GalaMate
酒場のオヤジ >> シンジュさん。またお越し下さいませ。ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 13:09)
◆シンジュ >> ………3・4年かあ。(その頃、あたしは一体どうなっているんだろう。)  いい女になってるかどうかは疑問だけどねえ…。(照れかくしに、バイトはさっさと手を動かすのだ…)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 13:09)
◆シンジュ >> …………ふぇ?(間抜けな声が出た。) …………あぁ、 そういえば。(蒼眼をぱちぱちと瞬かせて) …うん、元気出た。 てゆーか忘れてた。(てへ、と笑って。) ありがとう、ジョン兄。ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 13:07)
酒場のオヤジ >> サマエルさん。またお越し下さいませ。ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 13:07)
◆サマエル >> なに・・・あと3.4年もすればいい女になるよ、アンタは(そう告げて・・・二階に上がっていった)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 13:07)
◆シンジュ >> や、まぁあたしの場合は触っても別段問題無い気もするけどね!(特に魅力的でも無い自分の身体を改めて見る… ……ふぅ。)  自分の身体に対して、自信なんていつでもないものですよ 女の子ってのはね! や、でも、うん、許してあげるよ!(特に怒ってはいなかったらしい。へらりと笑った。) そっか、じゃあごゆっくり!(エプロンつけながら…)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 13:06)
◆サマエル >> (タバコを摺り消して)少しは元気でたか?(瞳を向けて尋ねる)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 13:04)
◆サマエル >> 踊り子は触っちゃいけませんてか(薄く笑って)わりぃわりぃ・・・自信つけさせようと思ってよ(シンジュへと笑って)あ〜だいじょうぶ・・・どうせ此処の二階で宿取ってるんだ(席を立ち)此処の飯ならいつでも食えるしな(首を鳴らして・・・からのコーヒーの代金を置いて)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 13:01)
◆シンジュ >> まぁ、腐っても踊り子なのでね…。(墓穴を掘ったとは気付きたくは無い。) ぉわ。 こらあ、乙女のお腹を触ってはいけませんよ! カオスな地帯ですよ!(ぷんすか!)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:57)
◆シンジュ >> うん? ……あぁ、ううん、あたしはいいよ 今からバイトの時間なんだよね!(かたん、と立ち上がった。)  ジョン兄、そぉいえば何も注文してないじゃない?お昼時だしさ、何か軽く如何?(そして娘は、カウンターの中に入っていくのだ。)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:56)
◆サマエル >> 別にスリムじゃねぇか(墓穴はすでに掘っていた)ほれ(シンジュの腹を撫でてやって)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:55)
◆シンジュ >> いやいや!別にそこまでは!筋肉質になりたいわけじゃあないんだけどね!(思いっきり首を振って、) アマゾネス… 言葉の響きにはちょっと惹かれるけど 遠慮しときます…。(ハハ.....) ただちょっと、普通に鍛えようかなと思ってるだけで…! うん。   ………………、(これ以上喋るとさらに墓穴を掘りそうなので、お口にチャックをした。) ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:54)
◆サマエル >> 別に女が筋肉質にならなくてもいいじゃねぇか?まさかアマゾネスになりたいのか?(シンジュをまじまじと見て)・・・・・俺の観察眼もかなり養われてきたな(煙を細く吐いて)何か飲むか?奢るぞ?(シンジュへと瞳を向け)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:50)
◆シンジュ >> はー…、そぉだよね。鍛えなくちゃね、そうはならない。 あたしもちょっと、少しずつ頑張ろうかな…。(ふー…とカウンターに肘をつき…)   ……え゙、(その反応は、何も答えずとも語る所が多いというもの。) さぁねー、どぉだろぉねっ。秘密って言ったじゃあないかハッハッハ!(笑って誤魔化す…)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:47)
◆サマエル >> そりゃ、鍛えてますから(肩に対してはそう告げる)ぴちぴちという事は18か19といったところか?(山勘)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:43)
◆シンジュ >> ……え、あぁ、いや......、立派な筋肉だなあ と…。(思ってー…、と。肩を指さしながら)  はは……、なんかさっきからそうやって悟った人みたいな事ばっか言うから… もっと年上かと思ったし。(苦笑のような、笑い。) あたし?あたしはそりゃー、まだぴちぴちですよ! 乙女の歳は秘密だけれどね!(ふふ!と笑って人差し指を唇に…)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:40)
◆サマエル >> 今はさ・・・・まぁ人の人生なんて分からないことだらけさ(肩をすくめて)ん?シンジュも結構若いんじゃないか?(混乱する様子に年上なのかと)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:37)
◆サマエル >> ん?どうした?(見比べている様子に瞳を向ける・・・タバコの灰を落として)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:35)
◆シンジュ >> ……はっ!? 23!? って全然若いし! てゆーか「今は」!? 今はって何…!!(娘は混乱している!) ……ま、まあいいや。23なんでしょ?全然若いよ…!「昔は」とか言ってたらジジくさいよ…!    …あ、うん、どぉもありがとう…。(出てきたスープを一口啜り、ほうっと一息ついた。)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:35)
◆シンジュ >> おぉや、それは他の女性たちにも是非聞かせてあげたいね。(くふふ、と笑って。) そぉ?そっか、そんなもんか…。 うん、ありがとう。(微笑みには、素直にお礼の言葉を返した。) …………、(それにしても、と先程サマエルの肩に触れた手を改めて見る。 …硬かった、とても。自分の手と彼の肩を交互にまじまじと見遣り…) ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:34)
◆サマエル >> (肩は以外に逞しく鉄のように硬かった)・・・・まぁな・・・”今”は23ってことにして置いてくれ(くくっと喉を鳴らして苦笑する)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:30)
◆サマエル >> ん?この国には美人が多くて目移りしている所さ(恋という言葉に)名前負けしてないぞ?原石と言う意味合いでは名前通りさ(シンジュへとそう微笑み)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:27)
◆シンジュ >> あっはは! そりゃ、周囲に無関心クールガイwith煙草 じゃあ、吃驚されたかもね! 良かったじゃない、今は全然平気だよ。格好良いよ。(ぽん、とフレンドリィに彼の肩辺りを叩いてみたりする…。) それにしてもジョン兄.... さっきから昔はっていっぱい言ってるけど… そんな、それを言うほど年でもなくない か…?ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:27)
◆シンジュ >> (腰に在る得物に、視線を遣るが特に何も言わない。 見慣れた…わけではないが、此処に居るものならば持っていてもおかしくは無いから。) あれ、じゃあ今はしてないの?(恋....)   そぉだね。でもまあ…ちょっと頑張って、早く名前負けしないようになろう…。(ぐっと拳を握り…)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:24)
◆サマエル >> 格好良くか・・・・昔はこの動作だけでも恐れられてたもんさ・・・・まあ、昔だけどな(窓ガラスに映る・・・20代前半の若い顔を見つめる・・・・)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:23)
◆サマエル >> 申し訳なくなる必要は無いさ・・・人間誰しも努力を重ねて成長していくんだ、成長の前の足踏みを恥ずかしがる必要は無いさ(タバコを噛み紡ぐ)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:22)
◆シンジュ >> ほおう? じゃあ何か転機があって、見事今の状態に転換したってことだねえ。良いことじゃない?それはさ。(うん、と頷く。)  ………イイね、ジョン兄。(唐突に、) あたし煙草は嫌いだけど、格好良く煙草を吸う人は好きなんだ。(彼の仕草、傍らのジッポにも眼を止めて、満足そうに頷く…。)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:20)
◆シンジュ >> はは…そういう例えはよく言われるけど、全く違くて… 逆にあたしが申し訳なくなってくるよ…。(そういう良い例えを、してもらえるってことが。) 「そうだなあ」…って、なあに、通り名ってやつですか。(可笑しそうに笑う。) ジョンソン?あっは、何か格好良いなあ。 じゃあジョン兄って呼ぼう。 うん。ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:17)
◆サマエル >> (少し姿勢をずらす・・・腰に見える交差するように挿した二本の銃・・・・黒い銃身を炎を象る様に彩られた金の縁取りが輝く)恋か・・・・昔はしていた時期もあったな(煙を吐いて)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:17)
◆サマエル >> 今とは違って無愛想で、口下手な奴だったさ・・・・・今でこそ間逆だけどな(タバコの灰を落とす・・・灰皿の傍にあるジッポライター・・・羽の刻印がされている)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:14)
◆サマエル >> シンジュか・・・・差し詰め海の中で貝が開くのを待つ原石ってところかい・・・(名乗りにそう向けて)おれは、そうだなぁ・・・・ジョンソンとでも呼んでくれ(名乗りを向けて)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:13)
◆シンジュ >> あっは、そりゃあ見過ごされなくて良かった… と思うべきか。 美人に分類されたなんてこっ恥ずかしいと思うべきか。(少し顔が逸らされた…) おぉや、なぁに、昔は 周囲に無関心なクールガイだったとか…?ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:12)
◆シンジュ >> あぁ、えっとじゃあ…まずは自己紹介。兎にも角にも自己紹介しないとね。 (ぽん、と手を打って。) あたしはシンジュ、シンジュ=リアレットというよ。(よろしく、と頭を下げた。)  ………はあっ!?(動揺した。) え… や、恋バナなんて別にっ.... 否、無いワケでもないような気もするけどっ えーっとお....。ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:10)
◆サマエル >> 俺は、困っている美人は見過ごせない性質でねぇ・・・昔はそうじゃなかったんだがね(目を伏せて)元気を出させようと頑張りたいわけだ・・・それだけさ(タバコを咥えて)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:09)
◆サマエル >> なんでもかまわねェさ・・・纏める云々よりお前さんがその事に対してどう考えているかが聞きたいねぇ(タバコの灰を灰皿に落として)もしかして・・・恋バナか?(笑みを向けて)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:07)
◆シンジュ >> うん?(きょとん、とした後に 眼をぱちぱちと瞬かせた。) なあに、聞いてくれるのお兄さん…。(ぽかん、) や…、うん、話したいのは山々なんだけれどもね、話すだけにも 色々とこんがらがってるからねえ。何から話せばいいか…。(肘をついていたのを止めて、多少姿勢を正した。)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:05)
◆シンジュ >> でしょでしょ。あたしも姐さんの舞は好き。(眼を細めて、楽しそうに見ていた。) 確かにね!昨日は暖かかった。(頷き…) 分かんないのですよ。うん。分かんないことだらけ。 自分のことなのに、って思うけど。(がし、と頭を掻き…) 他の女のコのファッションは色々コーディネートしてあげられるけど、自分の服になると駄目なのと一緒。 ずっと悩みっぱなし。ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 12:01)
◆サマエル >> だが俺は、胸に溜め込むより、吐いちまった方が少し楽になると思うだがね・・・・聞けるのが俺みたいな、茶化した男で悪いんだが・・・(背もたれに凭れて)どうだい・・・すこし話してみねぇか?そのもやもやの訳(瞳を向けて)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 11:59)
◆サマエル >> 確かに目の保養にはなる(ステージの方に瞳を向けて)ようやく寒くなってきたなぁ・・・冬だってぇのに昨日はまだ熱かったしな(タバコに火をつけて・・・一服)・・・分からないか(薄く笑み)世の中分からないことだらけさぁ、いまさら一つや二つあってもおかしくない(目を伏せて)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 11:57)
◆シンジュ >> くふふ!それに、あたしが踊るよりも、姐さんの舞の方がよっぽどお兄さん好みじゃないかなあと思うよ。(ステージを視線で指す。眼の前の小娘では表現できそうにもない妖艶な舞いが そこにはある。) …あ、マスター。スープが欲しいよ。それにしても、今日は昼間っから寒いね。(注文し…)  んー…、悩み事、といえば悩み事なのかな…。(困ったように笑って。)自分でも、よく分からない。ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 11:51)
◆サマエル >> (その言葉に顔を向ける・・・金の瞳を向けて)元気が無いみたいだな・・・・何か悩み事かい?(赤いジャケットの懐からタバコを取り出す)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 11:49)
◆シンジュ >> (カウンターに頬杖をついて見守る。 踊り子の女の舞は、魅力的でとても素晴らしかった。) ……ふー。(思わず漏れた息が、意外と湿っぽくて自分で笑う。) 何だろうね、如何したんだろうね あたしは。  ………うん?(掛けられた声に、其方を向いて。) うん、今日はね。(踊らない、と首を振った。)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 11:46)
酒場のオヤジ >> サマエルさん。いらっしゃいませ。おどらねぇのかい?(カウンターに腰掛ける赤い髪の男が問う)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 11:45)
◆シンジュ >> (ステージを指さし、話し掛けてきた踊り手の女に、小娘は多少の困り顔で断りを入れた。) うん? や、別に....気が乗らないってワケじゃ… ………微妙、かなあ。(ふう、と少しばかり重い息。) とゆーワケで、ステージを盛り上げちゃってください。姐さん。(ひらりと手を振り。 踊り手の女はステージへ、小娘はカウンターへ。)ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 11:41)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。いらっしゃいませ。………え? あぁー……、 ううん、イイよ、今日は。 ありがとう、姐さん。ktkzwkjzkmzkwn(11/09/08 11:35)