第一回駅伝同好会TOEIC往復駅伝大会 +開催日 往路 2009年1月31日(日) 復路 2009年3月14日(日) +コース 往路 8区間 復路 8区間 得点比重、リーディング・リスニング重視のような区間を今回は設けない。 +表彰 往路 敗北チームが、往路優勝チームの努力を讃えて学食程度の食事をおごる。 総合 敗北チームが、総合優勝チームの努力を讃えて学食2回分程度の食事をおごる。 両方で優勝という可能性は大いにある。 そのため、往路に有力選手を並べる作戦が有力と思われる。 +区間賞 往路・復路 それぞれで個人1位の選手を讃えて主催者が区間賞を表彰 +出走に関する細則 復路の出走者は1月31日の成績をもって3月14日の成績とすることも可能である。 つまり、必ずしも3月14日に受験する必要はない。 二度受験することも可能だが、その場合はどちらか良いほうの成績を採用する。 (成績低下を恐れて3月の受験控えが起こることを防ぐため) +エントリー、チーム分け 出場者は、事情がない限り1月31日のTOEICテストのエントリーを行い、 自身のもっとも新しいTOEICスコア、もしくは現在の予想TOEICスコアを早めに山田慎也に提出する。 (12月12日までの締め切りを目安とする) 提出方法は現在決定していないが、気にしないのであればメールでの提出にしたいと思う。 スコア情報は山田慎也から他の人間に開示しない。 スコアを元に、山田慎也はなるべくチームの総合力が均等になるようにチームを決める。 その後、チームわけの発表を行う。(12月13日を目安とする)