GalaMate
白髪の大神官行くか‥ライブラよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 04:20)
◆ライブラ >> とおぉぉぅりゃあ!(ひっくり返されたが華麗に着地!!)………別に、割り勘でもいいですよな…?(財布の中身を確認しつつ続いて)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 04:20)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 04:19)
◆シンジュ >> 大食らいの太鼓っ腹は、がっつり食べさせてもらいましょうかねえ…。(笑いながら扉をくぐる…)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 04:19)
白髪の大神官行くか‥スウィフトよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 04:18)
◆スウィフト >> まーねえ。(はは。) こ、これが絶招「真・知り合い返し」……!!(さても強きシンジュに戦慄を覚えつつ。) んじゃいくか!(いの一番に、扉を開けて――)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 04:18)
◆シンジュ >> ん、元気が一番!(笑って。) よっしゃ、じゃあ行こ!(歩き出し…) うぉおおりゃ!!(渾身の力をこめてライブラを再度ひっくり返す!!)…ほら、ライブラ君がおごってくれるっていうし…。ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 04:17)
◆ライブラ >> (そそくさと引っ張られつつ)大喰らいだから太鼓っ腹なんですぞ(ポンッ、とシンジュの腹を一叩き)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 04:15)
◆スウィフト >> あたしは元気が取り得でね。(火傷に覆われた右目を瞑る。) 勿論、つき合わせていただきますよー。では、三人旅と行きますか。(にっ。) つまりは、そういうことよ……。(ライブラの言葉に、にやり。何故か勝ち誇る。)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 04:14)
◆ライブラ >> 双方の欠点!どちらも欠点が目だってしょうがないような気がしますがな…!(年寄り臭いガキっぽさ。)うむ、では一緒に行きましょうか(立ち上がるとそそくさと)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 04:12)
◆シンジュ >> や、でもイイと思うよ!年寄りが年寄りくさくっても、ガキがガキっぽくっても普通だけど。違うと特別だもんね! …うん、お姉さんも。元気そうで本当に良かった。よろしければもうちょっとお付き合いください?(ちょん、と礼をして。)ほらあ、ライブラくんも行こ?(ついっと服の裾を引っ張って。) 小腹が空いただけだから、そんな値の張ることは無いと思うよ!?(これで値が張ったら、あたしはどれだけ大食らいなんだ。)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 04:12)
◆ライブラ >> ふむ、あまり値の張るものでなければ…というか、別に割り勘でもいいですよな。(そんなねだり方では叶えられない、と)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 04:10)
◆スウィフト >> 双方の欠点を同時に持つぞ!(打ち消しあわずに。) はは、60の声を聞けたら、本当に御の字だ。……元気な顔見れて嬉しかったよ。(シンジュに告げて。) わはは、光栄だな!(ライブラに告げる。) おや、じゃあ一緒に行くかい?(シンジュのそれはマナーじゃない気がしたが気にしない。)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 04:07)
◆シンジュ >> んじゃ、あたしも下りようっかな。 この時間まで起きてると、お腹空くね。 …何かおごってよライブラくん…。(真面目な言葉は要らないからお金をくれ…。) 女性にねだられたら、それを叶えてあげる。 これもマナー。(にこ!)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 04:06)
◆ライブラ >> 50過ぎたらもう一度1から生きなおせ、ということですかな(と、解釈)ふむ、こちらこそ、楽しい時間でしたぞ。ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 04:04)
◆シンジュ >> おぉ。(人生の先輩の講義を静かに聞き…) …えぇ!?や、お姉さんも生きようよ 100年休まず生きようよ…!(オロロロ、)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 04:04)
◆ライブラ >> 年寄り臭いのにガキっぽいってことは、その二つが丁度打ち消しあっていい具合な感じになるとかならないとか…!?(どっちだろうか。)なるほど、言ってはいけない事は胸に秘めておく。それがマナーなんですな…!(と、力強く)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 04:02)
◆スウィフト >> あたしはそろそろ行きますかね。いやー、楽しい時間であった。(はっはっは。笑って、立ち上がる。)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 04:02)
◆スウィフト >> ふっ。若人に教えようか。人生は! 50年! でもあんたらは100年生きてくれ。(どっちなんだ。) ツバメなんて軽いが、知り合いは重い。燕返し以上の妙技と言えるな……。さて。ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 04:01)
◆シンジュ >> (完璧に読んだスウィフトに尊敬の眼差しを。) 素直すぎるのも駄目なんだよ…!こう、言っちゃいけないことってあるじゃない…!(力説!) ……そっか…。(スウィフトの言葉に頷き、大人の階段登る。…それが駄目な大人への道だと気付かないままに。) あぁ、そう…そんな感じなんだよね。(胸を張って言われることに、妙に納得したように頷いた。) 良いやつ……?(え、………)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 04:00)
◆ライブラ >> うん、思いましたがそれがどうかしましたか…!?(図星感は隠せない)うん、何だか、燕返しみたいでカッコいいですな、それ。(知り合い返し)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:57)
◆スウィフト >> 恥じらいを捨てるのも大人になるってことだよ。(駄目な大人にね。) ははは、自分が年寄り臭いわりにガキっぽいのは承知してるぜ!(寧ろ胸を張る。) ……ん。良い奴じゃん?(くっくっく、と笑う。) ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:57)
◆ライブラ >> 言っちゃダメですと!?我輩は自分に正直なだけなんですがな…!(もう一度ひっくり返された)…だ、だから何故ー!??ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:55)
◆シンジュ >> え、うそ!(思わずもう一度ポーズ!)…いや、そんなまさか…。(解き…) …絆は大切だけどポーズはちょっとな…。(しかもカンフー....)  んもぉ、…でも確かにね!ちょっと年寄りくさ …じゃない、大人な感じだもんねお姉さんは。 ……そぉ…?(良い知り合い…?)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:55)
◆スウィフト >> 今「60の割りには若い」と思っただろう。今のあんたの思考、既に読んでいた!(だから何かをしていたわけではない。) おお、これが、東方の山奥で開発されたという幻の競技「知り合い返し」か……!ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:53)
◆ライブラ >> 魂の絆。うん、素晴らしい!(絶賛。)人生の六合目ですか(人生100年で瞬時に計算。)そのわりには若いですよな。ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:52)
◆シンジュ >> 何でこんな時だけ真面目に解析してるの…!(頭を抱えたくなった。) ふっ……、(ひっくり返るライブラに、清々しい顔が向けられる。) まぁ…、そりゃ実際恐らく大半は「やるかもしれない」人が多いと思うけど、そういうのは言っちゃ駄目なの!(気分的に、言われたらヤだ!)  (掛けられた心配の言葉には、)…白々しーい!(も一度ひっくり返す!)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:52)
◆スウィフト >> その通り! 魂の絆ってやつだね。このポーズがそれを増幅し、あたし達の絆をより強化、堅牢無比たらしめるのだ!(力説だ。)  ――ああ。ま、足りてるとは思うんだけど。老婆心ってやつだ。――そう、あたしの人生も六合目よ。(人生50年に例えるならば。)  おお、良い知り合いじゃないか。(心配に。)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:49)
◆ライブラ >> ふむ、では、我輩も心配してあげますぞ。どうしました?大丈夫ですかな?(と、心配し)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:48)
◆ライブラ >> なるほど、同じポーズをする事で互いの意識を同調させテレパシーの効果を…(何やら難しい事を呟いている)な、なぜー!?(ちゃぶ台のようにひっくり返って)…かもしれないでいいではないですか。実際問題として無意識にやってしまうこともあるわけですし…(と、言い訳する)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:45)
◆シンジュ >> そぉそ、ソウルメイツだからね! …でもポーズは要らない…。(ほろり....) うん、ありがとう。心配してくれて。 嬉しい、そういの。(心配してくれる人が、いるってこと。) もぉ、お姉さんはまだまだ若いンだから 年を取ったとか言わなくて良いの!ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:44)
◆シンジュ >> そうだよ、妄想には入り込めない絆があるんだよ!(べ、と舌を出し…) ええい逆に腹が立ーつ!(ちゃぶ台の代わりに撫でるライブラの腕を払った。) おぉ、自制出来てる…!?  …………や、だから違うって…。(やっぱ駄目か…) 「かもしれない」は除けようよ!もしくは言わずに心の中に秘めておく!ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:40)
◆スウィフト >> そうだよ。あたしとシンジュはテレパシーで繋がっている! このポーズを介してな。(嘘八百だ。) よし、ではファイトだ!(拳を握り、前人未到の偉業に挑むライブラを応援。) ……ん。そうか。だったら、良いんだ。はは、年を取ると心配性になっていけないな!ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:40)
◆シンジュ >> ぎゃ!思い出しちゃだめ!(カンフーで牽制し… 構えを解いた。) うん?辛いこと…? …じゃあないと、思う。 そりゃぁ色々と悩むのって苦しいけど、それは自分に重要だったり大切なことだから 悩むんだから。(大丈夫、と笑って。)もうね、だいぶ答えは出てるんだよ。 それを自覚する勇気が無いだけ。(ひょいっと肩を竦めた。)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:37)
◆ライブラ >> あっち系の本職ですか…!?(別に変な事だとは思っていない)出来ますぞ、我輩はやるといったからには、やるかもしれない男です。ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:36)
◆ライブラ >> きっと、二人だけの意思疎通があるんでしょうな…(カンフーポーズを向け合う二人を生温く見守り)ふむ、良い子、良い子ー。(無理矢理なでなでした。逆に笑ってくれるんじゃないかと信じて)悩める乙女…!?はっ、いけませんな、また妄想を(払うように頭を振り)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:34)
◆スウィフト >> おお、言われてみれば!(にやにやと。蘇る記憶。) 頑固だねぇ……ん。そう、か。何か辛いこと……かね?(この街にはそういう人が多い。つい気になるのである。漸くカンフーの構え解除。) 悶々としてる時点で、妄想自体はしてるんじゃないの?(がんばれ、ちょうがんばれ!)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:33)
◆シンジュ >> はい、そこは妄想しないでー。(ライブラに、カンフーポーズのまま言って。) あっち、ってゆうのは あたしの本職のことで。別に変なことは無い!  …二言目には妄想なのに、そんなことが出来るのか…。(自分でしないでとお願いしたのに、確実に無理だと悟ってしまう自分が居る…。)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:31)
◆ライブラ >> どこに向かって手を振っているのですか…(我輩の妄想はそこにはない、と)ふむ、では妄想しないように努力をしてみましょう、…(悶々としつつ)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:29)
◆シンジュ >> そぉかなあ…? なんか色々…高い位置からダイブしたりとか、色々やらかした ような…?(記憶がよみがえってくるが、誤魔化すようにカンフーポーズで応戦。) や、本当に 悪い子じゃないけど 良い子でもないから… 受け入れるのもちょっと抵抗がある…。(もじもじ....)  ん、バイト。 あっちは… んん、今、ちょっと。 悩める乙女な年頃なのですよ…。(ふへへ、と笑って。)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:29)
◆ライブラ >> ふむ、受け入れてしまいなされよ(求められれば、同意をし)…あっち?(そんな言い方に、色々な仕事を想像した)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:25)
◆シンジュ >> だからいったい何を妄想してるの…!(ばったばったと手を振って、妄想を払うように。) 悪いことは無いけど、いきなりまともにそんなこと言われたら照れるから駄目!  ……だから、まともな事を言わなくても良いから、妄想もしないでほしいと思うのは無理なことなのだろうか…?(勝利ポーズを深い溜息と共に見遣って…)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:25)
◆スウィフト >> そうなんだ……。無理矢理なでなでしたら、逆に笑ってくれてねえ……良い子だよな!(全ての言葉は良い子に通ず。) こっちこそ迷惑掛けられた記憶なぞない!(カンフーの構えをシンジュにも向ける。) そうか。それはそうかも。でも、まあ言葉は受け入れても良いじゃんねえ?(ライブラに再び同意を求める。) バイトかあ。あっち(踊り)は?ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:22)
◆ライブラ >> ふむ、我々の勝利ィィィ!(拳を高らかと掲げて。勝利したので構えは解いて)うーんと、例えば、を言ってくだされば、それを避けて妄想しますので…。ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:21)
◆シンジュ >> そぉ?そぉだよね、良かった!(スウィフトに、笑って頷いた。) …うーん、今思い出せば色々と迷惑を掛けまくった記憶ばかりが思い返されるけど!(それはもう、思い出さなかったことにしておこうと思った。) や、自分でよい子だって認識してたらおかしいもん…!(受け入れ拒否!) ……仕事? …あー、まぁぼちぼち。(多少、困った顔になったか。) とりあえず、バイト頑張ってます。ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:21)
◆シンジュ >> ……や、だから構えを解こうよ…。それもう必要ないと思うよ…、ほら、スウィフトお姉さんも!(もうやめようよ、なんか恥ずかしいよ!とは、声高らかに言わない。もっと恥ずかしくなるから…。) や、例えば…と言われても… ライブラくんの思考回路はあたしには解析できないので何とも…。ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:18)
◆ライブラ >> 無理矢理…されたけど、逆に…なって…で…が…だから、酷い事だと記憶していないんでしょうな(言いづらい事を…に隠して)い、良い子と言って何が悪いのですか…!?(憤りも半分、照れ隠しも半分)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:17)
◆スウィフト >> あたしにとっては、あんたと過ごした中で、悪かった過去なんて一時も無いぜ。(座るライブラにカンフーポーズを向けたまま微笑。) 照れろ照れろ。そして良い子という言葉を受け入れるのだ……そういや、お仕事のほうは、どう? 3年前は駆け出しで、そういや1年ぐらい前にも会ってたはずだけど、その時は聞きそびれてた。――2対1!! 民主主義により我々の勝利!!ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:15)
◆シンジュ >> …………は、はああああ!? な、なに、なに「良い子」とか言ってるんだライブラ君…!?(照れるの半分、慄くのも半分…)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:15)
◆ライブラ >> なるほど、では遠慮なく(座った。エックスのポーズのまま)…変な妄想。例えば?(問う)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:14)
◆シンジュ >> そっか。 …ほらあ、良い気分で思い出せてたってことは、そんなに悪い過去じゃなかったでしょ?(酷いこととか、そんな記憶は本当に自分にはないもの。) や、照れるし。そんな良い子でもないし。(ふへへ、と温まってきた手を頬に添え…)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:13)
◆ライブラ >> ふむ(暫くの間、シンジュを眺めてから)良い子、です、な(同意をした)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:10)
◆シンジュ >> や、別におんぶと酷いことは一緒にしなくて良いと思う…。てゆーかおんぶで酷い事って何…。(多少疲れた感が漂う....) …とりあえず、座ればいいと思うよ。立ってお話しするのも疲れる。(表情を察してあげた。) …変な妄想しないでね。(あんなことやそんなことを想像していることも察する。)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:09)
◆スウィフト >> (変なポーズ依然続行中。) あんたにそういうことをする奴を見つけたら殴りたくなる程度にはしたくない。(うむ。) ははは。ちょっと良い気分で過去を思い出していたよ。……いや、本当良い子だって。なあ?(ライブラにも同意を求める。) ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:08)
◆ライブラ >> (奇妙なポーズのこう着状態が続き)…。(いつまで続ければいいのかという顔をしている)痛い思いや嫌な思いとは違うんですか、うーん、酷い事…(あんな事やそんな事を想像している)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:06)
◆シンジュ >> え、ちょ、おねえさーん!? おねえさーん!!(遠くにやられてる視線を引き戻さんと。) 良い子かどうかは判らないけど、悪い子にはならないように気を付けてはいるよ。(うん。) え、だから肯定しないでライブラ君の変な発言を…!(もっと変になるから…!)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:05)
◆シンジュ >> それ酷い事っていうか既にいじめレベル…!?てゆうかなんて姑息な…!(靴に画鋲だと…!?) ………………、(え、してないよね?みたいな眼で一応スウィフトを見てみた。)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:02)
◆ライブラ >> おんぶで酷い事ですか…(考えて眉間にしわが寄る。なかなか思いつかないようだ)未満だからいいではないですか…!(恋人)不可解さが増すんですか、そうですかー。(シンジュの心情を全く察していないような顔をしている)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:02)
◆スウィフト >> ふ……あんたこそ、やるじゃないか。(不敵な笑み。芽生える何か。) それは単純にイヤなことじゃーないか。痛い思いや嫌な思いはいかんね。こう……いや、あたしの口からは言えない。(遠くを見た。) ははは、悪い悪い。止めないけど。(シンジュの抗議にも笑みは絶やさず。) ……相変わらず良い子だなあ、あんたは。(良い思い出。) ……成る程、そういう言い方……アリだな!(○○以上恋人未満。)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 03:00)
◆シンジュ >> 下は良いけど上はおかしい!なんで恋人!?(断固反対!!) 驚かなくて済むけど、逆に不可解さが増す.....!! …………わー……。(絶対頂かれたくない…)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:58)
◆シンジュ >> ……わあ。(不思議な対決シーンには、そっと目を逸らす…) そういうふうに格好良く言えば 聞こえはいいけどさ…。驚かされた方は、たまったものじゃないよ…。(チキンハートなんだよ…と、さめざめと泣き真似。)……えぇ!?何かあったっけ酷いこと!? なんかいろいろ、慰めてもらったり負んぶしてもらったりだとかの良い記憶ばっかりだけどね…!? え、ちょ、教えてよ!思い出せないよ…!(良い笑顔に詰め寄った。)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:57)
◆ライブラ >> なかなかの使い手と見ましたぞ…!(構えられたら、エックスのポーズを解くに解けなくなってしまった)ん?ほほー、酷いことをしたんですか。例えば靴の中に画鋲を入れたりとか…?ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:57)
◆ライブラ >> ふむ、では知り合い以上恋人未満で(ということにして)意味は無いので?でも、驚かなくて済むでしょうが…!?ふむ、じゃあ、怪盗ライブラで!(今宵、あなたのハートを頂きに参上する。怪盗ライブラより。)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:53)
◆スウィフト >> 遊星からの物体?(エックスといえば。拳法のような構えで対応だ。シングv.s.カンフー。) 普段見られない刹那の表情。実に良い。(うんうん。) おお、これはこれは、もったいないお言葉。ありがたき幸せ。ははー。(シンジュに平伏しながら。) ふ、2,3年も経つと、あたしがどんな酷いことをしたかも忘れたようだね! そのまま忘れていて良いよ。(良い笑顔になった。) 了解。訂正。(NOT友達 BUT知り合い。)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:51)
◆シンジュ >> ………「知り合い」で。(ランクダウン。) それ意味無くない!? てかどこの怪盗だよ…!(予告状って…!)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:49)
◆シンジュ >> そのくらいだよねえ。(はぁ、と記憶を辿るのを止めて、スウィフトを見遣った。) あっは、それじゃあお姉さんだって 上等ってものだねえ。 褒めてつかわす!(はっはっは!) え、そんな!肯定派ですかお姉さん…!(楽しいだなんて…!)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:48)
◆ライブラ >> …エーックス!(両腕と両脚を大きく広げて×を作った。対抗意識によるものらしい)ふむ、そうですな。驚かすのは楽しいですよな!!ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:48)
◆ライブラ >> (シンジュの頬のひくつきを見てから)では、お友達ということで(頷いておいた)いきなりではダメですと!?では、次からは予告状でも事前に出しておけばいいんですな!?ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:45)
◆スウィフト >> まぁ……2,3年? ってとこか。それだけ間が空いて覚えてたら上等ってものだろう!(はっはっは。) おおっと。そんな熱視線を送られたら照れるぜ。(全く照れていない風だが。笑みを深めて、ライブラを見返す。) いきなりは、良いものだ。(うんうん。) 人を驚かすのは楽しいしな!ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:44)
◆シンジュ >> や、姿形には特になくても その登場の仕方がね! いきなりは驚くよいきなりは!ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:43)
◆シンジュ >> やるなって… なんだそれ、もう。(笑う。至極楽しげに。) あったりまえでしょ! ほんっと久しぶり…、いつぶりだっけ… 何年ぶり、ってレベルじゃないかなあ、もう。(ふ、と記憶を辿って。) …え、と… …お友達…?(ちょっと頬がひくひくしていた…)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:42)
◆ライブラ >> (目は、スウィフトの顔に向いている。正確には顔の傷にだが)え?我輩に?(言われて己の身体をくまなく見た)ふむ、特に引かせるような要素はないと思いますがな…。ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:41)
◆スウィフト >> あたしを覚えているとは、やるな……! お久しぶり。(にこにこと手を振る。) お。お友達かい?(両者の、気心が知れた感じにそんな印象。くっくっく、と笑う。) ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:39)
◆シンジュ >> いや、いや。 キミにだから、ライブラ君…。(逆に冷静になった。)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:38)
◆ライブラ >> ふむ、おこんばんわ(挨拶には挨拶を、笑顔には笑顔を返し)…ぇ!!?(シンジュの動きを見て、咄嗟に後ろを向いた。何か居るんじゃないかと)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:37)
◆シンジュ >> ぎゃ!!(男の登場に数歩引いた。辛うじて背凭れに置いていた手がそれを止める。)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:35)
◆シンジュ >> わ、(現れたその姿に、ぽかんと。) ……うっそ…、お姉さん…! え、ちょ、久しぶり…!?(がたん、と立ち上がって…)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:34)
◆スウィフト >> おこんばんは。(参上した男性にも、笑顔を向けて軽く御挨拶。)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:33)
◆スウィフト >> よっ、(ぐりん、と長椅子の合間から起き上がる上半身。×字の傷痕に分断された顔が、にやりと笑う。) 中々ね。駄目かどうかは解らないけど、あたしは三十超えても中々なれないねぇ。(はは、人好きのする笑顔。)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:32)
白髪の大神官よくぞ参ったライブラよ‥‥。』 【 (と、ほぼ同時に男、参上。姿は見せども声は出さず)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:32)
◆シンジュ >> ぅおっ、(いきなりの返答に、軽く肩が跳ねた。 ぱ、と声のした方を向いて、視線がくるりと動いた。) …駄目かなあ、やっぱ。 慣れないかなあ。少しくらいは…。ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:30)
白髪の大神官よくぞ参ったスウィフトよ‥‥。』 【 寒さってのは、いつまで経っても慣れないもんさ。(声はすれども姿は見えず。)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:28)
◆シンジュ >> 温度の変化が厳しかったから! うん、そう!(それで納得することに!) この寒さも、慣れればそれなりに平気なんだろうけどねえ....。ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:22)
◆シンジュ >> (は...、と手に掛ける息も 申し訳程度でしかない。) 夏の暑さと冬の寒さと…、 …選ぶなら、前なら必ず冬だったのになあ。(だって、暑いのあんまり好きじゃないから。) …でも、最近の寒さは本当にキツイや。 …歳 だか ら…?(自分で呟いた言葉に、ぶるぶると首を振った。)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:20)
◆シンジュ >> (両手をぐーぱー。) …うん、鈍い……。(真白の手。指先はちょっぴり赤いか。) 冬って、指先を使う職人さんとか…(ちら、とオルガンを見遣って、)…楽器を弾く人とか、大変そう。 指ぃ、動かなくってさ。ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:14)
◆シンジュ >> (そこは、ずらりと並んだ長椅子の 中程。 暖炉の傍に行けばいいという、親切な言葉には) あー…、指だけしか寒くないのに 前を陣取るのもなんか申し訳ないし…。 それに、指先以外は 本当に寒くないんだよ。 大丈夫。 (笑って。)ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 02:04)
◆シンジュ >> (ぽつんと、娘が呟いた。) ……うん?いや、だってさ、身体は特に寒くないんだ。厚着してるし。 でも、(手を、擦って。)……指先がさあ、冷たいんだよね。ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 01:58)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 ……寒いね。ktkzwkjzkmzkwn(11/22/08 01:57)