夢想の汐留kp(キロポスト)全セリフ マッチョ大久保(以下、大)「みなさんこんにちはー!!NHK(日本放送柿)のリポーター、               マッチョ大久保です」 アントニオ台米(以下、台)「カメラマンのアントニオ台米でーす」 大「さて毎回一風変わった家、一風変わった人をたずねるこの番組、   今回おたずねするのはこの家です!!」 台「おおっなんともテクスチャー!!」 大「アントニオさん!何してんです それはオモチャですよ!」 大「家はあっちです カメラ回して!!」 台「おおっ!!」 台「オウッ!!これはまたなんともエリツィニング!!」 大「この家にご在宅の倉区 賢人さんは   マッドサイエンティストとして近所に名が知れているのです!!」 大「さあこの外見は何の変哲もない家に   どんな秘密が隠されているというのでしょうか!」 大「行きますよアントニオさん!!」 大「ごめんくださーい!!」 倉区 賢人(以下、倉)「いらっしゃいませ」 大&台「ぞわァ」 大「あ…あなたは倉区さん?!」 倉「さよう!」 大「し…しかしなぜそんな所に…   我々の来るのが分かっていたのですか?」 倉「いいやそうではない」 倉「我が家はここが玄関になっておるのじゃ」 大「ぬおっ…」 大「で…ではこちらの玄関は?!…」 倉「おおそれか」 倉「そこは便所じゃ」 大「うおっぷ!!」 倉「まあとにかくお入りください」 大「やれやれ…」 大「ハッ…!!アントニオさんが来ない」 大「まさかッ!!」 大「アントニオさん!!」 台「いやあ〜〜きもつよか〜〜   ちょうどもよおしておったのよ〜〜〜♪」 大「アッ…アントニオさんッ!!」 台「やぁマッチョさん あんたもひりなさいよ うへへへ…」 大「せめて扉くらい閉めて下さいよ!!」 大「はっ…」 大「!?」 大「おお!!アントニオさんがいない!!」 倉「大丈夫気にしなさんな さああらためて中へ…」 大「…」 倉「この家は様々なハイテク機器でつくられておるのじゃ」 大「例えばどのようなものがあるんです?!」 倉「そう例えばそこの機械など、駆動装置に中空軸平行カルダン方式を採用しており、   交流誘導電動機をVVVFで制御しておる。   MT比は4対6で経済性を重視したつくりじゃ」 倉「そちらの機械は普通の抵抗制御方式でMMはMT55を使用した   低速強トルクタイプになっており、グロベンを…」 大「分かる奴にしか分からんネタを使わんで下さい!!(しかも脈略がない!!)」 大「まったく…が、いいネタにはなりそうだ」 大「?!」 大「な…なんか今アントニオさんが…」 倉「気のせいじゃ」 大「ところでちょっとトイレ貸していただきたいんですけど…」 倉「便所なら突き当たりじゃ。」 大「ここか」 台「いひゃ〜っひゃっひゃっひゃっ   やあマッチョさん いらっしゃい」 大「アッ…アントニオさん!?」 台「さあマッチョさん早くやっちまいなさいよ ひひ…」 大「そんな所でできるかっ!!」 倉「おどろいたかね?」 大「そりゃおどろきますよ!!」 倉「ふっ では今度の機械でもっとおどろいていただこうか」 倉「わしの最高傑作名づけて…」 倉「超小型発電装置「もんぢゅ」じゃ」 大「おおっ…!!」 倉「この装置は発電燃料にプ○トニ○ムを使用しておってな」 大「えぇ?!」 倉「この自爆ボタンを押せばこの家はふっとぶじゃろう」 大「な…なんだって?!」 倉「ハハハ安心せい わしだってまだ命は惜しいぞ   こんなボタン押すわけがなかろう」 大「そ…そうですな…」 台「あっれぇ〜何だこのボタン?」 大「ア…アントニオさん!!…」