GalaMate
■■■ ハクエンは港街を後にした・・・ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 17:27)
◆ハクエン >> いやいや。それでも舞姫様の踊りには違いないさぁ(シンジュの後をついていくように、ニコニコと歩く)それに、前に言ったじゃん。「好きなように呼んでいいよ。オレも好きに呼ぶからってさ」ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 17:26)
■■■ シンジュは港街を後にした・・・ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 17:25)
◆シンジュ >> (顔が赤いのは夕日の所為。)ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 17:25)
◆シンジュ >> あっは、見習いだからまだまだ大したことはしないけどね!(前座程度だと、ケラケラ笑いながら。歩みを酒場の方に向けた。) あぁ、うん。話せる範囲で全然良いよ。余計なこと聞いたら、後が怖いしねえ。(詳しく聞きたいわけじゃない、どんな仕事なのか それが気になるだけなのだから。) ……や、ところで舞姫様とか本当に止めてください…。(すったすった。先に歩く…)ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 17:25)
◆ハクエン >> そうかぁ・・・それじゃ、お邪魔しようかな?舞姫様の踊りを見れるなんて今日は良い日だなぁ(うんうんっと満足げな表情で頷く)いいよぉ。雇い主のプライバシーの範囲外でしゃべってあげるktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 17:21)
◆シンジュ >> そぉだよ、そんなもんだよ。(無理矢理っぽく。) や…、だから大袈裟だってば…。(向けられる笑顔には、うううと唸ってそっぽを向く…) うん?まぁ、そんな感じ。 あたし今から、お仕事の時間なんだよねえ。酒場で。 来てくれたらサーヴィスするよう。(ぴ、とその方角を指差して。) ついでに、何でも屋って どんなことをしたことがあるのかなあ、とか。 興味ある。(聴きたい、と。)ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 17:19)
◆ハクエン >> そうかな・・・うーん・・・(あんまり納得ができていない)そうかい?わかってくれるのが人生最大の喜びだよ(満足げな笑顔で)暇だけど?ディナーのお誘いかな?ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 17:14)
◆シンジュ >> そぉ?出来ない人から見れば、立派な特技だよ、それも。(とん、と久し振りに大地に足をつける。ハクエンとの視線の高低はだいぶ縮まったろうか。) あぁ…、成程ねえ。 でもそれなら、ハクちゃんが雑学博士なのも分かるよ。(うん、と頷いて。) ねぇ、ハクちゃん、これから暇?ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 17:12)
◆ハクエン >> うーん・・・・「食事」は特技にならないんだけどなぁ(レモンの丸かじりはただの食事と考えている人)たしかにねぇ。曖昧ってのは認めるよ。だが、オレはスペシャリストよりジェネラリストの方が好きでね。だから何でも屋をやってんのさktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 17:08)
◆シンジュ >> あっは、まぁそうそうレモン丸かじりできる人が居ても逆に吃驚だし。(特技ってことで良いんじゃあないの、と。 座ったままで伸びをひとつ。) うん…、依頼を受ければ何でも ってのはね、確か知り合いの何でも屋さんから、聞いたことある気がするんだけどね。 それでも、なんか解らないってゆうか…。(冒険者の街中版か…と。考え込む仕草。)ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 17:04)
◆ハクエン >> まぁ、そこは同意してくれる人が居ないからいいけどさ。(どことなく少年がふてくされた時と似ている表情)そうだな。オレは依頼を受ければ何でもするってだけさ。冒険者の街中版かな?(シンジュが体を起こすと、じぶんはゆっくりと立ち上がり)ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 16:59)
◆シンジュ >> 冒険者は冒険する。踊り子は踊りを踊る。 でも何でも屋さんってさ、何をしてるか正直掴み所がないというか。(日も落ちてきた。オレンジ色の太陽を一度見上げて。身体をゆっくりと起こしながら。)ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 16:58)
◆シンジュ >> へえ。レモン。  ………へえ………?(引き攣った顔が、まじまじとハクエンを見上げた…)あたしは無理だなあ、丸かじりはな…。 グレープフルーツくらいまでならいけるけど、レモンはな…。(その幸せそうな顔が、彼の言葉が真実と伝えてくる…) いや、だってなんか、何でも屋さんって 生体不明ってゆうかなんとゆうか。ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 16:56)
◆ハクエン >> 一番目はレモン。オレは無類のレモン好きでね。丸かじりが一番美味い(少し幸せそうな表情を浮かべて)けっこう色々な回答があった楽しいのさ。でも、そんなに眼を輝かせるなよ(シンジュの眼の輝きには苦笑い)ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 16:50)
◆シンジュ >> あれ、じゃあ1番は何なの?(2番は、って言われると。1番が気になっちゃう。) ぶー。 うん、確かにね。好きそうだね、そういうの。(先程の、その質問を投げかけてきた時の彼の笑みを思い出して。ふへ、と溜息をひとつ。) フリーランス、(ほぉ、と眼を瞬かせ。) 何でも屋さん。(ほぉう。)ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 16:46)
◆ハクエン >> オレはフリーランス。何でも屋さんって感じで捉えてくれよ(足を組んで)ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 16:44)
◆ハクエン >> 好きなヤツに当たってよかったよぉ。ちなみにオレのはハッカ。ハッカは飴の中で2番目に好き(頬の部分を指でつついて)はぐらかしたって言うより、「何者?」「何者に見える?」はオレの楽しみだからさ。はぐれたとしても気にしないでよktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 16:42)
◆シンジュ >> いやいや、いきなり飛躍しすぎだって。(笑う。) うん、ぶどう好き。 ハッカかあー…嫌いじゃないけど、眼が覚めそうだから。 まだ、もう少しこのまったりを満喫したい…。(ぱた、と仰向けから横向きになる。) ――あれ、そういえば、何者だっていう質問は あれかな。 はぐらかされたのかな。(くっくと笑って。)ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 16:39)
◆ハクエン >> そうかい?シンジュちゃんにそう言われると、なんだか聖人君主になれそうな気がするよ(クスッと笑った)ぶどうで良かったかい?ハッカと悩んだんだけどさktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 16:35)
◆シンジュ >> 自分で言うなあ。(同じように声を低くしてみる… 特に意味はない。) まぁ自分で言う人はそうでもないよ。ハクちゃんは、そうでもない気がするよ。なんとなく。(性根については、と。) まぁね、そりゃそうなんだけどね…。(そこら辺は理解していたから、渋い溜息で済ませた。) ――カラン、(飴が、口に落ちてきた。) …ん、まあね。(楽だ。) …あ、ぶどう。 ぶどう好きだ。 ありがとう。ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 16:33)
◆ハクエン >> そう。オレは性根が腐っているのだぁ(どこかの悪者のように重低音で)冒険先で、文字通り命張ってるんだ。酒場くらいでは寝かせてやらないと(ため息には同情してしまう)いいじゃん。このほうが、キミだって楽だろ?(開けた口に飴玉を落とした。ちなみに味はグレープ)ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 16:29)
◆シンジュ >> こういう風にね…!(早速恥ずかしい事態になってることに眼を白黒したけれど。 結構眠たさも勝ってたので、あんまり気にしなかった。)  あー。(口あける。)ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 16:27)
◆シンジュ >> えー、もっと性格悪い…。(ぶすっと顔を歪ませた。) ま、その場合は早急にお願いします、溺れないうちに…。(ふわぁ、と欠伸が漏れた。) まあね。そのくせ酒場で酔い潰れたら起きないんだから!(困ったものだと、溜息が。) えー…雑学博士ってことと、無駄に照れくさいセリフを吐くってことは知ってるよ。ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 16:26)
◆ハクエン >> (懐に手を入れ、飴玉を取り出し包み紙をはがして)あーん・・・(シンジュの口の上に持っていき)ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 16:22)
◆ハクエン >> ほら、落ちたところを劇的に救助すればシンジュからの謝礼がもらえたかもしれないだろ?(ブーイングには、同じくケラケラと笑って)冒険先で寝ることが多いからね冒険者はさ。睡眠中に襲われたら一生夢の中だし(何者か聞かれ、低い視線を上からあわせ)何者に見える?(ニィッと白い歯を見せて笑った)ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 16:22)
◆シンジュ >> えーっ、なんだそれ性格悪いんだーっ。(ぶーぶー!とブーイングをしながらも、そこまで非難した様子は見られない。次の瞬間にはケラケラと笑っているのだから。) そっかあ。 まぁこの街の冒険者とか、割とそうかもね。 …んん、そういえばハクちゃんって何者?(昨日聞かなかった、と。寝転んで低い視線のまま、ハクエンを見上げて。) あ、いいなー。(飴…)ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 16:18)
◆ハクエン >> アハハハッ。そうなるまで待っていても良かったな(高らかに笑い声を上げ、懐に手を入れる)寝相っていうか、オレは眠りが浅いからね。落ちそうになったらすぐに目が覚めるんだよ(懐から飴玉を取り出し、口に放り投げる)ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 16:15)
◆シンジュ >> ううん、むしろ起こしてもらえて良かったかも。 このまま寝て、海にどっぽーんって落っこちて目覚めるなんて、最悪だし。(この、寝るか寝ないかの境目の まったりした空気が良いんだよ、と。) えー、あたしあんまり寝相がよくないからなあ。 落ちない自信はない…。(頭の隣に座るその姿、ぼんやりと見つめながら…)ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 16:13)
◆ハクエン >> おっと・・・あと少しで眠るところだったかな?そいつは悪いことしたな。シンジュちゃん(間抜けな声とそれに似合った表情に見えるシンジュにクスクスッと笑って)そうだな。最高の贅沢だ。でも、案外落ちないもんだぜ(そう言いながら、シンジュの頭の隣に座った)ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 16:09)
◆シンジュ >> ンん、昨日ぶり。(起き上がらずに、ぐぐっと伸びだけした。) 良い天気だよね。 こんな日にお昼寝とか、最高のぜいたく。 …でも流石に、ここじゃあ寝れないけどね。落っこちたら危ないからね!(ケラケラと笑って。)ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 16:07)
◆シンジュ >> ……んぉ。(間抜けな声が出た。逆光になって顔がよく見えない。 蒼眼を細めてその顔を見た。) …おやあ、ハクちゃん。ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 16:06)
◆ハクエン >> (寝転がっている顔を見下ろすように立ち、クスッと笑っている黒縁メガネの男)良い天気だな。お昼寝にはちょうどいいかな?ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 16:05)
■■■ 街を流れる潮風にハクエンは誘われて・・・よぉ・・・(シンジュの頭部に影がかかる)ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 16:04)
◆シンジュ >> (文字通り全身で、風を感じていた。 潮の香りが、広がるその場所で。) ……………、(波の音と、港の騒がしさ。雑踏の音。 まったりとした自分の耳には、どこか遠くに聞こえるのだ。) 気持ちいーなあ。ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 16:03)
◆シンジュ >> (恥じらいもなく、見っとも無く、寝転んでいる娘が居た。) あー………、(水死体じゃないよと主張するかのように、だらりと下がった両腕が揺らされる。)ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 15:58)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・(堤防の上。)ktkzwkjzkmzwwm(10/18/08 15:56)