GalaMate
酒場のオヤジ >> シュギンさん。またお越し下さいませ。ktkzwkjzkmzkwn(11/10/08 00:36)
◆シュギン >> まぁ、そのお言葉を信じましょう。(ほっほ、)お気になさらず。運んでもらうのですし…。(言って笑い)えぇ、日常でございます。いえいえ、やはり、お嬢様が一番合うかと…(ほっほっほっほ…笑い声は続いて)ktkzwkjzkmzkwn(11/10/08 00:36)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。またお越し下さいませ。ktkzwkjzkmzkwn(11/10/08 00:35)
◆シンジュ >> あの丁寧さが普通!?(どんな周囲なんだ!と驚くのと) な、なんか悪化してない!?(お嬢様!?) 普通に呼び捨てで良いよ…!(酒場に届く声は、声はだんだん小さく。)ktkzwkjzkmzkwn(11/10/08 00:35)
◆シンジュ >> くふふ。(合コン、とまでは成らずともとても楽しそうだ。) え、あぁ、いや。ごめん。 別に剥いてやろうとか考えてないよ!(慌てて、) ただちょっと、どれくらいになるのかなあって 気になっただけで!(にこ!)  うん、全然良いよ!乗り心地は悪いかも知れないけど!(酔ったらごめんね、なんて言いながら。乗ったシュギンを落とさないように注意を払いながら歩み、扉を開ける。)ktkzwkjzkmzkwn(11/10/08 00:33)
◆シュギン >> ほっほ、でわ是非とも習得いたしましょうぞ。(加賀役目を見て)よろしいのでございますか…?では、暫しの間、お付き合いいたしてくださいませ。(そう言えば、差し出された手の上にのって)私の周りでは普通だったのですが…ふむ、なるたけ努力はいたしましょう。シンジュお嬢様。(ほっほ、)ktkzwkjzkmzkwn(11/10/08 00:29)
◆シュギン >> 楽しみにされたようでよかったですぞ。(ひゅん、一度大きく尻尾を振って)そう、でございますか…ならよかった。(ほほ、と)……いや、あの、見積もられても困るのでございますが。(くしくし、と顔を洗ってシンジュを見上げて)ktkzwkjzkmzkwn(11/10/08 00:27)
◆シンジュ >> ネズミさんの悩殺ポーズなんて見たことないからねえ。(期待してる!と眼を輝かせた。) あ、森の方か。成程ね! じゃあさ、途中まで一緒に行こ。(はいっと手を差し出して。) うん、そぉですよ。 あんまり丁寧で吃驚した。きっとこういうタイプは、「殿なんてつけなくても良いよ」って言っても、駄目なタイプが多いんだけど。(シュギン君はどうだろうね、と、見遣り…)ktkzwkjzkmzkwn(11/10/08 00:27)
◆シンジュ >> あっは、楽しみだなあ。(双方の大分サイズの違う合コンを妄想。) うん?あぁ、まぁ… 受け取る人によって様々なんじゃないかな? あたしは別に、そうは思わなかったしねえ。(笑って)   や、でも、もしもらえても手袋…にもちょっと足りないか、指袋…?(シュギンをじっと見て、毛皮の算段をする…)ktkzwkjzkmzkwn(11/10/08 00:23)
◆シュギン >> 鼠がおこなう色仕掛け…興味がおありですか?ならば、なおさら学んでみなければ。(こちらも面白そうに笑って)森の方にございます。あそこは木々が護ってくださいますので。(答えて)ぇ、そうでしょうか…?(吃驚されればこちらも吃驚して)ktkzwkjzkmzkwn(11/10/08 00:19)
◆シュギン >> ほっほっほ、次回出会う際には選りすぐりの若いものを見つくろっておきましょうぞ。(笑って)そうでございましょうか…少々考えが硬いように言われますが…(ふむ、と)……あげませぬぞ。(きゃ、と照れてみた。至極真面目な顔で。)ktkzwkjzkmzkwn(11/10/08 00:18)
◆シンジュ >> ネズミ君の色仕掛けかあ…!すっごい興味ある。 習得出来たら是非とも見せてね。(半分本気で、半分はケラケラと笑いながら。) …ネズミ君って、おうち どこ?(かく、と首を傾げ…) 殿!?てゆうかなんか礼がカッコいい!?(吃驚した。)ktkzwkjzkmzkwn(11/10/08 00:17)
◆シンジュ >> え、なんか心惹かれるような 何とも言えない気持ち…。(勧めに、真面目に考えている…) まぁ、それは、また次に会えた時にね。(ふふ、と笑って。) や、でも生きてきた歳月は別にして 明らかにあたしよりしっかり者だなあ、ネズミ君。(カップを片すのを見下ろしながら…) そっか、毛皮…!(ちょっとうらやましい。)ktkzwkjzkmzkwn(11/10/08 00:13)
◆シュギン >> そうでございますね。いつかは色仕掛けでも学びましょうか。(可笑しそうに笑って)おやおや、こんなに可愛らしいのに…。いやはや、勿体のうございます。(ふむ、と)えぇ、私も体が温まりましたゆえ、そろそろ行きましょう。(風呂敷を背負って)シンジュ殿、でございますな。私はシュギンと申します。以後、お見知り置きを。(騎士礼を取れば)ktkzwkjzkmzkwn(11/10/08 00:10)
◆シュギン >> 容姿の可愛さは、同じ種族のもの、あるいは似たような種族が持っておりますゆえ…。なんでしたら若年のものを紹介いたしましょうか?(勧めてみた)ほっほ、まぁ、ヒトの数えるとし月とわれらの数えるとし月は幾分差があるように思いますがな。(拭き終わったカップを千葉に置いていた小さな風呂敷で包んで)大丈夫にございます。私には、「毛皮」と呼ばれる強い味方がありますゆえ。(ぽん、と己の腹を叩いて)ktkzwkjzkmzkwn(11/10/08 00:08)
◆シンジュ >> いくら歳でも可愛いものは可愛いんだよ。 可愛い故のメリットは大事にしておくべきだよ。(役に立つ、と大きく頷いた。) あっは、今のところバイトくらいしか 精を出すモノもなくってね。(桃色頭をガシガシと掻いた。) それじゃ、あたしはこれで。(エプロンは、ぽいっとカウンターの中に放った。) あぁ、そぉいえば。 あたしはね、シンジュというよ。シンジュ=リアレット。 ネズミ君は?ktkzwkjzkmzkwn(11/10/08 00:07)
◆シンジュ >> はあ…こんなに可愛いのにねえ。 でも、話をしてみれば分かるよ。(相手が、自分よりも歳を重ねた 経験のある存在であるってことが。) そぉだね、ネズミ君も風邪とか引かないように 気を付けて。 雪、早く降ると良いね。ktkzwkjzkmzkwn(11/10/08 00:04)
◆シュギン >> ふむ、老齢のものを捕まえて「可愛い」でございますか…いや、うれしいとも思うのですが、少々複雑にございます。(ふむ、と)ほっほ、可愛い故にそのような徳を得られますか。(笑って)ほむ。仕事に精が出ますなぁ…(残ったお茶を飲み干して、小さな布巾を取り出して簡単に拭いて)ktkzwkjzkmzkwn(11/10/08 00:02)
◆シュギン >> そういうことです。おそらくそれを全うした先に、楽園、と呼ばれる場所に呼ばれる…そう、書物で読んだ覚えがあります。ほっほ、貴女様よりかは数倍生きておりますゆえ、その言葉は合っているかと…。(可笑しそうに笑って)えぇ、風邪を召されるように御気を下さいませ。そして、これから訪れるであろう冬をお楽しみなされませ。(尻尾が揺れて)ktkzwkjzkmzkwn(11/10/08 00:00)
◆シンジュ >> ん、可愛いから全然オッケィ。(ぐ、と親指を立て…) ……さて、と。こうしてる間にバイトの時間が終わってしまった。(爽やかな笑顔でマスターに。)…イイじゃん、今日何時から仕事してると思ってんのっ。(きいぃ!)ktkzwkjzkmzkwn(11/10/08 00:00)
◆シンジュ >> はぁ、そぉよね。 生きることは修行。大変なもの試練。 …いや、それにしてもネズミ君、おじいちゃんみたいなことを言うね。(年長者の言葉だ、みたいなことを言いたいらしい。) ん、そぉする。寒い冬を快適に過ごせるように頑張るよ。(頷いて。)  あー…、まぁ小さいのは「可愛い」のひとつのポイントかもね。ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 23:57)
◆シュギン >> おや、私としたことが…言葉になれぬというのはいけませぬな。せっかくの心からの言葉であったのに…(噛んでしまった、と恥ずかしそうに再度顔を洗って)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 23:54)
◆シュギン >> 可愛い、ですか…ふむ、やはり小さい故にそう思われてしまうのでしょうかな。(つんつん、には、きゅ、と小さく鳴いて。でも、抵抗もよけもしない)世辞ではございません。私の心からのt木庭、虚言などいいはしませぬよ。(笑って)ふむ。やはりそうでなければ。(神妙に頷いて)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 23:53)
◆シュギン >> 生きる、というのは修行だと聞いたことがあります。故に、大変なのはいいことなのかもしれませぬ。刺激があって。(ほっほ、。)ふむ、ではうすぎと見せかけて本当は重ね着を、というのもありなのでは?そうでございますね。たった一枚だけでも変わりますゆえ…。(お試しあれ、と)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 23:52)
◆シンジュ >> えぇ、なんで。ネズミ君可愛いじゃないか…。(そっと指を伸ばしてつんつんしてみたりする…)そしてお世辞も上手だ…。(感心することばかりである。) …それはヤだね…。 鼠さんはこう、しゅたたたたっと動いて ぱっといなくなってるイメージ。(ずんぐりむっくりな鼠さんなんて見たくない…)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 23:48)
◆シンジュ >> そっか、いろいろ大変だねえ。お互い。(ネズミ君が髭を揺らすのと同時に、娘は肩を竦めていた。) うー、もごもごするのが嫌いなんだ。(ぶー。) …でも一枚羽織っただけでこの寒さが軽減されるなら、それもイイかもね。とりあえず、寒い寒いーって騒ぐことは無くなるだろぉし。(うん…)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 23:45)
◆シュギン >> 可愛いというのは、お嬢様のような方のことを言うのでございます。私などに使ってはいけませぬぞ。(指を一本立てながら戒めるように)おぉ、そうでありました。めたぼりっく症候群になってしまいます。さすがにそれは健康に悪いでしょう?ずんぐりむっくりな容姿にもなりたくはないですしなぁ。ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 23:41)
◆シュギン >> まぁ、たしかに。おそらく生きている年数も違うのでございましょうな。(ふむ、と)ほっほ、詰まらぬ生活でございますよ。特に、今現在は。生きるのにただ必死なだけでございます。(髭を上下に揺らして)ふむ。一度厚着なされたらいかがですかな?また違った時を過ごせるかもですぞ?(ほっほ、)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 23:40)
◆シンジュ >> か、可愛い....(モエモエした。) まぁ、そりゃそうだよねえ。チーズばかりじゃあね。 ……うん?め? ……あぁ、メタボリック?(ぽん、と。)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 23:38)
◆シンジュ >> うーん…、同じように生きてても全く経験は違うだろうし。ネズミ君の生活とか、すっごい興味ある。(普段の喋りが出来る鼠さんとは会えないから尚更。) あっは、そぉか。あたし、厚着が嫌いだからなあ。だから寒いのが堪えるんだねきっと。(そういえば、今気づいた。)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 23:36)
◆シュギン >> おやおや、うれしいことを仰ってくださる。舞い上がってしまいますぞ?(恥ずかしそうに顔を洗って)えぇ。チーズばかりでは…えぇと、最近の言葉の…め、め…なんでございましたか。(うーん、うーん)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 23:31)
◆シュギン >> ほっほ、これでも様々な経験をいたしましたゆえ。(笑って)ふむ…まぁ、寒さはどれだけの美しさの前でも、体にきますからなぁ。できるだけ厚着をなさる、とか…それでも防ぎきれませぬか…(深刻に考えて)好きこそものの…と、言いますゆえ。恐らく好きなのでしょうな。(三度の飯よりも、と付け加えて笑って)ほっほ、虐待でございますか。(軽く笑って)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 23:30)
◆シンジュ >> 菜食主義なんだ…。菜食主義の鼠くんもいるんだ…。(新しい発見…) そしてやっぱりチーズは永久不滅の人気…。ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 23:27)
◆シンジュ >> 相当ヤル気と根気と集中力が無いとね。(あたしにはきっと無理だ…と、的から視線を外した。) しないよ…したら動物虐待だよ…。(笑ってるのに、ふへ、と溜息。) 煙たく…、あぁ、まぁ…そんなことも多いかもね。鼠さんがみんなネズミ君みたいだったら、そうでもないだろうけどねえ。(苦笑。)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 23:26)
◆シンジュ >> あー……、成程ねえ。良いこと言うね、ネズミ君。(感心したように頷いた。) んー…、季節が巡ってくのは好きなんだよ。冬の朝の、キンッとした冷たさも好き。雪は勿論。 でもなあ…、こう寒さが嫌になってくるのは 自分が年寄りくさくなってるからかなあって 最近思ってるよ…。ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 23:21)
◆シュギン >> 仕事、のために一日中ナイフを投げ続ける…ふむ、大変そうでございます。(的を一度見て)わかっておりますとも。そのようなことをなさるようには見えませぬ。(ほっほ。)いやはや、きちんと用意してくださればやってやらぬこともございませんぞ?(愉快そうに笑って)それに、我が種族は煙たく思われがちな故。(ゆらゆら、尻尾は揺れて)そうですねぇ…私はどちらかというと菜食主義ですが、嫌いではございませぬ。(頷いて)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 23:18)
◆シュギン >> 火事場の馬鹿力、とも申します。その時のために、「全力」は隠し持っておかなければ。いつも「全力」であれば大事のときに力を発揮できなくなりますゆえ。(ほっほ)しかし、季節が巡る楽しみがありますゆえ…もう少しで雪も降りましょう。雪の美しさを、また垣間見れます。(楽しみで仕方がないのだろう。尻尾が揺れて)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 23:17)
◆シンジュ >> え!?あ、あー……、 えへ☆(笑って誤魔化す…) ……成程、それはそうかもね。(小さすぎて…には頷いて。見上げられれば、視線がかち合う。) …ねえ、やっぱり鼠さんはチーズが好きなの?(真面目な顔で問う娘…)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 23:13)
◆シンジュ >> まぁね。そゆ時は、仕方が無いね。(腹を括らないと、と。) そぉ、寒さ! 暑いよりかはマシだけど…、あんまり寒いのもなあ。(窓の外は、もう見ないようにした。) まぁそれは…職業だし仕方ないね…。(サーカスの人...) や、あたし流石にそこまで意地悪じゃないしね!(やらないよ!と手を振るった。)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 23:10)
◆シュギン >> おや、残念そうにございますなぁ。(鼠は見逃さなかった。表情の変化を。)ほぅ。そうでございますか?まぁ、いたとしても恐らく小さすぎて気にも止められなかったのでしょうが…。(カップを置いて、毛づくろいを一度してシンジュを見上げ)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 23:09)
◆シュギン >> まぁ、本当に大切な時、場面などに立ち会った場合にはそうも言ってられないでしょうが…。寒さ、ですか。確かに最近は応えますなぁ。いきなり寒さが増したためでしょうが。(ぴくぴく、髭を揺らして窓へと視線を向けて)サーカス団の方で、ナイフ投げを行う方は死に物狂いで修業したのでしょうなぁ。(ずず、お茶を飲み)ほっほっほ、やってみよう、と仰られたらどうしようかと思いました。(面白そうに)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 23:07)
◆シンジュ >> そっか…。(ちょっと見たかったのに…と思っているのは秘密だ。) それにしても。 あたしも随分と 此処に来て、喋る動物さんを見てきたけれども。(改めてシュギンを見遣り…) 鼠さんは初めてかもしれないなあ。ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 23:06)
◆シンジュ >> ふっふ、そぉよね。何でも程々が一番。 …ここ最近で一番程々がイイって思ったのは、寒さについてだけど。やっぱそうはいかないね、今日は一段と冷える。(真っ暗な外は、室内とは比べ物にならないほど寒かろう。) 一日中…それはちょっとヤだね。(うわあ、と。的を見つめた。それだけで眼が回りそうだ。) や、それは… 居た堪れないからやめておこう? うん、是非にも。ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 23:03)
◆シュギン >> ほっほっほ、私は見て楽しむ方が性に合っております。お気遣いありがたく頂戴いたしましょう。(ほっほっほ、笑って)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 22:59)
◆シュギン >> そういうものなのでございましょうか…。ほっほ、程々に…いやはや、いい言葉がございます。私も、そう思いますぞ。(小さな首を縦に振って)百発百中になるためには、やはり一日中的と向かわねばならないのでしょうか…。(うーむ、と唸って)えぇ、私自身が飛ぶっていう手もございますが…如何せん痛そうなのでやめておきましょう。(くつくつ笑って)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 22:59)
◆シンジュ >> 爪楊枝(ダーツ代わり)とコースター(的代わり)くらいならいけるかな…?(とか、妄想しながら。頬杖の姿勢で、じっくりとシュギンを眺めやって…)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 22:57)
◆シンジュ >> まぁねー。でも精進してばっかりじゃ、それはそれで張り合いが無いというか…。 ……あぁ、でも、うん……、いつもうまくいくのも、それはそれで…。(困った、と眉根を寄せて…) どちらも程々が良いな…。(とゆう結論に。)  あっは、まぁね!百発百中ってワケにはいかないね、やっぱり。(ケラケラ笑って。) ………そぉだよね。(大きすぎるよね…)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 22:56)
◆シュギン >> ほっほ、なかなか当たらぬからこその喜びでございます。大事になさいませ。(鼠の髭が揺れ)いやはや、小さき身には、少々的が大きすぎます。(ゆらり、長い尻尾が揺れた)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 22:52)
◆シュギン >> ほっほ、そうなるべくヒトというのは日々精進するのでございましょう?まぁ、いいようにことが運ぶこと、というのはなかなかないことではございますが…。(ふむ、と一度考え込めば)しかし、いつもいつもうまくいくのもつまらぬとは思いませんか?(カップを小さな手で持ち直せば問いを投げて)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 22:52)
◆シンジュ >> (小さきその姿に、幾度か眼をぱちぱちとさせたけれど。 シュギンの言葉に、眼を綻ばせた。) うん、ありがとう。 あたしも吃驚した。まさかど真ん中とはね。 練習じゃ、一度も当たらなかったのに。 …お客さんもどう?(ダーツを示し…)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 22:50)
◆シンジュ >> あーあ、でもなんかそれって、(くる、とダーツを弄びながら) ちゃんと、自分の力が出したい時に そうなってくれないとねえ。 困るのにね。 (ふへ、、、)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 22:47)
◆シュギン >> (視線を向けられるのであれば小さなどんぐり眼がその視線と交わることになるだろう)そういうことでございます。いや、しかし見事でございました。(カウンターの上にカップを一度お行けば小さな拍手を)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 22:47)
◆シンジュ >> んお。(小さな声を、聞き逃すことは無かった。声の方に、視線を遣って。) あぁ…、うん、そぉかも。 すっごい力抜いてたし、さっき。(適当、と言っても良いくらいの先程の投擲を思い出せば、軽く笑って。) 緊張してると、なかなか力は発揮できないものだしねえ。ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 22:45)
◆シュギン >> 狙いを定めている際には肩に力が入ってしまわれるのでしょう。故に的を外してしまう…ということもございましょうな。(カウンターの上に鎮座する小さな者は冷静に言って、自分専用の小さなカップからお茶をすすり)ほっほ、まぁ、そういうものでございましょう。ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 22:45)
◆シンジュ >> ま、案外とそんなモノなのかもねえ。(ふへ、と溜息にも似た息を吐いて。ダーツを引っこ抜く。 カウンターに戻れば今度は凭れるだけではなく、頬杖まで付いて。完全に休憩の形。) 頑張って頑張って、考えてる時には答えなんて見つからないのに。 ふとした瞬間に思いついたりするもんなあ。 んん。ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 22:42)
酒場のオヤジ >> シュギンさん。いらっしゃいませ。まぁ、力が抜けているからでしょうな。(ぽつ、小さな声が一つ)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 22:42)
◆シンジュ >> いや、それにしても。(まじまじと超ど真ん中に鎮座しているダーツを見つめ…) 頑張って投げてる時には全然なのに、今みたく どうでもいい時にど真ん中ってどぉなんだ....。(嬉しい。嬉しい筈なのに、何だか微妙な気分…。)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 22:38)
◆シンジュ >> うっそ、 うそっ!! ちょ……、見た!? 見たあれ!! 超ど真ん中!! (的の傍に、バタバタと走り寄って。) や〜……、こんなミラクルが起きるとは…。ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 22:33)
◆シンジュ >> え、えええええ!(思わず洒落た発音になりながら。)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 22:31)
◆シンジュ >> (バイト中。 ちょいと休憩とばかりにカウンターに凭れる娘が、気紛れに放ったダーツの一本が)  トスッ、 (ど真ん中。)   …………e.ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 22:30)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。いらっしゃいませ。――ヒュッ、ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 22:27)