GalaMate
白髪の大神官行くか‥ブラッドよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzkwn(11/04/08 00:00)
◆ブラッド >> いいってこと。ダチだからな(片手を振り、ゆっくりと歩き出し)ktkzwkjzkmzkwn(11/04/08 00:00)
◆ブラッド >> ふふ、ああ。まだこの時間なら開いてると思うぜ。寄って行くか?(クス、と少しだけ笑って頷きつつ)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:59)
白髪の大神官行くか‥レターナよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:59)
◆レターナ >> ――ありがと、ブラッド。 (隣に追いついた彼に、笑って言った) キィ… (扉を開けて)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:59)
◆レターナ >> ねぇ、裏路地近くのクレープ屋って、まだやってる? (顔だけ向けて。)(夜中に訪れる小腹の虫が鳴き始めた、と) ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:59)
◆ブラッド >> ああ、いいぜ。っていうか、元々そのつもりだったしな(一人で行かせるのもアレだし、と隣まで追いつき)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:57)
◆レターナ >> そう。なら丁度良いわ。山道の果てまで、わたしを護衛してちょうだい。 夜の山道は、色々と出て危ないでしょうから。 (猪だとか狼だとか・・)(こつんこつん、扉の前に)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:56)
◆ブラッド >> だな…。さて、な…そうだとオレも嬉しいけど(ふ、と曖昧に笑いながら) オレもそろそろ行くとすっかね(ゆっくりと体を伸ばしつつ)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:54)
◆レターナ >> さて、わたしは帰ろーっと。 (立ち上がって。カツンカツン。扉に向かう) あなたは、魔物に襲われるより、子供たちに襲われる方がしっくりきそうだわ。 (すれ違いざまに、そう言って。けらると笑った)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:53)
◆レターナ >> (暫時の後、うっすらと目を開けて) ……ふふ。また、騒がしくなりそうね。 (苦笑一つ。呟き一つ) ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:51)
◆ブラッド >> はは、動くドングリってのも面白そうじゃねえか(肩を軽く揺らしながら) ああ、あんまり強い魔物とは会わなかったしな(大丈夫、と返しつつ) そりゃ凄そうだ、ただでさえガキどもはパワフルなのにな。まあ、襲われるのはなれてっけど(肩を竦め、相手が祈る間は黙って見守り)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:49)
◆レターナ >> (そして、膝をついて。祈りの形をとる。しばらく、身動きはせず―)  ・・・。 (―先ほどとは打って変わって。静寂だけが、聖堂を包んだ。本来あるべき姿だが・・)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:49)
◆レターナ >> ええ。夜中に動き出しでもしたら、また聖堂にリターンさせるわ。 (撫で、) 遺跡に?…まぁ、大した傷はなさそうね。(と、ブラッドをちらりと見てから) 凄かったわよ…もう、子供たちのパワーが。来年は、是非昼の街を歩いてみるといいわ。きっと、子供たちに襲われるから。 (と笑って。かつんかつん。聖壇の前に歩み)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:47)
◆ブラッド >> ああ、結構いいインテリアになんじゃねえか?(面白いし、とわらいながら)ん、まあちっとだけな。用事があって遺跡にも行ってたから、あんまり時間は取れなかったけどよ。ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:44)
◆レターナ >> そう。じゃ、これは私の家で仲良く並べておくとしましょう。 (うふふと笑って大事そうに腕に抱え直し、) 嗚呼、そうだ。結局ハロウィンには逢えなかったけれど、あなた何か仮装でも?ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:41)
◆ブラッド >> 確かに、見てて飽きなかったな(ふ、と笑いながら) 呪われたどんぐりなんてギャグっぽいな(ははと肩を揺らし)いーや、人が貰ったもんを貰うつもりはねえよ(遠慮しとくと、片手を振り)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:40)
◆レターナ >> (2人を見送った。頑張れ、と小さく拳を握り) ・・ふふ。おもしろい人たち。 (笑って) ん?ええ。呪がかかっているかもしれない、曰くつきの人形だけれどね。可愛いから、許す。 (手の中でわらわらしている人形を示し) …なんなら、一つもらっていく? (と、提案して)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:38)
◆ブラッド >> 本当に呪ってきたら盾なんか意味無いと思うんだけどな…(くすくすと笑いながら)はは、良かったな、もらえて(とレターナが人形押し付けられるのにからりと笑って)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:37)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:36)
◆シンジュ >> またお逢い出来るように、頑張ってくる…!(ひたすら怯えていた.....)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:36)
◆シンジュ >> い、行ってきます よ.......。(よろよろと、足取りは重たい…。  イルデガードに頭を撫でられれば、見上げて、) イルディ兄、前に立ってね、盾になってね…!!ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:35)
白髪の大神官行くか‥イルデガードよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:35)
◆イルデガード >> ンじゃお二人さん、お先に――…大神官の爺ちゃんも、良い夜を。(ひらり、片手を挙げてから)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:35)
◆レターナ >> お気をつけてね。またお逢いした時にでも、その後の話を聞きたいわ。 (ひらりとイルデガードに手を振って) ・・・え、ええ。 (押しつけられて) ありがとう。大事にするわね。 (人形たちの手を取って、シンジュに手を振った) …呪われてる・・・って(苦笑し)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:35)
◆イルデガード >> クレープね、さんきゅ。(ショートケーキに、プリン、シュークリーム……解呪の呪文のように唱えつつ。ほら、行くぞ、とシンジュの頭を一つ、ぽふり、撫でやって)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:34)
◆シンジュ >> やーーー!!今何か使っちゃいけない表現があったよね!?絶対あったよね!?(殺った!?) むしろ無い方がイイと思うし、 の、呪われてそうだし――!!(無理矢理押し付けて、手を離した。) ぜひ、可愛がってやって!ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:33)
◆ブラッド >> ああ、裏路地近くにあるクレープも美味いからお供えに買ってくといいぜ(はは、と笑いながらイルデガードへと) 大丈夫だって、心配すんな(ぽん、ともう一度頭を撫でて手を離して)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:32)
◆シンジュ >> お供え....!!(その単語一つで恐怖が押し寄せた。) い、急ご! うん、心当たりあるからだいじょーぶ!(わたわたと立ち上がって、どんぐりの入った籠を手に取った。) …だと、良いんだけどね……。(撫でられるのに、少し癒され…)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:31)
◆レターナ >> (お供えの表現に、唇がふよっと動いた。笑いを堪え) …あら、いいの?その、カインズちゃんが怒らないかしら?問題のどんぐり達はどこに殺ったの?(笑顔)って。 (差し出されるも、受け取ろうかどうか、すごく迷った)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:30)
◆イルデガード >> それ程までに想われてるってコトよ。(苦笑するブラッドには、笑うだけで)楽しみーぃ。(くくくっ…笑い方意地悪く。一歩足を進めて)ンじゃ、俺はお供え買いに行って参ります。(ブラッド、レターナに告げて)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:30)
◆シンジュ >> カインズちゃんったらいつの間にそんな能力を…!(テレキネシス....!!) え、じゃあ、あげるよ……。 (ポケットから自分のどんぐりとカインズどんぐり、そして3人で愛を深めあっているどんぐり人形たちを そっとレターナに差し出し…)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:29)
◆ブラッド >> ははは、幾らなんでもこのくらいで呪ったりなんかしねえよ。心配すんなって(ぽむぽむとシンジュの頭を撫でながら安心させようと)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:28)
◆イルデガード >> りょーかい。(レターナのアドヴァイスに敬礼し)どの店が美味いン?シンジュなら知ってるだろ…ほら、急いでお供え買わないと呪いがドンドン濃く…ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:27)
◆シンジュ >> (撫でられ…) うぅっ..... 3日経っても音沙汰がなければ、呪われたと思って 探してやってください…。(ブラッドに、力無い笑みを…)  やだー!やだー!!絶対って言って…!(絶対許してくれるって…!)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:26)
◆レターナ >> だって、そのドングリ人形があまりにも可愛かったんだもん★ (てへっ)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:26)
◆ブラッド >> ある種のテレキネシスだな…(女の勘も此処まで来ると、と眉を下げて苦笑浮かべ)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:26)
◆レターナ >> …ショートケーキにプリン、シュークリーム。3種類は買っていきなさいな。 (イルデガードにアドヴァイス) ……ふふ。やはり女の勘って鋭いのね。ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:25)
◆イルデガード >> 大丈夫、大丈夫。…多分…赦してくれるさね。…うん、多分ね…(シンジュと一緒にゴメンナサイをする自分を想像したら、また笑えて仕方なかったけれど)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:25)
◆シンジュ >> あ、ありがとう……。(素直に加護を受けと、……) って、いや!元はといえばレターナちゃんの、あたしどんぐりの乱入がああ! …って、あれ、そうなるとやっぱあたしの、所為…?(あ、れ……?)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:24)
◆ブラッド >> はは、泣くなよ。もし呪われたらちゃんと解いてやるから(よしよし、とシンジュの頭を撫でてやり)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:23)
◆レターナ >> …神のご加護がありますように。 (2人の無事を祈った。わたしはなにもしていません)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:22)
◆シンジュ >> せ、聖水!! 十字架! お祓い!! うわああぁぁああん!!(泣きかけ。) (肩を叩かれ、ふと我に返り) う、ううゔゔ〜〜っ。(必死に頷いた。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:22)
◆イルデガード >> ……甘いものでも買って…怒りを収めてもらいに行くか、シンジュ……(ぽん、シンジュの肩をたたき)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:19)
◆シンジュ >> (その音は、確かに自分にも聞こえた気がした。)  や、 やー!! やだー!!(みすてないで....!!)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:18)
◆ブラッド >> …オレしーらね(頭の後ろで手を組んでからからと笑いつつ)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:18)
◆レターナ >> (十字を切った)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:18)
◆イルデガード >> (脳内で、おどろおどろしい音が流れた気がした。しんじゅ は のろわれた 的な。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:17)
◆イルデガード >> ………………。(呪いの気配を感じた)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:17)
◆シンジュ >> ひいいいい!!(絶叫)   の、のの、呪われる!! 呪われた!!!ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:16)
◆シンジュ >> (゚Д゚)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:16)
◆ブラッド >> …だな、罪な男だぜ全く。(と、自分も責任逃れして便乗するのだった。大神官の視線が痛すぎた)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:16)
◆シンジュ >> (どんぐり人形を真剣に見つめすぎて、本物の大神官の視線に気づけない…)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:15)
◆イルデガード >> ……愛してますよ、大神官様。(白髭の。無言の彼に振り返ると片眼を瞑っておどけて見せた)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:15)
白髪の大神官行くか‥紫色の視線よ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:15)
白髪の大神官よくぞ参った紫色の視線よ‥‥。』 【 人の名前で、遊ばないでくださいませ…?(にこ…シンジュあたりにだけ、こっそり聞こえたかもしれない言葉。殺気なんてないですよ、ええ。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:15)
◆イルデガード >> それもこれも全て…オトコマエであるが故の試練なンだな、どんぐりの俺よ…(どんぐりに同情し)…仲間に入れてやってくれよ。(笑ってから)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:15)
◆レターナ >> (大神官の無言の気配が、とても怖い…) …罪な男ね、イルディ。 (だから罪を全て彼に押し付けるのだ。二回も言って)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:14)
◆シンジュ >> き、禁断の三角関係―――!(イルデガードと大神官と酒場のマスター…) …女二人は、楽しく遊びに行くとするよ。(自分とカインズの人形は、そっと3人から離した。 悪用されないように、もうポケットに入れちゃう。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:13)
◆レターナ >> …罪な男ね。イルディ… (ぼそり)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:13)
◆ブラッド >> まさかの男同士の三角関係か…。こりゃ予想外だな(腕を組みながら思案するように)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:12)
◆イルデガード >> 呪いと解呪の応戦だな…爺ちゃんと結ばれるエンディングかぁ…誰も予想しなかった結果だね…(しな垂れかかる酒場オヤジどんぐり)…人間関係が更に複雑に…ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:11)
◆レターナ >> (一人ぼっちになった酒場おやじのドングリ人形。…かわいそうだったので) …これでいいわね。 (大神官にそっと凭れかけた)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:11)
◆ブラッド >> いやあ…これ渡されて咄嗟に思いついてよ(そのままイルデガードどんぐりに大神官どんぐりをしなだれかからせて手を離し)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:10)
◆シンジュ >> …………(自分の手に在ったイルディ人形を、そっと大神官人形にくっつけ。)  ………お幸せに………。(^ー^) (大神官なら呪いも何とかしてくれそうだという安心感。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:09)
◆イルデガード >> どんぐり俺…すげぇ破壊力…!ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:09)
◆レターナ >> 折角の見せ場が…! (シンジュの手により破壊される愛憎劇が…) …えー…! (まさかの禁断の愛の展開に慄いた)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:08)
◆シンジュ >> ちょ、呪いの矛先がなんでそんなまったりしてる…!!(イルデガードにギラギラした眼を向けて…)  ………って、えェ――!!(終わったかと思ったら、まさかの展開イイイイ!)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:08)
◆イルデガード >> ちょっとまて、そんなに怯えなくても!(腹筋が鍛えられる勢いで笑いながら…)…そっち!?(大神官どんぐりに衝撃)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:08)
◆ブラッド >> ……(大神官どんぐりを押し付けられ、迷った挙句)まてぇい、イルディはワシのものじゃぁ(まさかの禁断の愛に走らせた)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:07)
◆シンジュ >> いやーっ!!いやーっ!! ちょ、ブラッド助けて…!!(大神官どんぐりを押しつけ…)  ひいい!!(しなだれかかる自分の人形から、キラキラ☆イルディ人形を遠ざける…)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:06)
◆レターナ >> 「わたし構わないの。イルディと一緒なら・・どんな呪だって。怖くないもの」 (シンジュ人形は語る。しなだれかかるシンジュ人形は、まさに尽くす女の表れであると) ちゃんちゃん♪ (劇、終幕)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:06)
◆イルデガード >> (爆笑した。膝叩きながら)ひでぇ!呪われるとか、酷すぎ!! いや、にーちゃんでも、ねーちゃんでも、良いンだけどね、俺も。シンジュの友達だってだけで俺は、幸せよ?ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:04)
◆レターナ >> (どんぐりイルディにしなだれかかるシンジュ。) よし。これで、固定して頂戴。 ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:04)
◆シンジュ >> ギャーー! あたし呪われる!呪われる!!(自分の乱入に慄いた!!!)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:03)
◆シンジュ >> 「今度浮気なんかしてごらんなさい、そうしたら… 」 「 ・………そうしたら…?」 「―――呪いますよ....?」   ・…や、あたし呪われたくないから…。(恋人という位置は嫌だ…。) まぁ、兄ちゃんてことに別に否やは無いんだけどね…。ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:03)
◆ブラッド >> おぉ〜…シンジュがまさかの「私やっぱり妹じゃ嫌、あなたの特別になりたいの」宣言か。ドロドロだな(レターナの横から面白そうに見つつ)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:03)
◆イルデガード >> ふはっ…!(レターナの動かすシンジュ人形参入に、笑いが堪えきれず、噴出した。肩を激しく揺らし)どーするンだ、どんぐり俺!(人形を見守った)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:02)
◆レターナ >> (そこへ、シンジュ人形が乱入する) 「ねぇ、イルディ兄ぃ。わたしとカインズちゃん、どっちが好きなのよぅ」 (人形劇参入である)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:01)
◆イルデガード >> Σ してない、してないから。浮気とか…!(でも、ウケた)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:00)
◆ブラッド >> …なんか恋人に説教されててトリップしてる男の図に見えるな(キラキラ眼と怒りマークに思わず噴出し) ははは、まあまあいいじゃねえか。面白い兄ちゃんなら(ぽんぽんとシンジュの頭を撫でつつ)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 23:00)
◆シンジュ >> えぇー………、(ブラッドの返答に、へにょり。) (そして出来上がったキラキラ☆イルデガードと、怒りマークカインズのどんぐり人形で) 「もうっ、イルディ!また浮気なんかして!」 「ごめん、ごめんよカインズ!」 (人形劇。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:59)
◆レターナ >> (´ω`) ・・・。 (え。なんで悪女が怒りマーク?と思ったけれど、様子見体制に入る)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:58)
◆イルデガード >> 恋人っていう位置付けが良いなら努力するが?(シンジュとブラッドの会話に少し笑いながら)……俺、怒られてるみたいじゃん…(怒りマークに、ぼそり)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:58)
◆シンジュ >> ふっふ、あたしにこんな才能があったとは…。(満更でもない。) ………えー……?(もう粗方出来上がった後だったので、 というよりそもそも、悪女な彼女が思い浮かばないので。) …じゃあ、(怒りマークを頭につけておいた。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:57)
◆レターナ >> ふふっ!確かに。 (恋人がいれば、その人だけで十分だというシンジュの言葉に賛同し) ええ。羨ましい限りです。側に置けば楽しいでしょう。 (なんだろう。見れば見るほど、キラキラ★アイズは、心の中を侵食する。笑いが喉元にまでせりあがってくる)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:56)
◆ブラッド >> …んー?まあ、あいつ的にはあいつがそう思ったとこからじゃねえ?(シンジュに話を振られ、とりあえずそれっぽいことを答え)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:55)
◆シンジュ >> …………え、あれ、ちょっと待って、 待って…!? いつからあたし、妹ってゆう位置付けに…!?(話が通じそうなブラッドに振ってみた。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:55)
◆イルデガード >> 悪女っぽくよろしく…(カインズちゃんどんぐり)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:54)
◆ブラッド >> ふふ、いや…シンジュ、なかなか芸術的だぜ?(面白そうに笑いながら) 策士っつーか、図々しいの方が正しいと思うぜ(はは、とレターナに向けて笑い返し)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:54)
◆イルデガード >> (無駄にキラキラとアイビームを放った)良い妹を持って、俺は幸せだよ。(レターナに頷いた。俺も震えが止まらないYO)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:53)
◆シンジュ >> カインズちゃんどんぐりが居れば良いっしょ。(却下。)  (カインズちゃんどんぐりは作ってあげる… せっせ、せっせ。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:52)
◆レターナ >> ふふ。策士でしょう? (ブラッドに視線を飛ばし、) …イルデガード。妹さんは、随分と芸術的センスをお持ちのようで・・。先ほどから、わたしの胸のあたりが、ふるふる震えて止まりませんわ。 (恐るべしキラキラ目の魔力・・!)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:52)
◆シンジュ >> ('v'*) (二人の良い反応に、嬉しそうな小娘。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:51)
◆イルデガード >> ……俺の周りには美女どんぐりをはべらせてくれないか、妹よ。(キラキラ)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:50)
◆シンジュ >> そぉだよ、笑顔ならともかくねー。 膨れっ面褒められても。 (イルデガードが臆面もなく言ってきた言葉には、)そ、それはどぉも……。(うぅ....と首を引っ込めて。) ほら見て。とってもオトコマエだろう。(胸を張った…)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:50)
◆ブラッド >> ぶっ…!(出来上がったキラキラ眼などんぐりの表情に思わず噴出してしまい)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:49)
◆イルデガード >> 兄妹ね、悪くない。(一つ、頷き)おぉ、友達と思われてたのか…良かったよ、友達の彼氏的な位置付けってなんか微妙じゃね?(いいながら、どんぐりを見た。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:49)
◆レターナ >> ええ。どうぞ、お見知りおきを。 (指されて。膝を折って再び礼) ……。 (礼をしたときに、見えたイルデガードのドングリ人形に) …ふぅ! (噴いた) ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:49)
◆ブラッド >> 成る程、レターナの場合はわかってて改善しねえってわけな(流すレターナを見ながら肩を竦め)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:48)
◆シンジュ >> や、あたしそこまで薄情じゃないよ。ちゃんと友達だって思ってるよ…!(憤慨し…) (どんぐりで、イルデガード人形を作る。 帽子はターバンの代わり、小枝で手を作って、油性ペンで無駄にキラッキラな眼を描く… 似非イケメン的な。) ――できた。(そっとどんぐり人形の列に加え…)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:47)
◆レターナ >> イルデガード。 (復唱も兼ねて、名を呼び) 友達、というより兄妹のようだわ。お二人は。 (2人のやりとりを見て、微笑みを) あら、そう。 (ブラッドの忠告はさらりと流され。) ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:46)
◆イルデガード >> 膨れっ面『も』だよ、『も』。(強調し)シンジュはいつも可愛いさ。おや。それはさんきゅ。オトコマエに作ってくれよ?(どんぐり人形見遣って)…あぁ、レターナは舞台女優か、納得。ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:46)
◆ブラッド >> ま、女の子は笑顔が一番ってな。(膨れっ面が可愛い、と言われて不満そうなシンジュに笑いつつ)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:45)
◆シンジュ >> ぶー。 膨れっ面が可愛いなんて、なんかヤダ。  そだ、イルディ兄のも作ってあげるよ。(たった今届けてもらったどんぐりで。大神官、酒場のマスター、そして自分を模ったどんぐり人形に さらに仲間を増やさんと。)  …へえ!そぉなの!?(レターナの言葉に、眼を瞬かせて。) 何だっけ、えっと、あれだ。 舞台女優さん!(びしっとレターナを指さして…)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:44)
◆ブラッド >> んじゃとりあえず、おまえもこの理不尽な説教は止めといた方がいいぜ、と忠告しとくわ(ひら、と片手を振ってさらりと受け流しつつ)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:43)
◆イルデガード >> 手厳しい。(レターナの叱り飛ばす言葉に笑いながら)俺はイルデガード。シンジュは俺を友達と認識してくれているのかどうか、解らんが…ね?(よろしく、と)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:42)
◆レターナ >> つい先刻、その劇場に立ってきたわ。 (笑ってシンジュに返し、) そうね。今宵の客入りは、まずまずと言ったところだったわ。ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:42)
◆レターナ >> お黙りなさい。(ぴしゃり) 本当に分かっているものは、誰かに警告されても「そうですね」と柳のごとく受け、そして流すもの。あなたはまだ分かってないのよ。 (と、ブラッドを叱り飛ばし) ふふ。どうやら、こちらの方はシンジュのお友達の様ね。(イルデガードを仰ぎ、) レターナと申します。お相手、ありがとう。 ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:40)
◆イルデガード >> とても楽しかったよ、レディ(恭しいレターナの礼に笑みで返して)膨れっ面も愛らしいね、シンジュ。どんぐり…沢山用意したんだねぇ。ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:39)
◆シンジュ >> お、おう。(返されたのに、神妙に頷いた…。) 寸劇……。(ふへ、と思い溜息が洩れた…。) 繁華街のさ、劇場でやればいいと思うよレターナちゃん…。 きっと、すっごいお客さん来ると思う…。ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:39)
◆ブラッド >> 愛が重すぎるぜ、レターナ。もうちっとライトなものを頼みたいね(やれやれ、と肩を竦めながら)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:38)
◆シンジュ >> や、ついさっき会ったばっかりだよ…。(取り合いとか、そんなことするわけないでしょ…と。疲れたように肩を落として…。 ゲラゲラ笑ってるのには、むうっと頬を膨らませる…) あれ、そうだったの?全然気づかなかった…。(どんぐりの道標…)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:37)
◆レターナ >> (けらけら笑った) 皆、貴方のため。愛されているのねーブラッド。少し妬けるわ。 (けらけら)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:36)
◆レターナ >> わたしもその展開を望んで…いいえ、失礼。神様のもとで、はしたないことを。 (こほんと咳ばらいをし) いいえ、こちらこそ。わたしの拙い寸劇に、歩調を合わせて頂いて。感謝申し上げますわ。 (膝を折り、恭しく礼を)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:36)
◆ブラッド >> んな教訓この過程なくても自分でわかってるっつーの(余計なお世話だ、とレターナへと肩を竦めて笑いながら)だってよ?シンジュ(教訓だぜ、と返すのだった。裾をつかまれたままで) 何?何これ、何でオレ3人に不必要な教訓施されてんの?(イルデガードも乗ってきたのに目を細めつつ)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:35)
◆イルデガード >> (俺も言ってみた。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:34)
◆イルデガード >> 確かに、事前調査は重要だ。(くすくす、口元に拳を当てて笑うと)…あちこち、道標のように落ちていたンだよ。辿っていくと、お前にたどり着いたってわけだ。…教訓だよ、ブラッド。ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:34)
◆シンジュ >> (よく分からないけど、とりあえず乗ってみたクチ。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:33)
◆シンジュ >> ………教訓だよ、ブラッド君。(びしり。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:33)
◆イルデガード >> 俺とシンジュを取り合ってくれると…俺は楽しかったンだが、彼はその気はなかったらしい、残念…(肩を竦めて)あぁ、俺のために祈ってくれたレディ。ご親切に…ありがとう。(胸に片手を当てると、深々と、レターナに頭を下げて。ゲラゲラ、笑った。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:32)
◆シンジュ >> んん?(傍に来たイルデガード。一瞬怯むも、渡されたどんぐり。) ……や、まぁ確かに…怒ったりとか そういうのはあんまり想像出来ないけどさ…。 (逃がさない☆とばかり、ブラッドの服の裾はしっかりとキャッチしながら…)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:32)
◆レターナ >> …って、展開にならないように。口説くときはちゃぁんと事前調査をしなさい・・って教訓よ。ブラッド。 (くるりとターン。びしりと忠告)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:31)
◆レターナ >> いつもどおりに。普段のとおりに生きるのです。決して、無理に何かをしようとしてはいけませんわ。 (ふるふると…) さすれば、時は一刻一刻と流れ。貴方様の心も次第に落ち着きましょう。 (ふるふる・・。両手をぎゅと握り) 貴方に神のご加護がありますように。 (と、纏め)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:30)
◆ブラッド >> …もう慣れたけどな、いい加減この手の話しは(一人、とりあえず状況を見守る事にした男。真っ只中に居る当事者の癖に)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:30)
◆シンジュ >> (レターナとイルデガード、二人の会話を どこか呆けて見守っていたが。) ……え、ちょ!! ねぇ今、今…!(レターナの笑みを目撃した…! 座ったまま、ずり、と後退して…)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:29)
◆イルデガード >> 巻き込まれるのも、たのしかろ?(肩を揺らし、可笑しそうに笑いを堪えながら。カツン、シンジュのそばへ歩むと。その手に握らせた。どんぐり。)…そんな事で怒る子じゃねぇよ、あの娘は。ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:28)
◆シンジュ >> や、そりゃあ引きつりもするよ…。 どぉすんの、カインズちゃん 怒っちゃうよ?(冗談でもあんなこと言っちゃってさ、と。)  あぁ、うん、なんとなく分かったような…。(ブラッドに、曖昧に頷いた。) え!?あたしも!? あたしもなの!?(がーん!)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:26)
◆イルデガード >> (意地悪げに、また、くくっ…喉を鳴らすと立ち上がりポケットから何かを取り出して、手の中に握り)その時は、いったいいつ訪れる?それまで俺はどうすれば良いンだろう?(ふるふる、首を横に振って)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:26)
◆レターナ >> (そしてイルデガードの方に向きなおる。心の底から楽しんでいる。顔には出さないけれど) ええ。ええ。そうでしょうとも・・。ですが、どれだけ時間がかかろうとも、きっと受け入れられるその時がきます。必ず。 (ふるふると両手が震えるのは、感涙しそうだから?否) …ふふ。 (思わず零れる笑み)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:25)
◆ブラッド >> いや、事件っていうか事故だからな。完全におまえの思い込みが生み出した産物だからな?(待て待て、とレターナを宥めつつ) …な?こんな友達なんだよ。…まあ、オレはいいんだけど、シンジュもこれから巻き込まれると思うぜ?(頑張れよ、と慣れたように笑いながら)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:24)
◆シンジュ >> はあ…、よもやそんな意味があろうとは…。(打ちひしがれた。 それならば、ブラッドの疲れたような様子にも納得がいく。) うわ、えっと、 なんか ごめん、 ブラッド……。(妄想が着々と進行していっている、気が、するよ。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:23)
◆レターナ >> あら、心外だわ。これは、事件ではないのブラッド。 (懇願するブラッドに振り返れば、) 貴方のためを思ってやっているのに。・・オネーサンに任せなさい。 (にんまり笑った)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:22)
◆イルデガード >> (心底楽しそうだった、膝をついたままレターナを見上げ)この事実を受け入れるのには少々時間がかかりそうだ…(くくっ、喉を鳴らして笑うと)…シンジュ、可愛い顔が引きつっているよ?(笑顔を向けて)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:22)
◆シンジュ >> (聞こえた声の方に振り向いて、) や、俺というものがー も何も、あなたには相手が居るでしょうよイルデガード兄……。(頬が引き攣り…)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:20)
◆ブラッド >> 頼むからレターナが居る時に変なこと口走らないでくれ…(妄想が加速するから、と)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:20)
◆レターナ >> 嗚呼…! 顔をお上げになって、そこの御方・・ (カツン・・!靴音を一つ鳴らして) 目の前にある事実をまず受け止める。此処から全ては始まるのですわ。 (イルデガードが大袈裟ならば。こちらも声を張って。聖堂の中に響き渡る声)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:20)
◆ブラッド >> 仲いいっていうか、振り回されてんだけど(困ったように眉を下げ)あいつのアイサインは即ち、そういう意味で送ってたんだよ(やれやれ、と肩を竦めながらシンジュへ)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:19)
◆イルデガード >> …一度言ってみたかったンだよ、この台詞。(大袈裟にうなだれてはいたが、妙に楽しそうだった)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:18)
◆シンジュ >> ………は!? え、ちょ、何、今聞き逃せない発言がひとつふたつ聞こえたよ!?(ひゅば、と顔をあげて…) …え、てゆーか そんな話になってたの…。(ブラッド君…)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:18)
◆ブラッド >> うおぉ…なんかまた話しがややこしくなりそうな予感!(更に現れた男の言葉に眼を丸くし表情を引きつらせ)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:17)
◆レターナ >> …! (波乱の予感。いや、期待が女の心を強く揺さぶった) …これは。 (イルデガードの声のほう、バっと身を向けて)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:17)
◆シンジュ >> ……仲良しだねえ。(ブラッドとレターナを見守りつつ、自分を模ったどんぐり人形と微笑み合う… )    ……え?なんで?(永遠に春、だなんて…) 常夏のどこかに、冒険に行くとか? …あたしのお陰? いや、あたしにそんなマジカルな特技は無いけど…?ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:16)
◆レターナ >> (背もたれに、桃色の目を向けて) 可愛らしい!よく特徴を掴んでらっしゃるのね。・・ふふ。マスターのメタボっぷりも、上手く表現されているようだし・・ (顔を近づけて、) ふふ。製作者も可愛らしい性格のようね。 (くすくす・・)(シンジュの慌てっぷりに肩を震わせて)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:16)
白髪の大神官よくぞ参ったイルデガードよ‥‥。』 【 シンジュ…!俺というものがありながら…(大袈裟に、床に両膝をついてうなだれる男が居た)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:16)
◆ブラッド >> オレ軍人じゃねえし…(軍法会議って、と笑いながら腕を組みつつ)やれやれ、相変わらずだな…。失礼も何も事実だと思うんだがな(片手を腰に当てたままで、眉を下げ)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:15)
◆ブラッド >> シンジュがオレの恋人みたいな感じで進められてんだよ(シンジュに苦笑しながら肩を竦め)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:14)
◆レターナ >> いいえ、シンジュ。彼には、冬など存在しなくなったの。貴方のお陰で、永久に暖かい春。花薫る春。ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:13)
◆レターナ >> いった!ちょっと、これは軍法会議モノよ・・!女性は丁重に接しなさい。 (さほど痛くはナカッタケレド。ブラッドに説教ひとつ) なぁに。こういう、って失礼してしまうわ。まぁったく。 (両手を腰にそえて、ご立腹を)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:12)
◆シンジュ >> あぁ…玩具ってか、どんぐり人形。 こちらから、大神官様、酒場のダンディ☆マスター、そして あたし。(背凭れにちょこんと乗っけられているどんぐり人形をご紹介。)  えっ!? え、ごめん!!つい、つられて!(思わず謝り…)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:12)
◆シンジュ >> …………うん?(レターナが浮かべる満面の笑みに、其の意が解せずブラッドの方を向いた。) …えっと、ちょ、 …なんか、  ………あれ……?(とりあえず首を傾げてみたよ。)   え、いやあ… まだ春は来ないでしょ。 冬が先だよ。 冬が。 ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:09)
◆ブラッド >> って、違うし!?シンジュも不用意に頷かないの!(レターナに肩を叩かれビシッと突っ込みつつ) はは…まあ、こういう友達だからね(さっきからえらく勝手に話を進められているのも苦笑し)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:08)
◆レターナ >> シンジュ・・? (と、彼女の方を見て) ああ、シンジュというのね。よろしく。ドングリの玩具って・・手先、器用なのねぇ。 (くるりとドングリを指先で回し、手のひらに転がした) どんなものを? (カツン、カツン。近づいて。シンジュの手元に目をやった)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:07)
◆シンジュ >> そっか。お友達。 あたしはねえ、シンジュだよ。 シンジュ=リアレット。(ご挨拶し返し…) なンだ、ブラッド。友達さんならすぐに声掛ければいいのに。  そぉ、工作用なの。(レターナを、手で招いて。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:05)
◆レターナ >> !! (やっぱり!)(女はシンジュの頷きに満面の笑みを浮かべた) 嗚呼…ブラッドにもついに、温かい春が来たのね。オネーサン、喜ばしいわ。 (ポン、と肩に手を置いた)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:05)
◆ブラッド >> 出来ればもう何も想像しないで頂けると嬉しいな(片手を腰に当てながら)ああ、さっきシンジュが作ってたんだよ(手作りどんぐり玩具)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:04)
◆シンジュ >> え、 えー…ッと……。 (娘にはアイコンタクトやら、そういったものを感じ取る能力が不足していたらしい。 とりあえずレターナが頷いているので、頷き返してみた。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:02)
◆レターナ >> ええ。友達のレターナです。 (順に見られたので、ご挨拶。) あら。なぁに。わたしにこれ以上、どんな想像をさせようというの。 (違うと苦笑されれば、怪訝な顔) …・。と、工作用? (聞き逃しそうになった言葉を拾い上げ)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:01)
◆シンジュ >> (レターナの視線を、ブラッドでこっそりと遮断し…) あっは、まぁリスが居れば とっても喜んだかもしれないねえ。(自分の隣の小籠、大盛りのどんぐりを見下ろし…) え、なに? 何? (苦笑したり、んふふと微笑んでいたりする双方に。娘は怪訝そうに…)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 22:00)
◆レターナ >> ( ´ー`)) (分かってる分かってる。オネーサン、その辺空気読むよ…?とでも言いたげにシンジュに頷いた)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:59)
◆ブラッド >> まあ、何といいますかね(はは、と困ったように笑いながら)ま、それがいいかもな。一般人にはちっとキツいもんかもしれないし(と右腕を振りつつ) …ああ、それは工作用だな(レターナが持ち上げるドングリに苦笑浮かべ) うぉーい、何期待してるか知らんが全然違うぞ?(おいおい、と苦笑し)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:58)
◆レターナ >> てっきりリスかなにかの獣人さんがいるのかと思っていたけれど。 (指で摘んだドングリ。目の高さに持ち上げて) どうやら、リスさんよりもドラマティックな舞台が用意されていたようだわ。 (んふふ)(と、2人を見守った)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:57)
◆シンジュ >> Σ('∀'*) (あれ、なんかあたし見られてるよ。ステキな顔で見られてるよ如何してかな…!)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:56)
◆シンジュ >> おぉや。 お知り合いさん? (レターナとブラッド、順番に見て…) あっは、別にイイよ。 てか、知らない方が なんか良い。 ミステリアス、ってやつですか。(ふふ、とブラッドに笑って…)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:55)
◆レターナ >> (´∀`)・・・。 (照れなくってもいいじゃない。)(そんな顔でシンジュを見た)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:54)
◆シンジュ >> 男女の清き邂逅……?(うん…?と周囲を見渡す。この場を宿代わりにと、寝こけている幾人かの冒険者風情を見渡すが。 そんな空気の人達は居ない…。)  …や、物凄くレベルな期待は止めてください…。(手をしゅぴっと挙げて…)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:53)
◆ブラッド >> まあ、それなりにはな(大物、の言葉に苦笑浮かべつつ) はは、此処で表に出すのはちっと気が引けるからな(と手を離され、どういたしましての代わりに肩を竦め)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:52)
◆レターナ >> (すらりと立ちあがった。ブロンド髪の女。) ブラッドではないの。 (ようやく誰だか確定したようで。でも、歩みよりはしない) んーと。やはり、お邪魔のようで? (つながれた手をちらりと見て)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:52)
◆ブラッド >> いや、違うから、何を誤解してるかしらないけど…(ぶんぶんと片手を振りながら苦笑浮かべ)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:51)
◆ブラッド >> はは、そんじゃ物凄く期待しとくからな(楽しそうに笑いながら頷き)クク、オレにとっても耳の痛い話だね(悪いね、と笑って)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:50)
◆シンジュ >> うぅん、大物なヤツの手なんだね。 …え、ホントにそうなの!?うん、やっぱりか!(好奇心とビビりの葛藤。 最後に一度シェイクして、その手を離した。) …ありがとう。(ブラッドにお礼を。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:49)
◆レターナ >> ふふ。聖なる神の膝元。男女の清き邂逅を邪魔するなんて。嗚呼。そんな悪魔のごとき振舞はできませんわ… (と。顔も見ずに手を振って拒んだが・・) あら? (その声は・・と顔をふと上げて。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:47)
◆シンジュ >> え?いやいや、別にお邪魔なんてことは。(きょとんとして、首を振る。 レターナのこそこそを見て、)……なんか、ちょっと……(行動おかしくない…?とは胸の内。) や、そりゃあ照れるよ…。期待、は、うん… まあそれなりでお願いします…。(撫でられ…) あっは、その時は、此処を宿に使うなって ちゃあんと言っておかないとねえ。(何しろ、連日その風景を見ているだろうから。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:47)
◆ブラッド >> ああ、まあ…この聖堂では口にしづらい生き物の、な(軽く肩を竦めつつ、右手を相手にされるままにし)ああ、結構見た感じ禍々しいぜ(ふふと笑って)  んん?別に邪魔じゃねえよ。こっち来たらいいんじゃないか?(レターナに遠慮するなとばかりに)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:44)
◆ブラッド >> ま、オレもまだ21歳だし(ふ、と笑いながら)はは、照れてる照れてる。期待してっからな(ぽんぽんとシンジュの頭を楽しそうに撫で)なーるほど…じゃあ、此処のガキもいずれ冒険者になんのかもしれねえな。ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:42)
◆レターナ >> (顔もよく見ずに) こんばんわ。お邪魔するつもりはありませんでしたわ。どうぞ、お続けになって? (どうやらシンジュとブラッドのやりとりが密な関係のそれに見えたらしく。こそこそと長椅子に隠れる) …嗚呼。神様。ここでお祈りすることをお許しくださいな。 (こそこそしていた)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:42)
◆シンジュ >> 別の生き物、の…? へぇ……、(繋いだ手を、そのままにひっくり返したり。空いた方の手で突いてみたりする…。) え、うん。分かった。 手袋…外すとおどろおどろしい中身が…?(とか、色々妄想しつつ、) ……ぅえ? あ。 ホントだ。 こんばんは。(未だ片方の手はつないだまま、もう片方の手をひらり。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:42)
◆ブラッド >> ん?(聞こえた声にゆっくりと振り返って)おっと、新しいお客さんみたいな。こんばんわ(ひら、と片手を振り)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:40)
◆シンジュ >> そうそう。(笑いに同調する。) ………え、 あー……、うん、ウェルカム。 …てゆーか、なんかそうやって先に宣言されてると照れる…。(うぅ...、と首を引っ込め…。) あっは、それが将来、冒険や何やらに対する意欲に転化していくんだよ。きっと。ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:39)
◆レターナ >> (コツン、コツン、と靴音をたてて。ロードを歩む) と、これは失礼いたしました。 (そこで2人の背中を見かけ、慌てて長椅子の方に身を寄せる)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:39)
白髪の大神官よくぞ参ったレターナよ‥‥。』 【 あら、まぁ。 (するりと中に入ったつもりなのに、やはり第神官に声をかけられて) さすがは神の申し子ですこと。(と、女の声)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:37)
◆ブラッド >> ああ、元々…そうだな、別の生き物の腕をくっつけたって感じだ(簡単に説明するようにして)ああ、幾らでも。でも手袋外すなよ?(と年を押しつつ)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:37)
◆ブラッド >> はは、急にかくれんぼしたくなったりか?(クスクスと笑いを零しながら)へえ、そんじゃステージで踊る時は見に行くぜ(楽しみにしてる、と笑い) まあ、楽しいけどそれよりももっと疲れるな…。あの遊びに対する体力はすげえよ(やれやれと肩を竦め)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:36)
◆シンジュ >> 義手じゃない?(その返答に、逆に驚いた。) ……………ふぅ、ん………?(全く分からん、と視線で訴える…。) え、ちょい触らせてもらってもイイ?(と、問い掛けつつも。先程から握手の続きでずっと手を握ったままだ。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:34)
◆シンジュ >> ふとした瞬間に、子ども心ってのは思い出されるものなんですー。(ふふ。) そお。まあバイトしつつ....ステージが空けば使わせてもらうってカンジ。(ひょいと肩を竦めた。)  「ついで」と言いながらも、そこは子ども心がよみがえって… 一緒に遊ぶと、結構楽しかったりするでしょ。 まぁ、その後は、子どもより疲れているという哀れな姿を披露することもあるかも、だけど…。ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:32)
◆ブラッド >> んー?ああ、義手じゃないんだけど…まあ、元々はオレの腕じゃないもんだ(軽く指を動かしてみせ)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:28)
◆ブラッド >> はは、もしかして初挑戦ってか?(楽しそうに笑いながら、肩を揺らし)へえ、踊り子に酒場のアルバイトか、色々やってんだな(物珍しそうに愛柄を見ながら) ま、ついでだよ。ついで(ひら、と照れ隠しのように片手を振り)あのパワフルさはオレも頭が下がるな…。ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:27)
◆シンジュ >> ………おぉ、?(幾度か振って気づく、人肌のそれでないことに。柔らかさが無いことに。) …義手?(その手は、離さないままに。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:24)
◆シンジュ >> ふっふ!実は自分でも驚いてる。(ちょっと休憩、とばかりに手をぱんぱんと叩いて。) うん? あー…、まぁ一応、踊り子と 酒場のアルバイター… 兼業ってカンジかな。(出来上がった小娘どんぐりを軽く突きながら…) おやおや、それは感心だね!良いお父さんになる。 男の人と遊んでもらうと、やっぱみんな いつもよか元気だしね!(うんうん、と頷いて。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:23)
◆ブラッド >> ああ、器用なもんだな(腕を組みながら感心したように)シンジュか、覚えとくぜ。職業は?(首をゆっくりと振り替え)んー、この辺のガキとはよく遊んでっからな(クスクスと笑って) 孤児院のガキと、まあシスターにも何人か知り合いはいるな(腕を組みつつ頷き、真顔で)宜しくな?ブラッド、でいいぜ(相手が右手を握れば、人間の肌ではない…まるで鋼鉄のような硬さが手袋越しに伝わるだろう)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:17)
◆シンジュ >> でしょでしょ!(満足げに、胸を張った。) そぉそ、シンジュだよ。 シンジュ=リアレット。(きちんと名乗り、) あはは、なぁにお兄さん。保父さんっぽいね。(笑うのに、笑い返して。) 知り合い?可愛いシスターさんでも?(からかう様に口の端を上げながら、眼をぱちぱちと瞬かせた。) そっか、ブラッド。 ブラッド君。 よろしく。(差し出された手を握った。遠慮なくシェイクハンド。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:14)
◆ブラッド >> こほん…冒険者のブラッドだ、宜しくな?(言い直して、手袋が片方だけしてある右手を差し出し)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:10)
◆ブラッド >> いや、ちっと此処に色々知り合いがいるもんでね?冒険シュktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:10)
◆ブラッド >> おお、上手いもんだな。アンタかい?シンジュって言うのか(名前を聞いて感心したようにそのどんぐりを見るが、細いどんぐりを選んだ辺り乙女心が見え隠れし) そっか。ありがとな…ってオレが言う事でもねえが(ふと笑って)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:10)
◆シンジュ >> (小娘どんぐりも仲間入り。 ちなみに自分のどんぐりは、ちゃんとスレンダーなどんぐりを選んである…。) ……そういえば、お兄さん。参拝に来た人?(首を傾げ…)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:09)
◆シンジュ >> いえーいっ!赤いドレスがお似合いな、踊り子見習いのシンジュさんだよーん☆(じゃじゃーん!)(いやに乙女ちっくなキラキラ眼が特徴の、小娘どんぐりの完成....) うん?あぁ、よく遊ぶよ! あたしも、結構ちょくちょく此処に来るしねえ。(問いかけには頷いた。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:07)
◆ブラッド >> オレよりは少なくとも器用だと思うぜ?(ふ、と笑いながらその手元を見て)…そういや、さっきガキどもの声が聞こえた気がすんだけど?(遊んでくれてたのか?と問い)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:05)
◆シンジュ >> そぉ?あたしもたいして器用じゃあないけどね! 今はヤル気だから、何でも作れそう。(言えば、隣に座ったブラッドから視線をどんぐりに移し。) …………えーっと……、(紅い椛の葉っぱを爪で器用にワンピース型に切り落とす神業。 それをどんぐりにくっつけ、小枝もくっつけ、顔を描いて…)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 21:02)
◆ブラッド >> はは、そうか?オレにはとても出来そうにねえけどな(そこまで小器用じゃないからな、と笑いつつ相手の隣に腰を下ろし)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 20:59)
◆シンジュ >> あっは、意外と簡単だよう。 どんぐりと小枝と油性ペンと接着剤さえあれば。(作ってみる?とどんぐりの入った籠を掲げてみたりして…)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 20:58)
◆シンジュ >> ……プッ、(出来栄えに大変満足しながら、大神官どんぐりの横にダンディ☆マスターどんぐりを並べる…) …………んぉ。(扉の音、そこから入ってくる紅、眼の端に止めれば その鮮やかな色に数度瞬いて。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 20:57)
◆ブラッド >> へえ、器用なもんだな(中へ足を進み入れると、どんぐりで酒場のオヤジを製作するのを見て感心したように)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 20:56)
白髪の大神官よくぞ参ったブラッドよ‥‥。』 【 (重々しく巨大な扉を開き、中に足を踏み入れる紅蓮の腰まである長髪と緋色の眼の男。コート状の黒衣を身に纏い、黒い手袋と袖で右腕を完全に隠し。左手には刀の下げ緒をぶら下げるようにして持ち。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 20:55)
◆シンジュ >> ンんー…………、(じゃらじゃらとどんぐりを物色する音が響く。 小枝をぽきりと折り、接着剤でくっつけ、手を作ってあげるという親切ぶり。) ……ほい。 酒場の主人、ダンディ☆マスター。  …軽くメタボ……。(そのために、わざと恰幅のイイどんぐりを選んであげたの…。 でも描かれた顔はイケメン風情。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 20:51)
◆シンジュ >> ばいばい。 おやすみ。 (子どもたちがわいわいと帰ってゆく。 それを、ひらひらと手を振って見送って。 大神官どんぐりは、前の椅子の背凭れにちょこんと乗っけた。) よし、じゃあ次はあー……。ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 20:45)
◆シンジュ >> ……よしっ、今日はこれでおしまいっ。 ほら、シスターが待ってるよ。(孤児院に続く扉を眼で示し…。) うん?ドングリだったら自分で拾いなサイ。 此処の裏にもいっぱい落ちてるでしょ。 探検すんの、楽しいよ。(娘の傍らには、ドングリやら小枝やらが沢山盛られた籠があった…)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 20:40)
◆シンジュ >> ………………。(全員でどんぐりと大神官を見比べ…) ..........プッ.......、(ひっそりとわらう....)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 20:37)
◆シンジュ >> ンでぇー、これに眼を描いてー… こうするとっ。(きゅきゅ、と油性ペンでどんぐりに顔が描かれてゆく…) はいっ、寝起きでちょっとおヒゲ爆発な大神官様〜!(じゃじゃーんっ!!)(と、効果音付きで子どもたちに大々的に披露する…。成程帽子の部分が髭に見えなくもない。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 20:35)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 ホラ、これがクヌギのどんぐりね。(娘が、孤児院のであろう子どもたち数人と談笑していた。)ktkzwkjzkmzkwn(11/03/08 20:33)