマー・ザッケ >> (腕を解き、額にコツリと鎧指を当てた。)りゅう……ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:29)
◆フェルディナント >> りゅ……ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:29)
◆フェルディナント >> 噂は本当だったん、だな…(猫の笑顔が凍る。) 装備がなんだかカッコいいにゃあ、悔しくも。(オジロの行動に瞬き、)  ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:29)
◆オジロ >> りゅ・・?ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:28)
Ж アーマー・ザッケ >> りゅktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:28)
◆シンジュ >> (フェルディナントから手を離し、お冷と それを乗せたトレーを持って、新しい客の方へ。) ……や、お客さん。逞しいね。(その、様装をちらと見遣りながら。) 注文あれば、どぉぞ。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:28)
Ж アーマー・ザッケ >> (立つオジロへ目を向けた。目礼を。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:27)
◆オジロ >> (スタスタと歩き、アーマー・ザッケの座る席の正面に立つ。)ちわっす。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:27)
◆オジロ >> おう。軍、つっても、・・ボトルフの、な。あのマントは、聞いた覚えがある。(シンジュに頷き)でも、今は客だぜ?シンジュ。・・・言っただろ、ここ観光地化してるっつー噂だって。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:26)
Ж アーマー・ザッケ >> シャッ──(背中から、鞘ごと大剣を抜き、)ガタンッ!(机へと立てかける。腕を組み、窓から外を見ている。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:26)
Ж アーマー・ザッケ >> (カシャと鳴るのは鎧半首、シンジュの言葉へと返る。そのまま僅か歩いて、窓際の席へと)ガシャッ!(腰を下ろした。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:25)
◆シンジュ >> ………あれ、オジロくん、軍の人、か!?(い、今更!!)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:24)
◆フェルディナント >> 御機嫌よう…(椅子の上に座って、シンジュに撫でられている猫がアーマー・ザッケと目が合えば、微笑む。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:24)
◆オジロ >> 待っててくれ。(フェルディナントに言う)これもフラグか?ハッ、(と笑い・・ そのままカウンターに凭れるようにして立つ、香気に鼻を鳴らし・・)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:24)
◆シンジュ >> ・…………………、 ・…あ、いらっしゃい!!(思わずご挨拶するの忘れた!)(アルバイターは、にこやかに声を掛ける。 ちょっと口の端が引き攣っていたかも知れないが。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:24)
◆フェルディナント >> 戦場で振り返ってていいのか…!? 港はいい。いい魚が取れる… ふふ、そうだね。年の終わり…  (振り返る) ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:23)
Ж アーマー・ザッケ >> (羽織りたるカドモス金毛のマントが翻ると、酒場に香気が漂った。)……。(酒場のオヤジへ先に目線をやり、それから面々を見た。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:23)
◆シンジュ >> くふふ、そぉだそぉだ!へし折ってやれーい!! あたしに死亡フラグがあるとすれば、残り6時間の、仕事の忙殺くらいだな…。 ……と、?(音、に。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:22)
◆オジロ >> 振り返っとく。あー、もうあと六時間しかねーのか。・・・あ?(ガシャ、ガシャ、と言う音に振り返った)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:22)
◆フェルディナント >> ああ。待っているとも。「待っている」よ。だから頑張っておくれ。くくく!(立ち上がる体躯を見上げる。)考えさせられるね、いつも。無駄じゃアないんだろう、だから、命と命がぶつかる瞬間と云うのはね。 行ってらっしゃい。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:21)
◆シンジュ >> 年の終わりですから…。(´∀`)(良いこと言って締めないとね!)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:21)
酒場のオヤジ >> アーマー・ザッケさん。いらっしゃいませ。ガシャ、ガシャ、ガシャ……。(重厚なりしは王冠にも似たフルフェイス、勇壮なりしブレストプレート、堅固なりしガントレット、美麗なりしタセットそれらは輝かしき黄金。背負った剣は大剣。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:20)
◆オジロ >> 普段言わねーから。(ケラケラ笑った)そう言うこと、こういう時じゃねーと思いつかねー事がいっぱいあったわ、この二日。死亡フラグってなんだ、へし折ったるぜ?んなの。(ケケ、と)おう、港街生まれ、港街育ち。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:20)
◆シンジュ >> うん? あぁ… そだね、新しい年には、年の初めに おめでたい舞でも。(踊ってやろうかしらと、笑った。) また終わるんだねえ、一年が。 振り返る暇…、あと6時間ちょいしかないけど!その間に振り返ればいいんじゃないかな!(轟音が轟く中で!)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:20)
◆フェルディナント >> 良いこと言い過ぎてないか、大丈夫か二人とも…死亡フラグ立てないでくれよ…(云いつつ、顔は少し笑っている。) この国の出身にゃのか。(瞬き、)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:18)
◆オジロ >> 今日で終わる、一年も終わる。今年一年振り返る暇もねーよ。(は!と笑った)今年も楽しい事いっぱいしたか?冒険とか、酒飲んだりとか、踊ったりとか。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:18)
◆オジロ >> 必ず来るって思うからとっとくぜェ。それの為にって思えるしな。(肉球もムニる、ムニる・・。)そうだなー、背負ってなけりゃァ、速攻。いけたな、まァ・・手強い相手だからこそ、なんか、こう・・自分の中で分からんかった事も分かるようになってきた。(うん、と頷いて、椅子から立ち上がる。)よっと、ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:16)
◆フェルディナント >> ははは、お尻を蹴っ飛ばされてそうだ!こわいこわい!(返りうち。尻尾が左右に揺れながら)…ああ、新年にはシンジュ君にも踊って貰いたいものだなァ。是非とも。(振り返って、ふふ!と笑う。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:15)
◆シンジュ >> ホントだね、今日で… 終わりなんだね。 ちょい寂しくなってくるじゃないか、そんな風に言われると。(笑いながら、少し眼を伏せた。) どこにでもあるはずなのに、見つけるのが難しい。 んん。 難儀だ。 でも大切だ。(幸せってね。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:15)
◆オジロ >> 俺、そうやって幸せを見つけられる人が傍に居るから、見つけられるようになってくんだろうな、と思うんだよ。俺もこの国は好きだ、生まれた所だし。(言い、コーヒーを飲み干した。冷めて少し苦い。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:13)
◆シンジュ >> むしろ、背負ってなきゃソッコー返り討ちに出来てると思うね。 そんな奴ら。(ふん、と街娘がデカイ口を叩く。) あら、褒められた。(くふふ!) だってさあ、そうでしょ。小さなことで良いんだ、しあわせなんて。 気付けばいいのに、気づかないから。(小さいものはね。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:11)
◆フェルディナント >> ああ。そのどこにでもある幸せをたくさん見つけられる人がいるから、私はこの街が好きだな。(オジロに続いてシンジュに頷く。) おや!ふふふ!楽しみは後に取っておいた方が良いと云うしね。賢明である…。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:11)
◆オジロ >> 俺は良い!全部新年にする。今日で終わるしな。(フェルディナントに首を振る)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:09)
◆フェルディナント >> はは!仕事熱心だねシンジュ君。えらいえらい。先払いのご褒美、ということにしておこう。(もふもふを。)酒場に居ればきっと安全だよ…(マスターに視線…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:09)
◆オジロ >> うげ、(ツケ全面禁止、に苦い顔をした。)好奇心は猫をも殺す、それでもうずうずしちまうからね。・・・。(差し出された肉球、、ピンクい肉球。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:09)
◆オジロ >> 色んなスゲェもんを背負った連中がこの国に攻め込んできてるな、今まで。 世界って一言で言うと、本当に途方もねーよ。(幸せそうな二人を見て、口元だけで笑った)シンジュ良い事言うよなァ!幸せはいつどこにでも転がってる。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:08)
◆フェルディナント >> 好奇心旺盛で首を刎ねられて居たら堪らない。猫をも殺すと云うしね。(ぶるり、) ふふふ…!ほうら、君も幸せ、だ。(微笑んでオジロにそっと右足の肉球を差し出す…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:07)
◆シンジュ >> 幸せは、いつどこにでも転がっているものなのですよ…。(フェルディナントを撫でながら、顔をはにゃーんととろけさせた。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:07)
◆シンジュ >> ……そ。 すご過ぎて、分かんないな。(ひょい、肩を竦め。) 仕事があるからね。(行きたくとも。) くふふ!色々新調してさあ、酒場への支払いが滞らないように!今年はツケは認めません。(全面禁止。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:06)
◆フェルディナント >> 英霊を背負っている者も居たよ。1000年の先祖の執念を。(冷めたホットミルクを舐め。)世界。 ……そう、世界が違うのよなァ、ボトルフとは。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:05)
◆オジロ >> 居ねぇー・・・こともねーわ。好奇心旺盛だからな、この国の連中は。 うおー、なんという幸せムード!ここだけ幸せ!(フェルディナントとシンジュの付近を指で囲み)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:04)
◆フェルディナント >> ふふ!信じている。予約が増えたなァ。モテる猫は忙しいよ…年始だからかね。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:03)
◆オジロ >> 違う、世界。(シンジュに)会えとも、会いに行くな!ともよう言わんけどよ、まァ、二人は行く事ァなさそうだ。(二人を見て)見せびらかすな!クソ、絶対新年にブーツ新調して、上着も新しいの仕立ててもらって、モフりに・・ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:02)
◆フェルディナント >> ふむ。要はオカターイ感じ、ってやつだろうかね。 …まァ、わざわざそんな所に突っ込んでいくたわけは居ないだろうが。(…、)…居ないだろうな…(頭を抱えて。) 猫の至福の時である…(ぬくぬくとした顔をオジロに見せつけてやり…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:01)
◆シンジュ >> 新年を迎えるのが楽しみだねえ、オジロくん!(モフり放題だ。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:01)
◆シンジュ >> 凄い、ものを…。…それは、ボトルフのひとたちの命を?(同じように、首を傾げ。) 会いたくないってか、会えることもできなさそうだけどねえ。(一介の街娘じゃね、と。) …ほらあ。(いやじゃないって!と、少し自慢げにオジロに。なでる手を見せびらかしながら…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 17:00)
◆オジロ >> 死なねーよ、死ぬ覚悟はあっても、それを選ぶ事はしねーよ。(頬杖をつき)今の言葉忘れんなよー、絶対にモフりにいくからな・・!ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:59)
◆オジロ >> 王族だから、すげェ偉い人になるわけだ・・会いたいから会いに来ました、ってのは通じねーんじゃねっかな。 くそ、すげぇ気持ち良さそうな面してやがるぜ、フェルディナントォ。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:58)
◆フェルディナント >> じゃあちゃあんと、オジロ君が新年をむかえられたら、そのときはご褒美にもふもふ、だ。ふふふふ…!(ごろごろもふもふ。)死ぬなよ、絶対。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:58)
◆フェルディナント >> むしろやっぱり想像できないな、だからって会いたくは無いが…(ぶるりと身を震わせ) いやじゃないよ…(´ー`)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:57)
◆オジロ >> この国には姫ってのは居ねーから、説明難しいなー。姫ったら姫なんだろうけど、物語の様な姫じゃなくて、なんつうの、あー。(首を傾げる)凄いもんを背負った女、か・・?ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:56)
◆シンジュ >> どんな人なんだろう、ね。 オジロくんから聞いた話と、想像することしか 出来ないけど。(ふむ、と顎に手を当てて。) …え、だって、いやって言われてないから…。(もふもふしながら、いや?とフェルディナントに首を傾げつつ目で問いかけた。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:54)
◆オジロ >> つーかシンジュモフモフしすぎじゃね!?(さっきから!羨ましい!とは口にしない。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:53)
◆オジロ >> 拷問としか思えんな、見てる側からすると。連中は可愛そうなんだ。(猫アレルギー・・。)鼻の下伸ばしてたら蹴ってたわ。おう、見た。まぁ、あっちはもう覚えてねーと思うけどな。物語に出てくるような姫を想像するとえらい事になるぜ?ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:52)
◆フェルディナント >> そんな御姫様なのかね。(目をまあるくしてオジロを見る。)意外、だな。滅びをずっと待っていると云うから、もっとこう、ごついのかネクラっぽいのかだと…ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:51)
◆シンジュ >> あたしアレルギーじゃなくて良かったわ…。(もふもふもふ!!)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:51)
◆シンジュ >> 1000年間、眠ってたお姫様。だって。 ……見たの!?オジロ君、姫見たの…!?ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:50)
◆フェルディナント >> ブッ(ミルクを噴く。)拷問か…!嫌いになれないのがむしろ可哀想だな!?(猫アレルギー…) 流石に相手の大将にまで鼻の下伸ばすのは、ちょっと…にゃあ…(目を逸らす…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:49)
◆オジロ >> (シンジュの想像にもシンクロした、想像の中で叫ぶ、やめろと・・) 外に出てきてねーらしいからな、ずっと城ン中に居て、見てるそうだぜ。・・・剣は持ってなかった、持てるようにも見えなかったな。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:49)
◆オジロ >> あー・・・姫居るな。すげー姫。 王族ってのを初めて見たや、そういえば。 姫と対峙したのを見た時にゃァ、目の色変わってなかったけどな、ジーク。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:48)
◆フェルディナント >> ごろごろ。撫でられるのはいいことである。あったかいしなァ。(シンジュの手に喉を鳴らしながら魚を食べ終え、ぺたりと両前足を合わせて、) ボトルフの御姫様?話には聞いたけれど、会ったことは無いね、うーん… 想像が出来ないけれど、剣持って戦うタイプだろうか…ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:47)
◆シンジュ >> (ねこが押し寄せてくる姿。 自分ならば両手広げて待ち構えていることだろう。剣も楯も、眼に入らない!)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:46)
◆オジロ >> 女好きだからなァ、あいつ。(やれやれと首を振り・・)俺の周りだけかもしれねーけどな、猫好き猫アレルギー、15分でその場から居られなくなっちまうという可愛そうなやつ等・・ 鼻も目も痒いのにモフらずにはいられない、という。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:46)
◆シンジュ >> ねー……。(示された納得に、そうだろう?と頷いた。) ま、そんな感じだろうねえ…。(女性なら…) …あ、そういえばボトルフにはお姫様がいるって 聞いたけどねえ。(大丈夫だろうか。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:45)
◆オジロ >> (フェルディナントの想像と完全にシンクロした。こいつは負ける、と項垂れた)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:45)
◆フェルディナント >> 記録更新者に二人の名を連ねておくよ、ふふ! おや、アレルギーなのに可哀想だなァ…ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:45)
◆シンジュ >> えぇ!? アレルギーなのに…!(その猫好き精神に感服してしまう…!) 悔しいけど、記録更新は止められないわ…!(まだなでなでしてる。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:44)
◆フェルディナント >> それはもう猫じゃあなくても女性にゃらば良かろう…ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:43)
◆フェルディナント >> ずどどどどど(猫が走ってくる。猫が走ってくる。地面を埋め尽くさんばかりにみんな猫。みんな手に剣と楯を持っている。)にゃーにゃー(でも猫。) ………(という姿を口に出しながら想像…がぷり)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:43)
◆オジロ >> あー、(シンジュの発言に納得を示した・・)猫耳ビキニ、猫尻尾でアウトだな。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:42)
◆オジロ >> 猫アレルギーってよ、不思議と猫好きなやつが多いんだ。(何故だろう)記録を確実に更新してしまったな、(モフ記録。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:42)
◆シンジュ >> 可愛いお姉さんが猫の着ぐるみ着てたら、襲い掛かるんじゃないだろうか…。(ジークムントお兄さん....)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:42)
◆シンジュ >> 猫アレルギーの人とかね…!(頼れる人。) それはすごい記録だね…!?(そして自分たちも、その記録に乗っかってしまったわけだが!)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:41)
◆オジロ >> そうだな、たとえボトルフの連中が猫の着ぐるみを着ても、特に気にしねーな、ジークは・・。(狼だし。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:41)
◆オジロ >> (頭の中で覚悟を決めた猫達が押し寄せてくるのを想像している)うわあー。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:41)
◆フェルディナント >> 少なくとも総大将は大丈夫だにゃ、最後の砦…ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:40)
◆シンジュ >> 間違いなく第一声は「おさかな食べる!?」だわ…! ・…………、(SEに洗脳されながら、)うはぁ…………、ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:40)
◆フェルディナント >> がぁらはなぜか猫好きが多いものなァ、モフられなかったことが無いかも知れない。(却って恐ろしい情報を投下せん。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:39)
◆オジロ >> 寝返るどころか、戦意喪失だ。生粋の犬派とか、猫に全く興味のねーやつに頼らないと・・・。(あわわ・・)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:39)
◆オジロ >> ぎゃあー!(SEが余計に利く)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:39)
◆オジロ >> 俺は、あのモフモフと肉球を差し出されたら、術唱えられねぇ!(頭を抱えた)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:39)
◆フェルディナント >> にゃーにゃーにゃーにゃーにゃー(想像しやすいようにSEを務める…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:38)
◆シンジュ >> ね、ねこ集団…! …まず間違いなく、ねこ好きが寝返るね。(国の何%だろう。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:38)
◆シンジュ >> くふふ!手編みの方が思いを込められるからね! …………(敵の総大将とさえ互角に渡り合えた軍が、ねこさんひとりによって陥落する様を思い描いた…) …いやだな、いやだな…!(確かに2回言いたくなる…!)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:37)
◆オジロ >> これが、猫の集団だったとしたら・・・・・。(ぞっとする・・)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:37)
◆オジロ >> 今回はよー、ボトルフっていう、すげェ覚悟きめちゃったえらい連中だがよ。 ・・これが・・ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:36)
◆シンジュ >> なんだろなー?(その考えが、出てくるのを待つように口を閉じていた。) や、分かんないよ。 こう、攻撃にも防御に優れて、…それでもこういうラブリーなものに弱かったりする人もいるだろうし…! …まぁ、でも、そうだね。殴るだろうね。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:35)
◆フェルディナント >> ははは!その時にはぜひ使わせて頂こう。手編みのプレゼントとは今の時代貴重だな…皆買ってあげている、よ(半分くらい食べ終えて一息つき…)だからと云って受け入れられるかと云われれば無理だものなァ。 そんな軍厭だな!?そんな軍いやだな!!(二回云う。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:35)
◆オジロ >> それで、もう離れられねー!ってなったら、その程度の覚悟しかしてなかったっつーことで、殴る。(そんな事になってる連中を!)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:33)
◆シンジュ >> そうだね、絶対ボトルフには渡せない…!(フェルディナントの背中を、食事を邪魔しないように 軽くなでなでして。) 癒しだね、癒し。 ・・・で、でもどうしよう!癒され過ぎて戦意喪失とか、もう離れられなーい!な状況になったりしたらね!(ならないと思うけど! もしなったら軍は…、 ………。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:31)
◆オジロ >> そうだな、ずいぶん、ずいぶん酷い生活だ。がぁらのスラムよりも尚酷い。 難しいんだけど、なんだろなー。(んー、と考えながら、首を右に、左に、と倒して考える)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:30)
◆シンジュ >> 大丈夫と思うけど。(お魚、ちゃんと冷たくして保存していたし。) もしお腹壊したら、あたしが腹巻編んだげるね!(毛糸残ってるし!) あー…、1000年前に何とかーって、言ってたなあ。(酷い生活。うん、と頷いて。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:29)
◆フェルディナント >> というかだね、懐柔策を仕掛けるとこっちの人間が釣れそうだと思っている…(微笑む…。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:29)
◆オジロ >> 猫好きには、手も足も出ねー攻撃だが、猫に興味がねーやつには一刀両断されちまうな。 モフモフ部隊は、あれだろ、俺等側の癒し要員だべ。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:28)
◆フェルディナント >> 相手もヒトってことだろう。(がつがつ。シンジュに、)話したけれどね、うん。随分酷い生活を送ってきたらしいが…(一度口を止めて、)難しいモノよな、戦争と云うのは。(がぶり。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:28)
◆オジロ >> ・・・あっちも別に手当たり次第、とにかく何でもって訳じゃねーんだよね、目指すは皆一緒ってだけで。(言う。)思わず手を合わせ、胸で十字きるかな?はは。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:27)
◆シンジュ >> え、でもやっぱ駄目…! その立派なもふもふが傷んじゃったら困る…!(激しく首を振り。 ボトルフにはぶつけられない。もふもふ部隊は。) はい、めしあがれー。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:26)
◆フェルディナント >> そうにゃんだよなあ、屠られるか上手くハマってくれるか、にゃんだが…(頭からがぶりといきながら。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:25)
◆オジロ >> すげぇ、獣の目に変わった・・。(魚が出た途端に、)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:25)
◆シンジュ >> 逃げるかなあ、やっぱ。 1対1だと、あれだよ、色々話せたり優しい人もいるけど。ボトルフの人。(でもやっぱり、揃うと駄目かな…。) バトン。アルバイターですが、踊り子なので。(得物にね、と。頷いた。) ボトルフの人も、あのおじーちゃんの立派なおひげに思わず手を合わせちゃってたりして!(オジロの言葉に、笑って。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:25)
◆フェルディナント >> おおお有難う…!(ギラ、と目が光る!両手合わせていただきます!のポーズ)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:24)
◆フェルディナント >> マスターも大神官もとんでもないお人である…  胃は強いから大丈夫だよお嬢さん、はっは!(偉そうに椅子の上に踏ん反り返りながら笑う。キイキイ揺らし…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:23)
◆オジロ >> 懐柔策かー・・ え、ボトルフ相手にモフモフするのか?食われちまうかもしれねーぜ、フェルディナント・・。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:23)
◆オジロ >> 便利よな、毛皮。あとやっぱり足じゃねーかな。ずぼんとか?(猫がズボン・・。)・・あー、言えてら。オヤジさんと同様に懐深ェしな、また良く来たな、とかって迎えてそうだ。ボトルフの連中も。・・・。(魚、出てくるのを見た。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:21)
◆フェルディナント >> むしろ蜘蛛の子を散らすように逃げていくんじゃあ、ないか…(がぁら人が。)バトン?(シンジュに) うむ、あるなあ童話で。………ああ、そうだ、じゃあ懐柔策を一緒に考えておくれよお二方。(にいまりと笑う。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:21)
◆シンジュ >> もふもふ部隊欲しい…!(ことん、)(フェルディナントには、皿からしっぽがはみ出るくらいのお魚をサーヴィス。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:21)
◆オジロ >> 港も血まみれ、茨塗れ、・・・建物自体の破壊が少ないのが、幸いかもしれねーけど。少しは港が広くなってっかも。 ・・・・・どろどろ?どろどろか。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:19)
◆シンジュ >> おじーちゃん(大神官)は大丈夫だと思う。…なんとなく。マスターと同じで、しぶとそうだしねえ!くふふ!(笑って、) よっしゃ、生ね。 お生憎と、あいつらに汚染される前に入ってきたお魚しかないから、若干鮮度は落ちてるけれどもね!(一度名残惜しげにもふもふから手を離し。 カウンターに入って、ごそごそと漁った。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:19)
◆フェルディナント >> 聖堂は、昨日見に行ったがドロドロだったよ、神様の前で全くね…(かくりと首を傾ぐ。) 寒くないように猫には毛皮があるのである。まァ上に着るのに越したことはないだろうがね。 (オジロに首を振り、)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:19)
◆オジロ >> 長靴を履いた猫、なんてのが確か無かったか?物語で。・・・!モフモフ部隊だと!?そりゃ重要だ、スゲェ重要だと思うぜ?マジで、マジで。(頷く。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:18)
◆シンジュ >> 弁償してくれるか、それだけ分此処で働いて返してくれればいい。(そしてサーカスのように人目を引いて、売り上げに貢献してくれれば。)…ってゆーか、結構な損害だね。(オジロに、笑って。)…あ、でも、あー… あたしもバトン壊されたんだわ…。(ちくしょ、)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:17)
◆フェルディナント >> 素足ほどヤワくもにゃいがね。普通猫は靴を履かないしなァ。(頷く。)もしかしたらモフモフ部隊は本当に要るかもしれない…今日看板持って立ってみようかね、ごろごろごろ(懐柔策を考える。) 生がいいなァ。ありがとう、ふっふ!(おなかが少し鳴り…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:16)
◆オジロ >> 聖堂凄ェらしいな・・。どうなってんのか見に行けてねェ。(ふいと、シンジュと同じ方角を見やった。)大神官様が無事なら、良いんだがよ。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:16)
◆オジロ >> 弁償してくれんなら、俺もブーツを弁償してもらいてーもんだ。あと上着、あー、折角作ってもらった毛皮のマントもぼろぼろだ。(コーヒーを飲み・・)・・・寒くねーの?フェルディナント・・素朴な疑問だけどよ。 おう、そうすっかな、新年に新調。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:15)
◆シンジュ >> クリスマス…、あァ、そういえば。聖堂もすごかったらしいねえ。 (ふと、そちらの方を見上げる。 今は如何なっているのだろう。瓦礫だらけかな。もしかしたら。) ………あァ、しあわせ…。良い新年が迎えられそう。 所でフェルディナント君。お魚は生で?それとも焼く?ムニエル?煮る?(なでなでしながら…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:14)
◆フェルディナント >> よろしく、シンジュ君。ごろごろごろ(太陽の匂いがシンジュを迎える…。喉を鳴らし。)私は習慣と趣味だからなあ。君達は着ないと困るんだろうが。うむ、生きて新年を迎えられたらいっそ新調してしまえ。(ブーツ。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:13)
◆オジロ >> おう、よろしく。シンジュだな。(二人に言い・・。)気にしねー気にしねー、俺もモフったし。(ぬるい微笑みと視線が気になった。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:12)
◆シンジュ >> に、にくきゅう…!!(それは痛そうだ…!!) や、だってなんか悔しいじゃないか 新しいの着るの…! 「お前らの所為でこんなになっちまったぜ弁償しろー!」て、言い歩くために。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:12)
◆オジロ >> 戦が始まる前に、忘年会兼、クリスマスをやったな。つーか、それも名目のどんちゃん騒ぎ?(ク、と笑い)・・肉球は痛いだろ、肉球は。人だと素足なのと同じなんじゃあ・・。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:10)
◆フェルディナント >> オジロ君、よろしく…(ぬるく微笑む。気にするなよ…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:10)
◆シンジュ >> (ドじゃない、ト、と言い換えて。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:10)
◆オジロ >> 一年、経つのが早ェよな。去年の暮れがついこないだの様にも思うぜェ。 だろー?マジ災難。お気に入りなら、そっちも大概災難じゃねーか、それでも着てるってのは見上げたもんだけど!ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:09)
◆シンジュ >> フェルディナンド君。 そしてオジロ君。 あたしはね、シンジュというよ。(名乗り) わ、わーい!!(もふもふー!なでなでー!!)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:09)
◆フェルディナント >> 本当は忘年会もあったろうが、今年はクリスマスと一緒にやってしまったかな、皆。(オジロに頷いて。) 本当、ブーツ履かないとやってられん。足の裏の肉球が痛い…ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:08)
◆オジロ >> 俺はオジロだ、フェルディナント。(名を告げ)うお、すげぇ受け入れ態勢!?ちょ、レベルが違ェ、それ全身じゃねーの!?ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:08)
◆シンジュ >> 年明けの事は、今はあんまり考えたくないけど… …あァ、もうすぐなんだよねえ、でも。 いつの間にやら…だ。(カウンターを爪でカツカツ叩いて。) そりゃ、災難!(下ろしたて、には笑った。)あたしもスカート引っ掛けた。お気に入りだったし、どうせ新しいの着てもまた引っ掛けるだろうから、もうそのまま着てるけど!(ひら、とスカートを示し…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:08)
◆フェルディナント >> ありがとうお嬢さん。(ミルクを受け取ってふーふーしながら。)ちなみにお名前は訊いても宜しいかな。私はフェルディナントと云うのだけれd……構わないよ……(むしろティディベアのような恰好でシンジュに向き直る。バッチコーイのポーズ。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:07)
◆オジロ >> 普段からだからなァー・・年明けとか大変じゃね?新年会とか始まるしな。(コーヒーを一口、)あーー・・凄い量だわ、茨。ブーツとか結構ぼろぼろになっちまったし。おろしたてだったんだけどなァ。(足を組み、ブーツの状態を確認して)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:05)
◆シンジュ >> え、じゃあ魚サービスするから…!(もふもふさせて、と。キラキラの眼が語る…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:04)
◆フェルディナント >> そうだな、いつでも修繕費が堪らんな…だから給料…(ああ…と何か納得した顔で…) 明日には返ってくるさ。(港町、)どういたしまして。ふっふ!安いものだよ。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:04)
◆シンジュ >> そか、じゃあコップで。(かたん、 ホットミルクを出した。ちょい温めで。) …そう、普段からだから…。(給料が、上がるはずもない。) そりゃ、ねこもビビッてんでしょうよ。出歩きたくない気持ちは判る。茨、痛いし。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:03)
◆オジロ >> ありがとう、すげェ和んだ。(フェルディナントに礼を言う。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:02)
◆フェルディナント >> 魚は欲しい…!是非とも!(じゅるるる)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:02)
◆オジロ >> 壊されるのか・・ってそれあんま普段と変わらなくね?(ケラケラと笑い)はー・・良いね、良い。もー港街は野良猫すら見当たらなくなっちまったから、残念だ。(モフモフ、)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:02)
◆フェルディナント >> ああコップで構わないよ。ふふ!ありがとう。(前足を左右に振って、)モフモフ。(えらそうに踏ん反り返りながら)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:01)
◆フェルディナント >> 飲食業は犬猫お断りだろうからなァ、ふふ!ならば疲れたらいつでも癒してあげようとも。女性はいつでも大歓迎だよ。(もふもふされながら微笑む…。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:00)
◆シンジュ >> 給料は…、うん、変化はしてないかな。 確かに儲かりはするけれども。ほら、色々壊されたりとかするから…。(差し引きするとね。) …い、良いな、良いな…!(もふもふしたい…!)ね、ねこさん、おさかなとかいりませんか…。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:00)
◆オジロ >> (モフモフすることで和んでいる。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 16:00)
◆オジロ >> 不条理だな。その不条理さを今回まざまざと見てる気分だ。 よーし、奢る、奢る。(ホットミルクを。 突き出された胸の飾り毛をモフる)モフモフ、、ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 15:59)
◆シンジュ >> 確かに猫の手も借りたいほど忙しいのは事実だけど、本当に猫の手なのはちょっと…。(ごめんなさい、と。) ホットミルクはコップで出していいんですか…!(見た目は猫だが…!如何したもんかと。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 15:58)
◆フェルディナント >> む、私は自分で言ったことの責任は取るがね…! しょうがないだろう椅子が高いんだ…。……ホットミルクをおごってくれるのにゃらば良いよ…(踏ん反り返って胸の飾り毛を突き出す…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 15:57)
◆オジロ >> 観光地になっても儲かってねーの?オヤジさん、そういうとこ大らかだよなァ。 うん。(何も言わないなら良いと頷いた。コーヒーを受け取り)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 15:57)
◆フェルディナント >> 癖である。(にゃ、)給料は上げてくれないのかい、そりゃあ少し可哀想、だ。まぁ不条理だからね世の中はね…(諦めに近いエールをシンジュに送る…)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 15:56)
◆オジロ >> でも猫って気まぐれだから、手伝ってもらっても途中で飽きたりなんかすんだよな。(言う・・。)ケツフルな、猫。猫剣士!ちょっとモフらせろよ。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 15:56)
◆シンジュ >> 褒められて至極光栄だけれども。観光地化はいただけないなァ。(ひょいっと肩を竦め…) ………そ。 まぁ、そうだよ。 自分の意思で残ってるんだから、もう何も言わないけどさ。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 15:56)
◆フェルディナント >> ふふふ、猫の手も借りたいぐらい忙しいならば手助けしよう…(ぬるく笑む。) いかにも、猫である。(お尻をふりふりしながら、)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 15:54)
◆オジロ >> 判って言ってるが?今まさにそうじゃねェか。街から疎開した連中のためもあって頑張ってんのが、今残ってる連中だろ?(シンジュに。)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 15:54)
◆オジロ >> プチ観光地化してるっつー噂。(ここの酒場が。)飯は旨ェ、酒も旨ェ、茶も何でも旨いっつうなら、そうもなるか。 にゃんだとってか。猫がにゃんだとってか!ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 15:53)
◆シンジュ >> …………ね、ねこ!(2回も言ってしまった!) マスコット、良いね、なれそう!  …………煤I!(にゃんだと、だって…!?)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 15:53)
◆シンジュ >> ……それって、その人たちの代わりに汗水流してその倍・いや3倍働かなきゃならない人がいるって、解って言ってる?(にこ....) 終わった後ねえ…。(ふぅ・・と、息。)   …………ねこ。ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 15:52)
◆フェルディナント >> にゃんだと!?(椅子に登ろうとよじよじしながら)ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 15:52)
◆フェルディナント >> まあサーカスにゃらば見てみたいがなァ。それでいて客が途絶えないからなあ此処は。しかもボトルフ勢も利用してる。マスターは仕事人だね、はっは!ktkzwkjzkmzwbt(12/31/08 15:52)