GalaMate
■■■ ジャガーは港街を後にした・・・ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:48)
◆ジャガー >> 目的地が、ここからそう遠くない事を祈るばかりだ。(一歩ずつ踏締めるように歩いた。)…一仕事終えたら、店も開いている頃だろう。ブラッスリーにでも寄って帰るか…ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:48)
◆ジャガー >> 頼り甲斐がなかったら、兄貴分じゃねえよな。君の兄貴分が、風邪を引いてなきゃ良いが。変なクシャミしてたぜ…っと、其方か。(シンジュに続き、波止場を歩む。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:42)
■■■ シンジュは港街を後にした・・・ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:38)
◆シンジュ >> さて、ジャガーお兄さんが押しつぶされない内に運ばないとね! えーっとぉ、・……(半歩前に立ち、サンタの袋のような荷物と 外套とマッチを持って、歩みを進める…)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:38)
◆シンジュ >> ん。分かった。(頷いて。) 見ての通り、でかい図体だからね…。 ま、それが頼り甲斐あるなって時もあるけど。(ちょっと笑って。) ホントにね。絶対半袖短パンだと思ったのにな…。(予想が外れた、と。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:36)
◆ジャガー >> 知り合いの家まで、道案内を頼む。…結構、というか…かなり重いな、君の兄貴は。(相当デカい図体を担いでいる為、時々よろめいた。)はは、寒さに弱いとは、意外な弱点だったな。まあ、もう少し此方で過ごせばそれも克服できるだろう。気候に慣れるしかない。ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:33)
◆シンジュ >> …そっか。(ほっと、息をついた。) もー、基本体が頑丈なんだから 寒いのだって耐えられる筈なのに。変なところでビビリなんだからなあ 兄貴は!(手を腰に当てて見下ろした。) おぉ、すごいお兄さん!(自分は、荷物を担いで) そか、ジャガーお兄さん。あたしはね、シンジュというよ。 よろしく。(笑って。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:30)
◆ジャガー >> 無理しなくて良いよ、俺が担ぐからさ。じゃあ、君は彼の荷物を持ってくれよ。(リヴァイアサンを起こすと、己の肩に彼の片腕を廻して担いだ。)…ちなみに、俺はジャガー、旅をしている。こんな出会い方だが、これも何かの縁だろう。宜しくな。ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:28)
◆ジャガー >> (リヴァイアサンの額と首筋に掌を当て…)特に熱もないようだ…冷気に中てられただけかな。今は安らかに眠ってるだけだ…(安堵した様子で、舗道の上に倒れた男を見た。続いて、シンジュを見遣り…)…道理で仲が良い訳だ。ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:26)
◆シンジュ >> お兄さん、手伝ってくれる?(流石にこんな巨体を、ひとりじゃ運べない…!  一応試しにと、やってみたけれど。) ――ずーりずーり、(引き摺る…)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:25)
◆シンジュ >> (絶命と言っても良いほどの彼の表情を見て、少し可哀想になったので。 ばさばさっと、倒れたリヴァイアサンに外套を2枚かけてあげた。) …そだね。これでも一応兄貴分なので、このままにしておくわけにもいかないし。(ふへ、とわざとらしく肩を竦めた。)他人の船に乗るって言ってたし、誰か港に知り合いが居るんでしょ。 …そこまで運ぼっか。ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:22)
◆ジャガー >> …あ、絶命した…じゃねえ、気絶した。(倒れ込むアロハシャツの男に歩み寄った。)これじゃ、漁に出られそうにもないな。何処かに運びこむか…このままだとマジで凍死しかねん。ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:20)
◆シンジュ >> ……ま、冬に慣れてる人でも コレはちょっと寒いだろうね。(アロハシャツ姿で倒れた男を見下ろし…) …成程、確かに。 じゃあ、耳元で夏だ夏だと吹き込んで上げることにしよう。  …ワー、暑いなあー 夏だー。 (気を失っている彼には、今はもう届いていないだろうが…)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:18)
■■■ リヴァイアサンは港街を後にした・・・ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:16)
◆ジャガー >> あの格好のほうが、気分的に夏になれて、彼にとっては良いんじゃないか?(早朝の港町に、似つかわしくない断末魔が響き渡る…)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:16)
◆リヴァイアサン >> (彼の運命や如何に!?)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:16)
◆リヴァイアサン >> 今年の風邪、は…タチが、悪ィ、ぜ……!(ついに気を失ってしまうのであった。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:16)
◆シンジュ >> ほら、元気出せよ…。(ジャガーに次いで、優しく声を掛ける。 外套とマッチを持って微笑みながら。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:15)
◆リヴァイアサン >> ――ばたり。ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:14)
◆リヴァイアサン >> うびぎょえふぉあああああああああああああああ――――!!( 断 末 魔 )ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:14)
◆シンジュ >> (外套オール没収、マッチ取り上げ。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:13)
◆シンジュ >> ひいいいい!(ずざっと後退したが、少しはかかってしまったかも知れない…) 今すぐアロハになってしまえ!(彼の寒さに耐える身体を作るために、非情になりきることにした。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:12)
◆ジャガー >> これから漁に出るんだろ…ほら、元気出せよ。……。(豪快なクシャミに、無言で眼を見張った。)ダメだ、幻覚を見ている…ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:10)
◆リヴァイアサン >> ぶえ――っくしィ!!(羽織らせてもらってからもう一度、シンジュを向いてくしゃみした。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:10)
◆シンジュ >> ぎゃああああ!(羽織らせてあげようかと思ってたリヴァイアサンの外套で鼻水を防御。) ………はい。(それから、鼻水付きの外套を羽織らせてあげた。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:10)
◆リヴァイアサン >> (ダブル外套。もう一本マッチを擦った。) ……(七面鳥が見える…おいしそうだ、ぜ…!)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:09)
◆リヴァイアサン >> (鼻水がシンジュにかかる。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:08)
◆リヴァイアサン >> ぶえっくしィ!!!(くしゃみで小さな灯がかき消えた。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:08)
◆ジャガー >> (無情な風が、マッチの心許無い火を吹き消すのを見ていた…)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:08)
◆シンジュ >> ………ちょっと、寒さで脳やられちゃったかな…?(もう一枚だけ羽織らせてあげる慈悲。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:07)
◆ジャガー >> (リヴァイアサンの芝居に、思わず顔を背けた。肩を震わせて、笑いを噛殺す。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:06)
◆シンジュ >> ホントホント。とりあえず体を鍛えるのはいいから、寒さに対して鍛えた方がイイと思う。(頷いて。)  ・・……………。(天使のような微笑み....)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:06)
◆リヴァイアサン >> ……しゅっ!(かじかむ腕でせめてもの慰みにマッチを擦り…) ………(わあ暖かい暖炉のある部屋が浮かび上がっているよ…!)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:06)
◆リヴァイアサン >> (ほんともう勘弁してください死にそうなんです一人の嫁と一人の娘と数えきれない仲間たちが俺を待っててくれてるんですだからどうかどうか) (命乞い。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:04)
◆ジャガー >> …顔が青いぜ、アンタ。今から、冬に備えて鍛えることを勧めておくよ。ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:03)
◆シンジュ >> (にっこりと見返す、蒼いまなこ....)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:03)
◆リヴァイアサン >> ………………!!(冷たい地面に膝をつき、シンジュに無言で訴えかける蒼いまなこ……)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:01)
◆シンジュ >> (男の衣服を脱がす小娘の図。) はい。 これだけで頑張れ。(自分の選んだ一枚を、甲斐甲斐しく着せてあげる…)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:00)
◆リヴァイアサン >> うぎゃァ!?(はぎ取られ。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 04:00)
◆シンジュ >> まぁ、似合ってるけどね…。(アロハ) ン、大丈夫。 風も強いから余計に寒いね …って、 あ、駄目だよ!(自分が差し出した1枚以外は許さない。べりっとはぎ取って。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:59)
◆リヴァイアサン >> 無理ッス。(海風になお一層、身を固くしながらシンジュの手から外套を受け取って。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:59)
◆リヴァイアサン >> ぶるぶるぶるぶる…(眠っちゃだめだ、寝たら死ぬ…!と自分を奮い立たせながら、再び外套を着こんで。)うゥ、すっかり冷たくなっちまってらァ…!!()ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:58)
◆ジャガー >> っと、大丈夫か、風が強いな…(風が吹いた。波止場に廃棄された木箱が派手な音を立てて、転がってゆく…)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:58)
◆シンジュ >> そぉだよ、そんな厚着してるから いつまで経っても寒さに慣れないんだよ! いきなりアロハシャツになれなんて言わないからさ、せめて外套は1枚がイイと思うよ…。(脱ぎ捨てた外套を一枚だけ拾って差し出してあげる優しさ…)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:58)
◆リヴァイアサン >> どこから半そでで鍛える発想が出てきた!?普通はな、普通はあったかい服着ろよとかそういう話じゃねェのかこれ!!ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:57)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・わ、(海からの風に煽られつつ…)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:56)
◆ジャガー >> でも、似合ってるよな?(両手を広げて、リヴァイアサンの前に翳し、彼の姿を頭から足先まで眺めた。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:56)
◆リヴァイアサン >> こんなのどこが派手なんだ!!まだまだ地味目な方だ、フォーマルだ!(怒鳴っていないと凍え死んでしまいそうだった。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:55)
◆リヴァイアサン >> ゆ き !(無い上着を体の前でかきあわせる様にし…)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:55)
◆シンジュ >> や、紛うことなく派手でしょ。(ツッコミにツッコミ。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:54)
◆ジャガー >> 本当だって、これから、本気の冬が始まるんだ、今から半袖で鍛えておいたほうが良い。(驚いた様子のリヴァイアサンに、そう述べた。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:54)
◆リヴァイアサン >> 「しかし…派手だな。(若干の声色)」じゃねェよ!!(ツッコミ。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:54)
◆シンジュ >> 外套の重ね着の数も結構問題だったけど…、アロハシャツは無いでしょ…。(海では良くても、此処じゃあね…。) ねえ。(ジャガーに頷き。)確かもうすぐ、雪も降るって噂聞いたよ?ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:53)
◆ジャガー >> なるほど、南国から上陸したのか。それなら、これだけ寒がるのも頷ける。(リヴァイアサンの纏うシャツを眩しそうに見遣った。)しかし…派手だな。ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:53)
◆リヴァイアサン >> なぬッ!!!(暖かいくらい、だの、冬は始まったばかり、だの。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:52)
◆ジャガー >> …そうだな、まだ冬は始まったとこじゃないか?(シンジュと視線を交し、頷きを返した。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:51)
◆リヴァイアサン >> (これまでの経緯:アロハシャツ一枚で本土に上陸→寒すぎる→あまりに寒すぎるので外套だけ大量に買い込む→着こむ)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:51)
◆シンジュ >> 外套じゃなくて、下の服が問題だよ…。(呆れた。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:51)
◆シンジュ >> ………………解った。   とりあえず、ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:50)
◆リヴァイアサン >> これが最後の、さ、ささ最後の一枚だ、ぜ…!ばさぁっ!!(その最後の一枚を脱げば、哀れなゴリラはアロハシャツ姿になった。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:50)
◆シンジュ >> や、ここ数日は暖かいくらいだと思うけどね…?(ねぇ?とジャガーに同意を求め…) …………。ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:49)
◆リヴァイアサン >> う、お、お、お……!(寒さに震える大猿の図である。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:48)
◆ジャガー >> (突風に煽られ、舞い上がる外套を眼で追った。)あんたが、寒いのが苦手なのは、痛いほど分かった。いったい、何枚着ているんだ…ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:48)
◆リヴァイアサン >> …!(ぴく。) ば、ばさっ!(若干震える手で三枚目の外套を脱げば、やはりもう一枚の以下略。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:47)
◆リヴァイアサン >> なんだそりゃ!間違われるってなんだ!今年の冬は寒ィぜ、なんだか知らんが寒ィ、寒ィ…!!(つい先日まで常夏の島にいたからである、とは気づかない。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:46)
◆シンジュ >> 根性ないぞおー……。(応援。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:46)
◆リヴァイアサン >> (がくがくぶるぶる…!!)耐えられるってなんだ、耐えられるって!耐えられるワケがあるか!(耐え切れず弱音を吐く。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:44)
◆シンジュ >> …………………。(もう止めておけよ…的な哀愁を漂わせて、リヴァイアサンの肩に手を置いた。) ていうかこれだけ重ねて着てれば、あれだよね、絶対サンタと間違われる。(担いだ袋、重ね着で膨らむ身体。 そこに、いちばん上に赤い外套を着てくれれば。オプションにヒゲなんかつくと。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:44)
◆シンジュ >> そっか。それも一緒だ、お兄さん。 そぉだよね、寒いのは耐えられるもんね。 ・…………(たえられないらしいリヴァイアサンをちらりと横目…)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:42)
◆ジャガー >> ……新しい着重ねだな。(リヴァイアサンの様子を眺めた。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:41)
◆リヴァイアサン >> ならばもう一枚!!(勢いよく脱ぎ捨てれば三枚目の外套。) うおォォ寒ィ、さびィよォォ……ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:40)
◆リヴァイアサン >> なん、だと…!?(シンジュの言葉に目を見開いて…)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:40)
◆シンジュ >> ……逆に根性無し、と実感した。(何だそのダブル外套は…)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:40)
◆ジャガー >> (投げかけられた質問に眉間を狭めた。視線を海に投げかけ…)そうだな、どちらも好きとは言えないが。まだ寒いのは耐えられるからマシだ。其方と答えは同じかな、寒い方が良い…ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:39)
◆リヴァイアサン >> (大男、外套の下にはもう一着外套を着こんでいた。それでもかなり寒そうに腕を組み、体を擦り合わせる。)う、ぬお、ォ、 どうだ…ッ!ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:37)
◆リヴァイアサン >> ふ、ヒトは時が経てば過ちを繰り返すもの…毎年毎年風邪引く連中が、悔し紛れに言いふらしてるだけかも知れねェ…(適当な言葉。) …………(根性。格好良い。その言葉が男を駆り立てる!) ヴァサァッ!!(躊躇なし。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:37)
◆シンジュ >> 別に駄目じゃないけどさ… って、 す、すごい、真面目に受け止めた!(ジャガーの「そう来るか」発言に地味に驚く…) まぁ、この時期風邪が流行るのは、仕方のないことだよねえ。 気をつけないと。ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:35)
◆シンジュ >> うん、てっきりそういうタイプかと思ってたけど。…無理っぽいねえ。(にやにや。) 兄貴はそうだろうね。暑い方が、ね。(2回も言わなくても分かってるよ…と言いたげに、しっかりと頷いて。) お兄さんはどう?暑いのと寒いの、どっちが好き?(ジャガーに、首を傾げながら。) …ここで根性見せてくれると格好良いよ。(ふ、と笑ってやる…)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:33)
◆ジャガー >> (吹きつける海風に身を竦めると、外套の襟を立てた。かけられた挨拶に…)ああ、今晩は。…わんこそばか、そう来るか。そうだな、巷じゃ今年もタチの悪い風邪が流行るって大騒ぎしてるな。毎年の事にも思えるが。ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:29)
◆リヴァイアサン >> 冬でも半そでェ!?(思わず声を大にし、そして潜める。)馬鹿かッ俺は馬鹿かッ…!!いや馬鹿だけど俺はそういう馬鹿じゃァないッ…! 俺は暑い方が好きだ。暑い方が好きだ。(二度言って。)… ぬぐの?(マジで?な目でシンジュを見…)む、駄目か、こんばんわんこそば。(自分では中々気に入っていた…)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:28)
◆シンジュ >> でしょ。(同じように、視線を上げる。)それに寒いの、あんまり嫌いじゃないからね。暑いのよりは好きだし。 …脱がないの?(えぇー…) ってか、何その挨拶。気が抜ける…。(がく、と肩を落として…)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:26)
◆シンジュ >> ほら、兄貴みたいな「冬でも半袖を貫くゼ☆」っぽい人がしっかり厚着なんてしてるから、不審に思われてるよ…。(2度見の理由を勝手に妄想し、リヴァイアサンの厚着した肩をぽんっと叩いた…) あぁ、うん、ごめん。 最近色々と物騒だから。(じっと見ちゃった、と、苦笑して。)あ、仕事帰りなんだ。いっしょいっしょ。(笑って。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:24)
◆リヴァイアサン >> お、おォ、こんばんわんこそば。(近づくジャガーに挨拶を返し。)あンがとよ。あんたも風邪にゃ気ィつけな、今年のはタチが悪ィらしい。(うむ。仕事帰り、というのを聞き、煙草をふかした。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:23)
◆リヴァイアサン >> …ン?(シンジュの視線に、己の視線を重ねて…やっとその人影に気づいた。散歩だろうか、仕事だろうか、それとも別の何かだろうか…などと思いつ。) はン、なるほど。確かに月や星はよォく見える。(月の出ている方向へと顔を上げ。) ウォーミングアップじゃねェよ、漁でも脱がねェから!ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:20)
◆ジャガー >> ……。(リヴァイアサンの横を通り過ぎざま、その出で立ちに驚いて2度見した。)…今から漁に出るのか、無事を祈ってるよ。あと、風邪にも気をつけな…(此方の存在に気が付いたシンジュに、近寄った。)こんな夜中に出歩いているからといって、不審者じゃあない。安心してくれ… ただの仕事帰りだ。ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:20)
◆シンジュ >> …お。(こんな時間に出歩く人が、自分たち以外にも居たらしい。ふとそちらに、視線を遣って。) 趣味ねえ…、なるほどね。(頷き。) 面白いもの? んー…、…月が見える。星も。 この時期は星座がよく見えるし。…あんまり知らないけどね。(苦笑して。) …へえ、じゃあそろそろウォーミングアップを兼ねて脱いでみたらどうかな…。(に、こ....)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:16)
◆リヴァイアサン >> 仕事よりは趣味に近ェのかもな。俺から頼んで他人の船に乗せてもらうワケだし。(うむ。) 今の時間にぶらぶら出歩いたってよォ、何か面白いモンあるか?(草木も眠る時間帯…しっかりと羽織った外套、厚手の手袋を擦りながら。)こ、これは漁の為の装備だ!寒ィからでも寒ィのが苦手だからでもねェ!(強がった。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:13)
■■■ 街を流れる潮風にジャガーは誘われて・・・(一日の終わりに…波止場をブラついていた男が、その場を通りがかった。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:12)
◆シンジュ >> へえぇ……。 ちゃんと、そーいうことするんだねえ…。(ちょっと尊敬したよ…。) や、だってさ。日中ずうっとバイト先だからさあ。 このくらいの時間しかないんだもん。ぶらぶら出歩けるの。  ……あれ、兄貴寒いの嫌い? 兄貴は冬でも半袖短パンじゃあ....。(言いながら、彼の服装を見遣る…)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:08)
◆リヴァイアサン >> 折角街に居るンだからな、ここらでしか見れねェ魚を獲りにいくんだ。日が昇る少し前に船ェ出してな。道具が必要だから持って行って手入れするところだ。(網やら銛やら、袋から色々道具が覗いている。) ぶらぶらしてんなよ、こんなとこ…もうこんな寒ィ時期なのによォ。(大げさに身をすくませる。寒いのは大の苦手。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:05)
◆シンジュ >> 仕事ぉ!?(眼を瞬かせた。予想外の言葉だから。) あァ、海の男 だから、か… …って、え。 仕事って何?(魚とるの?) …あたし?あたしはその逆だよ、仕事の帰り。直帰せずに、ちょっとぶらぶら散歩してたけど。 …兄貴よりはあやしくないって…。ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 03:00)
◆リヴァイアサン >> 俺はこれから仕事だ。海の男の朝は早い。(うむ。頷いて視線をシンジュへと、戻す。)お前の方こそこんな時分に何してンだ。あやしい…(しげしげ。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 02:57)
◆シンジュ >> あぁ…そりゃ確かに。 そうっぽい。(体使う方が…には頷いて。) ところで兄貴、こんな時間に徘徊ですか…。(担がれている巨大なブツに視線を遣りながら…)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 02:55)
◆リヴァイアサン >> すぱー……(咥え煙草、煙を吐き出し…) 俺ァまずしねェもんよ。頭使うより体使うのが得意なのさ…(肩に担いでいる、サンタクロースの持っているような巨大革袋を示し。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 02:53)
◆シンジュ >> チッ......(ダメージが無いのに、悔しそうに舌打ちした....)  し、失礼な! 少なくとも兄貴によりは出来そうだってゆう自信がある…!(ふふん!)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 02:50)
◆リヴァイアサン >> (もちろん実際のダメージはほとんどゼロである。痛そうな素ぶりも見せずに。) けッ、ンな器用な真似がお前に出来るモンかね!(言い返す。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 02:48)
◆シンジュ >> 自分の中のもう一人の自分と論議してたんだよ…!(ある種危ない言い訳。) …ふぅ。(とんとん、と幾度か足を地面に打ち付けて。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 02:47)
◆シンジュ >> ・・……………。(あ、 なんかすごい 満 足 感 ☆ ....... )ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 02:46)
◆リヴァイアサン >> ……一人じゃ論議たァ言わん。論破だぜッ!(それだけ言葉を絞り出した。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 02:46)
◆リヴァイアサン >> ぶげしゃッ!!(とび蹴りを食らい、見事に顔面に靴型がついた。) …――――…―――――ッ!ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 02:45)
◆シンジュ >> それに、すごい真面目に種族について一人論議してたのにさあ....!!(くしゃみと良い勝負の煩さで。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 02:45)
◆シンジュ >> …犯人だよね。他に人いないもんね。 (意見はさらりと無視をする。 にっこりと笑い、それから…) 人殺す気かアァア!!(堤防の上、その少し高い位置から うぉりゃああ!っとリヴァイアサンに足から飛び降りる。 運が悪ければ当たるか。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 02:43)
◆リヴァイアサン >> くしゃみ一つに犯人呼ばわりとはシッケーな!ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 02:41)
◆リヴァイアサン >> ………(見上げれば、目が合った。) いえいえどォいたしまして。ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 02:41)
◆シンジュ >> ……くしゃみの犯人?(リヴァイアサンを指差し…)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 02:40)
◆シンジュ >> (とりあえず海の方に落ちたら確実に死ぬので、必死に踏み止まり…!) ……と、(其処に、支える手があった。) あ、えと、どぉも… ・・………。ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 02:39)
◆リヴァイアサン >> …(堤防の下を歩いているのだった。)お、っとっとっと。(手を伸ばし、落ちそうになるシンジュの腕を掴もうと。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 02:38)
◆シンジュ >> ひいィ!(びっくうう!!) お、落ちる落ちる!(ふらふら、)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 02:36)
◆シンジュ >> …難しく考えなくたって。(カツン、歩みがまた始まった。) 同じ種でも怖い人は怖いし、相性が合わない人は合わないし。 …逆にいえば、種族なんて別に違ったって 仲良くなれるともいうことで。ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 02:36)
■■■ 街を流れる潮風にリヴァイアサンは誘われて・・・ぶえっくしィ!!(大きなくしゃみを響かせて、大男。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 02:35)
◆シンジュ >> 種族も個性のひとつとして考えれば、みんな同じ生き物だとして。 うん。  ・……ううう、こういう難しいことはあんまり考えたくないんだけど!ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 02:34)
◆シンジュ >> むしろ、人の方が怖かった。し。(足が、止まった。) うん、種族なんて あんま関係ないよなあ…。ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 02:30)
◆シンジュ >> ていうか、黒いひとに そういうこと言われるって、どぉいうことなんだ あたし。(歩みは止めない。ぶらぶらと、堤防の上を歩くままに。) 黒いひとにも、色々居るってことだよねえ…。ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 02:19)
◆シンジュ >> (通りは閑散とし、お気に入りの 海に面したおしゃれなカフェも 当たり前だが閉まっている。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 02:17)
◆シンジュ >> 昼間にバイト三昧だと、このくらいの時間にしか散歩にも行けないってゆう ね。 (うーん、とか言いながらぶらぶら堤防の上を歩く娘が。)ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 02:09)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・出歩くな、とは言われたものの…。ktkzwkjzkmzkwn(12/04/08 02:08)