GalaMate
酒場のオヤジ >> リヴァウスさん。またお越し下さいませ。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:18)
◆リヴァウス >> ……マスター、毛布は余っていませんか?ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:18)
◆リヴァウス >> まあ、理不尽だと思ってもどうにもならないことって…ありますよね…。(よいしょ、と重い腰を上げて、カウンターを回った。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:17)
酒場のオヤジ >> オウさん。またお越し下さいませ。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:16)
◆オウ >> あ、風邪ひかないように暖かくしてやってなー…(なんて一言残しながら)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:16)
◆オウ >> 理不尽とか思わないで了解する人って凄いと思うよ……!? でもお言葉に甘えることにするよ。あとよろしく…(そそくさと酒場を出て行く)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:16)
◆リヴァウス >> …ええと。……。(交互に見比べて、)はい。了解しました。(ひとり座って、承知した。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:15)
◆オウ >> ………じゃ。俺逃げるから(復活が先なら遠くまで逃げれそうだと判断)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:13)
◆オウ >> お粗末さまでした(リヴァウスの様子ににやにやしてたら)…ひ!(ホラーのごとき光景に一瞬固まって)……。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:13)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。またお越し下さいませ。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:13)
◆シンジュ >> (心配しなくても、しばらく戻ってこれそうに な い ―――――……… )ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:13)
◆シンジュ >> ――バン!(カウンターの上に、娘の手が) ズルッ......(一種のホラー映画のよう。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:12)
◆リヴァウス >> ……ぅくッ、(一口あおって放置した。喉から酒の香りがする。)げほっ。…ご馳走様。(ふう、と息を整えながら、)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:12)
◆オウ >> ち……(カウンターの奥へなにごともなくシンジュがいけば舌打ちをして、席を立った)しょうがない、あいつが戻ってくる前に逃げるか……。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:10)
◆シンジュ >> ………!(突然解放されたからといって、 べしゃ!と顔から床に突っ込むほどドジっ子ではない! 瞬時に駆けだし、一目散にカウンターの奥へ…!) ぺっぺっ、 うえっ.....、ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:09)
◆オウ >> (ちなみにグラスの中身は透明なだけで度の強い酒だったりするが黙っておく)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:09)
◆リヴァウス >> と思ったら…(離れたようだ。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:08)
◆リヴァウス >> ……はあ。どうも…すいません。(一口、グラスをあおった。)………。(如何にすれば良いだろうかとシンジュを見て悩んだ。手を離させるのが一番いいのだろうけど。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:07)
◆オウ >> む(引っ張られるので頑張って引っ張っていたら)あ(ずる、と手が滑って掴んでいた衣服が手から離れた)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:06)
◆シンジュ >> (リヴァウスが回復してくるのに反して、娘の調子は急降下だ。)   んん゙〜〜〜!!(鬼――!!)(片手で口を塞いで、もう片方で 頑張って掴まれてるのを引っ張った。) …………!!(助けて…!とリヴァウスを見つめる血走ったまなこ....!!)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:05)
◆オウ >> そうか、曖昧か……。 じゃぁ頭をすっきりさせるためにこれでものむといいよ(リヴァウスへ差し出すグラス。中身は透明な水のようで)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:04)
◆リヴァウス >> ……はあ、…困ってしまいますね。(すっごいこっち見られてるけど、自分にはどうしようもない。)…ええ、おかげさまで。まだ少し記憶が曖昧ですが。(目を細め、オウに会釈をした。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:03)
◆オウ >> (さぁのめといわんばかりににっこりと笑ってシンジュの服を掴んでいる!)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:02)
◆シンジュ >> んんんんーー!!(おまえかーー!!)(片方の手で、オウを指差し…!) …っ・・…っ、(よろよろとカウンターの中に行って、口の中のブツを吐き出そうとしたら) …………!!んんー!!(離せー!!)(服掴まれとる…!)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:01)
◆オウ >> む、酔いがさめてきたか…?(リヴァウスの様子を確認しながら)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:01)
◆オウ >> (そんなシンジュの服の裾をつかんであげる)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:00)
◆シンジュ >> (口は、手で押さえてる。 飲み込むことも、吐き出すことも出来ずに…!)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 04:00)
◆リヴァウス >> (は、は、と呼吸が落ち着いてきた。調子は回復しつつある。)……あぁ、(残念、という顔…)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:59)
◆シンジュ >> (二人っきりというか、此処にとどまっていることも出来そうにないよ!) ガタッ!(勢いよく席を立ち、二人を血走った眼で見つめる…!!)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:59)
◆オウ >> ………(にこり!)(いいえがおで見ていた!)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:59)
◆オウ >> そういう経験もないってのもなぁ……へぇ、手を掴んだのはシンジュなんだ。 ……あれ、二人っきりにしたほうがいいのかな!(お邪魔かな! ってすごいいいえがおした)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:58)
◆シンジュ >> ひー、あー……。 よく笑った。スッキリ。(清々しい顔で起き上がり… グラスを手に取り一気に煽り…) ………え゙!(直前にその異変に気付いたが、 …止まらず無情にも口の中に吸い込まれていった…) ・………ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:58)
◆リヴァウス >> 手をつなぐ…。(首を振った。ついでに何かどうでも良くなってきた。)そういえば、…そういう経験もないような気がします。(首を傾げ、)私の手をつかんだ…のは、例えば其処のシンジュさんですかね。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:57)
◆オウ >> どうせなら、その笑顔が気になる相手に積極的に行くって言う手もあるとはおもうんだよねー。(シンジュのカップの中身は危ないものになっていっている)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:56)
◆オウ >> ふーむ、知り合い同士のことだから、かぁ(考えるように首を傾げながら、シンジュがまだ気がつかないので摩り下ろし山葵も混入しておいた)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:54)
◆シンジュ >> (リヴァウスへの尋問は、オウへ一切を任せた。 だって自分は笑うのに忙しいからね。) くっくっく....。(止まらない笑い。伏せたままだから鷹の爪には気づかない…)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:52)
◆リヴァウス >> ……まあ、知り合い同士のことですので。(オウが野性的か否かにはどうにも言えなくて)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:52)
◆オウ >> そっかー、いらないならいいか。(そっとシンジュのグラスに鷹の爪混入させて)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:50)
◆オウ >> そうだねぇ、手を繋ぐぐらいはいったかなぁ、その笑顔の素敵な相手とは(そんな風にリヴァウスへ質問しながら)相手方は特に親密な相手はいない、と。その不適な笑みの主以外は、っと。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:50)
◆シンジュ >> 遠慮しときますあははは!!(未だ笑いが…)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:49)
◆シンジュ >> どじとか言われるのにはもう慣れたよ…!(言い返しながら、ヒーヒー笑っている…)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:49)
◆オウ >> シンジュちゃん、お酒いるー?ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:48)
◆リヴァウス >> 良い、仲…とは、どのような所にたどり着いた結果でしょうね…。(だんだん境界について考えるのが億劫になってきた。)……。不敵な笑みの主…以外には…特に…、親密な方はいないようですが…。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:47)
◆シンジュ >> 野性的な!?(ブフッ!) ………………、(オウをじっと見つめ…) ……………野性的…!(あまりに面白かったので2度言いましたよ。 テーブルに突っ伏す。プルプル震えている…)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:47)
◆オウ >> まぁ野生的なってのはそうなのかもしれないが。 動物とは違うと…(あれ、と首を傾げながら)お前さんはどじが吸い寄せられてそうだね(にこ、シンジュに笑いながら)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:46)
◆シンジュ >> や、まぁ人だろうが動物だろうがトラブルだろうが… 色々と吸い寄せてはいそうだなと思うよ!(にこ!!)(オウににっこり笑う!) やだなー、誘導尋問だなんて!れっきとした親睦を深めるための 会 話 ☆   …で?なれたんですか...?(イイ仲に....)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:45)
◆リヴァウス >> 野性的な殿方…というのは魅力のひとつ、らしいですから…、(オウに笑って付け足した。)動物とは、また違いますか…?ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:44)
◆オウ >> あぁなるほど、確かにそういう人にあってるからこそ、そういう好みっていうのは生まれるもんだしな(凄く納得しました)で、なれたんですかね(たたみかけてみた)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:43)
◆リヴァウス >> ゆ、誘導尋問の様、な…。(卑怯です、と口がもぐもぐする。)(頭が回らないので綺麗に割って入ったり出来ないのが悔しい)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:42)
◆シンジュ >> だってえー、笑顔が素敵な人に惹かれるってことは、笑顔の素敵な人に逢ってるから そういう言葉が出てきたんじゃあないかとね。 (思って、とリヴァウスの方に向き直り。) …で?リヴァウス君。その笑顔が素敵な人とは イイ仲になれたんですか....。(遠慮なくぶつけた。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:41)
◆オウ >> わりと現状維持が目標ではあるがね。 …あれ、何時のまに動物とかそういう方向になってるんだ?(擦り寄られたりのあたりが…)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:41)
◆シンジュ >> ヘえー………。 イイねえ、オウ。 幸せそうだ。 ………(その、悪い顔とか、特にね。) …あァ、でも確かに動物に好かれそうではある…。(擦り寄られたのか…。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:39)
◆オウ >> いや、その人という相手がいない場合は成立しない質問なんだよ、それ。試しにお前その質問してみろって(シンジュを促しつつ)擦り寄ってきたりこなかったりだよな、普通だと。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:39)
◆リヴァウス >> 羨ましいことですね…相手から擦り寄ってくるのですか。(なついてくる犬のような想像をした。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:37)
◆シンジュ >> うんうん、良い調子。(酔いが回りつつあるっぽいのに、しめしめと笑った。) 笑顔の素敵な、かあ…。 ……うん?(聞かれ、) えー、それならもう「その人とどこまでいったの?」って聞けば、案外口を割るんじゃないかとおもう…。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:37)
◆オウ >> 俺に聞くなよ、向こうに聞いてくれ。 いつの間にかいるんだよ(くっくっく、とシンジュに悪い顔で笑いつつ)まぁ普通の会話として成立してたならそのまま普通の会話としておこうぜ。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:35)
◆オウ >> まぁそれだけ幸せそうに思われてるのは確かだな。あいつらたまに勘違いで襲ってくるらしいけど(大変だよなぁ、とかいいながら)ほうほう、笑顔が素敵な相手がいいのか。可愛いのか美人なのか、どっち、という質問とか豊富にあるんだがどうよ(とシンジュに聞きつつ)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:34)
◆シンジュ >> はあ…何そのトラブル体質…。(呆れたように、口をポカンと開けた。) …てゆーか、オウ、ちょっとカマ掛けてみるつもりで もう既に普通の会話として成立しちゃってるけど  …恋人、いつの間に居たの…!?(今更驚いてみせた。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:34)
◆リヴァウス >> (ふー、はー、と呼吸が大きくなった、様な気がした。)頭が…、(大部分働かなくなっているのはきっとブランデーのせいだ。)…えっと…。好み…というか。笑顔が素敵な方には…多少惹かれます…かね?ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:32)
◆シンジュ >> ね、恐ろしいよね。(ブロラヴァ。) でも逆にさ、それに狙われるってことは、それだけ幸せいっぱいなカップルってことで。(羨ましいことだ…と。溜息をついた。) 好みの女性とかは?(二人がかりで質問。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:31)
◆オウ >> そういう団体があるんだよ。たまに見かけるとすごいよあれは(思い出しながら頷いて)はなすような内容もねーからな。向こうが兎になったり子どもになったり大変そうだからなー。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:30)
◆シンジュ >> (残りの紅茶は、もちろんブランデーが追加された所為で最初のころと同じ嵩に そして生温くなっていたのだが、ちゃんとぜーんぶ飲んでくれてありがとう。) だって、オウは何も話してくれないんだもんさ。 (逢うのも久しぶりだし、とぶすくれて。) 妄想するのも仕方が無い。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:29)
◆リヴァウス >> ブロークン…ああ、そういう団体があるんですかね、恐ろしいですね。(何となく頬を紅潮させながら、)まあ、他人の恋愛に口を出すつもりはありませんよ。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:28)
◆オウ >> ありえない妄想はいいから(切って捨てるようにいいきった)気になる人はいないんだな、OKOK,其れは理解した(頷きながら、リヴァウスが紅茶を飲み干したのを確認する。シンジュがおもいっきり酒を入れていたのは見た)で、いないならいないで、好みの女性とかは?ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:27)
◆リヴァウス >> む、うう…。卑怯なり…です。(たじろいだ。)…にしても、いないものをどう答えればよいものでしょう。(残りの紅茶をとりあえず飲み干すことにした。)気になる人は確かにいないのですからね?ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:26)
◆シンジュ >> じっくりのんびり直火焙煎の胸キュンラブ.....。(妄想した。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:25)
◆オウ >> 生憎とそれにはならないんだよな……。(ラブラブパカップルとか)森でじっくりのんびりがいいんだ、過ごすなら(どちらかといえばまったり気味)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:23)
◆シンジュ >> のんびりラブラブバカップルで過ごすンだね…。(ちょっぴり訂正してあげつつ…) ほらほらほらー!(娘はコンビネーションしてる意識は無いのだが、実質そうなってることは否めない。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:23)
◆シンジュ >> ん、オウはラブラブバカップルな年末を過ごしてブロークンなラヴァーズに狙われるとして。(確定。) ……ほらほらあ、誰か気になる人いるんじゃないのリヴァウス君! ほら、紅茶でも飲んで落ち着いて…。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:22)
◆オウ >> 年末はのんびり過ごすといういい状況になりそうなのでありがとうございます(締めくくりは甘んじて受け入れたが)くっくっく…一人かわしたところで直ぐ次の攻めがいくんだぜ…(コンビネーションアタックだ…!)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:21)
◆リヴァウス >> …というか、貴方のほうはお相手、いるみたいですね。結構なことです。いい年末をお過ごし下さい。(会話に綺麗な締めくくりを試みた。)……ともいかず、いませんてば…!(かわして次が攻めてきた…!)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:20)
◆オウ >> 夜だからちょっと踏み込んだって酔ったから、で済ませられるよ、今なら…。(悪い顔をしながら)気になる人ぐらいはいそうだよね、若しくはいいなとおもってる人。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:19)
◆シンジュ >> (紅茶のカップにこっそりたっぷりブランデーを追加してあげながら…) あ、何でだようー。酷いのはオウだけっ、あたし酷くないよ…!   (拳マイクがリヴァウスの方へ押し付けられたので。)…………ホントは気になる人とかいるんじゃないのかい…。(そのまま尋問。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:18)
◆リヴァウス >> 何故そうなるのですかね…!(眉をしかめて呟いた。)どうあっても踏み込む気なのですね…!ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:17)
◆オウ >> 酒場で酔わなくていったい何処で酔えと言うのか……(突きつけられた拳をそのままリヴァウスへと押し付けるという技を見せ付けながら)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:16)
◆リヴァウス >> …私をつつこうとしているのは、確かに酷いのですが。2人して私に酔わせて云々というのは少し穏やかではないので…。(やめて、的姿勢)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:15)
◆シンジュ >> ぶー…。そっかあ。(肩を落とした。)  …!そぉだよね、そりゃあ興味はあるよね!うんうん!! …じゃあ経験者に聞いてみよう。 恋人がいるってのは、どんな気分なんでしょうか…。(インタビュアーな気分で、オウにマイク代わりに拳を突き付けながら…)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:15)
◆オウ >> 酷いとは失礼な。日夜面白いことに目を光らせているだけだ(もっとたちが悪いかもしれない)そりゃ興味がなかったらどうよ、という話にはなるが。ないならないで、それはなぁ……どういうのが好みか、と言う話になるわけだが。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:14)
◆リヴァウス >> いないものはいませんよ…?つついても転がしてもないのですが…、ええと。(頭を振って、)まったく興味がないとは申しませんけれども、ですね。(目を逸らして、)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:13)
◆シンジュ >> 確かに!酔えば色々と口を滑らせそうだ。リヴァウス君。(オウの言葉に、ケラケラと笑って。) ひ、酷い性格だこの人!(ねー!と、リヴァウスに同意を求めてみる…)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:12)
◆オウ >> (二人分却下です、とにこやかな笑みで応対する)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:12)
◆シンジュ >> ううん、リヴァウス君も飲めばいい! あたしはほら、マイグラスがあるからね!(常備。)(杯も、持っている。2人分くれとオウに視線で…) あたしー?あァ、うん、まぁ……。(如何だろうか…)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:11)
◆オウ >> 是非あんたに飲んでほしかったね…ほら酒って口が滑りやすくなるからいろいろと(げふがふ)(わざとらしい咳を挟みながら)恋人がいるかいないかという話に慌てる奴をつつくのが楽しいんだよ…(ふふふふ…)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:09)
◆シンジュ >> あれ、やった!(止められなかった!)(さっと持ち出したグラスに、酒を求める。) 何だい、恋人話につられてきたの…?(くふふ!)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:08)
◆リヴァウス >> 果たしてこの一杯、私が頂くべき状況でしたかね…?(目の前の杯は滑らかにシンジュの手へと渡っていった)全く…。シンジュさんだって頑張れば作れるのではないですか?ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:08)
◆オウ >> はじめまして。(挨拶は簡潔に。酒を出した当人は二人の近くに居た)まぁまずはどうぞ一杯(酒を勧めながら)あれー?(なぜかシンジュが受け取ろうとしていたが)まぁいいか……(止めない)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:05)
◆シンジュ >> いないのかあー…。(つまらなさそう。) うん、人事だからね!(良い笑顔で頷くのだ。) どーおもー。(その酒を、差し出された当人ではないのに受け取ろうとする。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:05)
◆リヴァウス >> …?(ふと顔を上げて、差し出した酒の主を探った。)……。はじめまして。(一応、挨拶はしておいた。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:04)
◆リヴァウス >> い、いませんよ…!(両手で遮って、)また簡単にそういうことを…、おっしゃるのですものね…。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:03)
酒場のオヤジ >> オウさん。いらっしゃいませ。(顔を逸らしたリヴァウスの目の前にそっと差し出される酒)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:01)
◆シンジュ >> うん、そぉだね。あたしも好き。(頷いて。) 寒いの、実はそんなに嫌いでもないから。 仕事帰りに散歩とかして、ふらふら徘徊しながら自然を探したりするのも好き。   えぇー、だって気になるし! いないの?ホントに?(じっと見つめて。) じゃあ作ればいい!今から頑張れば、楽しいクリスマスが過ごせるかも!ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 03:00)
◆リヴァウス >> む、ぅぅ……、そんなにこにこしないで下さいよ…、まだお相手なんていませんからね…。(ばつの悪いような口調で、顔をそらした。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 02:56)
◆リヴァウス >> 季節相応の景色というのは風流で、私などは好きなのですけれど。(くす、)…今ならまさに…雪がはらはら落ちてくるのなんて。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 02:53)
◆シンジュ >> (そんな反応に、おやと楽しそうな顔をした。) 苦手、は 興味が無いとは違うんだから。 ねぇリヴァウス君。(にまにま。) え、どうなの、お相手… 誰かいるの?(いかにも、年頃の娘が好みそうな話題だ。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 02:52)
◆シンジュ >> マスターのお陰だよ、ホント、此処の繁盛は。バイト10人の一斉攻撃よりも、マスターの一喝の方が効きそうだもん。(ぼへーっとテーブルに肘をついて、手の甲に顎を乗せた。) こんなに寒いなら、ついでに降ってくれればいいのにね。その方がお得っぽい。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 02:50)
◆リヴァウス >> ……え、(顔がカウンター側に跳ね上がった。)私…私は、そういうの苦手ですので…はい。いえ。(首を振った。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 02:48)
◆リヴァウス >> やはりマスター、伊達に繁盛してませんね。(流石です、とジャムを足しながら)…いやあ…今年は雪も降らないようで、残念です。(一息ついて、俯いた。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 02:46)
◆シンジュ >> 難しい、よなあ。(ふへ、、、) …うん、見つかると良いんだけど。  そういうリヴァウス君は? 甘い時間を一緒に過ごす相手はいないのかい…。(フフフ....)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 02:45)
◆シンジュ >> あー……、たぶんね。 この時期になると特にマスター、俄然ヤル気だから…。(カウンターの中に居るマスター。深夜にもかかわらずちょっと楽しげな雰囲気のオーラの。) 期間限定の料理とか、催しとか。 …あとまあ、乱闘とかも。(あったりする、と頷いて。) あたし達が宥めても仲裁しても限度があるし。(歴戦の戦士には負けます、) …そういうときは、マスターの登場。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 02:42)
◆リヴァウス >> 甘い夜…。…………恋人、ですか。なかなか難しいものです。(何かを考える様子で、)…まあ、シンジュさんはやさしいので、きっとふさわしい人が見つかるはずですよ。(くす、と笑って、)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 02:40)
◆リヴァウス >> (おもむろに小瓶のジャムをすくい出しながら、)…そういえば、酒場のマスターさんもはりきったりするのでしょうか?(首を振った。)毎年宴と騒ぎが起きますよね。今年も何か仕込んでおられたり…なんて。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 02:37)
◆シンジュ >> はー…、全く 仕事終わりに散歩も出来ないんだよ。 堅苦しくて仕様が無い。(ぶー。) 早く解決してくれればイイのにね。 …まぁ、あの人たち相手じゃそうもいかないだろうけど。(放置してきた張り紙に視線を遣って、すぐに戻した。) そっか、良かった。(味の感想には、嬉しそうに笑って。) そぉなんだよ、恋人と甘い夜を過ごしたいのは山々だけれどね!(労りが、身にしみる。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 02:36)
◆リヴァウス >> 寂しいとも言っておれぬ身の上ですね、稼ぐには働かなくてはならないようですし。あまり疲れないようにしてください。(一応労っておいた。)…何だかんだ言っている私にどうこう言えた義理もないわけですけれど。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 02:32)
◆リヴァウス >> まあ、命に関わることなので致し方ない、としか言えませんよ。(苦笑…のような、ため息)年も末なら世も末ですね。すぐに始まってくれればよろしい。(そして、もうひとくち。)たいへん美味しい…です。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 02:29)
◆シンジュ >> まぁ、あの時迷路で飢え死にしてたら味わえない幸せだよね。(ふふ、) 予定ねえ…、あたしは特に無いなあ。 寂しいことに。 (ほろりと、涙を拭う真似…) ま、稼ぎ時だからバイト三昧だろうけどねえー。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 02:28)
◆シンジュ >> はは、それはありがとう。でもお味もご賞味あれ☆(リヴァウスの座るテーブル席、その正面に特に断りも入れずに座って。) そだねえ、年末の準備より 殺人の方が重要だってことだよねえ。(はぁ、と溜息。ここは外ほど寒くは無いから、吐息も白くならないが。) …世も末、とゆうか。(メモの中身は気になったが、結局見ることは無く。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 02:25)
◆リヴァウス >> …ありがたいことですね、五感全てで幸せを感じられるというのは…。(襟巻きを…くいっと動かし、口に紅茶を流し込む。)そうですね。プレゼント…ですか。年末の予定など、おありですかね。(ふと、シンディに視線を向けた。)この時期は色々あるようでして。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 02:23)
◆リヴァウス >> ……嗚呼、香ばしい。(目を閉じて、鼻をすんすんひくつかせ、)香りだけで満足できそうです。(と、)それでも、良くも悪くも忙しいというわけですね。まったく仕様がない。(遭遇ノ危険性、聴取、捕縛、などといった箇条書きをし、メモを仕舞い込んだ。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 02:20)
◆シンジュ >> 別にイイのに、飴一個くらい。 まぁ、貰えるものは貰っちゃうけど! はい、おまたせ。(リヴァウスの前、娘の持ってきた紅茶のカップが置かれた。 ジャムの小瓶と共に。) お好みで、ジャムもどぉぞ。  …花は好きだけど。お喋りしない、静かでしとやかな花がイイですね…。(うん....)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 02:16)
◆リヴァウス >> それは、私の信条といいますか…自己満足といいますか。近々、お礼は致します。(くす、と笑みを零した。)…嗚呼、花を差し上げるのもいいやも知れませんか。まあ、そうですね。考えておきましょう。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 02:14)
◆シンジュ >> (お湯が発する白い気は、外に居た時の吐息と比べて 格段に暖かい。 ふわりと、紅茶の香りが空気に混じった。 ブランデーの華やかさと共に。) あぁ…、それね。 全く物騒なことで。(張り紙に、ちらと視線を走らせ…) 年末…そぉだよね。 こういう人たちにはそういう忙しさとかも関係ないんだろうねえ。(メモ帳をふと視界にとらえるが、覗き込むような無粋な真似はしない。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 02:13)
◆リヴァウス >> ……年末の準備に忙しい所でしたのに。…まったく、面倒なことをなさるもので…。(ふいと視線をそらし、メモ帳にがりがりと書きなぐった。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 02:10)
◆シンジュ >> あっは!飴くらいで恩人って言われるとねえ。(照れるし、と言葉を返しながらも手元は動かし続ける。カチャン、と硬質の軽やかな音。) 本当にね!いつの間にかこんなに寒くなって… 早く暖かくなればいいのにね。 あのお喋りな花が、また元気に動き出すのかと思うとちょっとアレだけどね。(多少、げんなりとした顔になったかもしれない…)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 02:08)
◆リヴァウス >> ありがとう…ございます。(言うと、放り投げた張り紙に目を留めた。)…はあ。……確か新聞なんかにも載ってましたね。(簡略な文章と似顔絵を流し読み…)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 02:07)
◆リヴァウス >> 飴の恩人でしたね、確か。…恩は忘れずにいなくては。(ぱちくり、と瞬く。)しかし、もう半年前ですか…月日と言うものは早いもので。(遠い目をして、宙を見つめた。)冬にもなると、花も咲かなくなるものです。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 02:04)
◆シンジュ >> くふふ、此処で働くのも、もう長いからね。(口の端を吊り上げて笑うのだ。) りょーかい。 あたしとしてはマスターの珈琲を是非とも味わってもらいたいんだけどね、この時間にしたら ちょっとカフェイン強いかな。 紅茶にしようか。 (言えば、カウンターの中に入った。 手にしたままだった張り紙を、ぽいっとカウンターの上に放って。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 02:03)
◆シンジュ >> あ、やっぱり!(顔が綻ぶのは、嬉しさと 当たっていたことの少しの安堵。) そだよね、リヴァウス君 だよね。久し振り! …うん、シンジュだよ。(頷いて。) それはこちらこそ、だ。憶えてもらえてて何より!もう半年ぶりくらいかなあ…!(蒼い眼を細め…。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 02:00)
◆リヴァウス >> う、むむ。商売上手ではありませんか…私など、すぐに騙されてしまいそうです。(頭を振って、口上を遮った。)そう、ですねえ。少し身体が温まるものを…お任せしてもよろしいですか?(とは、注文。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 01:59)
◆リヴァウス >> ……はあ、確かに。私はリヴァウスと呼ばれております。(頭を下げた、)そういう貴女は、確か。(じ、と顔を見つめながら、)シンジュ……さん。(ですよね、と首を傾げて。)覚えていただけたとは思いませんでした。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 01:56)
◆シンジュ >> 外、寒そうだね。(白い息に、うわぁと肩を少し上げて。) んもう、白湯とかそんなケチケチしないでさ 美味しいの頼めばいいのに! 珈琲とかは?マスターの入れるやつすっごい美味しいし。 紅茶も、ブランデー少したらせば暖まるよ!(ぺらぺらと勧める。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 01:54)
◆シンジュ >> …………あれ。 (現れた姿に、眼をぱちくりと瞬かせて。) …あれえ。 えっと…、 あのさ、もしかして、えぇーっと……(眼を閉じて、眉間にしわを寄せた。記憶を探るように。) …リ、 リヴァウス 君。 そう、リヴァウス君 じゃない?ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 01:52)
◆リヴァウス >> ああ、開いておりましたか。ありがたいことですね…。(ローブの裾をまくって、テーブル席のひとつに掛けた。)はあ、最近は色々忙しくてですね…。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 01:51)
◆リヴァウス >> ……ふ、暖かいもの…白湯でも良いです。(ふわっ、と襟巻きの隙間から白い息がのぞいた。外は寒い。)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 01:49)
◆シンジュ >> 大量殺人って、どのくらいだと大量になるんだろうね。 ンん、よく分からないけれども。 沢山なんだろう、うん……。(娘にとっては いまいちぴんと来ない表現ではあるが、こくりとひとつ頷いて。) ………はら、いらっしゃーい。(ドアの方に、声を飛ばす。) ん。 望む方あれば、いつでも開いているよ。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 01:48)
酒場のオヤジ >> リヴァウスさん。いらっしゃいませ。……遅くに失礼、(から、と控えめにドアベルを鳴らした。)まだやっておりますか。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 01:46)
◆シンジュ >> (深夜の酒場。店員のひとりでもある娘は、暇そうにカウンターに肘をついた。 片方の手には、張り紙をぴらりと持って。揺らして。) 気ヲツケラレ.....とゆわれてもね。如何したらイイんだ。 …出歩くなってことですか、やっぱり。(ふへ、、)ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 01:41)
◆シンジュ >> …見覚えがあるってことだよね。(うぅん、と ひとつの張り紙とにらめっこ。) こういうのとは、全く無縁だと思ってたのになあ。 …そぉもいかないか……。ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 01:36)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。いらっしゃいませ。――やぁ、何が吃驚ってえ、ktkzwkjzkmzkwn(12/06/08 01:34)