GalaMate
『お気をつけてお帰りを、ルードヴィッヒ様。』ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 01:18)
◆ルードヴィッヒ >> うっせーっ!(がるっ。)おう、よい年をなっ!(同じく手を振り返し。)慌しい奴だなー。(ははんっと遠ざかる音に笑って。)おう。(リッペに手を振れば、貴族達の中に消えていった。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 01:17)
『お気をつけてお帰りを、リッペ様。』ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 01:16)
◆リッペ >> はい、ルード君も良い聖夜を(一度頭を下げた後踵を返して)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 01:16)
『お気をつけてお帰りを、シンジュ様。』ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 01:16)
◆シンジュ >> それじゃ、またね!(ヒールの音が慌ただしく…)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 01:16)
◆シンジュ >> へぇ、貴族様も忙しいのねえ。 マダムキラー術を学ぶのに!(くふふ!!) ありがと、と言っとく!(怪我云々には、笑って。) あ、あと、今年中にもう会えなかった時のために 「よいお年を!」 これも言っとく!(二人に、ひらっと手を振って。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 01:15)
◆ルードヴィッヒ >> おう、そんじゃリッペも元気でな。俺もさっさと帰るかー。(ダルそうに欠伸を吐き出して。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 01:15)
◆ルードヴィッヒ >> ……だよな……。(だが目の前の光景を見れば楽観視すら出来まい、ともう夫妻から目を逸らし。)忘れろっつーのっ!(ったく、とシンジュに笑い返し。)俺だって忙しいっつーの!へいへい、そんじゃその自慢の足で駆けるといーぜ。怪我すんなよな。ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 01:12)
◆リッペ >> はい、シンジュさんも素敵な聖夜を。(ウィンクを返して)私もそろそろ…ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 01:11)
◆シンジュ >> イイじゃん、記憶に残るイヴになって良かったね…。(にこ!) そぉだよ!庶民は忙しいんですから!(カッとヒールを鳴らして数歩出口の方に歩みながら、) …てか、はあっ!?(馬車!?) 要らないし!3回踏んづけられても泣き言言わないあたしの足をなめるなよっ!ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 01:10)
◆シンジュ >> やー、忘れられそうにないなー。少なくとも今年中は覚えてるだろうね!(あと少しだけど、と笑って。) そぉだよ、イブだよリッペちゃん! (ステキな聖夜をね!と、ウィンク。) んっ、頑張る☆(ガッツポーズ。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 01:08)
◆リッペ >> 聖夜は次の夜ですから希望を持ちましょうよ・・・(確かに嫌だけど)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 01:07)
◆ルードヴィッヒ >> ……この国での最初のクリスマスイヴがマグロダンスか……。(死にたくなった。)つーか、そんな時間か。ってか仕事かよ、馬車手配してやろうか?(慌てる様に誰か呼ぼうと。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 01:05)
◆リッペ >> あっ!そういえば今日はイヴなんですね。(言われて吃驚)あ、お仕事頑張ってください。ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 01:05)
◆ルードヴィッヒ >> リッペ…無理に褒めようとしなくて良いんだぞ…。(確かに躍動感はあるがと。) うっせ。タックルは忘れろ…おう、シンジュな。俺の名はーってさっき言ったか。ははんっ。(肩を竦め。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 01:04)
◆シンジュ >> ……あ、!! ていうかもう12時過ぎた!? 過ぎてるね! メリークリスマスイヴ!! ………………、(マグロダンスを見ながらの聖夜か…) っていうか仕事が!(あわわ、と縋っていた壁から離れて。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 01:03)
◆シンジュ >> まぁ確かに失態だったけどお、(タックルされたあたり、) ステキなマダムキラー術だったと思うよ、うん! というわけで、あたしはシンジュね。シンジュ=リアレット!(ご褒美代わりの名乗り。) ……それはヤだわ……。(ウラシマ現象.....)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 01:01)
◆リッペ >> ウラシマですね!(外にでたら時間がたってる)踊りは上手だと思いますよ、、その・・躍動感があって・・・ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 01:00)
◆ルードヴィッヒ >> つうか、此処にずっと居てたら外でたらすげー年取ってたりしてな…。(そろそろ出た方がいいかも知れないと思った。)恐ろしい光景だ…。(ゴクリ…。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:58)
◆ルードヴィッヒ >> 大失態だ畜生…。(頭を抱え。)うっせーっ。過ぎた事は忘れるぜったく。あー変な体力使って疲れちまったじゃねーか。(面倒くせーっと欠伸を吐き出し。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:57)
◆シンジュ >> ……は、は。(竜宮城ですか此処は......!!)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:56)
◆シンジュ >> あっは!お似合いじゃない。(マグロ夫妻。) ルードヴィッヒ君の付け入る隙は無かったってことですネ。(人選ミス、と笑って。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:56)
◆リッペ >> ・・・ぅぁ、、、(マグロマダムとそのダーリンは水を得た魚のように躍っていた。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:55)
◆ルードヴィッヒ >> ………おう。(笑みは段々と消えていき。)……っだーっ!予想外過ぎだろうがっ!(素敵に踊るマグロ夫妻を一瞥。)もうっ良い!知るかっつーのっ!(ふんっと怒り。かっこよかったの言葉にちょっと機嫌が直った。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:53)
◆リッペ >> かっこよかったですよ。流石言うだけありますよ。(笑みに)笑みを返してktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:52)
◆シンジュ >> しまった、群れだったか……。(はっは。)   うん、グッジョブ。(先程までのように絡むこともなく、そっと親指を立てた。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:51)
◆ルードヴィッヒ >> ……………私は、これで…。(踵を返し。)…………。(2人の元に帰ってきた。)………たまには、こんな事もあるんですよ…。(今だ抜けきってなく優雅な笑みのまま。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:49)
◆リッペ >> ・・・まさか、のですね。(マグロの群れだ)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:49)
◆シンジュ >> (さぁ、これから旬のマグロのようなマダムがのっしのっしとステップを踏むのかしら…!?と思っていたら。) …………あーららー………。ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:48)
◆ルードヴィッヒ >> ――ズドンッ!(と後ろからマダムと同じ体格の男性にタックルされた。)…………。(「ダーリン待ってたわ、などの会話が2人には聞こえるだろう。」)………。(唖然。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:46)
◆リッペ >> っ・・・・(小さな肩が震える、お、おかしい)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:46)
◆リッペ >> シンジュさんですか。(企みにはい、と答えて)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:46)
◆シンジュ >> ぶふっ、(吹き出した。) …………っ、……っ、(場所柄は弁えているので、爆笑したりはしませんが。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:46)
◆ルードヴィッヒ >> しかし、私は非常に幸運な男のようです。片腕しかない不甲斐ない私ですが、見事貴女を支えてみせましょう。マダム、私と踊っていただけますか?(マダムの手を取り、口付けを一つ落とせば。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:44)
◆シンジュ >> あ、これはどうもご丁寧に! リッペちゃん。(可愛い、と顔を綻ばせ。) あたしはね、シンジュと言いますよ。 シンジュ=リアレットです! …ルードヴィッヒ君には、マダムキラー術が成功したらおしえてあげようねえ。(名前。)(小声でこそりと、笑って。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:43)
◆ルードヴィッヒ >> ……ごきげんよう、マダム。貴女の様な方がこのような隅にいるとは、今宵の男達は見る眼が無い。(ふっと優雅な笑みを浮かべ。応援され一瞬イライラする顔になりつつもなんとか持ちこたえる。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:40)
◆シンジュ >> やぁ、ごめんごめん。見た目に似合わず大層な名前なんだもの ルードヴィッヒ君! (壁際で応援。) わくわくわく!(同じように、声に出てしまう期待感!)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:39)
◆リッペ >> あ、私リッペって言います。リップローズ・ヴァレンタイン、でリッペです。(ルードヴィッヒを眺めつつ自己紹介)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:39)
◆ルードヴィッヒ >> ヴィッヒ!覚えろこん畜生ーっ!(怒り満開の足取りで途中まで歩き…マダムの近くに寄れば歩みは優雅に。)……。(でかい、なんで脂の乗ったマダムなんだ…と思いつつもマダムの前に立ち。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:36)
◆リッペ >> さすがルード君!(わーっと両手を挙げて)わくわくわくわく(声に出してしまう期待感)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:35)
◆シンジュ >> おー、がんばれーぇ。(全く成功すると思っていない。そのプロセスを思いっきり楽しみたい方向で。) あら、あらら。ご大層なお名前! ルード…、何? (聞き止めたその名前に、首を傾げ。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:33)
◆ルードヴィッヒ >> ……………てめーら………。(ぶるぶる肩を震わせ。)……あーやってやろうじゃんよっ!俺様に出来ねーわけがねーっ!俺はルードヴィッヒだぞっ!ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:30)
◆リッペ >> ふっ(所詮口だけね!的視線で)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:29)
◆シンジュ >> あーらっ、たかが一介の踊り子風情が、そんな大それたコトするわけないじゃないっ。(国をバカにする、なんて!) ……はんっ、(怖気づいてるよこのお坊ちゃま!的視線で。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:28)
◆ルードヴィッヒ >> だーかーらー悪かったって!リッペこのとおり悪かったっ!(片手を上げ謝罪のポーズ。)俺様は漁師じゃねーんだぞっ!(マグロみてーじゃねーかっ…とは言えないが。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:27)
◆リッペ >> やっぱり冬場は旬ですね・・・ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:26)
◆シンジュ >> そぉだそぉだ! ほら、とっても旬な、いいマダムじゃない…。(まるでマグロの如く――)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:25)
◆ルードヴィッヒ >> てめー俺の国をバカにしてんのかっ!(がるっと吼え。)……………。(お薦めマダムを見た。)………。(ぐるりと視線を一回転させ、黙殺。)……あの、マダムには……パートナーがいるから…どっかに、ほら、居るから…。(だから駄目ですよ的に。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:25)
◆シンジュ >> あたしになんて、別にむかついても どう思っても良いけどっ。(べーっ。) 可愛い女の子泣かすのは如何かと思うよう。 お貴族様の お 坊 ち ゃ ま ! (びしっと指差し返し。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:24)
◆リッペ >> うん、悪いと思うならあのマグロ・・じゃなくてマダムにマダムキラー術つかってください!ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:23)
◆シンジュ >> 彼のお国じゃあ、ほっぺ引っ張るのが「優しいことなのよ」って教えられてるのかもねえ。(やれやれーっと首を振って…) あら、どうして? ほら、あすこに… 独りで寂しそうな とっても脂の乗った…じゃない、熟した果実のようなイイオンナのひとがいるじゃないの。(すっと指を差し…一人のマダムを薦めて。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:21)
◆ルードヴィッヒ >> マッジむかつくんだけどっ!(シンジュをびしっと指差し。)しかもリッペまで優しくないとかいうなーっ!ってうおっ、わっ悪かったって…。(睨まれちょっと怯む。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:19)
◆ルードヴィッヒ >> いうことで、じゃーねえっつの!(くわっと。)それに今は目ぼしいマダムも居ないので披露出来ねーな、残念ながら。(非常に残念そうな様子になってみせる。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:19)
◆リッペ >> マダムキラー術(ご、くり)ちっとも優しくないです。(目尻に涙を湛え上目遣いでじっと睨んだ。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:18)
◆シンジュ >> 超優しい? 超優しいだって? (爆笑するルードヴィッヒの傍ら。 娘ははんっと嘲笑するのだ。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:17)
◆ルードヴィッヒ >> ぷぷっ全然いじめてねーしっ!俺様超優しいもんねーっ!(ははーんっと。)まっ一人じゃやる事も限られてくるしな。ははっ変な顔ー。(微妙な表情を見れば、ずばずばと遠慮せず爆笑。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:15)
◆シンジュ >> ほらあ、本人もいじめだと言ってる…。(かわいそう…とばかり、リッペの頬を撫でて。) この詫びはやっぱり、国で培ったというマダムキラー術を披露するということで…。ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:15)
◆シンジュ >> …まあね。丁度あのずっこけ貴族も居なくなったことだし。誰かいてくれるのは、楽しいけれどね。(あんまり口にしたくなさそうな、微妙な表情で。) ああ、うん。 またね。(ひら、とヨモギに手を振って…)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:13)
◆ルードヴィッヒ >> ?おう、気をつけて帰れよ。また今度な!(ヨモギに向かって声を投げ。)………。(耳に入った声に微かに空色を細めた。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:12)
◆リッペ >> あうっ(頬を離された後追い討ちをされる。)ひどいよ!いじめでしょこれ!?ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:12)
◆リッペ >> ひゃい、またひゅっくり・・・(頭を下げてヨモギを見送った。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:11)
『お気をつけてお帰りを、ヨモギ様。』ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:11)
◆ヨモギ >> (向かう途中、ルードヴィッヒの横を通り過ぎるとき、小さくつぶやく)私も…帝国の勝利を…願っております…ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:11)
◆ルードヴィッヒ >> うっせーっ!その笑みがすげームッカつくわーっ!(シンジュにがるっと吼え。)いじめてねーよっ!苛めっ子みたいに俺の事言うなよなっ!(リッペの頬から手を離し、ぺしぺしと軽く叩き。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:10)
◆ヨモギ >> ああ、一人は確かに気軽だな…だが、こうして話す誰かがいるのは…悪くはないだろう?(一人のウェイターが近づき、耳打ちを、途端が顔をひきしめ)…?そうですか…わかりました…失礼、皆様方、少し急な用事が入りました。…また次の機会に、ゆっくりとお話を…(3人に頭を下げ、会場の出口へと向かい…)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:10)
◆シンジュ >> や、謙遜ってか、…うん。まだまだ、なのでね。(てへっと笑って。) ホントだよ、商売道具だからねえ。(酷くすりむけなかったのは幸いだった、と。) あーいじめたー、可愛い女の子を貴族様がいじめたー。(頬を引っ張るのをじとっと見遣り...)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:09)
◆リッペ >> ひゃうっ!(ほっぺた引っ張られて)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:07)
◆ルードヴィッヒ >> やかましいっ!(リッペの頬を片手で引っ張り。)かっ勘弁してくれって。(とは言え恩もあるのかヨモギには強く言えず、非常に困った顔。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:05)
◆リッペ >> そんなご謙遜なさらずにっ足のほうはよかったですね。(故意に投げ飛ばしたわけじゃなかったから素直に笑えなかったけれど)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:05)
◆シンジュ >> 叩き込まれた?(ほぉう、) ならそれ、見せてくれればイイじゃん ここでさ! そんなに自慢するならさ!(にこ!)  お金につられて引き受けちゃったけど、やっぱパートナーが居るのは色々と面倒くさいや。(足を引っ張る相手だと尚更。) やっぱ一人が気軽だなあ。ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:05)
◆ヨモギ >> そういえば…私もあなたの踊りを見させてもらったが…確かにあれは…貴族が文字通り足を引っ張っていたな…(シンジュの踊りを思い出し)できるのでしたら…是非魅せていただきたいですね…(期待をこめた目で)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:02)
◆シンジュ >> え、あぁいや、いやいや!上手なんてほどでは! …まぁ職業柄、ね。(あわわ、とリッペに手を振って。) ん、足はへーき!あなたがアイツ投げ飛ばしてくれたからねえ。スッキリしたし。(痛みも飛んでった、と笑って。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:02)
◆ルードヴィッヒ >> そりゃお疲れさんだったな。ははーん、でもまあアイツはダンスが苦手っつー弱点があるわけじゃん。(シンジュの言葉にニヤニヤしたあと、見られたのでべっと舌を出し。)てめー…。(黙殺された。)出来るっつの!国で叩き込まれたからな!(くわっ。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:01)
◆リッペ >> ルード君、金持ちなのにケチっ(見たかった。)ktkzwkjzkmzktg(12/24/08 00:01)
◆リッペ >> 踊りお上手なんですね!足は大丈夫なんですか?(シンジュにちょっと憧れの視線を向けそしてその足を心配そうに見た。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:59)
◆ルードヴィッヒ >> んな肩こる事、必要な時以外はしねーの。(リッペにははんっと笑い。)…まぁ、目先に金が有り過ぎると見えなくなっちまうもんなんだろうよ。誰かが警告してくれなきゃな。(ヨモギと同じく踊る貴族を眺め。)…かっ勘弁してくれ…。ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:59)
◆シンジュ >> (付け足されたのは笑顔で黙殺。) てゆか、褒めるなんてこと出来るの?(さっきから吠えてばかりのルードヴィッヒを見遣り…)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:58)
◆シンジュ >> そーよ、雇われてたの。アイツ、ほんっとにダンス下手だったんだから!今まで転ばなかったのはあたしのお陰だよ。 その代わり3回足ふんずけられた。(カツン!とヒールを鳴らして。) 言いたいことが言えるのはイイコトだよ。 まぁそこのお貴族様は、高貴な方だからそうもいかないと思うけれどねえ。(猫被るのも大変だな。と、ルードヴィッヒをちらりと見て…)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:56)
◆ヨモギ >> 金だけは持っているから雇ったのでしょうね…そこに金を使うよりも、磨くべき所はあるでしょうに…あの貴族は…(優雅に微笑み、踊る貴族達を一瞥し)ほう…是非お目にかけたいものですな…(褒めるという言葉に)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:56)
◆ルードヴィッヒ >> うっせっ!肩こるから嫌なんだよっ!(がるっとシンジュに吼え。)くそーっムカつく野郎だぜ!(くわっ。)それに更にみょうちきりんな奴も+な。(生意娘、と付け足しておき。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:54)
◆リッペ >> ・・・ルード君がマダムを褒める姿は見て見たいかも。ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:54)
◆リッペ >> 案外も何も、私あなたと勝負して三秒で負ける自身がありますよ!(ぱたぱたと両手を振るい。退場していく貴族様を見て安堵の息を零した。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:53)
◆ヨモギ >> クククク…言いたい事をはっきり言って…逆に爽快だな(街娘のような態度に、思わず笑いがこぼれて)おっとすまない…女性にそのような言葉を投げかけるのは失礼だな…ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:52)
◆シンジュ >> それは、あたしもそう思う…。(ヨモギの言葉に頷く。 腕が立つのでは…!?とリッペをじっくりと見て…) …ま、お嬢さんだけじゃあなくて。みょうちきりんばっかりだけれどねえ。(似非貴族に密談青年…)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:52)
◆ルードヴィッヒ >> 雇ってたのかよ、ダッセーなマジで…。(呆れたように去っていくのを見て。)まーなんかされたら俺が手ー打つから大丈夫だろうよ。んだよ、もっとマダム褒める時みてーに褒めた方が嬉しいのか?(リッペに首を傾げ。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:52)
◆シンジュ >> その「真面目にしなきゃいけない時」のために、もう少し普段から真面目にしてたらどうですかー。(貴族相手にも、全く遠慮をしない街娘風情。) 敬うなら、もっとお上品で麗しくてお金持ってそうなお貴族様にしまーす。(ニヤニヤには、ひょいっと肩を竦め。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:50)
◆リッペ >> あんまり笑わないでくださいよう(ヨモギの背を叩いて)みょうちきりんで褒めてるんです?(眉根を寄せた)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:49)
◆ヨモギ >> あれだけ…恥をかかされたなら…粘着される可能性は大いにあるな。あれでは当分笑い者にされるだろう…(チラリと、大技をかけれて退場していく貴族を横目に)いやいや…案外…腕はたつのでは…?(リッペを面白げに見て)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:49)
◆ルードヴィッヒ >> まー貴族みてーなもんだな。ほれ、もっと俺様を敬っても良いんだぜー。(シンジュにニヤニヤ。)商売相手、成る程な。だろ?こういう退屈な場所には刺激がねーと。(ヨモギにははんっと笑った。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:48)
◆シンジュ >> ふんっ、身から出た錆だわ。 ああやって、好みの子見つけたら ふらふら吸い寄せられちゃって! 何のためにあたしを雇ったのか分かりゃしない。(どん、と多少荒っぽく壁に背を預けて。 赤っ恥貴族様は、負け犬のように去っていった。それに、最後にもう一度舌を出して。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:47)
◆リッペ >> 武道会なんて無理ですよ、(ぷるぷると首を振るい)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:46)
◆ルードヴィッヒ >> うっせーっ!色々あんだよ俺様にもっ!真面目にしねーといけねー時もあんのっ!(シンジュにくわっと。)後で仕返しされなきゃいーけどな。(赤っ恥貴族に向かい、一つ微笑みを返せば男は何処かに消えていき。)あん?だってそうじゃね?因みに褒めてるんだぜー。(ははーん。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:46)
◆ヨモギ >> あなた方とは…大事な商売相手ですからね…(頭を上げて)みょ、みょうちくりんね…けど、退屈な舞踏会ではいい、見世物にはなったな…(口を抑えて笑いをこらえ)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:44)
◆シンジュ >> てゆうか、似非貴族君でも やっぱ貴族は貴族なんだねえ?(顔が広い、と感心して。知り合いであるらしいリッペとヨモギを見遣った。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:44)
◆リッペ >> だって凄い目で見てきてたんですよぅ(赤っ恥貴族様の視線を伺いながら)みょ、みょうちくりんとはなんですか、!ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:43)
◆シンジュ >> 武道会だったら間違いなくメインゲストになれたのにねえ。(ケラケラ) たまたま大外刈りを繰り出す女の子…!?(それはそれで吃驚ですけどね!?) だって似非じゃないっ、そっちが本性でしょーが!(ルードヴィッヒに、がるっと返し。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:40)
◆ルードヴィッヒ >> おう…つーか、んな態度とんなくていーつのに。(恭しい態度のヨモギに肩を竦め。)面白いっつーか、妙ちくりんだよな、リッペは。(ははんっと。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:39)
◆ヨモギ >> いや…褒めてない褒めてない…(手を振り否定)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:39)
◆ルードヴィッヒ >> 上手い事言いやがった。(ヨモギの言葉に更に笑い。)てんめーっ…。(シンジュの似非発言にがるっと怒り。)おう、まーな。ダチだ…ってー壁にすんなっつーの!(壁にさせられた。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:38)
◆リッペ >> み、みごとだなんてっそんなたまたまですよ!(拍手を送られてなんだか下げた顔を上げられない。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:38)
◆ヨモギ >> む…あなたは…失礼しました。(ルードヴィッヒに恭しく頭を下げて)これはまた…面白い知り合いをお持ちで…ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:37)
◆リッペ >> あ、ルードくん!(知り合いを見つけてささっとお貴族様からの視線の壁となってもらう。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:36)
◆シンジュ >> はら、あたしは此方の似非お貴族のお坊ちゃんと違って、とられて困る品位もないからねえ。 でも、ご忠告どぉも。(ぺこ、) ・…あら、あらら!知り合い?(大外刈りの主と、と。ルードヴィッヒに問うて…)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:35)
◆ヨモギ >> 見事な大外刈りだな…(感心したように)…これでは舞踏会ではなく、武道会だな…(呆れ顔で。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:34)
◆リッペ >> (なんだか居た堪れなくなって勝手にずっこけらした貴族様からそそくさと離れる)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:34)
◆ルードヴィッヒ >> おもしれーっ!実は俺様もアイツ、ムカついてたんだよな!(シンジュにニヤニヤと笑い。)ってーリッペじゃねーか!(大外刈りを決めた者を目撃した。) …おっおう、わーったよ。(ヨモギと顔をあわせ、注意に頷く。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:34)
◆シンジュ >> (ふと、会話を聞き止めたけれど。雑多な音が入り混じって明確には聞こえてこない。聞きとるのは早々に諦めて。) うん、自分の踊りのセンスもさることながら、相手も悪かったとゆうか....(大外刈りに拍手。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:33)
◆ヨモギ >> (ルードヴィッヒに気づいた顔、二人に近づき)そう騒ぐものじゃない…このような場所では品位が…とられるぞ…(注意を促すように)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:32)
◆ルードヴィッヒ >> つーか、あん?(帝国、の言葉を耳にしてヨモギの方に視線を向けた。)微妙ーに怪しい雰囲気だしてやんな…つーかあいつ……ってこけやがった!(こける音にそっちを向き。)だっせーっ!(爆笑。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:32)
リッペ様。一曲いかがでしょう?』あ、あ、あのすみませんっ(何故か貴族様に華麗な大外刈りを決めてしまったよう。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:31)
◆シンジュ >> あっは!あんだけ大勢の前でずっこけといて、どぉやってもみ消すのか見モノだね!(腹を抱えて笑いをこらえながら、真っ赤な顔で立ち上がるお貴族様を見遣り… すっきりとした顔で、ひとつ息を吐き出した。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:31)
◆ヨモギ >> (曲と会話に遮られ、途切れ途切れな声が聞こえるのみ)もちろんで…はい…では…後…(当たりに注意を払うように、瞳を動かした視線の先、広間の中央)……馬鹿がいるようだな。何でこんなところにいるんだか…ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:31)
◆ルードヴィッヒ >> うっううううっせーっ!(シンジュにしか聞こえない程度にくわっと怒り。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:30)
◆シンジュ >> (――ズダーンッ、 広間の中央から、こける音。) あ、ほら。大転倒。(くふふふ!) 今までなんとか踊れてたのは誰のおかげだと思ってんのよーっだ。(んべー。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:29)
◆ルードヴィッヒ >> あん?あーあいつか。(同じ様に視線を男に向け。)ありゃ結構な家柄だぜ?色々やってるみてーだしな。大失態なんざ、なるまえにもみ消すだろーよ。(ダルそうに欠伸を吐き出して。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:29)
ヨモギ様。一曲いかがでしょう?』はい…援助を……だされば…私から帝国…に…(舞踏会、隅の席にて貴族と会話する青年)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:28)
◆シンジュ >> や、もう無理だと思うよう。言い換えても。(はははっ。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:25)
◆シンジュ >> そぉ?(くっくと笑って。) それならやっぱ、 あの馬鹿貴族様の大失態を見物するのが一番かなあ。(先程までパートナーを組んでいた相手でもある。今はどこぞの御令嬢と踊っている男。  それを見遣る。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:24)
◆ルードヴィッヒ >> ……じゃなくて、何で私が。はははっ。(周りの貴族の視線を受けたので優雅に微笑んだ。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:22)
◆ルードヴィッヒ >> おーなんか怒ってる奴がいやがる。(ははーんっとシンジュの姿を見れば鼻で笑えば。)……あん?(自分の方に指指されたので思い切り眉を顰め。)ふざっけんなっつーのっ!何で俺様が!(くわっと怒る。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:21)
◆シンジュ >> (んべーっと、ベロを出した。踊っている一組へ。) うん?あァ、それならほら。 あそこのお貴族様のお坊ちゃまが、今から面白い踊りを披露してくれるんじゃあ ないかな。(ルードヴィッヒの声を聞きとれば、ついと指を差した。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:18)
シンジュ様。一曲いかがでしょう?』………ったくもおっ。(同じように、端に移動してきた小娘が。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:16)
◆ルードヴィッヒ >> このご時世にこんな事やるとは、呑気なもんだよなー…。(見えないように柱の影に隠れ、更に大欠伸。)けどまあ、だからこそっつーのもあるんだろーけどよ。でもどうせ踊るんならスッゲー面白れー踊りとか誰かしてくれりゃ俺的に面白いんだけど。ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:15)
◆ルードヴィッヒ >> ……ダッリィーっ!!(笑みを崩し、くわっ。)…でも一応顔みせないわけにはいかないしよー…。あー、眠い、ダルイ。(壁にもたれ大欠伸。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:06)
◆ルードヴィッヒ >> (高そうな服を着た空色は、同じ様な服を着た隣の貴族と微笑みあい。)いや、私は。このような場所は本来苦手で。それに今はこれですから。(右肩からすっぽり抜け落ちたのを示し。)そういうわけで、私はそろそろ失礼致します。(そそくさと端に移動。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:04)
ルードヴィッヒ様。一曲いかがでしょう?』(煌びやかなその場所に立っていた。)ktkzwkjzkmzktg(12/23/08 23:01)