GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:47)
◆シンジュ >> よしっ。 じゃあ行こっ。(イメチェンイメチェン〜♪、と、鼻歌混じり。) うぃっすー。 静かに。 (すももを抱いて、足音を立てないように扉へと…)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:47)
白髪の大神官行くか‥すももよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:45)
◆すもも >> (とうちゃーく。シンジュの手の中に納まれば。) じゃ、奥へ行くでする。みんな寝てるでするから、廊下は静かにでするのよ。(シンジュへ言えば、GOGO!と。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:45)
◆シンジュ >> (とろけそうな笑顔で待っているのであった…)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:43)
◆すもも >> (まるで、あんよは上手、なように。カタカタ木靴鳴らして歩く人形であった。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:42)
◆シンジュ >> あばばばば、(浮かんだモザイク映像に、上がる声もおおよそうら若き乙女と言い難い…) わあ、可愛い。  …………あ、うん、まあね。 (歩幅が違うからね。)  (でももう少し歩くのを見ていたいので、すもも的に10歩先くらいに手を広げてスタンバイ…)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:41)
◆すもも >> 抱いた方が移動距離としては早いでするけれどね。(見上げた。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:39)
◆すもも >> 信じるでするよ。 したら、えぇ、シンジュにはもうわかってると思うでするから。(ダイレクトに見えるおぞましい、モザイクかけられたシーンが。) 大丈夫でするよ。歩けるでする。(床を歩けば、木靴カタカタ。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:39)
◆シンジュ >> ……えっと、すーちゃんは歩く場合は… やっぱり えと、その、 ・……普通に歩ける…? (恐る恐る、といった具合に聞いてみた。 抱っこするべきか、と迷った手が 彷徨っている。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:38)
◆シンジュ >> ………わあ。(それはそれは… その人形の心中を察した。すももの心中も。) 大丈夫だよ、そんなことはしないよ…。(神妙に…)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:36)
◆すもも >> はい、なんでする?(シンジュに顔向けた。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:36)
◆すもも >> 泣いても戻らない頭に、その人形は…(あゎゎ。)言えないでする、これ以上は言えないでする。ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:36)
◆すもも >> 去年でする…暖炉近くで遊んでた子が、別の人形の頭をパンチ、、というかアフロにしちゃったんでするの。 火に近づけすぎた恐ろしい結果で。(今度はすももが、ガタブルしはじめ。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:34)
◆シンジュ >> わーい、やったっ!(ガッツポォズ) 奥行って櫛借りよ。 ついでにさっきの落とし物も確認できるし。 ………(奥に行こうと数歩歩んだ足を止める、)……えっと、すーちゃん……ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:33)
◆すもも >> いいでするよ。三つ編みほどけばウェーブするでするし。(よく子供たちにいろいろされてるので、さほど嫌がりはしない。) あ、でも、パーマをするんだったら逃げるでするからね。ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:30)
◆シンジュ >> えっと、とりあえず頭に留めておくよ。 鍵付きとか、なんか大事そうだしね! (撫でる頭をふと見遣る。) あ、そういえばすーちゃん、あたしと髪色似てるねえ。(自分のよりは少し薄いだろうか。) ついでに髪型も同じにする気はないかい…。(みつあみをぴこぴこさせて…)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:29)
◆すもも >> 見かけたら是非知らせてくださいでする。(薄桃髪をなでられながら。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:27)
◆シンジュ >> あ、うん。(ぶるぶるを、ぴしっと止めて。) 手帳…ねえ。あたしは見てないなあ… ・・…………(すもものジェスチャーに、思わずまた撫でた…)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:26)
◆すもも >> お人形好きな子に悪い子はいないでするよねぇ。信じるでするよ。(大事にしてる、には頷き。) (ジェスチャーは、まるで「♪これっくらいのー、お弁当箱にー…♪」のようだった。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:24)
◆すもも >> 話は戻るでするけれど、その別の落とし主は「手帳」を探してたんでする。 保管室には見当たらなくて。 どこかで見なかったでするか? こう…(ジェスチャー付き)茶色の鍵付き手帳、なんでするけれど。ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:23)
◆シンジュ >> あー…でも、ももちゃんだとモモちゃんと被るんだ。 うーん…、 じゃあすーちゃんにするね!(必死で呼び名を考えていたのは、すももってゆうと噛みそうだからなんて言えない…) あぁ、うん、あたしお人形さんとか好きだし 大事にしてるけど…? …………、(がたがたぶるぶる、)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:22)
◆すもも >> 人形は愛でてくださいでするよ。 人形はそれが一番うれしいでするから。 捨てたりすれば、それこそどんな罰がくだるか、すももには言えないでするから。(恐ろしくて言えない、言えない。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:21)
◆シンジュ >> か、軽く人間不信… じゃなかった、人形不信になるところだったよ…。(さすられ…)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:19)
◆シンジュ >> 煤i*´Д`)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:19)
◆すもも >> (しょんぼりする頭は撫でれないので、頬をつねらずにさすりさすり。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:19)
◆シンジュ >> す、すっごい考えてたのに…!!(しょんぼり....)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:18)
◆すもも >> 冗談でする。 どちらでもお好きにでする。ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:18)
◆シンジュ >> えぇー!!(がーん!!)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:17)
◆すもも >> すもも、と。(どっちも不可。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:17)
◆シンジュ >> それは…何ともまあ、恐ろしいことを……。(引き攣り…)  (そしてもはや、これが夢か現かはどうでも良かった。今考えていることは、)  ………ね、 すーちゃん と、 ももちゃん。 …どっちがイイ?(真面目に問う....)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:17)
◆すもも >> 男性で、子供なら許せるんでするけれどね、えぇ、以前に、すもものドレスめくって、覗きこんだ者がいたんでするの。(ギリギリ、歯車が擦れちゃうような音を出した。) おほほ、昔の話でするけれどね。ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:14)
◆シンジュ >> (可愛い……、とほんわかしてたのが、 その笑みを見て ちょっと引き攣る。) う、気をつけ ます。  ・・……………………ほお。(ちょっぴりリアルに、感じ取られてきた。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:13)
◆すもも >> 口を動かして喋る、というよりもシンジュ自身へとダイレクトに話しかけてるといった方が正しいでするけれど。(表情もそう見えるといった程の。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:12)
◆すもも >> 乱暴に扱わなければいいでする。 「変態」のレッテル貼られるほどじゃなければ。(えぇ、にこり。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:11)
◆シンジュ >> 本当に上手に喋るから、へたに触れるとセクハラまがいで困るね…。(折り合えず、頭を指先でちょいちょいと撫でた…)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:10)
◆すもも >> にしても、なんでする?(カクリ、小首傾げた。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:10)
◆シンジュ >> ありゃ、違った?(残念、とこちらも少し苦笑して。) ん。 一応シスターさんに預けたから大丈夫だと思うけど、確認しとくよ。  …それにしても…ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:09)
◆すもも >> (夢と信じて疑わない彼女を見れば、もう訂正はしないでおこうと思った。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:07)
◆すもも >> 財布とロザリオでするか。(落胆。) 違うものでする。 けれど、それは落し物保管室に置いておくとするでするよ。 その紙袋持っていってくださるでするか、シンジュ。(お願いを。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:06)
◆シンジュ >> (吃驚し過ぎて悲鳴さえ途切れた。) な、なんてリアルな夢…!(どっきどっき)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:06)
◆シンジュ >> ひぎゃktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:05)
◆シンジュ >> うん? えっと、紙袋だったよ? (思い出さんと、少し眉根を寄せて。) 財布が入ってて。 ロザリオがあったから、此処に来れば手掛かりがあるんじゃないかと判断して、届けたらしいのだけどね。ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:04)
◆すもも >> 夢じゃないでするけどね。(触れた先は頬…抓ってさしあげるのでする。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:03)
◆すもも >> ここに落し物が届いていないか、以前尋ねてきた人がいたのでするよ。 いまだそれは見つかっていないのでするので。(手を伸ばされれば、そっと触れた。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:02)
◆シンジュ >> そうだよね。 ってことはきっとこれは夢なんだね…。 (この機会に、と。すももに近寄り、手を伸ばす…。) やー、なんてメルヘンな夢…。 (人形が喋っていらっしゃる.....)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:02)
◆すもも >> 落し物でするか?それはどんな?(興味あるようだ。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:01)
◆シンジュ >> うん? あぁ、えっと、今話してた件の事について話してる時かな。 それともアイナが、落とし物を届けに来た時のかな。(ちょいと首を傾げ…)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 23:00)
◆すもも >> もう夢の中にいる時間でするものね。 夜更かしはお肌の大敵ときくそうでするから。(コクコク。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:59)
◆すもも >> シスターと、でする。(呂律がー。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:57)
◆すもも >> シンジュでするね。 そういえば、先ほどシスターの話してなかったでするか?(そんな後姿を視界に入れていたのだが。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:57)
◆シンジュ >> …………イカン、秋の夜長だというのに、あたしはもう眠ってしまったのかな…。(ふふふふ....)(笑いながら、いつのまにか夢の世界にフェードインしたらしい自分を恥じる…)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:56)
◆シンジュ >> あ、えっとこれはどうもご丁寧に。シンジュ=リアレットと申します よ…。 (つられて丁寧に名乗り…)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:56)
◆すもも >> でする。ご本人登場でする。 感動的でするか?(カクリ。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:54)
◆すもも >> こちら聖堂にて、子供たちのお世話係のすももでする。 お見知りおきを。(薄桃ドレスの裾を摘まんで小さくお辞儀。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:53)
◆シンジュ >> あ、いえいえ。どうもご親切に…じゃなくてっ。(ぶんぶんっ、首を振るって。)  ………ご本人?ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:52)
◆すもも >> おトイレはあちらでするよ。(示す。) いえいえ、違うでするけれど?ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:52)
◆シンジュ >> お、お・…… (かちんと固まっていた唇がようやく紡ぎ出したのは、) ………腹話術…?(きょろ……)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:51)
◆すもも >> 戻ってみれば、あまりの散らかりようにうんざりってところもあったでするけれど。それでも人間ではなく、ダークエルフという恐怖に襲われて、小規模な被害で済んで良かった、というところでするかしら。(ね。と首を傾けながらシンジュに。)  お?(またカクリ。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:50)
◆シンジュ >> そうだね、あれは判断が速かったから本当に良かった。 流石聖堂のおおおおおおっ!?(声の主を、失礼にならない程度にきょろきょろと探していた視線が、ある一点でようやく止まった。)  お、お、お…………ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:50)
◆すもも >> でするね。(と、微笑みを向けているはとても小さな人形である。子どもが抱くくらいの。) すぐ避難させたでするから、シスターと一緒に。ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:47)
◆シンジュ >> あぁ、(ふと、眼を瞬かせて。)  はは、こないだはどぉも、だようー。(しゅた、と手を挙げて…) うん、あたしは全然。 子どもたちも、特に大事なくて良かった。(口元を綻ばせて…)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:45)
◆すもも >> (シンジュの姿を黒い瞳に映せば。)あら、こないだの夜、礼拝にきてた方でするのね。 あの惨事でしたけれど、お怪我はなかったでする?(声はすれども、長椅子やら柱で姿が見えない位置。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:43)
◆シンジュ >> ………ぅおあ! えっとゴメンなさいっ! 声おっきかったね!(口を慌てて押さえ…)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:41)
◆すもも >> (ちょうど別の扉が開いたような音が聞こえ。)あら。…気のせいでする?(カクリ。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:40)
◆シンジュ >> そう?それはありがとう。(笑って、手をひらりと振った。) ばいばい、アイナ。 また会えたら、そのワイルドの秘訣を 是非とも伝授してもらいたいなあっ。 (扉が閉まる間際に、冗句交じりで。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:40)
白髪の大神官よくぞ参ったすももよ‥‥。』 【 どなたかまだいるんでするの?(奥から声がする。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:39)
白髪の大神官行くか‥アイナよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:37)
◆アイナ >> (扉を開き)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:37)
◆アイナ >> あっしは神も仏も何も信じちゃいねぇが、その考えには同意する。(シンジュの言葉を聞いて、小さく笑った)シンジュ、また会いたいもんよ。ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:37)
◆シンジュ >> さぁねー。 まぁ、そういう「答え」を求めて 来る人もいるんじゃないかな?(笑って、その背を見つめる。) あっは、自分探しに精一杯で、神に祈ってる場合じゃないってことだよ! でも、ありがと。 アイナ。 あたしはね、シンジュというよ。ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:36)
◆シンジュ >> うん、そう。 祈る暇があるなら、なんか他に出来ることがあるでしょーよ。 ってね。 (笑い返す。)  黒いのを眼の前にして思ったことは、 とにかく吃驚したことと、 なんとなく、此処の子どもたちを襲ったりとか…そういうことはしなさそうだなってこと。  神に祈るとかは、本当に考えつかなかった。 こんなに近くに居たのにねえ。ふふ。(可笑しそうに十字架を見上げ…)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:34)
◆アイナ >> それでいいんじゃあないか。神に溺れるわけでもなく、自分を省みるのはよいことに思う。おんしのそういうところはあっしは割と好きになれそうだ。名は?あっしはアイナっちゅう。(扉の前で振り返り)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:34)
◆アイナ >> (立ち上がり、シンジュに背を向けて歩き出す)そう思うと、この建物の意味がよくわからんくなるな。圧倒的な力を見せ付けられれば、人は神に縋る…だが、神は何の施しもせん。ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:32)
◆シンジュ >> 神に、あの黒い人を追い出してくれとは 祈ってないなあ。(祈りはすぐに終わり、娘はさっさと元の位置に戻ってきた。 すとんと座る。) …そもそもあたしは、神様を信じて 願いを叶えて欲しくて、お祈りをするわけではないから。 何てゆうか…、今あたしが望んでること、したいこと、願いとか を 自分自身に知らせる機会というか… そういうカンジ。 (周囲にあまり聞こえないように、小さな声で。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:31)
◆アイナ >> (逃げるシンジュの背を目だけで追う)なるほど、神は祈っても助けてはくれんからな。(煙草を咥えた唇で軽く微笑んだ)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:29)
◆シンジュ >> う。ストレートに言われると照れるから、止めてくださいませよ…。(すたたた、と逃げるように祭壇の前。) ……え? いや 別に。 (少しだけ振りかえって きょとんと言ってから。軽く十字を切った。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:26)
◆アイナ >> 神に、あれを追い出してくれ…と。(シンジュを見つめていた。興味深そうに)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:23)
◆アイナ >> いやいや、愛らしいぞ。まことじゃ。(シンジュの肩を叩いて宥める)…して、おんし…昨日はそのダークエルフを目の前にして祈ったのか?ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:22)
◆シンジュ >> え、そう? やった、笑顔にオッケーサインが。(ぐ、と親指を立てるも。溜息と共に言われたことに、いまいち喜びが半減…)  そっか。成程ねえ。 イイね、おねーさん。殊更ワイルドっぽい。(ふふ、と笑った後立ち上がった。) それなら尚更、黒の人には此処に来てほしくないですって お祈りしておかないとね。 それに、子どもたちがあんなに怯えるのは もう見たくないもの。ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:19)
◆アイナ >> あっしも狩りを生業としとるゆえようわかる。目の前にぶらさがった獲物に、移動しろと命じ、はいさよですかというやりとりをするのは億劫じゃ…。(細めた瞳に、聖母の像を映した)その間にあっしぁ、獲物の首を狩りてぇんじゃ。ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:16)
◆アイナ >> …(ごまかすシンジュの笑みを胡散臭そうに見たが…)…だな、その笑顔。よいと思うぞ。(何度目かの紫煙の溜息を吐いた…)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:14)
◆シンジュ >>  えー…、TPOは大事だよう。(とは言ってみたものの、そういう事態になるのだろう。ダークエルフがこの場に訪れたならば。それは先日眼の前で見たのでよく分かる。だから、)  ………それじゃ、此処に黒い御方が来ないように お祈りしなくちゃ。 ね。 (御祈りの項目が増えた。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:12)
◆シンジュ >> あっは、いや、ごめんごめん。 煙草をふかす姿がワイルドだなあっと思ってね☆ (誤魔化すように てへ、と笑う。)  あー…、それは まあ、ね。 こんなお国柄だもの。それは仕方が無いかも。(苦笑。)  ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:12)
◆アイナ >> 賞金稼ぎならば、喜ぶじゃろうな。かくいうあっしも、この場でダークエルフが出たとなると…喜んで仕掛けてしまうだろう。(前髪をかきあげて、ふと天井を見上げた)あいにくと場所は…選んでられんだろうな。ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:07)
◆アイナ >> そうじろじろ見るな。(窺い見るような視線に肩を竦めて)ほう、物騒な世の中よのう。まあ、この国の治安が安定したことなど、あっしが生まれてこの方ないように思う。(紫煙をふうと溜息のように吐き、たゆたう煙を眺めた)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:06)
◆シンジュ >> そう? まぁそうだよね。 あたしもさ、まさか出くわすとは。 いや、そりゃ生きてれば逢う時もあるだろうとは思ってたけどさ。 まさか、此処でとはね。(十字架を見上げ…) うん、まぁそんな感じ。のような、違うような。 (少し、思い出すように腕を組んで。) ――黒い御方が仕掛けたというよりは…、それに対峙したハンターの人が仕掛けて、それに喜んで乗っていたというか…。ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:04)
◆シンジュ >> ぅえ!? あ、いや、………うん。(何でわかった…と、ちょっと窺うような視線…) や、照れるよ。普通照れるよ。(うぅ....) はは、若さだけが武器ってヤツですよ…。ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:01)
◆アイナ >> 黒いエルフ…?(濃紺の双眸を瞬かせ、数秒動作を止め…)いや、そのこたえは予想しなんだ。しかしなんでまた…戦でも仕掛けて来よったか。ああ、かたじけない。(シンジュの促しに素直に応じ、彼女の隣に腰を下ろす)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:01)
◆シンジュ >> (知ってると決まったわけでもないのに、思わず大声が出てしまう。 わん、と響く娘の声に 自分でびくついた。) わ、わ、 やっば。(自分じゃないですよー、と意思表示をせんが為、首をひっこめて。) …あ、とりあえずお姉さん。此方に如何かな…。(自分の隣、座らないかと勧めて…)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:00)
◆アイナ >> 言っとくが、あっしゃ手も足もある立派な人間よ。(シンジュに首を振り) ふふ、照れることはない。まあ、その照れも若いうちの花というやつか。 あ?ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 22:00)
◆シンジュ >> おぉや。日陰、ねえ。(呑気に、コケとかシダ植物とかそうゆうものを考えている....) うん? におい? ……うわ、ちょ、照れるよ。(軽く頬を押さえ、) はは…普通に笑えるように善処します。 別嬪のために。うん。 (しっかと頷き) え!?知ってんの!? 黒いエルフの人だよ…!?ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 21:58)
◆アイナ >> あっしゃ日陰の人間じゃい。じゃが…おんしゃ違うにおいがする。特に普通に笑えば別嬪じゃ。その妙ちきりんな笑顔のままじゃあ、ちと魅力的とは言えんがな。(ふっと鼻から紫煙を吐き出して笑って…)じれったいよのう、あっしでも知っとる御仁やもしれん。(回答を促し)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 21:53)
◆シンジュ >> やあ、お姉さんだとそうかもね!(魅力的、には頷いて。) あたしは駄目っぽいけどねえ。(乾いたような、苦笑のような、混ぜこぜの笑い.....)  どう頑張っても聖人とは言えない と思うなあ…。 有名かと言われれば…彼個人的にはどうか分からないけど、総合的に有名なのは確かかな…。ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 21:50)
◆アイナ >> フッ、よう言われるわ。じゃが謎の多いおなごは魅力的というだろう?おんしもそうじゃ。(片目を瞑って、紫煙を吐いた)ものすごい?それは…徳の高い聖人か。有名な御大尽か…。(そのまま、顎をなでながら少し顔を上にあげた)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 21:45)
◆シンジュ >> そっかぁ、その辺はいっしょいっしょ。 (生まれが分からない、その言葉に 笑って。) そっか。 でも、そんな感じだね お姉さん。(悪意を含めず、ただ笑って頷いて。) 出入りはね、うん、激しいと思うよ。 先日も、物凄いのに色々出くわしたばっかりだ。(溜息と共に頷いて。) うん、信頼のおける人たちだってことは確かだよ。ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 21:41)
◆アイナ >> 生まれはようわからん。物心つけばこの国におった…ゆえあっしの郷里はここでさぁ。(顎を摩りながら笑った)はぁん…あまりここにゃ足を踏み入れんが、人の出入りが激しいことは知っている。シスターや神官は、人望の厚いもんばかりなんじゃろう。ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 21:38)
◆シンジュ >> あれ、そぉなんだ。 や、てっきり東の方に詳しい人かと。(その綺麗な紅に視線を遣る。 違ったか、と笑って。) お疲れ様。(お届け物の、労を労った。) うん? あぁ、今日はちょっと違う用事で… でもお祈りもするよ。(頷いた。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 21:34)
◆アイナ >> そういえば…おんし、祈りを捧げに来たのか?(シンジュに濃紺の瞳を向ける…)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 21:33)
◆アイナ >> らしいな。じゃがあっしも、何に使うかはようわからん。手にとって見たことはあるがな。(項を掻きながら、紫煙を吐いて応えた)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 21:31)
◆シンジュ >> そっか。良かった。 なんで数珠を此処に持ってくるのかなあって、思ってた。 成程ね、ロザリオだったんだね。(可笑しそうに笑って。) 数珠って、確か。 東の方のものだよね? (聞き覚えがある、と少し首を捻って。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 21:29)
◆アイナ >> (聞こえる会話はいたって普通だった。ここにいるシスターのものあり、ちなみに…数珠ではなく、ロザリオだと訂正されていた)ほう、ろざりお。覚えておく。それと、中身は取っておらん、確かめときな。(踵を返して、シンジュの方へと戻る) やはりここの者じゃった。無事に拾われて何よりよ。ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 21:26)
◆シンジュ >> 数 珠、? (へえ、と首を傾げて。立ち止まるアイナを見上げた。) 財布って… そりゃ、持ち主困ってるだろぉねえ。(眉根を寄せ…) うん、そっち。(その背を見つめる。盗み聞きするつもりはないが、これほどの至近距離なので 声は届く。)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 21:22)
◆アイナ >> 帰ったか…そこか。失敬。(シンジュに踵を返して扉をノックする。出てきたシスターと二言三言やりとりを交わすと、シスターは紙袋を受け取り、頭を恭しくさげた。女は特にリアクションも返さずに、ああ、などと返し)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 21:21)
◆アイナ >> ……(暫し口ごもり、シンジュの近くで立ち止まる)…数珠?をベンチで見つけたが、財布も入っておったんでのう。あっしが持って来たんでさ。ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 21:18)
◆シンジュ >> (現れたその女性の出で立ちに、一瞬おぉ...とした表情を浮かべたものの。) うん?あぁ、シスターさん… たった今帰っちゃった。 今ならまだ、呼び戻せると思うけど…?(腰を浮かせながら、孤児院へと続く扉を指し示し…)ktkzwkjzkmzkwn(10/25/08 21:16)