GalaMate
白髪の大神官行くか‥アライアよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:55)
◆アライア >> (―その歌の効果は「治癒」現在全てある魔力を注いだらジンの身体は軽症の火傷にまで回復するでしょう。。。その歌声は朝が明けるまで続けられる)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:55)
◆アライア >> 。。。『分かりましたお兄さん。それにしても僕は幾つハンターギルド候補の人間と会わないと。。。』(―と、気になるのか呼吸を確かめる。死んでいないことに安堵を漏らす)。。。『まずはお兄さんの身体を癒す、次に子供らの記憶を消して、ハンターギルドに貼りだしですね』(―と、呟くと歌い手は奏でる)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:53)
白髪の大神官行くか‥ジンよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:50)
◆ジン >> いい、機会、だ。あの……ダーク、エルフ。チャン、ヘイル、といったか。奴の、討伐を、ハンターギルドに……(そこまで呟くと目を閉じ、意識を手放した。死んではいないが、まるで事切れたように体の力が抜けて)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:50)
◆アライア >> (―怪我の状態に眉をよせる。首を振るって平然さを貫き通す)。。。『ダークエルフと遭遇してこれだけで済んで良かったですよ』(―早速治療にとりかかろうと魔力を練る前にジンを見下ろす)。。。『頼みたいことですか?』(―と、ジンの身体を癒すために額に手をのせながら首を傾げる)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:47)
◆ジン >> そうだ、な……それも、あるが、お前に、頼みたい、こと、が、ある……(仰向けに転がると左わき腹は炎による火傷と衝撃で見るも無残な状態となっている。息も絶え絶えにアライアを見やり)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:45)
◆アライア >> (―光が収まる頃にはチャンの姿は消えている)。。。『ダークエルフめ』(―愛用の刀を拾うと悔しさに唇を噛む)(―と、反省をする前にジンの元に歩む足)。。。『お兄さん!!』(―火傷しているジンが心配になり側によるとしゃがむ――エランを横目に通りすぎると「お疲れ様」と土製騎士に笑う)。。。『いえ、逃がしてしまったのは仕方がありません、それよりもお兄さんの身体を治療しないといけませんね。』ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:42)
◆ジン >> ズゥゥゥン……(振り下ろされた拳による大地を揺らす地響き。本来ならば潰れてるであろうその場所にはエランの拳の跡しか残っておらず)逃げられた……か。負傷させた、のに、惜しい、こと、を、した……(その言葉と同時にエランが糸が切れた操り人形のように膝をつき、動きを止めた)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:41)
白髪の大神官行くか‥チャン・ヘイルよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:38)
◆チャン・ヘイル >> (対複数戦の修行を積み、次は・・・勝つ)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:38)
◆アライア >> (―刀の範囲が届きそうな時に眩い閃光が眼を潰される。あまりの輝きに閉じられる眼。だが歌い手は音に鋭いもの。ゴーレムの振り下ろす位置を把握してから刀を振るうが手応えがないことに違和感を感じて攻撃をとめる)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:37)
◆チャン・ヘイル >> (光が納まった後、ダークエルフの姿は消えていた。 光の氣に同調することで、より濃い影を作り、移動距離を延ばした影渡りを行ったのだ)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:37)
◆ジン >> (ゴーレム故に閃光などものともしない。鳴らすその一動作の隙にチャンが先ほどまでいるであろう場所に拳が振り下ろされんとし)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:35)
◆ジン >> ブォン!(振り下ろすという簡単な動作、ゴーレム故の強い力、土製なので重たい腕の重量……それらが相まって先程の緩慢な動作とは打って変わり、最初以上に素早く風切り音と立てながらチャンの頭上へゴーレムの拳が振り下ろされ)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:34)
◆チャン・ヘイル >> この場は我の負けだな。潔く認めよう。97日以内に再戦したいものだ。次は・・・勝つ。 (そういって) 照らせ、チャンミン (力ある言葉と共に左2指をパパチンと鳴らす。 その瞬間) カッ (閃光弾のような発光)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:34)
◆アライア >> (―エランの拳があがるのを確認すると駆ける足。刀の矛先を地面に添わせながら助走をつける。左手の指を注意深く警戒するのは忘れず、チャンへと迫る)。。。『ダークエルフ覚悟!!貴方の存在は生かしておけません。』ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:32)
◆ジン >> (チャンが気を練り始めてから数瞬の間を置いて、エランの拳が届く範囲内にチャンが入る。複雑な形に動く指など構わずに右拳を高く振り上げ)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:28)
◆チャン・ヘイル >> (アライアとの距離を見定めつつ、じりじりと移動) さて・・・うまくいくことやら・・・ (苦笑し、左手の指を複雑な形にして前へ)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:27)
◆アライア >> 。。。『竹光ごめん、あとで怒っても良いから』(―小さな声で愛用の武器に謝罪をつげる)。。。分かりました(―ジンの指示に頷く。土製騎士から立ち上がり、刀を両手で握りしめる。背中を猫のように曲げて低い体勢にする。隙を見定めるために眼を細め)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:26)
◆ジン >> アライア、奴が、魔力を練る、間が、隙だ……(苦しい呼吸の中、アライアへ精一杯の声で告げ)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:24)
◆ジン >> 私が、傷ついても、エラン、は……健在、だ。(術師の負傷により明らかに動きの鈍いエランは緩慢な動作と大股な足で着実にチャンへと距離を詰め)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:23)
◆チャン・ヘイル >> 対複数での戦いには対応しきれぬか・・・我も修行が足りぬな・・・ (苦笑し、深く氣を練る)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:23)
◆チャン・ヘイル >> (後方へ飛びあがる。 腹の一撃の勢いを受け、痛みはやってきたが、その分、後ろへの距離は稼いだ) ・・・どうにも・・・ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:22)
◆アライア >> 【訂正:ジンの身体→ジンの土製騎士の身体】ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:20)
◆アライア >> (―右は素直に受けとめられる。反転していく身体だが柄を持ち替えて左の刀を下に向ける)。。。『僕も歌い手としての職務を果たしたかったのに副業として活躍なんて空しいじゃないですか』(―投げられる最中にチャンヘイルに刀を投げつける腹に目掛けて)。。。『っつ!?』(―と、ジンの身体の上に乗ったお陰で怪我せずに済み)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:20)
◆ジン >> (遠くでチャンに駆け寄ったアライアの姿を見ながら痛みに顔を歪め)クッ……あと少し、だったんだが、流石、に、一筋縄では、いかんか。 だが、奴を、撃ち取、るには、好機……だ。(投げられたアライアを庇う様に乾いて小さなひびの入った土製騎士が立ち塞がる。アライアの投げられた勢いを殺して地面に下ろし)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:18)
◆チャン・ヘイル >> (頭をふり。無造作にアライアの右懐に体重を移動させ、腕の不利を脇から止める) ・・・悪いが、傷ついた我とはいえ、歌い手に倒されるわけには行かぬ。 (そのまま、合気一本投げ)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:15)
◆アライア >> 。。。『身体の具合でも悪いのでしょうか?』(―と、呟きが聞こえる距離まで近づき、ジンが倒れる音が後から聞こえる)。。。『あとで治療しないと』(―あんまり時間はかけられない。足を踏みだして真正面にチャンの頭部にふりおろす右腕)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:12)
◆ジン >> (チャンへぶつかる直前で止まるエランの拳。掴まれた状態での不安定な影渡り、加えてあのダメージならそう遠くへ行けはしないだろうと周囲を見回し)ぐっ……(見つけはしたが、軽くない傷により動くことができない。その場に倒れる様に横になるとアライアが駆けていくチャンのいる方角へ視線を向け)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:09)
◆チャン・ヘイル >> ・・・やはり、いつもの距離は飛べぬか・・・ (そんなことをつぶやく。思ったよりも距離が短かったらしい)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:07)
◆アライア >> (―すっ)(―チャンの身体が透きとおると刀の勢いをなくす。ジンの身体に当たりかける直前で刃が止まり)。。。(―魔力の気配を眼で追いかける。先回りは出来ないが追うのは可能。刀を携えるまま駆ける足)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:07)
◆チャン・ヘイル >> (アライアの刀が服一枚をきる瞬間、魔力による身体分解。そして、少し離れた場所での再構成。 いわゆる影渡り)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:03)
◆チャン・ヘイル >> ・・・やれやれだ・・・ (自らの背に走る痛みを感じ、炎の体をつかむ焼けただれたジンの手を見て、目を閉じた。痛みの中で精神集中)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:01)
◆ジン >> エラン、止めだぁぁぁ!(口元から血を垂らし、焼けつく炎の痛みに顔を歪ませても尚、チャンの手を握り大きく叫ぶ。術師が見えるのはチャンへ向けて右拳を高らかに振り上げる土製騎士の姿)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:01)
◆アライア >> 斬!!!(縦一直線にヘイルの身体に駆け抜ける刀。ジンが止めてくれるなら追撃を狙って左腕がチャンの心臓めがけて突きだす。生かしておくなんてことはさせない。)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 02:00)
◆チャン・ヘイル >> (業火の体に、新たな痛みが走った。にやりと笑い) ・・・・・ガハッ (血を吐いた) ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:57)
◆ジン >> クック……(めり込んだ拳に顔を大きく歪めながらも動こうとしてずれた重心を無理やりに直す。振りぬく拳に耐えようとするひ弱な術師の体は炎と拳の衝撃で見えない部分が無残な物となっている)骨が何本……いった、かな……だが、はなさんぞ。(両腕がチャンをしっかりと掴み、この場に固定しようとし)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:55)
◆アライア >> (―拳がめりこんでいるということはチャンはこの場から動けないか。なら急降下の加速と共にチャンの背中に刀が一撃落とされる)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:54)
◆チャン・ヘイル >> (そのまま一気にコークスクリューのようにひねりながら拳を振りぬく・・・拳を中心に勢いを増す炎) ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:53)
◆ジン >> クッ!(放たれた拳、避けようと右に動こうとするも戦士と魔法使いの身のこなしではどちらが早いかは明白。左わき腹に炎の拳がめり込む)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:52)
◆アライア >> (―ゴーレムの動きが早まるか。歌い手は高く飛んでゴーレムの肩に乗る)。。。(―ジンの魔術が切れる瞬間に狙いを定める)(―と、鉄拳が繰り出される刹那、歌い手は蹴る。。。刀を携えてチャン・ヘイルのがら空きの背中を狙って上空から降り注ぐ)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:51)
◆ジン >> ジュァァ!(最小限にとどめても3本、チャンの体に光の矢が刺さる。矢が放つ熱量により傷口に炎を当てられたような痛みが走り)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:50)
◆チャン・ヘイル >> (矢のダメージで流される血をしぶきのように飛ばし、ジンの腹部に向かって炎の拳が突き出された)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:49)
◆チャン・ヘイル >> (当然、迫りくる光の矢) うぉぉぉぉっ (身を低くし、当たる本数を最小限に減らしながら、ダメージをものともせず駆ける。文字通り紙一重の差で頭を掠めるゴーレムの蹴り)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:47)
◆ジン >> (低くして駆けだした先には10もある光の矢が一斉に彼へと向かい来る。後方に下がれば、ゴーレムの太い足が待ち構えており)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:47)
◆アライア >> 。。。『ハンターさん大丈夫です。僕にも手がありますから。。。あのお兄さんにどんな言われても大丈夫』(―にっこり)(―魔力の流れとチャンの出具合を確かめる、刀に力が篭められる。駆けにくい状況なのは確かだが)。。。『僕は魔術師でもありますよ?』(―と、歌の音色が変わる。結界が解かれる代わりにジンのゴーレムに魔法付与をつける。。。効果は『俊敏』を増す力)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:46)
◆ジン >> (呪文を放つと同時に後方へバックステップで下がる。ゴーレム操作中の短縮詠唱の魔法により肩を大きく揺らしながらチャンを見やる)エラン!(土製騎士は地面に下ろした腕を即座に持ち上げると、左足で背後にいるチャンを蹴るように右足を軸に反回転し)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:45)
◆チャン・ヘイル >> (股をくぐれば、目前には術者のジンがいる) 観念だ (背後にはゴーレムがあり、アライアからは手を出しにくい状況。 機とばかりに体勢を低くし駆け出す)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:44)
◆ジン >> (くぐった先、そこは術師のいる場所、くぐろうと頭を下げた瞬間に左手をチャンへ差し出し)我に仇名す敵を討て……〜マルクトランサー!(短縮詠唱により打ち出される1m程の魔力の塊である騎乗槍を模した光の矢が10本同時に直線的な動きでチャンへ放たれ)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:42)
◆アライア >> 。。。『違いますね貴方の言葉は八つ当たりにしか聞こえない』(―と、小さく呟き)。。。『だから黒を認める人は根本的に合わない』(―はぁ)。。。(―ガキ)(―刀の軌道はゴーレムの身体に当たる手前で手首を捻らせて逸らす)。。。『ハンターさん!!』(―ゴーレムの背後に回るヘイルをみてジンに呼びかける)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:42)
◆チャン・ヘイル >> (振り下ろされるゴーレムの掌を、アライアからの一撃の盾にするように前方に転がる。つまり、ゴーレムのまたぐらをくぐる形)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:39)
◆ジン >> クックック……大変だな、神官よ。子供達がどんどんねじ曲がっていくぞ。(後方より聞こえてきた声に小さく笑いを漏らし)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:39)
◆ジン >> 『小さき騎士たちよ、汝らの同胞の力となれ』(エランの足に小さな騎士達は体を押し付け、同化していく。それと共に腕の罅や質感が炎に当てられる以前の姿に戻っていく)さて、3ラウンド目。(合わせられた腕は元に戻っている為、崩れることなく大きな音を立てただけにとどまる。身を屈めて隙が出来たその頭に合わせられた掌が振り下ろされる)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:37)
白髪の大神官行くか‥スカルよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:37)
◆スカル >> 子供とは言え隠し事は良くないだろう?(段々とざわつき始めている孤児院内の様子に溜息をついて) 「いいかあ坊主達、差別はいかんぞ差別は、黒も白も皆兄弟だ」(そんな声が聞こえてきた)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:37)
◆アライア >> 。。。『生きているからこそ自分のしたいことをしなさい』(―最後、扉に向うディオンにむけられる言葉。言葉が届くかは分からない)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:37)
◆チャン・ヘイル >> (ディオンに答えを返す余裕は無い。 だが、ここで死ぬつもりも無い。機が合えば、いずれ会えるであろう)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:36)
白髪の大神官行くか‥ディオンよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:36)
◆ディオン >> (償いの先に光があるのなら)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:36)
◆ディオン >> (行く先に何を見つけるかは分からない・・・・だが求めるだろう)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:36)
◆チャン・ヘイル >> そうきたか・・・ (突然手を離し、身をかがめる。 頭上で、勢いよく合掌されるゴーレムの両手。力強いゴーレムの力だからこそ、ヒビの入った自らの両腕に大きな衝撃を走らせることだろう)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:36)
◆ディオン >> ・・・チャン・・・何れ何処かで(それだけを告げる・・・手出し無用・・・・その言葉を守る用に歩む)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:36)
◆アライア >> 。。。『お兄さんも案外子供なんですね。』(―スカルの言葉に笑う、止めはしない)(―上着をめくるとラフなスタイルになる。二本の刀が静かに抜かれる。歌い手の手の中で刀を回して柄を握りしめ)。。。(―トン)(―軽く地面を蹴るとチャンの背後に回る。刀を持つ右腕がチャンの首に目掛けて振るわれる、ジンのゴーレムの動きに合わせて)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:34)
◆ディオン >> (ああ・・・・そうか自分も生きているのか)・・・・・(瞳を開き・・・・扉へと歩む)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:34)
◆ジン >> 頑張るな。流石はダークエルフ。(罅が入ったエランに目を丸くする。エランはひびが入ろうとも力を弱めず)……そうそう、先程唱えていた詠唱だがな。 そろそろ良い頃だろう……ブエルナイツ!(途端、左手をつけていた地面より30cm程の小さな土製騎士が10体生えてくる)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:33)
◆ディオン >> ・・・生きている(その言葉に・・胸に手を置いて・・・・・目を閉じる)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:33)
◆スカル >> 厚い信仰心だこと…(躍り出るアライアの背に溜息をついて) さて、これだけ騒ぎを起こしていれば子供等も目を覚ました者も居るだろう、神官君の虐殺思想を教えてこようktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:32)
◆チャン・ヘイル >> 離! (気合と共に、氣の力を解き放つ。腕の中でも細めの手首に、ひときわ大きくひびが入った) ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:30)
◆アライア >> 【訂正:無理矢理開ける→無理矢理開けた】ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:30)
◆アライア >> 。。。『うわっ、難しいことをいうなお兄さん』(―と、笑いながらジンに頷き)。。。『覚えていないなら作れば良いんですよお兄さん』(―チャンの無理矢理開ける窓ガラスに手をおき)。。。『だってお兄さんは今生きているんだから、その反省を次に生かせば良いんですよ。』(―ディオンに笑いかける)。。。『そこのお兄さんは黒の事を甘く見すぎです。』(―スカルにそれだけを告げ、戦闘の舞台に舞い降りる)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:29)
◆ジン >> ジュァァァァ!(チャンを押すと共に、身に纏う熱量がエランの体を焦がし土の焦げる異臭を周囲に散らす。土の腕が乾き小さな罅が入った)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:29)
◆スカル >> 神官が戦いねえ…それも子供らを守る為と言うより自分の嫌いな種を殺す為…?(加勢を要請されたアライアを眺めながら) んん、気に入らん(ちらっと孤児院の方を見て)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:26)
◆チャン・ヘイル >> (氣を纏うとはいえ、格闘家としては細いダークエルフの体。徐々に力負けし、押されていく)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:26)
◆ディオン >> ・・・・覚えていないんです・・・・何のためにここにいるのかも(アライアへと答える)・・・・次・・・・?ですか・・・・?(瞳を瞬かせて)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:25)
◆ジン >> では、邪魔にならぬよう加勢するといい。(視線はチャンを見ながらアライアに向けて告げ)さて、どこまでもつかな。(その言葉を開始の合図とし、チャンへ向けてエランの両腕が大岩すら砕く剛力を解き放ち)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:24)
◆アライア >> 。。。『なら次の機会の時にとめれば良いんじゃないですか?』(―と、ディオンに微笑を浮かべて首を傾げる)。。。『きっとお兄さんはまだ世界を知ったばかりなんだね』(―と、小さく呟かれる)。。。『さて此処の神はどうなのか分かりませんが。。。僕の仕えている神は確かに俗物かもしれませんね。』(―苦笑)。。。『要請があれば戦うだけですよ。勿論、お二人で決着を付けたいなら野暮なことはしません。。。主観ですか』ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:24)
◆チャン・ヘイル >> よかろう。受けてたつ。 (両腕をつっかえ棒のように広げ、ゴーレムの両手を防ぐ)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:21)
◆スカル >> ふうん…所詮神と言っても人だけの神か、存外俗物だね(大きなカボチャのランタンをすみへ片付け) ん?別に嫌いじゃない、私の主観だ(それでも間違ってはいないという自信が何処かに) あらら、神官君も私の友人を敵に?まあチャン君自体が楽しんでいるようだから私は止めやせんがね…ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:21)
◆ディオン >> (頭を撫でられて・・・・瞬きを二つ・・・・)いえ・・・・・・(僅かに・・・微笑みを向けて)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:20)
◆ディオン >> ・・・・それでも・・・(アライアへと澄み切った瞳を向ける)・・・・こうなる前に止めたかった(目を伏せて)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:19)
◆アライア >> 。。。『お、お兄さんはなんだかハンターさんが嫌いなようですね?』(―と、スカルの言動から読み取る)。。。『ハンターさんの邪魔にならなければ加勢は致します。』(―ジンに告げられる)(―ディオンを見下ろして)。。。『お疲れ様でしたお兄さん。。。ありがとう、本当に助かった。』(―よしよし)(―と、ディオンの頭を撫でる)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:19)
◆ジン >> では、一つ我慢比べでもするかな? 負ければ貴様の骨は砕け散ることになるぞ。(エランはゆったりと歩をすすめ、チャンの眼前に立つ。その体に木の幹のように太い両腕を彼へと伸ばし)シンラバンショウ……東洋のモノか。黒の割に面白い術を使うな。ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:19)
◆チャン・ヘイル >> 違うな。我が友は八卦、乾(ケン)兌(ダ)離(リ)震(シン)巽(ソン)坎(カン)艮(ゴン)坤(コン)からなる、森羅万象を織り成すものだ。ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:17)
◆ディオン >> ・・・・覚悟はできていましたから(だからこそ間に入ったのだ・・・二人から憎まれることになっても・・・戦いを止めたかった)ですが・・・・それは少し辛いです(機械の人形とは思えない挙動と言動・・・・)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:17)
◆チャン・ヘイル >> 我が氣の友が一つ、「離の炎嘉(リのヤンジャ)」・・・司るは、火、すなわち熱量。 (嬉々としてゆっくりと歩き出す) 我が炎が汝のゴーレムを土偶に変えるか、そちらのゴーレムが耐えきるか・・・ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:16)
◆アライア >> (―戦闘場所が変わると結界は解き放たれる)(―と、いっても室内だけ。外からのとばっちりにいかないように結界は留めるまま)。。。『いえ、お兄さんありがとうございます。お陰で中の被害はこれだけで済みましたし』(―ディオンの元に歩む)。。。『頑固ですよ?僕はそう信じていますからね。。。隣人を愛すのはありますが黒に愛は説かれておりません。』ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:15)
◆ジン >> おお、次は焔か。土に炎……となれば、後は空気と水か。基本の四大精霊だな。(目を細めてチャンを見やり)さて、では私もやるとしようか。世界に住まう精霊よ……『真実』の元に傀儡とならん。幾重にも別れし無数の体は、全てにおいて一つなり。一つの意志に千の剣、二つの意志に千の鎧。汝の意志が朽ちる時まで我の力たれ……ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:15)
◆スカル >> ん?ああ、坊やもあまり無理をしないように。ハンター君というのは執念深いし自分を傷つける人間には容赦しないからね(謝る必要は無いとばかりに、寧ろ適当な心配を投げた)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:15)
◆ジン >> そう思うのであれば、加勢してもらっても構わんぞ。(微笑を浮かべてアライアを一瞥し)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:14)
◆チャン・ヘイル >> そうか・・・こちらも氣は練れた。猛けよ、ヤンジャ (力強い言葉を発したと同時に、炎に包まれる体)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:14)
◆スカル >> 頑固だねえ、いや神官君というのは元々そうだったかな。 聖書の一文を削除するべきだと思うよ?汝の隣人を愛しなさいとあるだろう(ほくほく語りながらいそいそとその辺の物を片付け始めた) ふむ、これはジャコランタン、良い出来!(ぐっ)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:13)
◆ディオン >> ・・・・すいません・・・・結局(アライアとスカルへと・・・床に手を添えたまま・・・申し訳なさそうに)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:13)
◆ジン >> それくらいのハンデがあってもいいだろう? こっちは十分に時間を稼がせてもらったからな。(再び、左手を地面につけ)さて、2ラウンドを始めるとしようか。ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:12)
◆アライア >> 。。。お兄さんこれだけは譲れません。どんな悪人よりも黒の存在は罪深い。存在してはいけない。。。(―スカルを一瞥するのみに留まる)。。。勿論、信用するかしないかはお二人(ディオンとスカル)の勝手ですが。。。僕は黒の存在は死滅すれば良いと思っております。だからハンターさんの言う事も理解できる。ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:11)
◆ディオン >> (戦闘の場が変わると・・・・・兜が黒髪に戻る・・・・)・・・・・・(顔を・・・クレーターだらけに成ってしまった地面へと向ける・・・・そこに手を添えて)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:11)
◆ディオン >> ・・・そうかも知れません・・・ですが・・・(目を伏せたまま)私が勝手に・・・その辺は信用します(そう答えた)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:10)
◆チャン・ヘイル >> さて・・・ (庭に出た) ここならば、存分に戦える。 (すぅっと呼吸を整える) その剣は折れたままか?ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:09)
◆スカル >> おっとっと、神官君、私個人は別にチャン君を絶対悪だと言いはしないよ?何せ一般的な悪という部類ならこの中の誰より私が第一人者だ(ちっちっちとアライアへ指を振った)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:09)
◆ジン >> その信頼すら罠やもしれんな。(呟くと広々とした草原の中心に立ち、チャンを待つ。眼前には折れたグレートソードを持ったエランが立ちふさがり)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:09)
◆スカル >> (貴様等、と言われて笑う) 悪そのものと言われてもね、私がチャン君に何かされたわけではないからねえ。 ああ別に構わないよ?言われ無き非難は受けるも見るももう慣れたものだからね。ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:08)
◆アライア >> 。。。そうですね。僕らの責任なのは確かです。それを言い訳するつもりは全くありません。絶対悪を聖堂に侵入させてしまったのは失態です(―スカルに頷く)(―じっ)(―失敗に眼を逸らさないように荒れる聖堂内をみて)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:07)
◆チャン・ヘイル >> これでよしっと。 (窓枠だった四角い穴から、外に飛び出す)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:07)
◆ディオン >> (悪魔で・・種族としてではなく・・・単一の固体として・・その言葉を告げた)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:07)
◆チャン・ヘイル >> (がたがたと窓を揺らす。鍵がかかっているらしい) ・・・・ふむ (スカルの言葉を受けて) 命がかかっているというのならば、負けられぬなぁ。 (しかたなく窓枠ごとはずしました) ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:07)
◆ディオン >> ・・・私はダークエルフは知らない・・・・・ですが(ジンの言葉にチャンを見つめて)チャン・ヘイル個人は・・・信頼できると思っています(そう告げた)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:06)
◆ジン >> 弱気を守る戦士であるというのならば、ここで戦うのもまた守ることだと思うがな。 何があったかは知らんが貴様らはダークエルフを信用し過ぎている。奴らの存在は悪そのものだぞ?(眉を顰めながら、白い球体を拾い上げるとエランを中に戻し、扉から庭へ移動し)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:05)
◆ディオン >> (チャンとジンの言葉に・・・顔を向ける・・・口を覆っていた黒が・・首まで下がる)・・・有難う(そう告げる)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:05)
◆スカル >> 全くだ、君ら神官や聖堂騎士が常駐し、もっとしっかりしていればこのような不始末は起こるまい、こればかりは君らの責だと言わざるを得ない(慰めもせずにあっさりと) あ、チャン君、念の為言っておくが多分捕まったら打ち首だから、危険と感じたら逃げなさい。ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:04)
◆チャン・ヘイル >> よかろう・・・・ (すっと窓のほうに移動し、窓に手をかける)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:03)
◆アライア >> 。。。『いえお兄さんが謝る必要はありません。僕も止められる力があれば。。。良いんですけど』(―ぶんぶん)(―スカルに気にしないでと首を振る)。。。(―しゅん)(―犬が耳を垂れるように項垂れる。。。チャンの動揺を静かにみつめる)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:02)
◆ジン >> そうであるならば、続きは外でやるとしようか。(右手の親指を窓から見える庭に向け)ダークエルフに誇りなんぞあるとは思えんが、戦いだけが望みであるなら場所ぐらい変えても構わんだろう?ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:01)
◆スカル >> くっくっく、おういチャン君、痛い所を突かれたね、君は確かに誇り高いからね(一瞬苦い表情をしたチャンへ扉から呼びかけて)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:01)
◆ディオン >> ・・・貴方も(ジンへと瞳を向ける)お願いしたい・・・・貴方が弱きを守る戦士だというのなら・・・彼らの願いを・・・・未来を・・・・(断たないで欲しい・・・・そう顔を俯けた)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 01:00)
◆チャン・ヘイル >> それ以外を欲しているように見えるか? (嬉々とした表情でそういったが) ・・・・・・くそっ。 (「誇り」という痛い言葉を出されて止まった)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:59)
◆ディオン >> ・・・戦うなとは言わない・・・・けれど(振り返り・・・飾り物を見た・・・何かの祭りなのだろう)・・・・・ここにある思いを汚さないで欲しい・・・・貴方が誇りあるダークエルフだというのなら・・・・・貴方にはそんな事をして欲しくない(チャンへと顔を向けなおして)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:57)
◆ジン >> ふむ……(アライアの声が耳に入り、指された方向に視線を向ける)ダークエルフ、貴様は戦いのみを欲しているのか?ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:57)
◆スカル >> 生憎今日は一人でねえ…いつもなら何人か連れているんだがね、流れ弾が行かないように祈っていなさい(すまない、とアライアに目を伏せた) 本当にタイミングが悪い事というのは重なるものだ…ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:57)
◆チャン・ヘイル >> 居場所・・・か・・・ (苦笑して、アライアを見る) 正直、この楽しき瞬間を中断したくは無い。ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:56)
◆アライア >> 。。。『お兄さん、僕らの為に止めようとしてくれてるんだ』(―と、ディオンの心遣いに感動しそうになり)。。。『出来るならこの部屋も壊されたくはないのです』(―と、スカルに眉を下げる。。。理由はある)(―と、指を示すとステンドガラスに並べられるのは子供達が作ったカボチャのランタン。。。衣装とかも置いてあり)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:55)
◆スカル >> 想いのある場所が壊される…かな?野獣のような身のこなしの割りに随分と純な坊やだなあ(何とか耳に届いたディオンの言葉に感想が漏れる)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:54)
◆ディオン >> (無論自分の居場所ではない・・・・ここに身をおく者の居場所を・・・・傷付くのが嫌だった)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:52)
◆ディオン >> 居場所を傷つけるな・・・(悲しげな瞳がバイザー越しに向く・・・・)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:52)
◆スカル >> おお、美しい(チャンの武術、ディオンの身のこなしに素直な拍手を心の中で) ん?どうにかして欲しいのかね?(とアライアへ首を傾げた)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:51)
◆ディオン >> ・・・ここから立ち去れ(降り立ち・・立ち上がればつぶやく)・・・・これ以上・・・・・(拳を握り締めたまま)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:51)
◆チャン・ヘイル >> 本気でくるというのならば、拒まぬぞ、ディオンktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:51)
◆チャン・ヘイル >> ・・・三つ巴か・・・それも面白い・・・ (ニヤリを越えた、本気の嬉々とした笑顔)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:50)
◆ジン >> ふむ、どうやらそれも違うようだな。喧嘩両成敗といったところか?(二人のやり取りをエランの後ろから見ながら床につけた左手で円を描き)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:50)
◆ディオン >> (かわされて・・・ジンの方へと吹っ飛ぶが・・・)キュバ!(身を翻し・・・地面に手を付けば・・・ひらりと着地する)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:49)
◆アライア >> 。。。『すみません。僕が出来るとしても結界を張るぐらいしか』(―聖堂の被害を食い止めるぐらいしか。と、申し訳無さそうに俯かせる)。。。『お兄さん、どうするつもりなのですか?』(―と、表情を読んでかスカルを見つめる)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:49)
◆チャン・ヘイル >> (いわゆる、合気投げの応用です)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:49)
◆チャン・ヘイル >> 我が氣の友が一つ、「坤の土轟(コンのツーホン)」・・・司るは、地、すなわち鋼硬身。 (つまり、防御力強化) 生半可な拳では砕けぬと知れ。 (くぐるように身を低くし、突っ込んでくる勢いを腰をつかって回転させ、ジンのほうへと転倒させる)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:48)
◆ディオン >> (そらされる拳・・だが・・・)ミシリ!!(両足を踏ん張り・・・・体ごとチャンへと突っ込む)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:46)
◆スカル >> 残念だ(アライアの答えに諦めの色を浮かべるも落胆は無く) さあて…妙な状況に巻き込まれてしまったなあ、手駒の一人も連れておけば良かった。ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:46)
◆アライア >> 。。。『ああ、修繕費が。。。』(―ぐすんぐすん)(―幾ら聖堂に結界貼ってもこの部屋は惨状になる。。。頭の中で計算する。聖堂の予算。)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:46)
◆チャン・ヘイル >> 手出し無用といった。 (拳に対して、左手で横方向から力をかけ、軌道をそらす)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:46)
◆ディオン >> ・・・・ぬぅん!!(身を捻って)シュガァン!!(拳が一直線に、チャンの胸部へと放たれる!)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:45)
◆アライア >> (―スカルの手がみえると振り向いて作業をとめる)。。。『あれ魔力を原動力に動かしてますからね』(―と、ジンのゴーレムをみて)。。。『出来たとしても数秒ぐらいしか消せませんよ。』(―と、戦闘で夢中になっている三人に眉をよせる)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:43)
◆ディオン >> (破片を軽くいなすが・・・・すべて小規模のクレーターを作って・・・敷石に突き刺さる)・・・・く(バイザー越しに赤く光る瞳を向ける)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:43)
◆ジン >> まるで絵本の中にいるヒーローのような奴だな。変身時間は3分だといいんだが……(ディオンの姿に目を丸くし)さて、ちょっかいを出したお前はそこの黒エルフの従者か?ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:43)
◆チャン・ヘイル >> 手出し無用だ、ディオン。 (びくともしない腕には、ある程度予想していたらしい) やはり、鋼硬身だけでは歯が立たぬか・・ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:43)
◆ディオン >> (蹴りの反動で・・・ゆっくりと後退し・・・着地する)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:42)
◆ジン >> ドォォン!(振り下ろされた剣と蹴りがぶつかり、爆音が広がる。グレートソードは刀身の半ばから砕け、同時に高速で散らばった破片を周囲に降らせる。チャンの左正拳には腕はビクともせず)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:41)
◆スカル >> ちょいちょい(アライアへと手の平が「注目しろ」と言わんばかりに上下されて) あのゴーレムとやら消せないのかね?彼だって戦いようがなければ執拗に狙いはすまい?ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:40)
◆アライア >> 。。。『すももさんありがとう』(―と、気配が消えると同時に感謝を)(―旋律を奏でていくと長椅子が姿を消す。塵のように粉になる。別空間へ移転させており)。。。『今の時間がお昼じゃなくて良かったのです。』(―参拝者や子供達がいない時間帯なのが不幸中の幸い)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:39)
◆チャン・ヘイル >> (ディオンへと振るわれる腕を狙う)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:39)
◆チャン・ヘイル >> (義手の右腕でグレートソードを受けつつ、その勢いを斜め下へと滑らせていく。 そのまま、ゴーレムまでかけ、左正拳)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:37)
◆ディオン >> ズガァァン!!!(巨獣が体当たりでもぶちかましたかのような爆音と衝撃が走った)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:37)
白髪の大神官行くか‥すももよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:36)
◆すもも >> (天使たちが待つ場所へ、気配は消えていった。)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:36)
◆ディオン >> (ジンの人形が振るうソードめがけて)ジュガァ!!(蹴りを放つ・・・・音の壁を突破する音と・・・その威力)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:35)
◆ジン >> (割り込んだ先、ゴーレムの巨大な剣がディオンに振るわれ)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:35)
◆アライア >> 。。。『シンジュさんが無事で良かったのです。』(―去り際に誰にも聞かれないように彼女の名を告げる)(―と、複雑そうな面持ちでシンジュの背中を見送り)。。。『うわ、凄い激戦になってますね』(―結界をめぐらせている間、この部屋の物を別の部屋に転移しようと術をかける)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:35)
◆スカル >> 恩か、義理人情は良いものだ(バタンと閉まればまた背もたれ) うーん凄まじい、凡そ一般人には及びもつかんような所作や技、これが彼等だから恐ろしい(戦場と化しつつある場を眺めながら呟いた)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:34)
◆ディオン >> (風でマントがはち切れる・・・・マントの下にあった体は・・漆黒だった・・・鉄の質感と筋肉のような柔軟性を持った・・特殊な鉄の肉体)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:34)
◆ジン >> ブォン!(駆ける姿に合わせて、上段に構えていたグレートソードが振り下ろされる。速度に合わせた剣先がチャンの頭上に向かい)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:33)
◆ディオン >> (黒髪が一瞬にして・・頭部を守る兜と化す・・・バイザーが下り、首元まであった黒が・・鼻と口を覆うマスクと化す)ドン!!(地を蹴る音と震動・・・・敷石に足形を残して・・・一直線にジンとチャンの間に割り込む)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:33)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:32)
◆シンジュ >> 守るというほどの事も出来ないけど。(笑って、) 此処であたしに出来ることは、何もないのだからね。 子どもたちの方が心配だし、此処の人たちには恩もあるし。 …ふふ、何かあった時には証人になってあげるよ。 (そういって、結界の張り廻らされる前に)  ――バタン、ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:32)
◆すもも >> (そして、その中の顔ぶれに僅かに表情を曇らせながら―。)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:32)
◆アライア >> (―勿論、部屋から簡単にでれる―――戦いで他の部屋が荒れないようにしただけなので。。。)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:31)
◆ジン >> ふむ……精霊使いか?(名を呼んだことに訝しみながらも視線はそらさず)では、行くとしよう。(スッとしゃがむと地面に人差し指に鱗型の指輪をつけた掌をつけ)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:31)
◆チャン・ヘイル >> (一速で、ジンのゴーレムへと駆け出した)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:31)
◆すもも >> (天井の梁を伝う小さすぎる足音は、上から戦いの現場を見下ろす形だった。)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:30)
◆アライア >> 周囲にめぐらせる 結界を』(―と、術の効果は祭壇の部屋一帯にかけられる結界―――他の室内を壊さないようにする効果をもつ。つまりこの室内だけ別次元として切り離される)。。。(―紙面をみると小さく唇を緩ませる)。。。『ありがとうすももさん』ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:30)
◆スカル >> ん?中を守ってくれるのかね?(すっと扉から一歩離れ、有難うとシンジュへ頷いた)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:30)
◆ディオン >> ・・・・(目を伏せて・・・何かを決めたかのように・・・二人へと歩みだす・・・黒髪が蠢く)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:29)
◆シンジュ >> ゴーレム、見るのは久し振りだよ、うん。(モノ珍しそうに頷いてから、ようやく腰を上げた。) …………、なんか、大丈夫そうだけどね。 (歩むのは、外に続く扉の方じゃない。 スカルの背にする、扉の方。) …お兄さん、通してくれる?ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:29)
◆スカル >> ここにも差別主義が…やれやれ、痛ましい事だ。(ジンの台詞は男に新たな溜息と、煙草の煙を吐き出させた) 何故って…チャン君を捕らえれば金が手に入るからじゃないか、さっき彼が言ってただろう?(ディオンの疑問を一笑に伏す)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:29)
◆すもも >> (小さな小さな紙面、“可愛い天使たちは、秘密の道を抜けて、裏へぬけた”、とたとえ、扉が壊された後でもその安全面は大丈夫だという内容だった。)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:28)
◆アライア >> (―息を吸うと漏れると魔力の気配が滲む。聖堂の空気に反応するかのように空間が揺らめく)。。。『僕は願う なんじ ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:28)
◆チャン・ヘイル >> 土のゴーレムか・・・ ならば我も相応に応えよう。 (呼吸を整え、地の氣と同調する) いくぞ、ツーホンktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:27)
◆ディオン >> ・・・・・く(歯噛みをする・・・・・)戦うことで・・・・誰かが傷つき倒れるということには変わりないというのに・・・・なぜ・・・・!(嘆くように拳を握り締めたまま)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:27)
◆アライア >> 。。。仕方がありませんね(―両者が一歩も譲らないなら―――すぅ)(―息を吸いこみ眼を閉じる)(―紙が降りると手をとる)。。。神様に好かれるですか(―と、皮肉な笑みを小さく浮かべるが一瞬だけ)。。。はい、僕神様に好かれるために頑張りたいです。なにせ神様に仕えてますから(―にっこり)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:27)
◆ジン >> 安眠などダークエルフに入られた時点で叶わぬ夢だな。 むしろ、虐殺されないだけマシというものだろう。(スカルを横目で見るとチャンに視線を合わせ)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:27)
◆スカル >> フー…(チャンの言葉にごりごりと後ろ髪を掻き、諦めた) あまり周囲に迷惑をかけんようにね(と言って己は孤児院へ続く扉を背もたれにした。)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:26)
白髪の大神官よくぞ参ったすももよ‥‥。』 【 (アライアの頭の上に、小さな紙がふわ、と舞い降りた。)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:26)
◆ジン >> 『エラン、戦闘用意』(土製騎士に声をかけると自身は後方へと下がる。土製騎士――エランは双眸を赤く光らせると背負っていた2mに近い肉厚幅広のグレートソードを抜き放ち、上段に構える)さて、ダークエルフがどんな術を使ってくるか……楽しみだ。ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:25)
◆シンジュ >> (スカルの棘のある言葉に、ちろりとそちらに視線を向けるが 詮無いことだ。)  ・・……………、(話の流れを無言で見守っていた。 …まだ、立ち上がらない。) ……ゴーレム。 使う人って、居るんだねえ。ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:25)
◆スカル >> ふうむ、相変わらずハンター君というのは…子供の安眠よりも自分の飯の種が重要らしい。なんと浅ましい姿か(突然現れた巨躯の騎士に溜息をついた) まあそれも君の信仰心の成せる業だろう、君らの神には好まれるのでは?(慰めにもならない言葉だった)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:25)
◆チャン・ヘイル >> ゴーレム使いか・・・おもしろい・・・ (にやりと笑うも肩に手を置かれ) 博愛主義者の友よ、悪いが向こうが臨戦態勢だ。今さら止められぬよ。ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:24)
◆アライア >> 。。。そうですね最近は黒を味方するやからが増えてますから。。。ですが(―と、周囲を見渡して子供のいる聖堂に心配がよせられる)。。。子供達がいますし静かにして頂けると嬉しいですね(―と、トゲのあるスカルに首を傾げる)。。。そうですねお兄さん。それなら最初から口にしない方がマシですね(―こくん)(―スカルの言葉に素直に頷き)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:24)
◆ジン >> (腰につけていた白い球体を地面に落とす。それが割れると同時に額に文字装飾を施した2.5mの大柄な土製騎士が姿を現し)ジン、ゴーレム使いだ。ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:23)
◆スカル >> ああ、チャン君、落ち着き給え。 知己の友人としてこうして頼んでいるだろう?ここで争っては不都合なんだよ。頼みは聞けないかね?(チャンの肩をぐっと押さえながら)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:22)
◆シンジュ >> え、ううん。それは別に。 キミが悪いわけじゃあ、ないしね。(笑いながら、アライアに首を振るった。) …そんな免疫要らないよ…。(リアル感のない労りに、余計に疲れが増すくらいだ。)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:21)
◆スカル >> ハンター君は嗅覚が鋭いねえ…「こういう時」は(何処か棘があった) 謝る位なら言ってはならん、口に出したらもう後の祭りだよ、神官君。ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:20)
◆ディオン >> ここで戦う・・・・・(子供がいる・・・何の罪も無く未来を夢見て眠る子供がいる・・・だというのに)・・・・(憤りを感じて拳を唯握り締める)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:20)
◆ジン >> (このままでは見にくいとローブを翻して雰囲気を変え)そいつはよかった。私もお前があっち側だったらそれ相応の覚悟を決めねば、と思っていたところだ。(口元に微笑を浮かべ)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:20)
◆チャン・ヘイル >> (生身の左指を、右手でぽきぽきと鳴らし、構える) 乾在天、坤在地、我在然・・・ (身を低く目にして、瞬時に跳び出せる構えをとる) 我の名は然身流、張 黒鹿(チャン・ヘイル)。 賞金稼ぎよ、汝の名は?ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:20)
◆アライア >> (―ディオンが前にたつと瞬きする)(―ぱちぱち)。。。賞金稼ぎさんでしたか。良かったのです。。。これで黒の仲間ですと言われたら僕本気で泣きかけましたから(―と、スカルの言葉に頬を抑える)(―うぅぅぅ)。。。す、すみません。つい黒になると自分が自制できなくて(―ぱんぱん)(―頬を叩いて自身を叱咤する)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:19)
◆ディオン >> ・・・・有難う(アライアの言葉に穏やかな瞳で礼を告げて)・・・・・なぜ・・・・(ジンへと悲しげな瞳を向ける)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:19)
◆スカル >> んん、まあ君ら神官に説教をしようとは思わんよ、そう怖い顔をしないでくれ給え(落ち着けというようにアライアに向けて手が上下された) はっはっは、なあにかえって免疫がつく(事も無げにシンジュの苦労を労った)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:18)
◆ジン >> ソイツは残念。代わりにお前の断末魔を鳴らしてもらえばいいさ。(肩をすくめると体を起こし、ゆったりとした歩調で歩き始め)ダークエルフを倒しに来た賞金稼ぎみたいなものだ。(アライアを一瞥して告げ)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:18)
◆シンジュ >> (声を聞き止めて、扉の方を振り向く… 其処には、黒い姿。) ・…や、もう今日は本当に厄日ですか…。 ―――ん、なんかもう驚きすぎたとゆうか……。(スカルに、苦笑じみた…げんなりとした笑みを…)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:17)
◆アライア >> 。。。お姉さんごめんなさい。お祈りの邪魔をしてしまって(―と、申し訳無さそうにシンジュに紡ぐ)。。。黒は本当に厄介な生き物ですよお兄さん。本当に残忍で冷酷だ(―眼を細めるのは遠き思い出)。。。もし君が償う方法をみつけて一人じゃ無理なら僕を頼って(―とんとん)(―ディオンに頭を乗せる)。。。お兄さんは敵?それとも黒を倒しにきた人?(―と、ジンに首を傾げる)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:16)
◆スカル >> はっはっは、目的の為に手段を選ばない人間は嫌いじゃないがね、いっそ私が用意するという事で如何かね?ここには私も懇意にしている子もいるのでねえ…(チャンへ話を続けながら) その割には落ち着いているねお嬢ちゃん(シンジュへ笑いかけた)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:16)
◆ディオン >> ・・・・(ジンの言葉に・・・眉間に皺を寄せて・・・アライアを背に庇うように、一歩前へ)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:15)
◆ディオン >> ・・・・・(アライアの言葉に、僅かに俯く)・・・・・(目を閉じて・・深く考える)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:14)
◆チャン・ヘイル >> 憎まれていようといまいと、戦いを挑んでくるものならば、歓迎したい。 (ジンに振り向いて) クラッカーなどを鳴らして歓迎したいものなのだが・・・ (できそうに無いなぁとか思ってる)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:14)
◆スカル >> ふうん…まあ、君らの神に許されないからと言ってその黒とやらの連中が反省なり自殺なり後悔なりをする謂れも責任も無いだろうがね(つまりどっちにも権利はあると) おやまあ…もう嗅ぎつけたのかね、聖堂騎士君には見えないねえ。ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:14)
◆ジン >> 君の待っていた敵の登場だ。(扉にもたれ掛る黒いローブを羽織った男。右目に掛けたモノクルの奥からチャンを見つめ)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:13)
◆シンジュ >> そうだよ全くだよ。(スカルが示した部分はチャン・ヘイルのために空けておいてあげて、ちょいと空けて腰を下ろす。) 平和に御祈りに来たあたしの心臓に悪いよ。ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:13)
◆アライア >> (―シンジュに手出しされなかったことに安堵の息)(―さらに増える来客にジンへと視線が向けられる)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:12)
◆アライア >> (―と、スカルにチャンを任せるつもり)(―話をしているだけで殺意が芽生えそうだから)。。。お兄さん(スカル)黒の存在は絶対に許されはしない(―と、断言する)(―ディオンの前まで歩くと立ちどまり)。。。君が行ってきたことは分からないし僕も知る由じゃない。だけど償いたいと思うなら自分でゆっくりと探していかないといけないと思う。ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:11)
◆スカル >> うむ、別に私も君が何処で喧嘩を売ろうがどうしようが構いやしないのだがね?どうせだったら相応の場でそうするのが良いのではないかと言っているのだよ、君が憎まれながら戦うのが好きというのなら何も言えないが。ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:11)
白髪の大神官よくぞ参ったジンよ‥‥。』 【 ふむ、それでは歓迎してもらおうか。ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:11)
◆シンジュ >> (祭壇の前。 ぺいぺいっと十字を切って、さっと踵を返した。  少し、高い位置から) …………、(この状況を広く見つめる。 息が漏れた。)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:11)
◆ディオン >> (歩んでくるアライアへと・・・真っ直ぐな瞳を向ける)・・・・・(黒髪が風に揺れる)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:10)
◆チャン・ヘイル >> (シンジュに追い越されたが、何も手出しはいたしません)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:10)
◆スカル >> これ、神官君、君らの神は偏愛主義かね?覆水盆に還らずは通じるまい?(アライアの中傷に苦笑顔で)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:09)
◆チャン・ヘイル >> 馬鹿・・・なのだろうな。 (スカルに返す) むしろ、歓迎したいところだ。ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:09)
◆シンジュ >> (ディオンに向け掛けていた手を戻し。) ……ううん。(アライアに、首を振る。 任せるね、というように一つ笑ってから。)   (先程後退した分、歩み出した。 先程居た分も追い抜かして、どんどん歩く。 チャン・ヘイルも、追い抜かしたかもしれない。祭壇の前。)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:09)
◆アライア >> 。。。黒が聖堂の教えとか説かないで下さいよ(―ぶるぶる)(―身体を震えさせる)。。。当たり前じゃないですか。お姉さん、僕間違えていると思いますか?(―と、シンジュに尋ね)。。。(―すたすた)(―ディオンの元に足を歩ませる)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:08)
◆スカル >> ふむ?(アライアの反応に首を傾げ、ディオンらの沈んだ空気も見てとれたがとりあえず其方は任せる事にした) 喧嘩を売る…ねえ、馬鹿かね君は、そんな事をすればすぐさまハンター君やら冒険者君達が金儲けに君を殺しに来るだろうに、わざわざこんな場所でやるのはどうかと思うよ(と、隣へ並んで椅子へ座れとぽんぽん叩いた)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:07)
◆ディオン >> ・・償えるのならば・・・・・・・ですが、如何償えばいいのか(瞳を細める・・・・拳を握ったまま)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:07)
◆シンジュ >> (聞き取れる会話に軽く眼を瞬かせる。 色々なところで、交友関係が繋がっているようだ。と。) ………はあ。 (――カツン、)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:07)
◆チャン・ヘイル >> (というか、そもそも、ディオンに善悪の判断基準が備わっているかどうかも怪しい話だとか思ってる)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:06)
◆アライア >> 。。。森の民さん僕めげそうです(―スカルの反応とチャンの反応に対して)(―えっぐえっぐ)(―両手を目元にやる)。。。お兄さん、自分が悪いことをしてきたと思うなら。。。次はどうしたいのですか?(―赤子のようなディオンに僅かに親近感を湧かせる。。。)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:05)
◆チャン・ヘイル >> 確かに難儀だ。 (指を指されたが、平然と) 聖堂関係者の教えとやらを参考にして、ケンカを売られにきたのだが、それすらも彼らにとっては疎ましいらしい。 まったく、難儀極まりないktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:05)
◆ディオン >> ・・・・・ディオンです(チャンへと名乗りを返した)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:04)
◆スカル >> 黒…?(アライアの指先、チャンを見て) チャン君、君は聖堂に忌み嫌われる類だったのかね?難儀な身分だね(ダークエルフというものに疎いようだ)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:03)
◆ディオン >> ・・・分かりません・・・ですが・・・・(拳に伝わってくる感覚は・・・常に心地のよいものではなく、嫌悪を抱くものだけだった)・・・・自分のしてきたことは・・・・善には遠いことだけは・・・・(曖昧な答え・・・まるで真理を教え込まれる赤子のような・・おぼつかない言葉)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:03)
◆チャン・ヘイル >> ふむ・・・ (完全に興ざめたが) 出て行けといわれて出て行くのもどこか癪ではあるな・・・ (苦笑する)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:03)
◆アライア >> 。。。ちょっと自己紹介とか外で済まして下さいよ(―うわ)(―と、指をステンドガラスに指をさす。窓からとびおりてと)。。。(―ディオンに眼を合わせる)(―質問の返答をまつ)。。。そういって下さると本当に心が安らぎます(―と、ようやく顔をあげてスカルに微笑む)。。。えっと黒がいるので(―と、指を示す先はチャン・ヘイル)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:02)
◆スカル >> 面倒など何も、こちらこそ日頃から私のような者にも門戸を開いて頂いて(下げられた頭にやめてくれと制止の意味で手の平を向けた) ん、と。 それで神官君?随分表情が険しいようだがまたぞろ悪さをする輩でも?ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:00)
◆シンジュ >> 東……。(どっちの方だっけ、とぼんやり天井を見上げて 呑気に考えるくらいの余裕は出てきた。)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:00)
◆ディオン >> ・・・・善悪の基準(瞳を向ける)・・・・・私は(手を見つめる・・・浮かぶビジョンは・・・血の様な液体に塗れた手のひら)・・・く(歯を食いしばる)ktkzwkjzkmzkwn(10/24/08 00:00)
◆チャン・ヘイル >> 我の名は張 黒鹿(チャン・ヘイル)。 がぁらより山五つ東に越えた東方の国より来た格闘家だ。 (いたってマイペースに挨拶)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:58)
◆シンジュ >> ………わ、(立ち上がるディオンに、気遣わしげに差し伸べる手は けれども届かない。)    (スカルの言葉を聞きとれば、全く関係のない自分だけれど ほぅと安堵の息が漏れる。 子どもたちの睡眠が害されるのは忍びない。)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:57)
◆チャン・ヘイル >> ・・・そういえば・・・ 今さらだが・・・ (ディオンに声をかけようとして) まだ名を聞いておらぬし、名乗ってもいなかったな。ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:57)
◆アライア >> 。。。お兄さんにとっての善悪の基準はなんですか?(―と、立ち上がるディオンに対して)。。。はい、神官をしております(―と、スカルに頭を深く下げて)。。。本当ですか?良かった。。。僕、今日は子守唄を歌う日だったのに子供達に悪いことしちゃいました。。。あ、面倒みてくださってありがとうございます。ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:56)
◆スカル >> ん(今晩はのつもりだろう、軽くチャンへ手を上げて返事をする) ああ、君はここの方かな?子供らは特に…絵本を読んでやったらいつの間にか眠っておりましてね(アライアへにっこり微笑みながら後ろ手に扉を閉めた)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:54)
◆ディオン >> (人のように悩む・・・・深い悩みが頭の中で渦巻く)・・・何が正しいのか・・・・・・如何すればいいのか・・・私には(右手で頭を抱えたまま・・・立ち上がる)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:53)
◆シンジュ >> え、わ。 お兄さん大丈夫!?(なんか呪いとか垂れ流されてるのだろうかっ、)(とか思いつつ、心配のあまりディオンの方に足が数歩出てしまった。そこでおろおろと立ち止まる。)  …え、全然恐ろしくなさそう…。ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:53)
◆アライア >> (―孤児院の方向から現われるスカルに気付き)(―慌てて頭をさげる)。。。す、すみません。あのこ、子供達は起きておりませんでしたか?(―あわわ)(―と、騒ぎで子供を起こしていないか心配になる)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:52)
◆チャン・ヘイル >> 博愛主義者か・・・ (やってきた男を見て) ・・・どうにも・・・知り合いによく会う夜だ。ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:51)
白髪の大神官よくぞ参ったスカルよ‥‥。』 【 …あれまあ(まるで何処ぞのおばさんのような感嘆の声を漏らしたのは、孤児院への扉から出てきた男だった) 物騒な雰囲気だ、おお恐ろしい。ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:51)
◆シンジュ >> ・………………、(自分を庇ってくれているだろうアライア。ふと視線を遣って、)・・……………、(云いかけて、止める。何を言いたかったのか分からなかったから。)    いや、もう全くで。(ディオンの言葉にうんうんと頷いた。)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:50)
◆アライア >> 。。。勿論、黒が先に仕掛けなければ僕は戦う気はありません(―子供が寝ぼけてこないかが心配)(―と、聖堂の奥に視線を映す)。。。そもそも黒に償いなんて出来るわけないじゃないですか。(―と、身体を丸めるディオンの姿に息をつき)。。。お兄さん大丈夫ですか?ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:50)
◆ディオン >> ・・・・利用・・・・(チャンの言葉に・・・俯いて)・・・分からない(頭を抱える・・・そのまま跪いて・・・蹲る)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:50)
◆チャン・ヘイル >> 見えぬな・・・だから、困っている。 (アライアを見て) うむ・・・ (一瞬、手を出してみてアライアを挑発してみようかとか考えてみる)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:49)
◆チャン・ヘイル >> そうか、ならば罪でよい。たとえ罪であるにしろ、我には償うつもりもない。 (笑った) 戦いの生き方に利用させてもらうだけだ。ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:48)
◆ディオン >> ・・・戦いはやめてください・・・(一同へと告げる)・・・誰にも傷ついて欲しくありません(マントの下から現れる漆黒の手で、頭を抱える)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:47)
◆アライア >> 。。。彼女に手を出したら本気で殺しますよ?(―じっ)(―シンジュを見つめるチャンを睨みつける)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:46)
◆シンジュ >> (ディオンの呟き。聞き止めたけれど、それに応えるほどの答えも 余裕もなかった。)  ………や……、そう見えます……?(ほいっと両腕を広げた。)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:46)
◆アライア >> 。。。お兄さん僕は他と違うということは罪だとは思いません。。。十人十色、色んな人がいるでしょう?(―と、ディオンに首を傾げさせる)。。。黒よ、早く出て行きなさい。平民を巻き込む、巻き込まないではなく。。。貴方の存在自体が聖堂に悪い。ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:45)
◆ディオン >> ・・・だが結果的にそれが回りに死を運ぶことだとしたら(目を伏せる・・・・)その違いが戦いを呼ぶきっかけだとしたら・・・・それは罪ではないのでしょうか(悲しげに俯いたまま)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:45)
◆チャン・ヘイル >> まぁ・・・ (シンジュをまじまじと見て) 汝が我を満足させる武の力量を持ち合わせているというのならば、話は別だが・・・ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:44)
◆チャン・ヘイル >> 罪ではない。 (ディオンに答える) 戦いを常にそばに置くことのできるという特権だ。ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:43)
◆シンジュ >> ………………へえ。 (ぽかん。 黒いのをまじまじと見遣る…。)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:43)
◆シンジュ >> は!? そんな光景は見たことがないけどね…!?(チャン・ヘイルの言葉に思わず声が大きくなる。すぐに、ばふ、と手のひらで口を塞いだけれど。) ・・…………、(そして物騒な聖堂服も見る…) は、はは… や、タイミング悪かったかなあ…。(いつでもお暇いたしますよ〜的な雰囲気を醸し出し…)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:42)
◆ディオン >> (チャンのことを気にかけつつ)・・・・・・他の者と違うということは・・・・罪なのでしょうか(ぼそりとつぶやく)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:41)
◆チャン・ヘイル >> くそっ (頭から手を離し) ・・・戦闘経験も無い平民を巻き込むのはあまりよしとはしないのは事実だ・・・ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:41)
◆アライア >> 。。。そんなくだらない目的の為に聖堂に足を運ぶのはやめて下さいね(―優しい口調だが眼は笑っていない)。。。聖堂を黒で汚されるなんて考えただけでおぞましい。ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:41)
◆アライア >> 。。。本来なら斬り殺したい所なのですが聖堂ですからね(―刀に手を添えるのは相手からの攻撃を恐れてか)。。。普段はこんなに物騒じゃないのですよ。な、なのでいつでも遊びに来て下さいね?(―シンジュに慌てるように口にする)。。。はい!貴方です(―シンジュに頷き)。。。この状況は黒が何もしなければ収まります。ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:39)
◆チャン・ヘイル >> ・・・当てが外れたか・・・ (ガシガシと頭を各地からが強まる) こう・・・聖堂騎士たちが、目の色を変えて襲い掛かってくる様を思い描いていたのだが・・・ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:39)
◆シンジュ >> (とりあえず、すぐに扉を開ける位置まで行って、ふうとひとつ堅苦しい息を吐いた。) はい!? へ、あたし!?(冷静な声に問いかけられて、眼をぱちくり。) あぁ…、とりあえず悩み事云々よりこの状況が悩みの種とゆうか…。ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:38)
◆ディオン >> お願いです・・・・・子供達を巻き込まないであげてください(チャンへと・・・願うように目を伏せて)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:37)
◆ディオン >> ええ・・・少し(ミリッサとの事に関してはそうとどめて)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:37)
◆チャン・ヘイル >> ・・・ふむ・・・ (ディオンに止められ、逃げ腰のシンジュを見やる) ・・・ふむ・・・ (どうしたものかと頭をかく)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:36)
◆シンジュ >> (ダークエルフ。迷宮。 縁のないただの娘にしてみれば、ただ眼を白黒させるばかりだ。)  はあ…最近はここも物騒になったんだ、ね?(独り言のような、大神官に語りかけるようでもあり。) や、でもケンカはちょっとなあ…。(っhaは....)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:36)
◆アライア >> 。。。聖堂で暴れるのは止しなさい。此処は子供達の眠る家でございます。喧嘩する場所ではない(―ぴしっ)(―チャンにはきっぱりと口にする)。。。お兄さん、お姉さん、どうかいたしましたか?お二人とも何だかお悩みのような顔を浮かべておりましたが?(―両者に対しては勤めて冷静な口振り)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:35)
◆ディオン >> ・・・ここで戦うのは・・・あまり(子供の反応を多数感じ取った青年は・・・・チャンへと切実に)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:35)
◆ディオン >> (思うところ・・という言葉に、額に皺を寄せる・・・・悩んでいるような表情で)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:34)
◆アライア >> 。。。ええ、以前は黒だと知らずにお話をしていたのですが。。。僕としたことが失念していました。(―ちらっ)(―シンジュの足取りが気がかりなのか心配そうにみる)。。。貴方も彼女の知り合いなんですか?(―交友関係広い)(―と、苦笑を浮かべる)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:34)
◆チャン・ヘイル >> ここが、聖堂だからだ。 (アライア、ディオンの疑問に答える端的な言葉) ケンカを売りにくる相手には事欠かぬ場所だと最近気づいてなktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:33)
◆ディオン >> ・・・こんばんわ(澄み切った瞳・・・にごり一つ無い視線をアライアへと向けて会釈する)・・・ミリッサさん?(知り合いの名前が出て少し瞳を向ける)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:32)
◆チャン・ヘイル >> (ディオンを見て) ふむ。迷宮から出てきたか。 いろいろ思うところがあるらしいな。 (たずねられたことには答えず、つぶやく) ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:32)
◆アライア >> 。。。それでダークエルフが何のようですか?(―カツン)(―椅子から立ち上がりチャンに向き直る)。。。妹が?(―眉を跳ねさせる)。。。なんでダークエルフと知り合いなんですか。ええ、すっごく今納得しましたよ。ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:32)
◆シンジュ >> (ずーりずーりと扉の方に移動してゆくのだ。闇の存在が祭壇の方へと向くのならば、遠ざかれる。出口にも近くなる、ちょうど良い。) 知り合い…?(吃驚だ。 聖堂服と闇の者。 )  ....こ、これって好都合、なの?(えぇー…)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:31)
◆チャン・ヘイル >> ミリッサ殿から聞いておらぬのか・・・ (苦笑し) まぁ、結婚式に出席できぬ理由・・・これでわかったであろう?ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:30)
◆アライア >> 。。。こんばんはお兄さん(―ぺこり)(―ディオンに頭をさげる)。。。すみません、折角聖堂を訪れてくれたのに物々しい雰囲気ですね(―と、周囲を見渡してからディオンの独自な気配に首を傾げる)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:30)
◆チャン・ヘイル >> 好都合というのは、こういうことを言うのだ。 (警戒心むき出しなアライアを指差しながら、シンジュに答える)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:29)
◆ディオン >> (独特の無機質な気配を放つ青年)・・・・・あの・・・・(物々しい空気に一つ声を向ける)・・・何故貴方がここに(チャンへと声を向ける)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:28)
◆アライア >> 。。。本当に人が多いですねお姉さん、ああこんばんは。(―にっこり)(―シンジュに笑顔をむける)(―と、ポケットの中にペンダントをしまう)。。。まさか貴方が黒だったとは知りませんでしたチャンさん(―刀に手を添える。。。黒の存在に警戒を滲ます)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:28)
◆シンジュ >> はい?え、あ、どうも今晩は…。(アライアに声を返すのさえ、引き攣る…) 好都、合… って何…。 (だらりと座ってたのが、思わず居住まいを正す。 聞こえないくらい小さい声しか出せない…)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:28)
◆チャン・ヘイル >> 久しいな、アライア殿。汝が聖堂関係者とは知らなんだ。 (後ろの気配にも感じ取りつつ歩く)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:27)
◆ディオン >> ・・・(無言で集まった人たちに・・・紫の瞳を向ける)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:27)
◆シンジュ >> …………………、(向けた視線が、固まって動けない。) ・・・や、やあ。物々しい夜で…。(はは、と笑う声は小さく…。聖堂服の人でさえ、刀に短剣が見えるこの状況。)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:26)
◆チャン・ヘイル >> 夜の神殿とはかくも盛況なものか・・・ (苦笑し) 面白いというか好都合というか・・・ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:25)
◆アライア >> 。。。どうかしましたか?(―と、チャンの方を向くとダークエルフの姿に顔を固まらせる)。。。どうしてこんな所にダークエルフがいるのですか?(―と、敵意を剥きだしつつ。。。新たな来客に目を配らせる)。。。貴方は。。。(―シンジュの姿に瞬き)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:25)
◆ディオン >> (マントをまとい・・・体を隠した、整った顔立ちの黒い長髪の青年)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:25)
◆チャン・ヘイル >> ・・・・・・ふむ・・・ (ゆっくりと祭壇に向かって歩いてゆく)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:25)
白髪の大神官よくぞ参ったディオンよ‥‥。』 【 (扉を押し開ける・・漆黒の手)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:24)
◆シンジュ >> あたしってね、寂しい思いをしてるらしいよ。(まるで、他人事のように語る。) いや、ほんとーに最近分かったことなんだけどね…。 ………、(開いた扉に、瞬きをひとつ。そちらに視線を向けた。)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:24)
◆チャン・ヘイル >> ・・・・・・ (先客が二人もいたことに少し驚きつつ)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:24)
◆チャン・ヘイル >> (東洋の民族衣装である黒い功夫着を着た男。細面に黒い肌、そして特徴的な長い耳。いわゆるダークエルフだが、その右腕は黒鉄の義手になっており、右腰には0.9mほどの鉄の棒を差していた)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:23)
◆アライア >> (―凄い人数に驚きを隠せない)(―と、心の中で呟きながら。。。祭壇の近くで腰をかける黒の髪、聖堂服を着ている歌い手。腰には二本の刀、短剣を差している)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:23)
白髪の大神官よくぞ参ったアライアよ‥‥。』 【 (―パチン)(―ペンダントを閉じる)ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:22)
白髪の大神官よくぞ参ったチャン・ヘイルよ‥‥。』 【 (扉をゆっくりと開け、入ってくる影が一つ) ・・・夜分に失礼するktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:22)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 ……はあ、なんか最近分かったことなんだけど。ktkzwkjzkmzkwn(10/23/08 23:22)