GalaMate
◆◇チェイは広場を後にした。。ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 03:09)
◆チェイ >> そうか?そういってくれると有り難いよー(いえいえこちらこそ、と返しつつ)手当てもやるよー。アフターサービスも大事だから!(熱く語って。空腹になりそうになる腹を押さえながらシンジュの後をついていき)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 03:09)
◆◇シンジュは広場を後にした。。ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 03:06)
◆シンジュ >> そんなの全然良いし!死ぬか怪我かって言われたら、断然怪我でしょ。(にへ、と笑って。 もう一度ありがとう、と述べた。) さぁて。 あたしも自分の手当て、しておきたいし。 れっつごー!! (繋いだ手を引き、割れた石畳を飛び越して 広場の出口へと歩を進め…)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 03:06)
◆チェイ >> なんか怪我させちゃったし、無傷で守りきれなかったのはとっても悔しいですが、背に腹は変えられないから(シンジュにいくつか見える赤い筋に視線泳がせ眉を下げるも、言い訳のように述べて)ああ、よろしく!(引っ張るシンジュの手をとって強引につなげば)よしよし、連れてってくださいなー。ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 03:03)
◆シンジュ >> …………、(きょとん、として。それから意図が解ったのか、がくりと肩を落とした。)うん、覚えてますって…。 じゃあ、ちゃんとお金渡すし、ご飯もおごるから。 ちゃんと手当しよ。 あたしのバイト先行けば、ご飯も食べれる・手当も出来る。一石二鳥!(破れた衣服を、それ以上破損しないように緩く引っ張って。)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:59)
◆チェイ >> んではー…(手のひらを上にして差しだし、きらきら輝いた瞳でシンジュを見つめて)ん、ああ。まあ、自分、チキンだから。(答えになってないような微妙な回答して)たいしたこと無いでしょ、その内治るよきっと。(ところどころ衣服を破り血が滲んでいるが大して気にもせず笑って)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:55)
◆シンジュ >> や、それにしてもお姉さん。 チェイ、 うん。(名乗りを聞けば頷いて。) すごいねえ、喧嘩したいって言われて、ああやって答えれるんだもんなあ。(チャンの言う青春ドラマも出来そうだ。) …と、そういえば怪我は?ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:52)
◆シンジュ >> そーだそーだ!(喧嘩は、あたしが居るから起こるのではない。いつだって起こりえるんだから!) …それ、友情フラグじゃなくて死亡フラグが立つと思う…。 って、また消えたあっ!(今度も現れるか…!?と、眼を凝らしてみたけれど、もう現れなかった。 肩をすとんと落として。)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:50)
◆チェイ >> 自分はチェイと言うよ(さらり、シンジュへ名乗れば頭を下げ)うおおお!あいつ消えた?!スゲェ!ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:49)
◆◇チャン・ヘイルは広場を後にした。。ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:48)
◆チャン・ヘイル >> (そして、言いたいことだけいって、影渡りで消えて行った)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:48)
◆チャン・ヘイル >> (ふっと笑って) 友情を芽生えさしたいのならば、川原で殴り合えるぐらいの武を持ってから言うのだな。 (まるっきり、一昔前の青春ドラマ)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:47)
◆チェイ >> 喧嘩なんて昼夜問わずおきるときはおきるんだから、(チャンのシンジュへ向けた言葉を耳にして口に出し)おー、そだねー。何かアレ、うん、タイミングが合えばねー(チャンの背へ手を振り)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:47)
◆シンジュ >> あァ、お姉さんも。 名前は? 助けてもらったのにお名前知らないなんて、なんかヤだし。(チェイに首を傾げ…) あ、なんだよーう!乗り越えたら友情が芽生えるフラグはー!?(ぶーぶー!)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:46)
◆チャン・ヘイル >> (チェイには) 機が会えば、汝とは喧嘩したいものだ。 名乗りは、そのときにしよう・・・ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:46)
◆チャン・ヘイル >> まぁ、もう会うこともあるまい。 (あったら、またなんか巻き込んでしまいそうだ。 きびすを返して歩き出す)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:45)
◆シンジュ >> 何とか収まって、良かった。 よっぽど自警団呼びに行こうかとも思ったけど…、(ほ、とひとつ息をついて。) ………う。(ぐぅ、) あ、てゆうかね、あたしはシンジュだよ。確かに娘だけれど。ちゃんと名前、あるんだから。(名乗りが半分、話を逸らすのが半分…)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:44)
◆チェイ >> マジで?!(先約という予想外の返しにツッコミをいれ)よかった、あんたとやったら骨の一本や二本くらいは覚悟しなきゃいけないとこだった。(安堵の息をついて肩を下ろして)くktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:42)
◆チャン・ヘイル >> 娘。 (シンジュに向けて) 以後、喧嘩に巻き込まれたくなければ、夜はおとなしく家で寝ていろ。ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:41)
◆シンジュ >> …………えぇ!?(惚れたりはしないだろうけれど、先約いるんだ…!?)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:40)
◆チャン・ヘイル >> ・・・ (苦笑した) 悪いが先約がいる。汝にはほれたりせぬよ・・・ 興がそがれた (ため息をつき、氣を霧散させる)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:38)
◆シンジュ >> (反応を見守った。)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:36)
◆チェイ >> ……自分に惚れたら火傷しちゃうぜ☆(こちらを見ているチャンへウインクひとつ飛ばしてみた)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:35)
◆シンジュ >> ありがとう。(トン、地に落ち着き。) ……見られてるよ?(チェイ....)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:35)
◆シンジュ >> …消えた……、 ハッ!(辺りを見渡す。ついぞのダークエルフのように再び現れるかも知れないと思ったが、そんなことは無かったようだった。) ……はー……、 あ、いたたたたっ…、(かすった茨が、いくつか赤い筋を作っていた。) まぁ、このくらいで済んでよかったよ……。ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:34)
◆チェイ >> ありゃそうとう自信あるように見えたんだけどなああ(残念そうに、そこに残る血痕を眺め。シンジュをひょい、と地面に足がつくようにおろした)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:34)
◆チャン・ヘイル >> ・・・・・ (不完全燃焼の顔でチェイを見る) ・・・・・・ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:34)
◆シンジュ >> いや、いやいや! はーい! それで良いと思いますっ! 途中放棄推奨っ!(手を挙げ。)  相当頭が弱いか、自分に自信があるかの場合だけだよね きっと…。(答えてくれる万が一って…。)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:32)
◆チャン・ヘイル >> ちっ (舌打ちした。自警団は確かに苦手だ) やはり、街中で喧嘩はしにくいということか。ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:31)
◆チェイ >> お?(突然、赤く霧散した茨に逃げる足を止め、警戒しつつも首をかしげて様子を見る)いやほら、万が一ってあるかもしんないじゃんね?(シンジュへと視線を振って。霧の中へ消えたアリウムへ叫ぶ)ちょ、質問に答えてくれー!ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:31)
◆◇アリウムは広場を後にした。。ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:31)
◆アリウム >> 私はアリウム―――いずれまたお会いいたしましょう?黒いエルフさん・・・?(置き土産は、あたりに残した血痕のみ)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:31)
◆アリウム >> ・・・また自警団にお呼び出しを受けて、根掘り葉掘り聞かれるのは御免被りたいもので・・・(霧散した血が、少女を包み込む。その霧が消えたとき、少女の姿はどこにもなかった)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:30)
◆シンジュ >> (大人しく荷物のように連れて行かれ。) それで応えてくれたらすごいよね…!?(チェイを驚愕の眼で見る…)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:29)
◆チャン・ヘイル >> ・・・・・・・喧嘩を途中放棄とは・・・どこまでも無粋か・・・ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:28)
◆アリウム >> ・・・対峙?ええ、そうしたいところですけれど・・・・(残念そうに瞳を伏せた。手にしていた鞭が霧散し、血の霧となって少女を覆い隠す)・・・レディに夜更かしは厳禁。今日のところは、ここでお開きにいたしましょう?(地面に突き刺さった茨は地面をうがち、そして其れもまた血の霧となってあたりに霧散する)――――――ただ其れの質量があるだけですわ?ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:27)
◆チェイ >> ちょっとちょっと、そこのお花大好きな人ー(逃げつつアリウムへ声をかけ)弱点的なの教えてくんなーい?ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:26)
◆チェイ >> (了承を得れば軽がると、荷物のようにシンジュを抱え走り出す)物理的な攻撃きかねーとかマジありえねー!(間一髪、後ろで地面を貫く茨を視界に収めるとぐっと足に力を入れて踏み出し、一気に距離を開ける)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:25)
◆チャン・ヘイル >> 悪いが、汝の期待にこたえる気は無い。 (鞭の有効距離でも悠々と踏み込む) だが・・・なめられたものだな。無効の相手をしつつ、我と対峙するつもりか?ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:23)
◆シンジュ >> うわわわっ……、護衛頼んどいて大正解!(頼んでいなければ、もうとっくに貫かれていただろう。) おっ、お姉さん…!?(チェイに張りつく棘を見た。思わず声を上げて。) …へ、うん…!?ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:22)
◆アリウム >> (抱きかかえ、逃げようとする二人も吐露も、唸りを上げて茨が襲い掛かる。逃げ遅れたら、間違いなく頭を吹っ飛ばされる)・・・・ええ、真っ赤なお花ですわよ?ア奈良のお腹から流れている真っ赤なお花の蜜・・・早く味わいたいものですわ?くすくす・・・ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:21)
◆チェイ >> はぁ?!(ありえねー!とぼやきながらトゲへと変化する赤い粒から逃げる。が、いくつかは刺さり)ばっか、いてえじゃねーか!こちとら一般市民ですぞ!(茨がびくともしないのを見れば、攻撃するのに見切りをつけてシンジュへと駆け寄りその腰へ手を回して)失礼するよシンジュ、(抱えようと)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:20)
◆シンジュ >> 友ではないとかさらっと言われると地味に傷つく!(確かに友という間柄ではないが!)よしっ、じゃあこの状況を乗り答えたら友情が芽生えるかも知れないフラグで…!(茨を蹴り上げるチェイ、それを見て安心は …出来なかった。) …ひっ....、ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:16)
◆チャン・ヘイル >> とげの鞭・・・よほど流血が好きらしいな・・・ (ゆっくり、歩み寄る)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:15)
◆アリウム >> (蹴り上げられた茨はびくともしない。そのまま逃げるシンジュを貫かんと、襲い掛かる。茨の砕けた赤い粒がチェイに張り付いた。其れが鋭いトゲとなり、チェイの身体を突き刺す)・・・・そうですか。ならばあちらは、私の「茨」に任せておきましょう?(右手からあた割れる、真っ赤なトゲの鞭―――)さあ、はじめましょう?ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:14)
◆シンジュ >> ていうか、茨ってこんな色だったっけ…!?(その毒々しい赤に、背筋が凍るよう。) 今のところは、だけど!(とりあえず その杭のようにも見える赤から、眼を逸らさないように逃げることしか出来ない。)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:12)
◆チェイ >> 無事じゃなくなりそー!(バックステップの反動を利用して加速し、シンジュへと一足飛びで近付き、茨を鉄板の入った靴底で蹴り上げ)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:10)
◆チャン・ヘイル >> ひとつ勘違いをしている。 (すっと構えて言う) あの娘(シンジュ)は友ではない。 それに・・・護衛がいるようだ。気にすることではない。ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:10)
◆チェイ >> …ッ、(バックステップで一撃目を避けるとシンジュに視線を移し無事を確認すると茨へ向かい、)マスターもといシンジュ、無事だよねー?ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:08)
◆アリウム >> ・・・あら、よろしいのですか?(飛礫が襲い掛かる。ふわりと横へと軽やかなステップを踏み、飛礫を――――最小限のダメージで抑える)・・・私よりも、お友達が痛い目にあわれますよ?(いくつもトゲがついた真っ赤な茨。とぐろを巻き、一本の巨大な杭となって――――横に飛んだシンジュヘと向けられた)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:08)
◆シンジュ >> ……っ、 げ!! (言葉を聞き止め用心していた分、常よりは動きは速かったかもしれない。) ―−トン、! (横に跳んだ。後ろには、ベンチがあったから。)…いっ……、ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:06)
◆チャン・ヘイル >> なるほど、身軽だ・・・ (踏み込むのをやめ) 逝! (地面に一撃。 石畳が穿たれ、無数の礫がアリウムに向けて飛ぶ)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:05)
◆シンジュ >> なるほど、単純明快!(あたしでも分かる!) ていうか、マスター止めようよ。シンジュですよ。名前。(名乗り、)…お願いします…。(深々と…) ……っ、何……?(聞き止めた、準備の言葉。 眼を細め…)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:03)
◆アリウム >> (続き)(茨が、シンジュとチェイに襲い掛かる)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:02)
◆アリウム >> (追撃が着たら―――――さらにバックステップで避ける。其れしかできないわけだが―――)(着地の再、たぁん・・・と靴がなった。その瞬間、はなれているシンジュの下から、辛めとるように茨がktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:02)
◆チャン・ヘイル >> 地面から剣でも出すか? (踏み込んで追撃)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 02:00)
◆アリウム >> (とっさに後ろに飛んだ。ボディーブローをやり過ごしつつ)なるほど・・・。簡潔なお話、ありがとうございますわ。私も――――(くすくすと、笑みを向けよう。準備はできている―――)先ほど、少し準備させていただいたのですよ?ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:59)
◆チェイ >> 難しいことはわからんけど、変な感じ。(感じる気にぶるりと身を震わせれば左右の拳を打ち合わせて)りょーかいしました、マスター。(不満たlっらたらな顔のまま頷き。)まあでもこっちに被害がありそうだったらとりあえずボコる方向で。(護衛だし)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:59)
◆チャン・ヘイル >> 簡単に言えば・・・ (いきなり一速でアリウムの前まで踏み込む。 踏み込んだ地面・・・石畳がえぐれた) 強化されたということだ! (なんのひねりもないボディーブロー。 だが、その拳には、氣がこめられている)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:57)
◆シンジュ >> ……言うと思ったよ。(解ってる、と頷いて。) というわけで、本人たっての希望なので 加勢は無しの方向で。(残念でした、と チェイには首を竦めてみせた。) どうしてもしたければ しても良いけど…、……。(その後の保証は、しない…)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:57)
◆チェイ >> (チャンの言葉に唇を尖らせ眉を寄せれば、ぶーたれた顔で不平をあらわにし)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:54)
◆シンジュ >> とりあえず、趣味があんまりよくないってことしか分からない。(チェイのように器用な顔は出来ないので、眉を寄せるだけ。) ………っ、(力のない娘にも、解る。 前にも感じたことのある空気の変動。)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:54)
◆アリウム >> ・・・・気・・・・?(どうやら、女には理解できなかったようだ)・・・難しい話ですわね・・・。ケンとか、ソンとか・・・・(額についた赤いものが、粉となってこぼれていく。さっきのトンファーもこれで防いだのだろう)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:54)
◆チャン・ヘイル >> さて・・・ (チェイとシンジュを横目で見て) 加勢ならいらぬぞktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:52)
◆チャン・ヘイル >> 我が氣の友が一つ、「坤の土轟(コンのツーホン)」・・・司るは、地、すなわち鋼硬身。 (今度はこちらがゆっくりと歩き出す) 魔法ではない。我が友は八卦、乾(ケン)兌(ダ)離(リ)震(シン)巽(ソン)坎(カン)艮(ゴン)坤(コン)の八つからなる、森羅万象を織り成す氣だ。ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:51)
◆アリウム >> ――――――あら?魔法かしら・・・?(ずしんという重みのある空気に、表情を変えずに首を傾げた)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:50)
◆チェイ >> んでは、どうしましょうか。依頼人様…あー、マスターって呼んだほうが何かアレっぽいね。よし、マスター決定。(ズビシ。シンジュを指して)で、どうする?加勢するか逃げるか。加勢するならどっちにか。(目の前の二人をよそに準備運動を始めて、シンジュに問い)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:50)
◆チャン・ヘイル >> やはりこの町は油断ならんな・・・年端も行かぬ少女がこれほどの力とは思わなかった (にやりと笑う) おもしろい・・・こちらも本気を出そう (すくっとたって呼吸を整え) 行くぞ、ツーホン! (力ある言葉と共に、氣を開放する)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:49)
◆アリウム >> ・・・ええ、一番真っ赤なお花を咲かせるのに適していますもの・・・(くすくすと、笑みが浮かぶ。その剣が、ずるずると地面に吸い込まれていく)―――――黒いエルフさんでも、血は真っ赤・・・。ああ、綺麗・・・(光悦した表情で、チャンの腰部分を見ていた)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:47)
◆チェイ >> うわうわうわ、(まるで血から形成されたかのように見える剣を正直にエグイと感想付けて、笑いながら眉を歪ませるという器用な顔を作り)魔法かなにかかなぁ。わかんないけど。ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:47)
◆シンジュ >> 食える食える。オススメだよ。(立ち上がるのを横目で。自分も立ちあがった。) 美味しく食べたかったら気を付けてね、あなたもね。(気遣う言葉をひとつ。) ・……な、んだ、あれ。(真っ赤な剣には、流石に驚いた。)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:46)
◆チャン・ヘイル >> (腕ふりほどかれれば、両足で後ろに飛び、わずかな差で剣の一撃をよけた) ・・・ダガーにハサミに剣か・・・よほどの刃物好きのようだな (よけ切れなかったのか上着の腰部分が切れ、少し血が出ている)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:44)
◆チェイ >> ん、食えれば何でも。(商談成立だー、と拳を打てばよっこらと掛け声かけて立ち上がり)うーむ…黒い人はさすがというか。あのオナゴは何なんだろうなあ、弱点とかあるのかな(ブツブツ呟きながら負けないための観察を始め)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:42)
◆アリウム >> (仰け反った瞬間に、腕を振り解いた。その手には「体の中から現れた真っ赤な剣が」握られている)――――(何の遠慮もなく、チャンに突き立てられる、真っ赤な剣)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:41)
◆シンジュ >> …………わあ。(思いっきりちゅーを拒否られたっぽい場面。)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:40)
◆シンジュ >> ま、二人がやりあってれば あたしには見向きもしないだろうけれど。(護衛は、あるに越したことは無い。) ん、オーケー。 って、ご飯も? 酒場のご飯でも良ければ、用意するけれどね。バイト先だから。(それでも良い?と。)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:40)
◆チャン・ヘイル >> (思いっきり額にあわせられた) ぐおっ・・・ (予想外のダメージにのけぞる)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:39)
◆アリウム >> (こちらから、その頭突きに額をあわせるようにすれば問題はない―――其れくらいの技術はある)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:38)
◆チャン・ヘイル >> (顔面といった。額ではない。 直撃すれば鼻が折れるコース)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:37)
◆◇噴水広場の天使の像がチェイに微笑んだ。。。(金勘定に一瞬意識をとられ)―…あいあい、おーけいです。銅6枚とご飯一食でどうでしょ?(ゴマをするように両手をこすり合わせて)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:37)
◆アリウム >> (互角?とんでもない――――むしろかなりの非力だ。押さえ込まれれば其れこそ動きが取れない。だけれど―――ずつ気の最中、一瞬見えたか――――額に、赤いものが見えたことに。それに頭がぶつかれば、ダメージが大きいのはむしろチャンのほう)・・・・まさか。私はただの女。男である貴方にかなうはずもありませんわ?ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:36)
◆チャン・ヘイル >> !! (アリウムの顔面に向けて頭突き一発)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:34)
◆チャン・ヘイル >> ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:33)
◆チャン・ヘイル >> なめるな・・・ (両腕を使ってアリウムの両手を押さえ込む) どういうわけか、その細腕で我と互角の腕力らしいが・・・ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:32)
◆シンジュ >> (傷口から粉がこぼれようが、ダガーが変形しようが、驚くけれども 驚かない。 既にダークエルフが影渡りをした時点あたりで、驚くことに多少は慣れた。) …てゆうか、考えるまでもないよね。 …お願いしても?(護衛。) (チェイに、問いかけた。)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:32)
◆アリウム >> (距離をとったその位置の懐、チャンのすぐそばに少女が滑りこんだ。両手に新しい、ダガーを持って―――チャンの首をかき切りに来る)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:30)
◆チャン・ヘイル >> どうやって? (にやりと笑ったまま、左指で自分の血をぬぐい、なめる) そうだな・・・ (呼吸を整え氣を練る)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:29)
◆チャン・ヘイル >> (地面に右手を着き、片手側転1回バック転2回で距離をとる) ・・・・・・面白い武器だ・・・ (にやりと笑う右頬から血が一筋たれた。 最初の針の一撃で切れたらしい)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:27)
◆アリウム >> (少女の力では、けりに抗うことは不可能だった。どうやら武器と早さいがいはほとんど少女の力と大差ない様子。それでもおそらく、傷はつけただろうか)さすがといっておきましょう?ですが――――(まだ至近距離だ―――)拳を使う貴方、ここからどうやって、私を「殺しますか?」(回り駆動表現だった其れは、直接的な表現に変わった)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:27)
◆シンジュ >> まぁ、普通に考えると どう考えてもあたしが一番の獲物っていうか、そういう感じだよね。(今攻防を続けているチャンと、恐らく戦えるのであろうチェイの様相。 それを見れば、一番弱いのは確実に自分だ。)  護衛、かあ…。(ふむ、と考えて。)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:26)
◆チェイ >> 外野かぁ…(少し考えるそぶりして)お嬢さん、護衛はいかがですか?今ならお安くしときますよー(ちらりと覗き込むようにシンジュを伺うこと数秒、すぐに攻防続ける二人へ視線を戻す)わー、すっげえアレはありなのかっ(変形するダガーに声を上げ)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:24)
◆チャン・ヘイル >> !? (ダガーの変形は予想外だった。 軸足の左足で飛び上がり、刃の斜め部分をかかとで蹴り上げ、挟みきられる前に刃を蹴り飛ばす) ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:23)
◆アリウム >> (右足の後ろ回し蹴りは、確実に少女の腹に決まった。しかし今度は――――吹き飛ばされない。むしろその右足を自分が抱え込み、そのまま――――ダガーの刃がはさみのようにグにゃりと変形し、チャンの足を挟む)――――クス、クスクスクスクス・・・ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:21)
◆シンジュ >> わ、…… きれいなバラには…って 感じだろうかっ…。(アリウムの、その手の針が 街灯に照らされて。 軽く震えたのは寒いからじゃない。) ……外野その1で…。(巻き込まれてはいないとあくまでも主張。)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:19)
◆チャン・ヘイル >> (体勢は整えない。左足を地面につけ、回し蹴りの勢いを殺さず、体ごと回転してダガーをよけながら右の後ろ回し蹴り)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:19)
◆アリウム >> (ふわりと、ドレスが浮き上がった。回し蹴りを避けるようなムーンサルトでやり過ごし、体制整う前に―――左手の真っ赤なダガーがチャンの脳天に襲い掛かる)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:16)
◆チェイ >> うわうわ、これはこれは…(そのまま四つん這いで茂みから這い出ると、シンジュの隣にひざをつき)赤は好きだけどお花にはなりたくないなあ。(左右の手甲の具合を確認するように擦り)はぁはぁ、お嬢さん大変だね巻き込まれた感じで?(視線は前の二人へ、言葉はシンジュへと)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:15)
◆チャン・ヘイル >> (スウェイバックの要領で顔を後ろにそらし、その体勢で、左回し蹴り)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:13)
◆アリウム >> (右手―――には針のようなものが何本も生えている。真っ赤な茨といってもいいかもしれない。すらした其れが、鞭のようにしなり、チャンの→顔面に襲い掛かる)ーーーーーktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:11)
◆シンジュ >> 赤いお花候補には敏感なんだよ…。(首だけ出すチェイに、声のみで。 視線を遣ることは出来ない。 いつこちらにも害が及ぶか分からないのだから。) さぁ…?さっきまで帽子被ってたから…。(眼は、自分も今やっと見れた。 確かに死んだような、光のない眼。)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:10)
◆チャン・ヘイル >> (トンファーを鉄甲代わりにして、当てられたアリウムの右手をとっさにずらせた)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:09)
◆アリウム >> ・・・・ええ、では――――見せていただけますか?美味しい、真っ赤な血の花を・・・・((さっき殴られたことなど気にも留めずにチャンへと呼び込んだ。――――――緩慢な動きはどこへやら、あっという間に間合いを詰めるとその腹に、右手を添えた)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:08)
◆シンジュ >> ・…………、(雫なら分かる。それなのに、)………何、あれ…。(粉に、見える。 それを、眼を見開いて見つめ。)  やあ、フツーに生活してたはずなんですがね…。(巻き込まれ体質とか絶対認めない。)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:08)
◆チェイ >> (そのタイミングは以外にも早く訪れ…。向けられたアリウムの生気を感じさせない目に茂みの中から控えめに首だけ出して)バレてーら。あの人、人間?目が死んだ魚の目だよ?(アリウムを指しながらシンジュへ問いかけ)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:07)
◆チャン・ヘイル >> ・・・・・・来い。 (ようやく喧嘩らしくなってきた。棍をトンファー持ちにして構える)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:06)
◆チェイ >> うわー。ふつーに生活してたら滅多に見られないようなシーンに遭遇しちゃったってわけね(シンジュの説明を聞き、真顔で頷いてチャン・ヘイルとアリウムの成り行きを見守り。どのタイミングで出ていくかと見計らいつつ)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:04)
◆アリウム >> ―――――(にっこりと微笑みつつ。――――殴られた肩袖から、赤い粉がぽろぽろと零れ落ち)――――いいえ、真っ赤なお花が見たいのです。次は、私の番かしら?(くすくす、くすくす・・・。新しく現れたチェイにも笑みを向けて)お花が三つ・・・。いえ、つぼみが三つ・・・(帽子の下は、あどけなさの残る少女だった。しかし、目には生気がない)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:04)
◆シンジュ >> え?えーと…、ちょっと待って、あたし説明下手だから 順を追っていくね。 (ちらりと後ろに視線を遣って。 ンん、と頭を押さえ…)―――あたしが深夜散歩をしていた。そこへダークエルフが現れた。(チャン・ヘイルを指差し…) 2人でお喋りしていると、そこへ 女の子が現れた。(アリウムを指差し。) 女の子がダークエルフに喧嘩をふっ掛け、それに嬉々としてダークエルフが堪え… …この状況。(です。)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:02)
◆チェイ >> 何だ?花?花屋に行けば手に入るだろーに…(個人的には以上とも思えるアリウムの言動に目を細め。ただじゃないけど、と付け足して)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:01)
◆チャン・ヘイル >> とりあえず・・・ (どこか調子が狂う) アリウム・ブラディクロスといったか・・・汝は血が見たいだけか?ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 01:01)
◆シンジュ >> え……。(あれ、絶対痛かったよね?痛かったはずだよね!?)(口には出来ない。心の中の声。) あ、あははは.....。(そして、そんな ダークエルフの世にも珍しい様を間近で見て 困ったように笑う小娘…)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:58)
◆チェイ >> (カサカサと小さな音を立てながらシンジュの座るベンチの裏へと移動し)いったい何があってこんな惨事に?(一人の女子を取り合うようにも見えるこの状況に首をかしげ)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:58)
◆チャン・ヘイル >> ・・・・・・・・・・どうしてくれよう・・・ (右手で頬をぽりぽりとかく。 世にも珍しい困惑するダークエルフ) 話がまったく通じない・・・ ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:56)
◆アリウム >> ―――――――――(動かない。生きていることは肩が上下することで取れるし、方もどうやら以上があるようには見えない。ゆっくりと、緩慢な動きで手を突き、そして起き上がる)レディに向かっていきなり暴力を振るうのは、感心致しませんわね・・・?ですが―――やはり貴方も、私の真っ赤な花が見たいのですね?(くすくすと、笑う)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:54)
◆チャン・ヘイル >> ・・・どうした?威勢の割にはあっけないぞ?ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:52)
◆シンジュ >> わっ……、(少女が飛ばされる、その様子に思わず目を瞑った。) な、なんかあれだよね。 ぱっと見、ダークエルフがいたいけな少女を襲ってるように…(見えなくもない…)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:52)
◆チャン・ヘイル >> (左手に持ったのは長さ90cmほどの鉄製の棍。トの字型に取っ手が付き、長いトンファーのようにも見える) ・・・・・・・・・? (あまりのあっけなさにきょとんとした) ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:49)
◆シンジュ >> ………うん。(そうだろうね、と。 チャン・ヘイルの言葉に、こんな状況なのに薄っすらと笑みさえ。)   ……ところで、この状況 如何しましょうかね.....。(茂みの中からこっそり要を伺ってる存在に、こっそり問いかけた。)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:49)
◆アリウム >> (チャンの手に手ごたえがあった。其れは確実に、女の右肩を直撃する手ごたえ―――。あっけなく、小柄な女の身体は吹っ飛ばされた)――――――(地面に転がる、小柄な少女。ベレー帽が、宙に舞う)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:48)
◆チェイ >> (茂みの中からこっそりと様子を伺う)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:47)
◆◇噴水広場の天使の像がチェイに微笑んだ。。。()ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:46)
◆チャン・ヘイル >> 喧嘩の華だ! (縮地走行で距離をつめ、右腰につけた棒を左腕で横なぎ) ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:45)
◆シンジュ >> ………は、ははは…。 さっきのお兄さんの言葉は、まさに正論だったと。 (引かれた先で、置かれた我が身を振り返る。) ほらね、やっぱり 種族とかで纏めるとおかしいことになる。 (ちゃんと個人を見ないとね。 改めてそう思った。)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:45)
◆チャン・ヘイル >> (シンジュに背を向け) 見たいわけではない・・・我は花をめでるがらではない (アリウムに対峙する) ・・・我が見たいのは・・・ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:44)
◆チャン・ヘイル >> まったく・・・ 一般人を巻き込まぬのが喧嘩の道というに・・・ (ひとつ横のベンチの上にシンジュを置いて) それすらわきまえぬとは・・・ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:42)
◆アリウム >> (緩慢だった動きに、チャンの動きを終えるはずがなかった。くすくすと、笑みを浮かべながら)――――あら、すばやい・・・。おかげで帽子が飛ぶところでしたわ・・・(よく見れば、手で帽子を押さえていた。2,3回、軽く足を踏み鳴らし)・・・・・・チャンさん・・・といいましたね?貴方も、私の真っ赤なお花が見たいのですか?ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:42)
◆シンジュ >> (――見られる。 え、と口が動くけれど音は出なかった。 がたん、と自分の後ろのベンチに 足が当たる音。) や、いややや!! あたしのお花なんて ペンペン草レベルかなあって… わっ!?(引かれる。強く。)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:40)
◆チャン・ヘイル >> !? (一速で最高速まで加速し、アリウムの腕が届く前にシンジュを引っつかんで離れた)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:39)
◆シンジュ >> や、だから宣戦布告の判断が早過ぎだからねお兄さん…!?(いかに切迫していてもそのツッコミだけは欠かせない。) あ、あなたもっ、も少し落ち着いてっ…!(アリウムに声をかけるけれど、逃げ腰。)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:37)
◆アリウム >> (構えは見せない。チャン・ヘイルが構えをとるが――――笑みを浮かべたまま)・・・アリウム、と申します。アリウム=ブラディクロス・・・。やはり、そう簡単には見せては下さらないのですね?いいですわ・・・(ちら―――と、向くはシンジュの方向。咳き込むその喉を押さえにかかるしぐさは、どこかゆったりとしていて――――)貴方なら、見せてくださいますか?真っ赤なお花・・・ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:37)
◆シンジュ >> ・…………っ、(その、不穏の満ちる空気に 如何して座っていることが出来ようか。 すくっと立ち上がった。 …立ち上がっても、自分に出来ることなんて 然程無いのだけれど。) ・・…ゴホ、(気管が潰れて、咽る。)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:34)
◆チャン・ヘイル >> その言葉・・・宣戦布告と判断する。 (にやりと笑った) 乾在天、坤在地、我在然・・・ (身を低く目にして、瞬時に跳び出せる構えをとる) 我の名は然身流、張 黒鹿(チャン・ヘイル)。 汝の名は?ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:33)
◆シンジュ >> って、うっそ!! (指を鳴らしてるのをがばっと仰ぎ見て。) ………そんなつもりは無いのですがね......。(あれえ……?)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:30)
◆アリウム >> ・・・黒いエルフの方も、きっと綺麗な真っ赤な花を、咲かせてくださるのでしょうね・・・?(シンジュに移る目の見えない顔はどこか楽しそうに笑っていた―――悪意に満ちて)・・・喧嘩?そんな・・・。私はただ、真っ赤な花を見せてほしいだけですわ?ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:30)
◆チャン・ヘイル >> どうにも・・・ (シンジュを見て) 巻き込まれ体質か?ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:29)
◆シンジュ >> は、はは。 赤はそんなに嫌いでもないけど、血の色はあんまり好きでもないなあ…。(引き攣る笑い。うろうろと視線が彷徨い、、、) せっかく花になれても、死んじゃったらどうしようもないとゆうか…ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:29)
◆チャン・ヘイル >> ・・・これは・・・喧嘩を吹っかけられているとみてよいのだろうなぁ・・・ (左指をぽきぽきと鳴らす)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:28)
◆シンジュ >> …そっか、うん。似合ってるもんね。(ドレスを眺め、うんと頷いた。) …………なにを?(と、聞いた表情がぴしりと固まった。) ―――え?ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:27)
◆チャン・ヘイル >> 炎、夕日・・・この時期ならば、紅葉もあるが・・・ (苦笑する) それが答えではあるまい?ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:27)
◆アリウム >> 人は、死ぬと真っ赤な花を咲かせるんですのよ?――――鮮血という花びらを広げ、手足を茎に、そして―――すべてを魅了する、大きな花になるんですのよ?(くすくす、くすくす・・・)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:26)
◆アリウム >> ・・・ええ、真っ赤な色が大好きですわ(くすくすと笑みを向けるが――――)特に、真っ赤な色は・・・。知っていますか?ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:25)
◆シンジュ >> 「真っ赤」に限定されるんだね。…赤いの、好きなの?(アリウムに、問いかけた。 そういえば、纏う色も 真っ赤。) 確かにね、それはあたしもそう思った。(街に居るなんて、と。)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:23)
◆チャン・ヘイル >> すまぬが、花をめでる趣味は無い。「花より団子」な性格でな。 (肩をすくめる) 何を言うやら・・・雑多なこの町の人数をすべて把握できているとでも思っているのか?ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:23)
◆チャン・ヘイル >> 巻き込むつもりは無い・・・ (苦笑し) もとより、何時に喧嘩を吹っかけるつもりも無い。安心しろ。ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:21)
◆シンジュ >> (そこで改めて、アリウムの姿をしっかりと視界に入れる。真っ赤なドレスが、眼に残る。) そう、個人の気質。 ダークエルフとしてじゃなく、お兄さん本人として見るなら。 …あたしはそれほど、怖い御人じゃないのかもしれないと 思うんだよ。ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:21)
◆アリウム >> ええ、確かに・・・。ですが、そのような方は真っ赤な花がきっとお好きなのですわ。綺麗な真っ赤なお花が――――(くすくすと、口に手を添えて上品に笑った)私もですわ。黒いエルフが町に居るなどと・・・まったく知りませんでしたもの。ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:20)
◆シンジュ >> え。(今度こそ、ぱちくりと眼を瞬かせた。) ううん、全然。 別に、それはお兄さんの所為じゃないって言うか… や、なんか色々利用されそうになってた感は否めないけど、 うん…。 気にしてないよ。 ただやっぱり、死にたくないから 喧嘩には巻きこんで欲しくないけれどね。(苦笑して…)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:18)
◆チャン・ヘイル >> 人間の中にも、多種族を毛嫌いし、残虐に走るものもいるであろう。 (さらっと言ってる) 個人の気質というものを考えるべきだなktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:18)
◆シンジュ >> え。あー…、珍しい、とか、あんまりそーいう… 種族的な、大きなまとめから感想を言いたくないけど、…まぁ、そういうことで…。(笑いながら口にするアリウムと正反対に、もごもごと 戸惑いながらの。) まぁあたしは、黒いひとの事なんてほとんど知らないから 何とも言えないのだけれども…。ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:16)
◆アリウム >> ええ、黒いエルフは人間を毛嫌いして虫のように扱う種族と聞いていますので・・・そのように、人間に詫びを入れるというのは珍しい限りですわ?(目深くベレー帽を被った、真っ赤なドレスの少女がそこに居た)ええ、そうさせていただき・・・・あら、本当に詫びを入れましたわね・・・?ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:15)
◆チャン・ヘイル >> だが、武を持ち合わせぬ一般人を喧嘩に巻き込むのは、我の失態だ。 (シンジュを見て) すまなかったなktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:14)
◆チャン・ヘイル >> 珍しい・・・か (聞こえてきた声に振り向き) 見物料はいらぬゆえ、存分に珍しがればよい (気にしてない)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:13)
◆シンジュ >> ぎゃ!(びく!) いえ何でもないです本当に!  えーっと…、(自分には言い難い言葉を、) ・・…………!(さらっと言っちゃった人が居る――!!)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:12)
◆◇噴水広場の天使の像がアリウムに微笑んだ。。。あら・・・珍しいですわね?黒いエルフさんが侘びなどと・・・(くすくす、と、笑みがこぼれる)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:11)
◆チャン・ヘイル >> ・・・・・・? (首を傾げる) 何だその表情は?ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:10)
◆シンジュ >> ……………………。(黒い人も、風邪でも引いてるんじゃないですか…)(と言いたいけど言えないジレンマ。)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:09)
◆チャン・ヘイル >> うむ。大聖堂では迷惑をかけたな。 (苦笑した) そのことで、一応わびのひとつも入れるべきかと思ってな。ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:08)
◆シンジュ >> それは、そういうことがごくフツーに出来る人だから言えるセリフだよ。(普通はそんなこと出来ないんだから、驚くし、と。 疲れたように背凭れに体重を預けた。)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:07)
◆シンジュ >> …………流石黒いひと。(はは、目の前で見ちゃった…なんて 口の端が引き攣る。) 喧嘩は、あたしみたいにか弱い乙女が居ないところでしてくださいませよ。 マジ本当に....。 ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:06)
◆チャン・ヘイル >> 喧嘩を売りにくるものがいるのならば、上等だ ・・・って、そこまで驚くことも無かろうに?ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:04)
◆シンジュ >> や、まぁそれはそうなんだけどね… って、(消えた。 …落ちた? 思わず下を見てしまう…) ………、っ おおおおお、!?(後退したくても、、ベンチに皺っているのだからそれも出来ない。 ガタッと大きく音が鳴っただけ。)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:04)
◆チャン・ヘイル >> (シンジュの目の前の空間が揺らぎ、にじみ出るようにして姿が現れる。 いわゆる影渡りで、地面に降り立ったのだ) ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:02)
◆チャン・ヘイル >> 良いも悪いも無い。我がここにいることに、誰がけちをつけることができよう? (ふっと姿が消えた)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:02)
◆シンジュ >> ………おぉ。(普通に挨拶が返ってきたことに、ちょっぴり驚いている…)  正論で何も言い返せません…。(ぶー。) つかお兄さんこそ、こんなところに現れちゃっていいんですか…。(敬語になりながらも、その存在を見上げる。ベンチに座った自分と、街灯の上の相手。視線の高低差もひとしおだ。)ktkzwkjzkmzkwn(12/03/08 00:00)
◆チャン・ヘイル >> こんばんわだ。 (健康的に街灯の上に立っています) だが、挨拶よりも早く帰って寝ることだな。大聖堂のときのように、また喧嘩に巻き込まれても知らぬぞktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:58)
◆シンジュ >> あー…、えと、こんばんわ。(一応の、挨拶を。) …そだね。ふふ、おにーさんに言われると、なんか説得力ある。(其の衣服を見遣る。功夫着。なんとなく、自分には健康的なイメージだ。) ぶー、体調が悪いってほどではないのだけどね。ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:57)
◆チャン・ヘイル >> 健康の基本は食事と睡眠だ。 (黒い肌に黒い功夫着の男。フード付の黒いチャイナキャップを耳までかぶっている。右腕が黒鉄の義手になっており、右腰には0.9mほどの鉄の棒が差してあった) 体調が悪いにもかかわらず睡眠時間を削るなど、愚の骨頂だな。ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:54)
◆シンジュ >> …………―――成程。(声の主の方を、ぴ と人差し指で差した。 …特に意味は無い。) …つか、なんてゆう位置から……。(ぽかん....)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:53)
◆チャン・ヘイル >> (その声は上から。 街灯の上に立つ男)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:53)
◆シンジュ >> 別にこのくらいのことで、特に困るようなことも無いけど。(今は鳴りを潜めている咳が、ちょっぴり恨めしいよ。) ちゃんと治ってくれないと、なんかスッキリしないってゆうかね。 うん。 (ここん.....、靴裏と石の音が、広場に響き渡る。)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:52)
◆◇噴水広場の天使の像がチャン・ヘイルに微笑んだ。。。(突然の声) 単純に・・・こんな夜中に寝ておらぬからではないか?ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:52)
◆シンジュ >> 治っても良さそうなものなのになあ。 別に薄着で外に出てるわけでも、夜に布団をけっ飛ばして寝てるわけでもない。   なのに、今回はなんか長引いてるんだ。 …不思議だね。(咳が軽く出る程度のモノ。それがずっと続いていた。 気紛れのように咳が現われ、風邪という状況から脱出させてくれないのだ。)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:44)
◆シンジュ >> 別に何も、(カツ、) 風邪が悪化しそうなこと、してないのに。 (クリーム色の外套。ほわほわのフゥド。ピンクのマフラーに手袋。 大凡の防寒具は備えている。)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:36)
◆シンジュ >> 不思議なことに。(ベンチに座った娘が、かかとで石畳をひとつ鳴らした。) 風邪が治らない。(けほ、げほん。ふたつの咳。)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:32)
◆◇噴水広場の天使の像がシンジュに微笑んだ。。。こほ、(と、ひとつの咳。)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:30)
◆◇ギィユは広場を後にした。。ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:13)
◆ギィユ >> (困ったね)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:13)
◆ギィユ >> (翌日の新聞のトップを飾ったもの、羽を失った天使像の写真。紙面の目立たない片隅には、どこぞで若い衆が冷たくなってされたとかされないとか…)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:12)
◆ギィユ >> どうしよう…これ、凄い困った!(断末魔が、夜の広場に響き渡る…)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:09)
◆ギィユ >> へっくしょおい!!ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:08)
◆ギィユ >> …………。ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:07)
◆ギィユ >> …え?(遠くに見えた元凶の人物の背中と、過ぎてゆくグウロの横顔を見送り) ……。ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:07)
◆◇グウロは広場を後にした。。ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:06)
◆グウロ >> ……じゃあ、後は任せたよ! じゃ!(ギィユの隣をすたすた過ぎる。)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:06)
◆ギィユ >> …ん?(辺りを見回せば、随分と人が減ったような)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:06)
◆グウロ >> 高級とかふざけんなっていっちょるだろが! 自分の子どもにも使うか怪しいよ!ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:06)
◆◇キセラは広場を後にした。。ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:05)
◆キセラ >> (そしてすたこらさっさと、逃げる!)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:05)
◆グウロ >> …いいえ!? どういたしまして?!(キセラに素っ頓狂な声を。) ……じゃ、じゃあ、俺も看護婦さんに怒られる前に病院に帰るよ! 身体冷えちゃうしね!(しゅた、と手をあげ。)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:05)
◆キセラ >> あ、高級お祝い品も楽しみにしているのだわ。(ちゃっかりと、)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:05)
◆ギィユ >> ――ぶはあっ!(ザバァ、と水面から顔を出し) さむ、サブ、寒ぅ…!! …あ。(自分の横に落ちているもの、天使像のものだったはずのそれ)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:05)
◆◇ウヅキは広場を後にした。。ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:05)
◆ウヅキ >> (念仏のように呟きながら、その場を後にした・・・)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:04)
◆グウロ >> (がたがたがたがた…。震え…。)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:04)
◆ウヅキ >> あーあー何も聞こえない。(両耳を抑えて、現実逃避)それじゃ、俺は何もしていない・・・俺は何もしていない・・・ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:04)
◆◇悪魔のようには広場を後にした。。ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:04)
◆悪魔のように >> (自警団が飛んでくるのは…もう少し後のこと・・・)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:04)
◆キセラ >> (さっさと先程放り投げた縫い包みを拾い上げて、 天使像に背を向ける。) …素敵なプレゼントを有難う、グウロちゃん。ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:04)
◆悪魔のように >> (両の羽根を失った天使は…皆の顔を忘れはしない…)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:04)
◆グウロ >> 俺何もやってないよ… 俺はなあんにもやってない…ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:03)
◆グウロ >> そこでお母さんみたいな顔して微笑まない、な!(ぎりぎりぎりとキセラに歯を鳴らし…。) ……、(耳をバッと塞いだ。)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:03)
◆ウヅキ >> 元をただせば、最初にもぎ取ろうとしたのは君じゃないか・・・(軽い準備運動をして、グウロをみた・・・無残な天使像の姿は見れない・・・)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:03)
◆悪魔のように >> (……ヤ ッ テ ク レ タ ナ  …… )ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:03)
◆悪魔のように >> (両の羽根を失った天使が… 皆を見下ろしていた)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:02)
◆キセラ >> (優しい微笑みを、グウロとギィユに向けていた。) 風邪、引いちゃ駄目よ…?ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:02)
◆ギィユ >> (バシャーン!!と、盛大な音と水柱を上げて落ちる噴水の中。冷たい水の中から見えたのは?)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:02)
◆悪魔のように >> ――― … (無音)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:01)
◆グウロ >> なんか俺悪いみたいな雰囲気になりそうだから帰るのやめて…!?ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:01)
◆グウロ >> 君たちちょっと!?ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:01)
◆悪魔のように >> ( 実際には、通りを歩いていた者が皆振り向くほどの大きな音を立てた。しかし、この場にいる者は、まるで音無き世界に入り込んでしまったかのように)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:01)
◆グウロ >> ちょっと!?ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:01)
◆キセラ >> あ。 私、近くの百貨店で、接着剤買ってきましょうか? (踵を 返す、)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:01)
◆ウヅキ >> (自らの身の危険を感じ、ギィユの体から手を離し・・・石畳の上に転がりでて・・・)・・・僕も、此処で退散するとしよう・・・!ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:01)
◆ギィユ >> え、え、え…!?(ぱっと両手を離したときには…すでに、遅く)ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:00)
◆グウロ >> 手を放せええええええええええ!!!!ktkzwkjzkmzkwn(12/02/08 23:00)